友だちの思い出』の作文集

Open App

友だちの思い出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/6/2023, 10:01:07 AM

大した友だちがいないから思い出もない。
これから無理せず付き合える人に出会って友だちになって思い出を作れればいいな。

7/7/2022, 1:25:06 PM

“友だちの思い出”





今日もたくさん人の悪口を言った

それでたくさん笑った

貶した

笑った

楽しかった

けど苦しくなった

だから嘘をついた

痛かった

7/7/2022, 10:00:48 AM

友だちの思い出

友だちと一緒に旅行行ったりしてみたい

私は友だちと過ごしたかったけど薬が多かったせいか頭がボーとしててそのせいか暴れてて友だちが居なかった

一回だけでも友だちとあちこちに行ってみたいな

でも今は落ち着いてやっと最高の友達が出来た

これからも宜しくね
ずっと友だちだよ

yui

7/7/2022, 7:51:12 AM

怒ったことも泣いたことも笑ったことも
あるのが友達との思い出

7/7/2022, 6:37:36 AM

『友だちとの思い出』

友達は移りゆくもの

幼い頃からの友達がずっと続く人もいるけれど、殆どは時と共に変わっていく。

幼稚園、小学、中学、高校、大学、社会人

それぞれに新しい出会いがあり、別れがあって。

私の友達も時と共に変わっていき思い出も塗り変わっていく。

でも、例え色褪せてしまったとしても友達との記憶は私の中から消えることは決してない。

良い思い出も、悪い思い出も、今の私を形作ってきたものだから。

7/7/2022, 6:19:23 AM

珠姫と綾音と遊んだこと。外遊びでバレーは何回したっけ?一緒にいるの楽しかったね。
春音と凪紗ともたくさん遊んだね。レゴとかブロックとかでいっぱい遊んだね。
明穂と花織ともいっぱい遊んだね。中学生になって嫌なこといーーーーーっぱいあったけど、明穂と帰れる日はそれがたのしみやったよ。

7/7/2022, 4:59:53 AM

“友達の思い出”
最初は友達なんか要らないと、思ってた。
でも友達がいる事で、たくさんの思い出が今もあるし、色んなことを語れる。

最大の思い出は、趣味の合う子と友達になれたこと。こんなに嬉しいことはないよ。

7/7/2022, 1:36:44 AM

手のひらから砂がこぼれ落ちるように。そんなありふれた例えが何よりしっくりくる。君との思い出を語るなら、きっと砂時計が必要だ。思い出が多すぎて、どこまでも話し続けてしまうから。

「痛みに慣れてしまわないで」

君がどんなつもりで言ったのかは知らない。でもぼくの忘れられない言葉。メールの片隅のほんの一言が、ずっと胸に残ってる。

君もぼくも、たぶん人より少し変わっていて。ぼくはあの頃全部が欲しくて、でも全部が嫌いだった。心なんて痛いのが当たり前で、悲しくても泣けなくて、助けてなんて言えなかった。それでも虚勢を張って笑ってみせた。とてもか弱い子供だった。

