『冬晴れ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【冬晴れ】
あまり聴き馴染みのない言葉だったから調べてきた。
(みんな普通に使ってる言葉なんだとしたら、
無知を晒してしまってお恥ずかしいです///)
冬晴れとは、11月〜12月初旬の、
風があまり吹かずに日中の気温が上がる事だそうで…
あれ?もう1月なんだけど…
そこ、つっこんじゃダメだったかな?笑
そりゃあ冬でも暖かい方が嬉しいけれど、
それはあくまでも「地球温暖化」などの
深刻な問題を考えずに言えば、という話ね。
ん?暖冬なら暖房もあまり使わなくて済むし、
その方が環境に良いんじゃない?
…いや、そもそも地球温暖化が加速して
暖冬になってきたわけで…ん?(バカ)
みんな、今日も安心安全でね。
Sunny winter means some trees and grasses are withered.
I feel lonely
It's sunny and calm day.
今日は春の気候らしいよ〜小学生の時とか中学生の時感じてた新学期のソワソワ感がしてちょっと嫌だ。最近は心が落ち込みがちでそれも疲れてきたけど空は青いからちょっと救われる〜気がする〜 受験もうちょっとだから勉強しないと
澄み渡る空気が肺を抜ける。
寒さが残るこの冬晴れに、新たな風を送り込む。
その寒気は骨身に染みるほどだけれども、入れ替わった空気は清々しいほどに心地よい。
さて、一足遅い大掃除の時間だ。
どんな季節の晴れも好きだが私は冬晴れが特に好きだ
カラッと乾いた空気に身体は軽くなるし、空気は冷たいが太陽は関係なく温かい光を私達に届けてくれる
乾燥対策を怠れば喉が痛くなったり、乾燥肌な私は少し苦労する部分がある
でもやはり洗濯物がすぐ乾くのは何より素晴らしいことだ
冬晴れ
って?((
♡130、ありがとうございますっ!
冬晴れ
真っ白に澄み切った冷たい空気
でも青い空には、暖かい日差しが
キラキラ輝いている。
地面には、雪が積もり 白い積雪が
降り積もって山になっていた。
その山にがらんどうの穴が空いていて
洞窟みたいになっていた。
その穴の中を覗いてみると
僕の友人が寝転んでいた。
一瞬 僕は、死体かと思い目を剥いた。
思わず声を掛ける。
「大丈夫?」僕の心配をよそに
友人は、「よっ お前か!」と片手を
挙げて答える。
ニカッと歯を見せて笑う友人に
僕は、ほっと息を吐く
雪の洞窟は、思ったより 冬晴れの
日差しが当たり暖かかった。
友人は、春の日差しを浴びて日向ぼっこ
するみたいに 冬の日差しでも変わらず
日光浴をする。
しかし さすがに 雪の地面に直に
寝転がるのは、憚られたのか
こうやって かまくらみたいな
雪の洞窟紛いの物を作ったのだろう...
友人は、こうやって寝転がるのが
好きだった。
僕は、友人の 日光浴を見つけて
一緒に居るのが好きだった。
冬の日差しが僕達を 見守る様に
暖かく僕達の上に降り注いでいた。
『冬晴れ』
あなたへのおはようの声が
真っ白な湯気になって空に溶ける
好きという気持ちと一緒に
冬に輝く朝の光。綺麗。何故だろう
幻想の世界のような...
