友だちの思い出』の作文集

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友だちの思い出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/6/2021, 9:50:50 PM

なんで彼女いるんですか?

今日は七夕ですね。皆さんの願いが叶いますように。

7/6/2021, 9:38:44 PM

「なーにしてんのー」
頭上から声が聞こえて僕は頭をあげる
「…え?僕ですか…?」
僕が誰かに話しかけられたのが信じられなくて、しかもそれが学校一の人気者の彼女だってことも信じられなくて、勘違いかもって確認した。
彼女は笑いながら
「逆に君以外の誰がいるのさ!てか、何してるの?ゲーム?」
なんて言いながらグイグイ迫ってくるもんだから勢いに押されて
「う、うん。」
と答えた
「いいなーゲームできて、私ゲームが絶望的に下手なんだよねー、いっつも弟にバカにされる」
彼女は少し落ち込んだように眉を下げた
…弟いるんだ、たしかに面倒見よさそうだもんな
そんなことを考えていると、
「ねえねえ!私にゲーム教えてよ!」
「え?」
ただの地味目のゲーヲタの僕が、学校一の人気者に?
「おねがい!」
そう素直にお願いされると断れない…
「…いいよ、どんなゲーム?」
「ほんとに?!ありがとう!えっとね…」





久しぶりに古びれた卒業アルバムめくる。
たくさんの彼女との思い出が鮮明に頭をよぎる。
そんなこともあったななんて思っていると、リビングから声が聞こえた。
「ねぇ!あのゲームの続きしよー」
その元気な声にいつもの通り僕は
「はーい、今行く」
と返した。


お題:『友達の思い出』

7/6/2021, 6:04:34 PM

わちゃわちゃしてして楽しかった♥花火したりご飯食べに行ったり、遊びに行った

7/6/2021, 5:23:29 PM

色々とあって全然みんなに馴染めなくて
独りぼっちだったけど

何気に話しかけてきてくれて話もあって
楽しかったな。

今離れ離れで連絡も分からないし
今、どうしとるんかな?元気かな?
また会えたらいいな

7/6/2021, 4:46:31 PM

私のこと本気で心配してくれて、
辛いとき、いつも側に居てくれたのに...
自分勝手さから疎遠にしてしまった。
馬鹿だなぁ...
でも、あの頃は余裕がなかったんだよね。
自分のことで、ほんと精一杯だったんだ...

もしも、あの頃に戻れたなら__。

♯ともだちの想い出

7/6/2021, 3:59:29 PM

友達の思い出

たくさん笑って、お話して、一緒にふざけて、
時には喧嘩してギクシャクして、
それでも仲直りしてまた仲良くしてくれる

そんな君が友達で良かったです!
いつもありがとう。これからもよろしくね。

7/6/2021, 3:42:40 PM

#友だちの思い出
ないよ笑
だって嫌がらせ受けてきたんやで笑
大人しくて真面目ってだけで笑われて笑
クラスから浮いた存在になって笑
挙句好きな人からもウザがられる存在になって笑
ドラマみたいな友情が出来ると思う?
仲良くしてくれた子も何人かはいたけど、、やっぱりしんどかったよ。

7/6/2021, 3:12:42 PM

たくさん喧嘩をして

何度も離れた。

だけど、今は私の最高な親友です。

7/6/2021, 3:02:12 PM

大人になりたくなくって足掻いてたけど
お互いもういい歳になったな

りょう

7/6/2021, 2:47:10 PM

昨日の「おはよ」が
今日は最高の思い出に。

7/6/2021, 2:45:55 PM

親友が違う中学校に行って、約1年
あっという間でもあり、まだ寂しい思いもある。
その子と勉強をした日々は忘れない。

7/6/2021, 2:34:14 PM

親友とはいつも長く続かない。
でも、
部活仲間とは、一生離れたくないと思った

7/6/2021, 2:24:32 PM

友達の思い出


僕は、中学3年より前の記憶が薄い
何をしてたのか、どーゆ事があったのか
アルバムを見ても思い出せない事が
ほとんどで。
高校での友達との思い出は
頭の奥の奥に残るくらいにしたいと
思っていた。

7/6/2021, 2:16:55 PM

友だちの思い出

たくさんのことがある。


でもその中でいい事だけだとつまらない。

7/6/2021, 1:59:27 PM

家までの遠い道のり、

些細なことを話しながら

帰る日々は

遠い昔のようで。


そんな当たり前の日常があった日々に

戻りたい、なんて思ってしまった。




#友だちの思い出

7/6/2021, 1:54:14 PM

耐えも無い

くだらない喧嘩


#友だちの思い出

7/6/2021, 1:52:19 PM

思い出したくない

そもそも友達でもなんでもなかったのかもしれない

7/6/2021, 1:50:39 PM

推しの話たくさんして

好きな人の話もして、

なんかよく分からん話で

たくさん笑って

意味もなく笑って


そして…

7/6/2021, 1:44:30 PM

中学生の時、階段から転んで足を捻挫した。
ギブスで固定して松葉杖をついて登校していた。
肩掛けのカバンを持ちながら松葉杖をつくのは
なかなか大変だった。
そんな時、クラスで最も無口だった古田君が
「カバン、持ってあげるよ。」と言って
私の足が治るまで私のカバンを毎日教室まで
持って行ってくれた。

足が治ってからも古田君は無口で、古田君と
それ以来どんな話をしたか、全く覚えていない。
でも彼は私の大事な友達。彼の優しさ、一生忘れない。

7/6/2021, 1:44:22 PM

友達との思い出はたくさんあって
気を使わず何でも話せるから楽

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