半袖』の作文集

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半袖』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/28/2024, 11:42:01 AM

半袖

暑い夏でも
その人は
長袖のシャツを
着ていた

なんかさ
半袖って
半端じゃない?

半端?
意味はわかんない
けれど
腕まくりをしている
その感じ
なんかかっこよかった

顔とか髪型とか
性格とか成績とか
色々探せばなにか
あったのだろうけど

腕まくりをした
なんかかっこいい
雰囲気
腕の筋肉のスジ?

好きになるって
案外
そういうこと
私の場合の
恋の始まり

なつかしいねえっ

5/28/2024, 11:40:52 AM

『半袖』💚


この時期は苦手。

肌を露出したくないから。


でも、

あなたの肌もみれる。

たくましく

程よい筋肉と共に。


細身なあなたの

意外な一面に

ドキドキしてしまう。

5/28/2024, 11:38:55 AM

半袖から覗く君の二の腕を見て、暑さのせいではない汗が流れた。

5/28/2024, 11:37:43 AM

眠れないほどの続き

半袖

暑い夏の日差しが続き衣替えが始まり
半袖の白い制服のシャツを着て登校する
生徒が増えて来た。

隣の席のあの子を見る。

半袖のシャツから覗く白い腕に視線を
向けてしまう
あの子の視線が僕を見る。
僕は視線を合わせ無い様に自分が読んでる
本に視線を落とす。

井上帆乃香さん僕の好きな人
図書館で何の因果か奇跡的にデートが
出来る様になってあの時は本当に
天国に居る気分だったのに
学校で隣の席に座る関係になったら
また元に戻ってしまった。

友達と話している彼女の笑顔は何にも
代え難く可愛くて僕は読書をしては
横の彼女に視線を向ける。






友達とお喋りに興じては、彼の読書をする
横顔を盗み見る。
私の好きな人 橘斎君 図書館に一緒に
お出掛け出来たのは本当に嬉しかった。

衣替えをして半袖の制服シャツになった彼の首筋から覗く鎖骨 喉仏 上着を
着ていた時は分からなかった
引き締まった腕 決して筋肉が凄く
盛り上がっている訳では無いけれど
男の子だなあと思う大きな手

そんな彼の体つきをまじまじと見てしまい
彼と視線が合う前にまた横を向いて
友達とのお喋りに戻る。

あんなに楽しかった図書館のお出掛けも 
学校に行ったらまた元に戻ってしまった。

連絡先を交換したのに.....

(私の馬鹿....) (僕の馬鹿....)

僕は読書をしながら小さくため息を
私は友達とのお喋りを続けながら内心で
ため息を┘┘吐いたのだった。.....└└

5/28/2024, 11:36:26 AM

半袖

(2024/05/28 20:35:04)
  ∧∧l||l
  /⌒ヽ)
~(__)

5/28/2024, 11:36:24 AM

自分の思い通りにならなかった時

人のこともいろいろ気になるよね

もうしんどいから気にするのをやめよ

私は私だし その人はその人だもの

関係ないよね

5/28/2024, 11:36:22 AM

衣替えの季節は疲れる
まず、いつ夏服にするか友達と話し合う

大事なのは女子の中で1人だけ
先に夏服にならないこと

男子が先にカッターシャツになったとしても
「女子の中で」が重要なのだ

約束の日、おはようと言った彼女は半袖を着ていた
もう1人の友達も、私も
ほっと胸を撫で下ろして教室に向かった

今思えば、なんて無駄で繊細な気疲れだったんだろう

5/28/2024, 11:36:17 AM

半袖

半袖がちょうどいい季節である。
そう思って、半袖を着てみるが、
日焼けも気になるので、長袖を羽織る。
若い頃はタンクトップを着ていたが、
年を重ねると、日焼けも避けなくてなならない。
また、時折寒さも感じるので、羽織ものは必要だ。
そうやって、上手に年齢と付き合っていかねば
ならない。
年を重ねると、面倒が増える。
そう寂しさを感じる、今日この頃である。

5/28/2024, 11:36:16 AM

「半袖」の思い出は…
小学校高学年の家庭科で作った夏服
初めて型を取り、裁断してミシンで縫って
仕上げた半袖の服は、淡いピンク色で
縦に青と白の模様が混じっていた。
小さな四角い襟が可愛くて白い花形のボタンが5つ…
不思議だなぁ〜…何でこんなにハッキリと
覚えているんだろう…
「半袖」と聞かれて溢れるように思いだした…きっと自分の力で作り上げた事がよほど嬉しかったんだろう。
今の私と言えば、しまむら、ユニクロ、GU
季節が変わればお手頃に買って、1〜2年で
処分…有難みなんて買ってからの数日だ…
物は溢れているが、気持ちは貧乏になったのかも知れない…
縫い目も歪んで下手っぴだった初めての
自作の半袖…
あの時の私はキラキラ目を輝かせて、
その夏服を繰り返し大切に身に付けていた…
もう一度、そんなワクワクした服に出会い長い時間大切に着る事が出来たら幸せだろうなぁ…

5/28/2024, 11:36:05 AM

「半袖」


     袖からの風が気持ち良い季節

     だけどちょっと油断すると

     黒いウニに出合う

     (おっと...私は大丈夫だよな...)

     大丈夫、半袖のインナーで

     カモフラージュ

     (ふふ...無敵だぜ...)




