冬休み』の作文集

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冬休み』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/29/2024, 7:44:24 AM

ある意味人生最後の冬休み。

気になる異性がバイトをしている居酒屋に、大好きな友達とご飯を食べに行った。夜風にあたりながら酔いをさまして、誰にも言うつもりが無かった秘密を共有したら、見て見ぬふりをしていた気持ちに気づいた。

おそらく私は彼の事が好きだ。

どっちに転んでもあと数ヶ月でサヨナラなら後悔する前に行動してしまおうか。最後は勢いで言ってしまいたい。
それでも、あなたが私と同じ気持ちでいるとは限らないから、あと数ヶ月で離れ離れになってしまうから、本気になるにはまだ煮え切らない私もいる。

2024/12/29 冬休み

12/29/2024, 7:36:30 AM

冬休みって
実際短いのはもちろんだけど
イベントが詰まり過ぎてて
あっという間に終わる気がする。
ワサワサしてて
休み前よりかえって疲れてそう。

(冬休み)

12/29/2024, 7:36:10 AM

冬休みはたくさん楽しいことがある♪

クリスマスでしょ
ケーキ食べて
サンタさんからプレゼント
パパやおじさん達からももらうんだ。

それからお正月
いっぱいごちそうが並んでて
いとこといっぱい遊んで
お年玉もらう。

楽しいことがもりだくさん
このまま冬休みが続けばいい。

……親となった今、
冬休みは夏休みと同じくらい
難儀なものになった。
子供が笑顔になるから頑張れる。
私の親もそうだったのかと
ふと親の愛を感じることになる。
もう一度子供に戻って
冬休みしたいな。


#335

12/29/2024, 7:24:54 AM

仕事を

終えた。








やっと

大人の

冬休みの

始まりだ!








やりたいことは
ただ一つ

仕事のことを
何も考えず

ゆっくり
眠る!






最近
オーバーワークだったのは
自覚していて

体調も
イマイチだ。




とにかく

カラダを
       
整えて




年始に

備える。


#冬休み

12/29/2024, 7:24:46 AM

ストーブに乗っけたやかんが
シューシューいってる
文句のようにも聞こえるし
歌ってるようにも思える

うれしい気持ちが
ほっこりと
焼いたお餅のように膨らんだ
冬休み

2024/12/29 冬休み

12/29/2024, 7:24:36 AM

今年こそは宿題を早く終わらせると宣言した初日、ゲームに夢中な息子を見てため息をつく一日目。

12/29/2024, 7:14:04 AM

冬休み
ようやく冬休みが来て
クリスマスを迎えて
年が明ける
私は大晦日にガキ使を
観るのが一番楽しみだった
今まであった嫌な事も
笑いで全部忘れられる。
雪が降った時は妹と一緒に
雪だるまを作ったりしていた。
餅も食べ過ぎて少し太っていた。
でも、たった2週間という短い休みだが
それでもたった2週間でも家で
過ごすと案外長く感じる物だ。

12/29/2024, 7:08:41 AM

私の冬休みの思い出

好きな人に片思い中だったので会えないのがとても寂しかった

年始には近所の神社に友達と初詣に行った
そしたら、片思いの人は彼女と一緒に来ていて撃沈した

初日の出を見に河原に行き、帰ってきて、甘酒をのんでお餅を食べて、朝風呂に入って

普段できない事をする 

冬休みの思い出☃️

【冬休み】

12/29/2024, 6:51:22 AM

待ちに待った冬休みに最近なった。だが私は友達もいない、暇だ。学校に行けば何かしら動いているから暇になる事など滅多に無いだろう、そう考えると学校はとてもいい所だと思える。だけど最初に言った通り私には友達がいないとても寂しい。学校に行っても話を聞いたり予定通り行動するだけ、暇ではないがつまらない。そんな事考えながら布団の中にこもりながら冬休みという2週間を過ごすつもり。

