『半袖』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#半袖
濮は半袖が嫌いです
夏でも 長袖 長ズボンです
冬になってくれ 。
半袖って
長袖より日焼けしそうだよね
皆 気を付けて
半袖
半袖と言うと
夏とか暑いイメージ
でも、日光過敏症の人もいる
夏でも肌を
露出できない人も
いるわけで
気遣いも必要
美容のために
完全武装?する人もいる
気になるのは
車の運転で
紫外線対策で
運転に支障の出る
完全武装?の人
視界大丈夫みたいな
主に女子
これから夏本番
紫外線対策も必要だけど
ビタミンDも必要だけどな~
半袖。
半袖を着ると
夏だな。
ゆうのデザインが
本当にオシャレだから
毎回買っちゃう。
次も楽しみ。
半袖に ふくらんだ風が 心地いいから、
今日はカフェでも いってみようか
《半袖》
太鼓の音が近所から聞こえてきそうなこの時期にたんすの中身を一度全てだし、トタンから服を取り出す。
前髪が張り付いてきてそろそろエアコンを付けようかと考えながら毛布を直す。
出かけるときの服装を考える必要はもう無さそうだ。
日焼けするな。
蚊が増えてきている。
体のあちこちが痒い。
そろそろ扇風機じゃダメなのかも
ハンディファンはもった?
鞄にハンディファンを仕込んでスーツのジャケットとはお別れ。
クリーニング屋さんが忙しくなるな。
安いとことに持ち込もうか。
半袖、しばらくの間頼むよ。
半袖
夏の真っ只中
風を切るように…
走り抜けるあなた
爽やかな笑みが
溢れる…
あなたの横顔
…
美しい…
あなたの腕が半分
露出され…
…鼓動が高鳴る
触れたい…
そんな衝動が走る
…
胸の鼓動…
激しくなってきた…
そっと…
無意識にあなたに
触れた
顔は真っ赤になり
…お互い…
恥ずかしくて
俯いた…
夏ってさ半袖着とっても暑いやん?
意味わからん
はよ冬になれー
いつもクールで素っ気ない先輩は学校中の人から大人気
私なんて存在すら気づいてもらえてないだろう
なんてったって影が薄すぎる…
それよりも、彼が人気すぎるのだ
だけど、それでも…!イケメンで高身長で勉強も運動もできる彼のことを気になるはずかない、!
でも私はそんな彼を好きでいたくなかった
こんな私が好きになっていいはずがない
そう思いながらバスケ部の先輩をじっと見つめていた
そして眺めているうちに部活が終わり
彼が半袖をぱたぱたと仰ぐ時に腹チラした
私はその瞬間ドキッとした
(だめ…だめだよ私好きになっちゃだめ…、!)
私は顔を赤くして恥ずかしがって目をそむけると…
いややっぱでもちょっと気になって
…少し横目で彼のことを見てみると
いつもは見ない彼からの優しい視線とにこっとした表情が見えた
その時、心の中のもやもや?が消えた
やっぱ私、彼のことが好き
「絶対振り向かせてみせるから。」
半袖。
あの子は真冬になっても半袖
おかしい子
けれど、もっとおかしなところがあって
あの子の体は少し透けてる
半透明って言うんだっけ?