   〜鯖缶のコーナー〜


     黒いウニで思い出しました。

     わざとローマ字読みしていた

     ファッションメーカー(ブラン

     ド?)さんにはオールシーズン

     お世話になっております。

     シンプルで物持ちも良くて重宝

     しています。

5/28/2024, 11:35:36 AM

『半袖』

「今日暑いね」
「溶けそう」
『それな』
「今日何着てく?」
『半袖着てこ』

OKという音声とともに、可愛い絵柄のスタンプが送られてきた。今日はあいつと遊ぶ。
最近、連絡が取れていなかった。久しぶりにLINEが来たと思ったら「遊ぼ」とだけ書かれた白色の吹き出しが届いた。もちろん普通の人なら急に送られてきたLINEに驚き一息ついてから返事を送るだろう。だが、私は一瞬で判断を決めていた。

地方出身の私とあいつは、学校が同じだった訳では無い。たまたま同じ地域のバスケットボールクラブに所属していたのがきっかけだ。そのバスケットボールクラブで私たちは苦楽を共にした。集合場所は当時から、通いに通いつめたコロッケ屋であった。色んなことを考えながら、私は新幹線に乗った。東京から地元への切符だ。私たち二人の再会を祝うような爽やかな風が吹いていた。


ノースリーブに、ショートパンツ。だらけきった格好でふとテレビをつけた。食べようとしたアイスはダラダラに溶け始めている。

[昨日から、行方不明になっている―さん。警察は再度、情報提供を求めました。]

ははっと笑いながらテレビを消した。隣合った彼女は、私のよく見なれた横顔だった。2人で笑い合える日々は永遠になった。

5/28/2024, 11:35:20 AM

半袖

半袖は涼しいだけでなく、その人の新しい姿を見せるための一つの手段のように私は思う。

5/28/2024, 11:34:33 AM

『 半袖 』



 今年も半袖の季節がくるね。。。

 鏡を見て思う

 去年より、太くなったな。。。
 この腕。。。

 なんて毎年同じ事を言ってる 

 半袖好きだけど、
 今年は。。。
 ちょっと無理かも 笑笑


 黒猫はな

5/28/2024, 11:33:55 AM

「すっかり夏だねぇ」
「その割には湿度が高くないから、過ごし易いですよね」
 
 居間にあるベランダへ出られる大きな窓から、日が差すとある休日。
 二人はソファに座りながら、喉を潤す。透き通った琥珀色の飲み物に氷が入り、ストローを回す。グラスと氷がぶつかり、からんからんと涼やかな音を立てていた。
 
「明日も暑いのかな」
「んーっと……」
 
 彼女はスマホですいすいとアプリを立ち上げた。
 
「明日も暑いみたいです」
「そっか〜……」
 
 なんとも嫌そうな声に恋人が疑問符を浮かべる。
 
「夏や暑いの、嫌いでしたっけ?」
 
 恋人の至極単純な疑問に、青年は彼女から視線を逸らした。
 
「別に嫌いじゃないけど……君が半袖の薄着になるでしょ。それが嫌なのっ」
 
 背中から彼女の強い視線を感じる。
 思春期の学生じゃないのに、こんなふうに思う青年は顔も耳も熱くなっていた。
 
 
 
おわり
 
 
お題:半袖

5/28/2024, 11:30:46 AM

#半袖


韓国アイドルみたいな透明感ある肌に憧れて、

日焼けをすごい気にしてた時に

今のままで綺麗だって君に言われて

私すごく嬉しかったんだよ。

そんな些細なことだけどね、

私にとっては

最高に大事な思い出

もうすぐで衣替えだ

5/28/2024, 11:30:38 AM

二十年ちょい前
わたしが小学生の頃
冬でも
半袖半ズボンの男子が
割といた

風邪も引かないし
給食で食中毒があっても
かかってなかった
印象がある

令和の時代にも
半袖半ズボンの子はいるのかな?
さすがに親が止めるかな?

昔の子は
免疫が高かったのかな
今と何が違うだろう

時代?ウイルス?
気候?ストレス?

どうせなら
いい方向に変わっていけば
いいな

5/28/2024, 11:30:30 AM

半袖

5月にも関わらず暑い日々。TVには半袖でインタビューを受けている人が、またその後ろには半袖で扇風機を持って、日傘を持って歩いている人々が映る。私の地域ではまだ半袖が少し目立つくらい長袖のままの人がいる。この地域差がまた、同じ国の中でも違うものだなぁと面白く感じるのだった。

5/28/2024, 11:28:43 AM

夏を感じるのに半袖を着れないのは世間のせい
あ丶日本人

5/28/2024, 11:28:28 AM

45人が殺されて、国際社会は非難する。殺した国は残念なミスとする。45人は非難と残念に値した。

5/28/2024, 11:28:23 AM

"半袖"

「こんなもんか。……はい、終わったぞー」
 念入りなタオルドライの後、軽くドライヤーの温風をかけて仕上げてハナを解放する。
 完全に乾いたハナの体毛は、シャンプーしたおかげで入浴前よりもすっきりした印象で、ドライヤーの温風でふわふわに仕上がっている。
「みゃあん」
 顔を近付けると、猫用シャンプーの良い匂いが鼻腔をくすぐる。
 しばし体毛を嗅いでいると、くすぐったいのか身体をよじり始める。
「大きくなっても、変わらねぇな……」
 ハナを拾い上げた時の事を思い出す。あの時のハナは本当に小さく、片手にすっぽり収まるくらい小さくて、今よりも鳴き声が高かった。
 だが、体毛の柔らかさはあの時と全然変わらない。暖かくて、柔らかくて、ふわふわ。
 物思いに浸っていると、ハナが急に口角付近を舐めてきた。
「うおっ。や、やめぇ。……ふひひ」
 舌のザラザラとした感触に、思わず笑いが零れる。
 やめろ、と笑いながら離す。
「そういや、そろそろ半袖出すか……」
──猫に換毛期が来たなら、近々自分の衣替えをしなくては。
 そんな事を考えながら、ハナを腕に抱えたまま居室に戻った。

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