12/29/2024, 6:43:02 AM

冬休み 春休み 夏休み

秋休みは無かった

2学期制になると

秋休みがあるみたい

時代は変わったな🤭




✴️255✴️冬休み

12/29/2024, 6:19:19 AM

【冬休み】

社会人になって早数年。
冬休みなんてものは存在しない会社に就職してしまったためこの時期は繁忙期として大変な目にあっているが、世間が年越しのために慌ただしく変わっていく季節は嫌いではない。
この寒さが一段と深くなり新年を迎える準備のような澄んだ空気の香りは学生時代の大切な記憶が引き出される。
今はもう会うことの無い大切だった人……
お互いがずっと隣にいるのが当たり前だと思い込んでいたあの頃の記憶だ。


ーーー遡ること数年前

高校生活最後の学年。
あの日も年末近くの澄んだ空気の香りがする冷え込みの厳しい天気だった。

駅に到着した電車をおり、学校に向かう学生たちの列に紛れ込みながら目的の人物を探す。
あの人のことだからおそらくまだいないだろうが……
一応周囲を慌ただしく行き交う人々の中を探してみる。
それらしい人がいないのを確認して学生たちの群れからそっと抜け出し、建物の隅に寄る。
背負っているリュックの中身が潰れないこと祈りながら建物に背中を預け、ポケットからスマホを取り出す。
案の定あの人から寝坊したから到着が少し遅れるという連絡が入っていた。
まあそんなところだろうと時間を潰すために日課であるネット小説を読み始める。


「おはよう。遅れてごめんね」
そんな声が聞こえてびっくりして顔を上げるとかなり急いだのか少し息を切らしたあの人が立っていた。
いつもなら近づいてきたときには気づくのに今日はちょっと小説に集中しすぎたみたいだなぁと少し反省しながら遅れてきたことに文句を言う。

「おはよ。今日も遅かったね。昨日もあれだけ早く寝ろと言ってたはずなんだけど、どうせまた夜更かししてたんでしょ」

「ほんとごめんって。これでもめちゃくちゃ頑張っていつもより早く寝れたんだよ?まあ言い訳にしか聞こえないと思うけどさぁ。お詫びになんか奢るよ」

「言い訳は一応聞いておくけどさ。はぁ、まあちゃんと寝れたのならよかったよ。今日はなにを奢ってもらおうかな〜」

「明日から冬休みに入るからあんまり高いものはなしだよ。遊ぶお金無くなっちゃう」

「えーケチだなぁ遅れてきたくせに。許さんぞ?」

そんなことを話しながらいつも通り学校への道を歩く。
誰かさんが寝坊をしたせいで同じ電車に乗っていた生徒たちの群れとはかなり離れてしまって、周りに同じ学校の生徒はほとんど見当たらない。
最初の頃は遅刻したらどうしようとかみんなと離れて迷子になったらどうしようとかちょっとマイナスだったり変なことを考えてた気がする。
でも、今は周りを気にせずあの人とふざけたような他愛もない会話をしながら歩けるこの時間が案外気に入っていたりする。

「何を奢ってもらうかは帰るまでに決めておくよ。楽しみだなぁ!」

「うん。ちゃんと決めておいてね。その反応はなんか怖いんだけど?あんまり高いの無理だからね?」

「わかってるってー。そういや今日って終業式とそのほかの連絡事項だけで午前で帰れるよね?」

「確かそうだったはずだよー。何もしないけど早く帰れるのってテンション上がるよね。」

「それな?なんもないけど終業式だけで帰れるの嬉しいよね。今年は課題少ないといいなぁ……」

「課題は頑張るしかないさ!あっ今日って部活とか特に予定ないよね?奢る約束もしたし一緒に帰ろうぜ」




ーーーー一旦保存ーーーー

12/29/2024, 6:14:41 AM

いやあ、いやあ、みなさん!
今年はお世話になりました!
ボクはまだちっちゃいからね、いっぱいご迷惑かけたんじゃないかな?
ごめんね。
さて、ボクはこれから寝ます!!
寝る前にいーっぱい食いだめしたからね、きっともっと大きな立派なクマになって戻ってくるよ。
んーと、3月か、4月くらいかなあ…
ふぁ〜 それまで! おやすみなさーい!!