あの子が半袖になったら夏が来たってこと。風が吹いて髪がなびくよ。
ほら、きらきらの季節。
「あっちー。どうかしてんだろこの暑さ」
「地球が悲鳴上げてんのよ、二酸化炭素はもういいですって」
「んなもんもうどうしようもねえだろう。俺らは生きてる限り二酸化炭素出し続けるんだから」
そう言って山田は、地球温暖化はどうの、世界の偉い人達はどうのと小難しい話をつらつらと話し出した。
花村はそれに適当に相槌をうって、半分くらいを右耳から左耳へと流す。
誰かが走って去ったのか、ばたばたと廊下が騒がしくなった。山田が顔を上げる。
「何だ?」
「…うちのクラスの一軍女子達よ。この間あんたと付き合ってんのかって聞かれたわ」
「何だそれ」
「まああんたも夏期補講の放課後はしょっちゅう私とこうやってくっちゃべってるじゃない。はたから見たらそういう風に見えるんじゃないの?」
「うええ。何だそれ。俺ら別にお互い話したいこと話してるだけじゃん。性別越えた普通の友達だけど」
山田はべろっと舌を出した。花村ははため息をついて言った。
「何でだか年頃の女っていうのは、そういう風に異性のコンビを恋愛形の括りで見たがるのよ。まあ私から言わせれば下世話な勘繰りってやつだけど」
「理解したくないわ」
「私もしたくないわ」
二人して爆笑する。良い意味でお互いの違いを認め合って、でも気にし過ぎない関係が心地良かった。
花村がふと口を開く。
「みんなさあ、そんな大層なもんじゃないのに、ちょっと変わってるってだけですぐ取り繕ったりするじゃない?それこそほんと小さくて目立たない傷跡でも長袖着て隠すみたいなさ。そうじゃなくて、ほんとに人間として大切な部分は長袖着て温めといて、そうじゃない、素の方が楽って部分は半袖着て楽にしてればいいのになって思う。…私今良いこと言った?」
「プリント一枚」
「嬉しくねえわ」
澄み切った夏の午後の空に、二人の笑い声が染み込んでいった。
半袖
僕は寒い間、ずっとずっと木の箱の奥にしまわれている。
そしてその箱の中が熱くなってくると僕は外の景色を見ることができる。
僕がご主人さまと一緒に外に出ている時、僕はだんだん濡れてくる。でも、僕がびしょびしょになってるおかげでご主人さまは快適にその暑い日を過ごせているらしい。僕からしたら迷惑でしかないけど…
涼しくなってくると、僕はまた、木の箱にしまわれてしまう。それも、奥底に。
そして僕は、また暑くなるのをずっとずっと待つ。
半袖を着ているあの人を見かけた
細いと思っていたあの人の腕は
結構しっかりしていて力が強そうで
なんだか驚いた
顔が少し熱いような気がした
そろそろ長袖も着てられないな、と
*半袖
半袖
「あっつーーー っ!!!」
私の親友である××が背伸びをしながら大声で言った。
私はそんな彼女に苦笑しながら、
「うるさいよ、××!!」
なんて言いながら彼女の名を呼ぶ。
彼女は「〇〇もじゃんっ!」と笑いながら言った。
彼女は、暑いと言いつつも長袖長ズボンであった。
私はそれが不思議でたまらなかった。
何故、マグマの中に居るかのよつな暑さなのに長袖長ズボンを着ているのか…
私には到底理解できなかった。
ふと、彼女の顔を見る。
笑顔な彼女の額には汗が滲み出ているし、その汗が頬をつたっている。
ただ、その姿が不思議と綺麗に思えた。
(私も末期かな……)
なんて、思ってしまった。
彼女は、私の前だけ半袖を着る。
それは、私だけの特権であり、この先もずっと私だけの特権である。
この特権だけは、誰にも譲れないな。
そう思っている私はきっと_______
「半々袖!」
それは言葉を覚え始めたあの子が
ノースリーブにつけた名前
鞄はパリラン 魚はブリラ
両親まとめて アダーダン
世界を自分なりに理解していく
世界を自分なりに名付けていく
そんな様子が新鮮で 愛しい
ものの名前をたずてねは
「どうやってその名前になったの」
「誰がつけた名前なの」と言う
ずっと昔の人たちだよ
よその国では違う名前だよ
どんな人がつけたんだろうね
周りの人もそれを覚えてくれたんだね
世界にはもともと
名前も決まりもないこと
たまたま名付けられて
多くの人の間で根付いたこと
そんなふうに育ったあの子は
今も人間社会の不思議さを
不安定さを多様さを
飽きることなく探求してる
一生退屈など知らぬげに
「半袖」
#118
【⠀\( ᐙ )/ おばかちゃん⠀】
『お・ば・か♪お・ば・か♪
わ・た・し の おばか♪
お・ば・か♪お・ば・か♪
わ・た・し の お~ばか~ちゃ〜ん♪』
今日も年の離れた小さい妹は
自作の謎ソングを歌っている…カワイイ (๑ ́ `๑)ꕀ❤︎
妹『どこ行った? どこいった? わ・た・しの お〜ばかちゃ〜ん♪』
更にアレンジが加わって来た ((( *艸))クスクス
私『おばかちゃん探してるの(੭ ᐕ))? 』
妹『うん♪ 半袖おばかちゃん探してるぅ~♪お姉ちゃん、ちらない(* 'ᵕ' )?』
私『私は、散りません(笑)でも…あれじゃない(⑉˙ᗜ˙⑉)?』
妹の視線より高い所に吊ってある白い半袖Tシャツを指さした…
妹『あ!ホントだ後ろむいてう~』
妹は届かなさそうだったので白い半袖Tシャツを取って渡してあげた…
妹は その背中向きの真っ白い半袖Tシャツをひっくり返して服の正面を前に向けドヤ顔で『私のおばかちゃーん!!』と見せびらかす
その半袖Tシャツには目と口そして、その口から舌👅が出たプリントがされている…
もう、分かるよね?
