【友達の思い出】右から左へと言葉が流れてる名前も顔さえも知らない人たちが放った言葉四角い箱の中の架空の話相手がどんな顔で画面を見ているかもわからない偶々同じ場所、同じ時間にこの場にいて偶々同じ声、同じ言葉に感動してたった数分で別れていく人たち架空の空間なのに誰もが本音を話していて不器用な優しさで満ちていて安らぎをくれた出会った人間の中で一番温かな人たち数分間だけの僕の特別な友達2024-07-06
7/6/2024, 1:12:30 PM