お題:冬休み

12/29/2024, 6:10:48 AM

あの日、辛くて泣いた私も。
あの日、自分を否定されて傷ついた私も。
あの日、美味しいものを食べて微笑んだ私も。
あの日、感謝されて舞い上がって私も。
あの日、消えたいと願った私も。
あの日、そんな私を鼓舞した私も。
あの日、諦めて投げ出さなかった私も。
ある日、ここまでの私を憎んだ私も。
いま、思えば偉いと自分を褒められる私も。
大好き。

12/29/2024, 5:50:16 AM

冬休み

冬は嫌いだ。
とにかく寒いのが苦手な私。
休みともなるとさらに動かない、
布団の中で過ごす日々。
でも、
たまにはあの人のために外に出るのも悪くない。

12/29/2024, 5:32:43 AM

冬休みは寒い
学校に行くのがだるい
昼夜逆転やばい
ストレスやばい
いなくても、いてもかわらんわたし

12/29/2024, 5:23:08 AM

まだ春だと思っていたのに、いつの間にかじっとりと汗が滲んで気付けば長い夏休み。上京して一人暮らしを始めたばかりの大学生は至極退屈そうに天井を見つめていた。うつらうつらと瞼が重くなっていく。
 あれから何時間が経過したであろう。眠りが浅くなりゆく頃、『ピンポーン』というよく聞きなれた音が耳を劈いた。その瞬間、楽園のような夢の世界は壊れ、男は弾かれたように上体を起こす。

「ほんと、時が過ぎるのってあっという間ですね」

 玄関へと急ぎ、まだ寝ぼけた頭を携えたままそっと扉をあける。ココ最近、やたらと人恋しかったらしい男は半袖シャツを着たまま、部屋に来た宅配業者の人に話しかけていた。いやあ、暑い暑い。熱中症にお気をつけ下さいねと労いの言葉を添えつつ。そうしたら、どうだろう。

「貴方こそ、風邪には気をつけて」

まだ若い、けれど手際はしっかりとした宅配業者の男が人懐っこく笑い言葉を返してきた。彼の帽子のつばには、キラキラと光を反射する不思議な白い粉がついている。なんだあれ、片栗粉か?
 男は荷物を受け取ると、どこか腑に落ちないまま再び眠りについた。よく考えても分からない事は考えない方がましであろうという惰性から来ている。しかし、そんな奴だって一定の常識はある。見くびらないでくれよ?再び目覚め、キャレンダーを目にした男は全てを知った。

あっ、冬休み!!!!!!

12/29/2024, 4:49:02 AM

サボテンに冬最後のは水をしてみた
無事に冬越せるか?

12/29/2024, 4:36:24 AM

研究者やその卵はすごい。
 昨日、私は運動がてらに地元の大学を訪れた。
 そこは、国立の大学で校庭を地元の住民にも開放しておりよく訪れる。その日も、いつもと同じように家をでて大学まで向かった。驚いたのが、もう年末だというのに電気がついている建物があった。よくみると、その建物の前に工学部キャンパスとの看板がたててある。おそらく、どうしても終わらせたい研究があったのだろう。わたしもかつては大学に通っていたので冬休みを待ち遠しくなる学生さんの気持ちがよくわかる。それを未来の日本のために捧げてくださる気持ちが素晴らしいと素直に思った。研究者の卵である学生さんにとって素晴らしい冬休みになることをお祈りします。

12/29/2024, 4:35:46 AM

「冬『が』休み、っつーのを考えついたんだわ」
今年も残すところ数日。某所在住物書きは毛布にミカンで、コタツに入るのも面倒くさく、ベッドでぬくぬく。スマホなどいじっている。
「冬の長期休暇が『冬休み』。それは分かるさ。
『冬』の概念が行方不明、『冬』が仕事サボって休んでるってのも、『冬休み』じゃねぇかなって」

どうだろう。名案だと思ったんだ。物書きは言う。
「……なお、うまく文章化できなかったワケで」
去年なら書けたかもしれない。
たしか雪が極端に少ない豪雪地帯があったから。

――――――

「冬休み」を「年末休み」と言い、要申請の立場になってから、はや◯◯年の物書きです。
今回はこんなおはなしをご用意しました。

「ここ」ではないどこかの世界に、「世界線管理局」なるフィクションファンタジーな職場があり、
そこは異世界渡航の申請を受理するとか却下するとか、滅んだ世界から流れ着いたチートアイテムが他の世界に悪さをしないよう回収するとか、
そういう、厨二ちっくな業務を、真面目にやっている団体組織なのでした。