そう…おばけの顔がプリントされた半袖Tシャツなのだ👻
本当は『おばか』ではなく『おばけ』なんだけどね
妹が可愛すぎて未だに『おばか』のまま訂正してない…だって可愛すぎてムリです😢
まあお父さんもお母さんも訂正はするし?…私 1人くらい妹が可愛すぎだからって、ほっといても良いかな~なんて?思ったり?思ったり?メッチャ思ったり?思いすぎだろ?とかツッコミは華麗に無視させて頂きますね( ̄▽ ̄)ニヤリッ
一応 歌い始めた所からドヤ顔で『私のおばかちゃーん』と見せびらかす所までiPhoneで撮ったから後で妹大好きなお父さんに、この動画を使って交渉し、お小遣いアップさせて頂こう(๑¯∇¯๑)HAHAHAHAHA
titleは勿論『おばかちゃん』
何?そんな事でお小遣いは上がらない?
(* ̄ー ̄)"b" チッチッチッ 甘い甘い…
炭酸の抜けたコーラくらい甘いね~君(。ĭ ᎕ ĭ。)ニヤリ
この前は『ブロッコリーをブッコロリと言い間違えた』動画で小遣いはアップしなかったけど少しお金を( •̀ᴗ•́ )وGET
『とうもろこし を とうも殺し と言い間違えた』動画で ケーキと交換(≖ᴗ≖ )ニヤリ
さあ早く来い…お父さん …
この『おばかちゃん』動画でお小遣いアップだ!
必ず攻略してくれよう……
フハハハ ファーッハッハ( ゚∀゚)アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
その後…動画を見せた結果…
お父さんに『でかした!!』と…言わした( ≖ᴗ≖)チョロイナ
だがしかし!
お小遣いはアップしなかった…( ºωº )チーン
でも、今度、家族で外食に行ける事になったとさ…
喜ぶ妹 ・:*+.\(( °ω° ))/.:+ オネ-チャン ケーキ タベレルヨ-
納得出来ない私…解せぬ(´◉ᾥ◉`) グヌヌ
テーマ【半袖】
ボクの隣を歩くキミ
手を繋がなくても
時折触れる体温が
ふたりを繋いでる
いつもの、夏
『半袖』
短い袖から見えるきみの腕
短いスカートから見えるきみの足
血管、しわ、汗、毛の一本一本
全てがいとおしい
全てを僕のものにしたい
僕は今日もきみの写真を撮る
きみは気づいていないようだな
写真フォルダはきみの写真でいっぱいだ
きみが僕を誘惑したんだ
きみがそんなかわいい顔で出歩いているのが悪いんだよ
僕は当然のことをしたまでさ
さあ、今日もその顔をこちらへみせてごらん
かわいい、かわいいエンジェルちゃん♡
【半袖】
夏が来る。
半袖の君が、溶けたアイスを一口。
透けた腕のラインに目が引かれる。
好きな構図。
僕は手で、君をトリミングした。
半袖っていいな、と思った今日この頃。
「半袖」
昔の話ですが、小学校6年間毎日半袖の子が
いました笑🤭
皆さんの学校にもいますか?笑
半袖だと、男子の萌え袖見れなくなっちゃうなー、