光は心を照らす。
冬晴れを見た時、私は感動した。
今この空にある冬晴れが
どうかどうか届きますように
今はまだ
ただ祈るしかないできないけれど
「冬晴れ」
『 冬晴れ』
俺の彼女は冬になると煙草を吸う。極度の寒がりのくせに。
ある日、なんで、冷え症のくせに冬になると煙草を吸うんだ。と聞いたことがある。
すると彼女は、体内に溜まった鉛のような空気を煙と共に吐き出して、キンと冷えた新鮮な空気を体内に取り込むことで心が浄化されるから。と言った。
【冬晴れ】
降り積もった雪が、太陽の光に照らされて眩しいほどに輝いている。目を細める僕をよそに、君は楽しげに雪原を踏み締めてクルクルと踊っていた。
真冬のこの時期にしか姿を見せることのない、僕の神様。本人は神などと崇めてもらえるような立派な存在ではないと微苦笑を漏らしていたけれど、僕にとって君は疑いようもなく神様だった。
今日と同じ冬晴れの空の下、慈しむように微笑んだ君が、道に迷い泣きじゃくる僕へと手を差し伸べてくれた。あの日の光景を僕は永遠に忘れることはないだろう。
誰よりも愛おしい君の姿を眺めながら、僕はそっと口元を緩めた。
昨日積もってた雪がキラキラと光ってて
太陽の光ぐらい眩しくて
私はそんな日が大好きだ
冬晴れ。調べたけど冬の晴れた日くらいしかわからなかった。真冬とかにも使うのかな。それとも春が近くなった晴れの日だけ使うのかな。わからん。
まぁそれはどうでもいいとして今日はジャンプの発売日だった。先週が合併号で休みだったからか変則的な発売だ。
というわけで感想を書こう。まずは呪術。やっぱり呪術は画力やキャラが抜きん出てるな。セリフや名前もセンスあるしそりゃ人気出るよな。
今週もいい感じのヒキで終わった。色々伏線あるしこれで決着つくとは思わないけどこれからどうなるんだろう。最終回に向けて面白さが加速しているな。
次は鵺。正直最近はちょい微妙な感じで読んでるけどそろそろ最初の山場っぽい敵も出てきて盛り上がりそうだ。
そしてままゆう。もう完全にたたみに行っているようにしか見えない展開。やっぱり打ち切りなんかね。残念。
絵柄は好きだけど作者の画力やシナリオ等の構成力が明らかに不足しているってのはちょいちょい感じてはいたから打ち切りは妥当ではある。
打ち切りに関してはこれくらいで話は最後のほうかなり面白かった。これから話をどう展開するのか、楽しみだ。
しかし今年で呪術が終わるって話だしそうなるとジャンプも読むものなくなるな。世間的には色々売れてるのあるんだけどな。
ワンピ、ヒロアカ、呪術。これらにつぐようなすごい新連載が来ることを願っておこう。
冬晴れ
寒くて雪も降る街で育ったわたし。そんな気候が嫌いでした。
でも雪の降った後、冬晴れになり、積もった雪がキラキラした風景は好きだったな。冬晴れのささやかな思い出です。
冬晴れ
暖冬だからか、冬晴れの日が多い。
暖かいのはいいけれど、なんだか冬だという感じがしない。
冬晴れの日でも、キンと冷たい空気を感じたら、冬だなと思うことができるのに。
ーみなさんは、冬暖かいのと寒いのどちらが好きですか?
陽の光が反射してきらきら光る。
一面 さらさらの雪。
歩いても踏み固まることは無いし
雪玉も作れない。
時折舞う雪も、光を受けてきらきら光る。
子供の頃の冬の思い出はそんな光景。
今は
曇り空の日常。
曇り空の冬。
冬の洗濯はストレスだ。。。
天気が悪いと洗濯機のスイッチ押すのも憂鬱だ。。
なんせ乾かない。。。
取り入れた洗濯物を部屋のあちこちで再度干す。。
ファンヒーターの前にも洗濯物が鎮座する。。
寒さに負けず 太陽の光を感じられる”冬晴れ”!
私の洗濯やる気スイッチが入る!
さあ 何回まわそうかなぁ〜╰(*´︶`*)╯
今日は小鳥のさえずりがよく聞こえる。
今日は雲一つない快晴。
冬は寒くて学校以外は外に出ないけど、きっと、いつもよりほんのちょっと暖かいんだろうなぁ~
優花:凄い晴天ですね~
レイ:冬晴れだなー、夕焼けも綺麗だし
瑞希:綺麗だけどまだまだ冬だから早く帰りなさいよ~、日が沈むのも早いんだから
大悟:じゃあ、俺らこっちだから、じゃあね
優花:はい、先輩方さようなら
瑞希:また明日ね
大悟:ホント、日沈むの早いな~もう真っ暗
瑞希:今日満月だね、雲がないからよく見える
大悟:本当だ!こりゃ明日も冬晴れだな
瑞希:月が、綺麗ですね…私!こっちだから!またね!
大悟:え?
大悟:俺、死んでもいいよ、ああ、冬晴れに感謝しかないな…