管理局そのものに「相対的時間」は存在しません。
でもそれが無いと、局員は昼食も昼休憩も、定時帰宅も夏季休暇も、冬休みすら取れないので、
時間の無い世界に「時間」をつかさどるチートアイテムで、人工的な朝と夜と、人工的な1年とを、
それぞれ、付与しておったのでした。

今日の管理局は、多くの部署で「仕事おさめ」。
現存する世界から通勤している局員は故郷に帰り、
滅んだ世界出身の局員は、難民シェルターに用意された6LDK+バルコニーの自宅でリラックス。
あるいは、シェルターは「拡張空間」の付与が為されてバチクソに広いので、シェルター内で4泊5日な長期旅行すらできるのでした。

ところでそんな、冬休み初日で警備が手薄の世界線管理局に、敵対組織の新人スパイがひとり。
世界多様性機構といいます。
管理局の難民シェルターは、いつわりの世界、作られた自由、管理された平和。
そこにとらわれた難民たちを救い出して、「本当の世界」へ逃がしてあげようという魂胆なのでした。

難民を保護する管理局と、難民を開放したい機構。
完全に正反対、真逆の組織です。
なかなか善悪つけ難い関係なのです。

さて。滅んだ世界の難民が捕まっているシェルターの場所を知りたい、多様性機構の新人スパイです。
ひとまず管理局の中の、「冬休み」が存在しない、
「法務部執行課 実働班特殊即応部門」の職員に化けて、その部門の部長のところへ潜入。

「部長。先日収容された難民に対して、開放希望の方が見えて、既にシェルターに向かっています」
半分事実です。だって機構の新人スパイ、難民を管理局から開放したいのです。
「対応は、どのようにしましょう?」

さぁ。外部者に難民シェルターの場所を知られるのは困るだろう。 新人スパイは内心ニヤリ。
管理局の冬休み中にシェルターが荒らされたとあれば、冬休み期間中に勤務していた部署の責任。
必然的に、部長みずからシェルターへ行って、
この「開放希望の方」を排除しようとするだろう。

と、思っていたのですが。
どうやら機構の新人スパイの変装は、管理局の部長さんにガッツリとバレていたようです。

「お前が勝手に引き込んできたんだろう。その『開放希望の方』とやら?」
マグカップに赤味噌の味噌汁を入れて、一味など2振り。特殊即応部門の部長さん、言いました。
「ウチは今、年末の冬休みという設定だ。
異世界難民の話し合いなら『年明け』にしてやるし、難民保護担当の部署にもハナシを付けといてやるから。今日は帰ってくれ」
そもそも部署が違うんだよ。ウチじゃない。
部長さんは大きなため息ひとつ吐いて、新人スパイにレトルトの味噌汁を2個、差し出しました。

「なんです。これ」
「お前のところも、どうせ『今』は冬休みだろう」
「何のハナシです」
「お互い冬休みの期間中も仕事に駆り出されて災難だよな、というハナシだ。
難民シェルターに向かってるっていうヤツを、ここに呼び出して、そいつを飲んだらすぐ帰れ」
「は……?」

「2個で足りるか?何人で来た?」
「えっ」
「3人?4人?」
「ひ、ひとり、です」

「じゃあ1個返せ」
「……」

任務失敗で多様性機構に帰るのが怖いなら、年明けにウチで雇用できないか相談してやる。
とりあえずシェルターの空き家に籠城でもしてろ。
法務部の部長さん、そう言って新人スパイから1個、レトルト味噌汁を取り返すと、
味噌汁飲んでため息吐いて、それっきり。新人スパイに背を向けて、仕事に戻ってしまいました。

(今なら無力化できるのでは?)
閃いた機構の新人スパイ、冬休み業務中の部長を気絶させようと、懐からナイフを、
取り出したところ、背後から肩をポンポン、誰かに叩かれまして。
振り返ればダウンコートだの着る毛布だの、じゃんじゃか厚着に厚着を重ねた若い女性が、
にっこり。新人スパイを見つめておったとさ。

12/29/2024, 4:15:05 AM

後でやるって言い訳してスマホを触っている自分がいる。

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