『冬晴れ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
冬晴れの空、
冬は雪が降り積もっていて綺麗、
雪の結晶は輝いている。
こんな日が続いたらいいな。
「冬晴れ」
私の部屋は、冬でも昼頃は
暖房がいらないほど暖かい日光が入ってくる。
モニターにはうんざりするほど逆光が入るけど、
お昼ごはんをキラキラと彩ってくれる。
ゲームのキャラはぼやけちゃうけど、
好きな人の顔はくっきり見える。
ボロくて狭い部屋だけど、
そんなとこが好き。
そんな小春日和。
冬晴れ。
雪雲を溶かすほど
貴女の笑顔は温かくて素敵だった
心の氷に耐えて、笑って、平気なフリをして
でも、体は限界だった
それに、気づけなかった
貴女が旅立つ準備の数日間
空は貴女の笑顔のように
温かく笑っていたよ
そして、本当のさよならの日
大泣きするように
冷たい雪をたくさん
吹き付けてきた
やるせなさ、悔しさ
後悔、心配
たくさんの貴女の気持ちが
冷たく凍えるような
心を解放するように
次に太陽がでて、
貴女が旅立ったあと、
どうか、貴女の心が
柔らかな太陽に包まれますように
ありがとう
また私のお母さんになってね。
「冬晴れ」
冴えた空気と、澄んだ空と、雪より白い太陽。
はー、寒い。いやまだ暖かい方ではあるんだけど。
風がビュービュー吹くわけでもなく、空がどんよりしているわけでもない。穏やかで見事な冬晴れ。
……でもやっぱり寒いなあ。
あの酷暑に比べたらまだマシなんだけど、寒いのは苦手だ。
今の季節的にしょうがないのはわかっている。でも寒い。
いっそのこと雪降ってほしい。諦めがつくから。
雪降ってるから寒いんだーってまだ納得できるから。
すこん、と抜けるような青空に眩暈がした。
例年並みとされる気温は寝起きの肌を凍らせんばかりなのに、目に映る色の鮮やかさがやけにアンバランスだ。頭の上で輝く太陽が、眼下の道路脇に並ぶ常緑樹の葉を鮮やかに見せる。なんでこんなに晴れているのに寒いのか、少しばかり腹が立つ。
そういえば昔、冬は曇りの方が暖かいのだと聞いた気がする。正しくいえば、昼が晴れで夜が曇りだと、昼間温められた空気が夜間宇宙に出ていかず、翌日も暖かいのだった。
「だからなんなんだ」
部屋の中からユキが声をかけてきた。彼は全身に毛布を巻き付けて、不機嫌そうに「寒いから早く閉めろ」と言う。なんて不健康なやつ。空気を入れ替えないとそのまま腐っちゃうよ、と反抗しようとし瞬間、強く風が吹きこんだ。布団の中からユキが悲鳴を上げる。ぎゃああ。
「閉めろ! バカ!」
「換気だよ。冬でもたまに窓を開けないと」
「冬でもってなんだ、寒気は冬が本番だろ。なんでもいいから閉めろ」
「そのカンキじゃないし。そもそもユキは布団に守られてるじゃん」
「いいから!」
あまりにうるさいから、仕方なく俺は生ゴミをベランダのゴミ箱に捨てて室内に戻った。カラカラ、パタンというこの音を、おれは好きだと思っている。でもジャッというカーテンを引くこの音はそうでもない。耳触りが良くない。個人の感想です。
遮光カーテンが日光を遮ったのを察知して、ユキが布団から出てくる。白い肌、赤い目。鋭い牙。
「ああ、死ぬかと思った」
「わざわざリビング出てこないで、寝てればいいのに」
「いんだよ、目が覚めたんだから」
さ、餅。餅。尊大な態度で強請ってくる我儘吸血鬼にため息をついてやる。まあべつに、外の様子が見えない冬の日も、こいつがいればいいのだった。結局。
・・·・・· 冬晴れ ・・ ·・・ ·・・· ·・・ · ・・· ·・・・・·・・ ·・・·・・· ・・·・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·
冬晴れ
すげぇけど寒いんだよなぁァァ!?