そんなぼくに、君は優しかったし、明るくいつもいろんなことを話して聞かせた。

それらしい言葉を並べるのは得意でも、本当の意味で人と関わることが苦手なぼくは、君のそのおしゃべりを聞くのが好きだった。

君はいつも僕を肯定して、時々蜂蜜みたいな言葉をかけた。拭いきれずに残るようで、でも嫌いになれなかった。

だけど時間はいろんなものを変えていった。君とぼくの間にあったか細い糸はとても頼りなかった。

少しずつ行き交う言葉は減って、ついには絶えた。

もう過去は過去で。君も過去で。別に戻りたいわけでもなくて、でも時々思い出す。それだけのこと。

だけどそれなりに、大切な思い出。

〉友だちの思い出

7/7/2022, 12:54:30 AM

お題みただけで心臓つぶれるかと思ったわ

「友だちの思い出」

…必死でうまくやってたな

気を抜くと次の日から空気変わっちゃうしね

こわいなぁ、友だち

7/7/2022, 12:13:11 AM

『ともだちの思い出』



好きなことを

いっしょに楽しむひと

それが友だち


好きなことで

はしゃぐ時間を

いっしょに過ごすひと

それが友だち


わたしは娘と

友だちだったかな

ふと

立ちどまって

考えた


わたしの娘と

もっとはしゃぐ時間を

過ごしたいと思った

大親友になるくらい

はしゃぐ時間の思い出を

たくさん紡ぎたい

そう思った


友だちの思い出

好きなことではしゃぐ 

一緒にすごした思い出

7/6/2022, 10:44:45 PM

友達の思い出

数え切れないほど、たくさんある

7/6/2022, 9:32:15 PM

小学時代 スポーツクラブに数人と一緒に
1年半程遅れで途中入部した
入って半年程で私だけレギュラー入りをした
当然 面白くないと思う子が
私に聞こえるように他の子に私の悪口を言う

「ねぇ 私の事嫌いならハッキリ今言って」
「いいよ 私 こころちゃんが嫌い」
「じゃぁ嫌い同士だからほっといて」

気が強かったな…私

中学時代 女子同士でつるむのに
どうしても慣れる事ができなかった
1年の時はそれが理由で
クラスのグループからずっと無視された
2年の時クラス替えがあり
学校ではさほど一緒にいるわけでもない
でも 学校の外ではよく遊ぶ友だちができた

「こころちゃんのイメージねぇ…
他の子達は休み時間や移動教室の時
いつも一緒にいる子とか決まってるのに
こころちゃんは 窓側の席で手すりと窓枠の所に頭入れてる 不可思議な学級委員 」

そう 我 完全なる厨二病

高校時代 モテ期到来 加えて 厨二病治まらず
昔の少女漫画みたいに靴箱にLoveletter
異性からの告白が止まらない そんな日々
(はい 自慢だけど何か?) そう 天狗な私
その時のサッカー部のマネージャーだった
同じクラスの女の子から

「こころちゃん みんながみんなこころちゃんみたいに 思ってる事をハッキリ言える子ばっかりじゃないんだよ?」

友だち関係で 言われて未だに心に残る
3パターンの外側から見えていた私
仲の良い友だちとは別の
一過性の友だちから言われたこの3つが
今でも私にブレーキをかけてくれている

お陰様
今はすっかり角が削れて 目立つ事も
極力控えてひっそりと世に抗って
こっそりと日陰を選んで生きております

追伸 主な病名こそ変わりましたが
私は今も厨二病が完治していない様です

《 友だちの思い出 》

7/6/2022, 9:14:10 PM

友達の思い出

いつか消えてしまう思い出
頭に残る思い出

色々な思い出の中で大切なことは
紙に書いておく

それが1番忘れず大切にできる方法

7/6/2022, 8:51:37 PM

友だちの思い出…

そもそも友だちがいない。
「俺は?」

だって、親友だもの

7/6/2022, 8:37:35 PM

…残念だが、
皆が期待するような
美しい美談など無い。


自分には友達は居ない。

コミュニケーション能力が
どこか欠損している自分には。

#友だちとの思い出

7/6/2022, 7:33:23 PM

『友だちの思い出』

ねぇ、覚えてる?
大好きなバンドのコンサート
夜行バスに乗って行った時
ツナサンドを作ってきてくれたね
今まで食べた中で最高に美味しいツナサンドだったよ

ねぇ、色違いのパジャマ覚えてる?
どっちの色にするかさんざん売り場でもめたよね
お泊まりする時は必ずそのパジャマ着て
明るくなるまで喋ってた

そんな大好きなあなたも
今は立派な母親
尊敬する私の友だち!
これからもよろしくね!

