『友だちの思い出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
連絡したらすぐ会えて散歩したり買い食いしたりめちゃめちゃくだらない話ができて楽しかった
あっという間に
過ぎ行く日々。
「友だちの思い出」
今も昔も「友だち」と呼べる人はいない。
昔はよくいじめられていて
1日1日が嫌だった
親にも言えず、
毎日が退屈で死にたかった。
それでも何となく今まで生きてきた
その結果
人付き合いが下手な捻くれ者の人間が完成した。
友達の思い出は
全て私のものにもしたいー。
友達と一緒に部活をやって、全国大会に行ったこと。
当時の練習は、厳しかったけれど、充実した日々を過ごしていた。
大会は、めっちゃ楽しかった。
本当の友達ってなんだろうね
友達の思い出
思い出したくない思い出の方が多い
いつ消えるのか分からない思い出を抱え今日も生きる
友達には
悩みを話せる友達が沢山いて
その子たちに悩みを話して
解決した思い出が沢山あるけど
うちには
悩みを話せる友達がいないから
そんな思い出がない
友だちって
いろんなひとがいるけど
誰が本当に信頼できるのかな
友だちの思い出
私に友だちと呼べる者が、居るのだろうか
どこまでが友達と呼べるのだろうか
門限ギリギリの時間まで遊んで、よく怒られてたっけ
間違ったとき時
気づかせてくれて
迷った時
導いてくれて
私が闇に堕ちた時
その光の手が救ってくれた
君といると
たくさんの楽しい思い出が作れる
だから嬉しいっ
でも他の人のとこに行っちゃうと
めっちゃ嫉妬しちゃう
「友達の思い」
友達とは本当に必要なのか。?
私はたまにそう考える事がある。
どうせまた裏切られる。
友達なんてどうせその時限りでしょ。
今まではそう思い込んでいた。
でも、それは違った。
新しい友達と過ごす日々、
どうせまた友達から裏切られる
そう思っていた。けれど、
新しい友達は違った。
とても暖かく、優しく、私に
話しかけてくれて、その子の心は輝いていた。
友達とは、
いつでも友達の思いを考えて、
お互い、心のスペースをうめるため
なのではないかと私は思う。
友達が居るだけで
こんなにも幸せが増えるなんて
知れた私は幸せものだ。
君との思い出
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春 君と出会った
夏 君と夏休みを過ごした
秋 君と一緒の進路を目指した
冬
━━━━━━
冬 君はもう居ない
僕の大切な君はどこかへ行ってしまった様だ_
#友達との思い出
#霜乃芽蕐唯
高校生の時の同級生
たまに私の仕事場(お店)に買い物にくる
久しぶりに話すると
なぜだか高校生に戻った気分
でもお互い年齢重ねているから
今はお互い自分の身体を労りながら
日々頑張ろうねと…
一緒に手を繋いで遊んだね
一緒にばかしたり、大きい声で笑ったり、
教室に残って恋バナしたり
そんな些細なことが
1番の思い出かな。
勘違いから亀裂が生まれる
勘違いって嫌ですよね。
ちゃんと説明しないと伝わらない。
勘違いって本当に嫌です。
終わりがないと思えるくらいずっと笑っていられる
そんな時間こそ友達との思い出
だと思ってた