しばし休業中
寒い日の雨は憂鬱
雪ならなんか嬉しいのに
でも雨上がりの透き通る青空で
プラマイプラス
「冬晴れ」
冬晴れ
低く垂れ込めた、灰色の雲が覆う毎日…
久しぶりに広がる青色に、ほっとひと息…
透き通る程に、青い空は、何処か冷たい感じで、夏の青空のような、包み込む気配が無くて…
冷たい北風と、寒空に包まれて、一人漂いながら、何処かにあるだろう暖かな居場所を探し続ける…
私の恋人は救急隊でお仕事をしています。
年末年始は毎年彼が仕事をしている。
そんな年末年始のお仕事が一段落したので、ふたりで日の出を見るために出かけた。
これは去年も一緒で、同じ場所じゃないけれど日の出を楽しめる宿を事前に予約しておいたんだ。
「……ちゃん、起きて」
身体を揺さぶられて目を覚ます。
大好きな人の声は心地よくてもう一度意識を手放そうとしてしまう。
「起ーきーて、朝日見らんなくなっちゃうよ」
強い声が耳元から聞こえてから、一気に目を覚ます。
そうだ!!
日の出を見ようと話していたんだ。
私は勢いよく身体を起こすと、苦笑いして上着をかけてくれる。
「おはよ」
「おはようございます」
優しく微笑んでくれる彼に胸が暖かくなった。
時計を見ると、まだ日の出にはちょっとだけ早い時間。
でもこれ以上遅くなると、見逃してしまいそうだった。
私は急いで着替えて、彼の隣に立つ。
カーテンを開けた窓から少しずつ光が少しずつ地平線から上がってくる。
冬の空は空気が住んでいて美しいという言葉がとてもあっていた。
手のひらに暖かいものが包まれる。私は隣にいる彼を見上げた。
優しい瞳が私を見つめてくれる。
「今年もよろしくね」
「はい。これからも、よろしくお願いします!」
ほんの少し、彼に驚きの色が見えたけれど、直ぐに眩い笑顔を見せてくれた。
おわり
五九九、冬晴れ
季節の中で冬が一番大好きである。なぜなら、冬の朝の寒さが心に沁みるからである。さらに私の誕生日が冬だからでもらある。ほとんどは誕生日だから大好きなのである。けれど冬の寒さは私の誕生日など関係なく心に刺さってくる。あぁ、沁みる。そんなことを思いながら高校生最後の冬の風を堪能しようじゃないか。
たぶん外は寒くて。でも澄んだ青がどこまでも広がっていて。
そんな想像をしながら暇を持て余している。
用事があるわけでもなく、横たわっている液晶を光らせる。
ふと、一つのアイコンが目に入った。何ヶ月前からあっただろう。しばらく開いてないな。
たぶん外は、澄んだ青がどこまでも広がっていて。でも寒い。
暇をつぶすためにまた、そんな想像を書いてみようか。
用事があるわけではないけど、アイコンをタップした。
———
数ヶ月ぶりに戻ってきたら前のアカウントが使えなかったので新しく始めます
天音みたいな名前だったと思うので天音にしときます
「冬晴れ」 #238
冴えた空気と、青い空と、雪より白い太陽。
あなたの赤い頬と、冷えた手と、眩しい笑顔。
冬晴れってとっても素敵!
冬晴れ。
冬晴れは
寒いけど
窓際だと
暖かい。
ウルフムーンの後は
あと少しで
春?
〚冬晴れ〛
そんな日には、君に会えたらいいのに。
巡り会えるわけでもない。
ただの同級生。
それがいつの日か、一分でも長く
話せたらいいのに。
「冬晴れ」
今朝の空は、見渡す限りの淡い水色に染め上げられていた。雲が一つも見当たらず、朝日の光が空全体に広がっている。冬の冷たい空気は澄んでいて、少しだけ鼻をツンと刺激した。
こんなに清々しい朝は、普段なら散歩日和だと喜んでいたかもしれない。でも、今はそんな気分にはなれない。明るくきれいな景色と空気が、私の心の闇の存在を強調するかのようで苦しい。空を暗く覆い尽くして、冷たい雨や静かな雪でも降っていたならよかったのに。
どうして空模様はいつでも私の心を嘲笑うのだろうか。
冬晴れは
空が綺麗で
空気が澄んでいる。
風は強くて冷たいが、
耐えれないほどでは無い。
しかし体調管理ができずに
頭を痛めて
吐き気まで催すとは。
目を瞑っても
寝っ転がっても辛い。
痛くて吐きそう。
何度もしかめっ面になり
毛布を被る。
せっかく晴れているのに。
"Good Midnight!"
夜になってしまえば
暗くて
晴れていても、
曇っていてもわからない。
それでももう少しだけ
晴れを感じていたい。
鳥居を潜り
鈴の音を鳴らし
銭を投げる空の下
手を合わせゆっくりと
目を閉じた
健やかに 実りある
一年になりますようにと
願った
【冬晴れ】
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明けまして
おめでとうございます。
今年もマイペースに
創作をしていきたい。
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マラソン大会の日って、憎らしいほど天気のいい日多くなかった?