7/6/2022, 6:21:05 PM

‹友達の思い出› 
僕には友達がいる。いつも一人な僕と友達になってくれた女の子。
ある日山の中で女の子が迷子になっていた。「お兄ちゃんーどこ?」とお兄さんを探していた。
僕は、声をかけた。
「大丈夫?」とその女の子は
「お兄ちゃんとはぐれた…」と言った。励まそうと明るい話をすると、
いっぱいいろいろな話をしてくれた。「私は、森が好きなの!」と言う君に、「良いところを教えてあげる!」と僕が言う。
「神社の大きな木下!日差しが暖かくて気持ちいいだー」と僕が言うと
「ありがとう!!」と君が言う。
「友達の印!あげる!」と君は僕に綺麗なベゴニアのしおりをくれた。「これかわいいでしょ!」と笑顔で僕に渡してきた。受け取り「ありがとう!そろそろお兄さんが迎えに来るよ…」と僕が言った。君は不思議そうな顔をしていたよね。だって僕が消えてしまったから。その後、お兄さんと逢えた君は街に帰って行った。
僕は、神社の守り神だから人間との恋なんて許されないよね…
綺麗なベゴニアのしおり。その花言葉は片思い。僕の心みたいだなと思い君の後ろ姿を見つめている。

7/6/2022, 4:03:53 PM

珍しいピンク色のシーソーがある公園も

帰り道何度も石を蹴ったこの道も

「1個オマケな!」と気前のいいおじちゃんがいるたこ焼き屋も

君がいたから倍輝いた

7/6/2022, 3:52:39 PM

友達の思い出。


思い出の中から、ひとつ取り出す。
ということができない。
すべてが思い出で、
頭の中で走馬灯のように記憶が流れていく。

学生時代も今も、
毎日変わらない日々のようだけど、
振り返れば毎日が思い出。

7/6/2022, 3:36:59 PM

【友だちの思い出】

それは中学三年生の頃。

降り続く雪にまみれながら必死に自転車のペダルを漕ぎ
初詣に、人生初恋の彼とのデートに着ていく服を
一生懸命に探しに行ってくれた。

余談だが雪が降りすぎて地面が分からなくなって一緒に田んぼに落ちたっけ。


それは高校二年生の頃。

家の裏で見た大量の流星群を26歳の今でも鮮明に覚えている。
家の裏に住む幼馴染達と道路で川の字になり寝そべり、
飽きることなく流星群が通る度に、願い事を叫び、
いつの間にか明るくなっちゃって、
笑いながらパジャマ姿でブランコを漕ぎまくった。

その後、帰宅後に酷く母親に怒鳴られ続けたことさえも愛おしかったり、嫌でもあれはやっぱり、怖かった。


それは大学三年生の頃。

不慣れな留学先ロンドンで、負の連鎖続きに起こる出来事や楽しくてしょうがない日々の報告を
ただひたすら時差関係無く聞いてくれて、
一人じゃないと確信できた。

でもやっぱりロンドンはご飯が不味かったな、なんてふと思い出す。


それは社会人一年目の秋。

人生はじめての顧客のクレーム対応に、
全くの業務外にも関わらず一生懸命一緒になって泣いて、怒って、応援してくれて、考えて、
最後にはいつの間にか笑ってぐっすり眠れてたなんて日もあった。

友だちは、正直他人でしかなく、
人生のやることリストはきっと自分のことで精一杯で、
もちろん自分の部下や後輩ではなく、

業務外の、シフト外の、時給発生対象外の筈なのに

まるで自分事のように受け止め、行動のできる皆々様が私は心から大好きでしょうがない。


ただ一つ絶対条件として守らなくてはいけないことがある。
そんな相手こそ、日頃の感謝を伝える旨を絶対に忘れずに、また、困った時は助け合うことが原則だ。

甘えるな、私、甘えろ、わたし

なんて行ったり来たりの日々に慣れるにはやはりかなり難しい。

Next