『冬は一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
冬は一緒に
「今年の冬こそは一緒に過ごそうね。」
今年の9月彼氏にそう言われた。私は嬉しかった。だけど別れちゃった。冬を一緒に過ごす人が居なくなった。友達はバイトや彼氏と、実家はここから遠い。そう悩んでもう12月になった。外は冷え込み街にイルミネーションが置かれ、カップル達が集まる。
なんとなくそこに1人で行くと「今年の冬は一緒に過ごそうね。」っと言った元彼がいた。未練なんてもうないはずなのに、嫉妬する。
昨日同じクラスの女子と一緒に勉強したんだってね。正直焦ってるよ。そういうのはしない人だと思ってたから。はやく好きって言わないとね。私が一番一緒にいたいんだから。言いたいんだけどな。なかなか会えないんだ。2人になれたら言おうって思ってるんだけど。そんなことしてたらずっと言えなくなっちゃうかな。進めなきゃいけない思うけど、勇気が出ない冬。
「来年の冬は一緒にイルミネーション見に行こう!」
・
・
・
・
・
・
・
そういう妄想をして幾星霜。
今年も一人のクリスマスを迎える。
孤独感はない...
部屋の寒さに負けて炬燵を付ける。
中に足を入れ一息つく。
用意した蜜柑を剥きながらテレビを付ける。
自分の笑い声が部屋に響く...
今年の冬も幸せだ...
お前様
お帰りを待っております
戦へと旅立ち
まだ帰らぬまま
年の瀬も迫って来てしまいました
幸いにもまだ雪は舞っておりませぬ
一人の冬は身に堪えます
一日も早いお帰りを
ただただ願っております
もしも
もしもお前様が帰って来られないならば
どうか今直ぐにでも
迎えに来てくださいませ
共に寒さを凌ぐために…
「冬は一緒に」
冬。寒い。でも楽しい。
1年の中の一つの季節。
冬は一緒に春を待つ。
#冬は一緒に
街のイルミネーション
あったかい肉まん
ひとつだけのホッカイロ
クリスマスケーキ
カセットコンロでお鍋
早朝の寒いリビング
ストーブで焼き芋
今年もするし、来年もしようね
◇ふゆはいっしょに◇
冬は、一緒に過ごしていると
いつもよりも安心してしまう
どうしてだろう?
寒い中では、あなたの体温をすごく感じる
ああ、わたしはちゃんと生きてて、あなたと隣にいる
そう感じることができる
冬はいつもより寂しくなりやすい
だから、毎日一緒にいてほしいな
初雪❄️
初雪❄️が降りました。どうりで風が強いはずだ。雪起こしというらしいです❄️✨️
此処の所身体がしんどいです(^_^;)推しが元気になられて何より🎵☺️
推しの声を聴いていると何時かは、大好きな推しの声にも会えなくなるんだなぁ〰️と、ふと、私の中に広がる沈黙。
何でも、おしまいの世界にいる私たち。
推しが愛おしそうに、愛猫ちゃんに笑顔を向ける🌟✨️素敵だなぁ〰️。
ねこさんも、推しに構ってと鳴いていたの✨️カワイイ世界線だぁ〰️✨️🌟
推しがいっぱい、歌を歌って下さいました☺️🎵🎵🎵✨️元気が出ました✨️🌟
明日、歩行のリハビリ頑張れそうです( ・ิω・ิ)❢
そのあとに、蒼さんの歌枠がありました🌟🎵🎵🎵明日、リハビリ頑張って来な。と、言ってもらったの🎵
蒼さんは、何時も全力で頑張って歌われます🎵私なりの応援しか出来ないけれどもごめんなさい(_ _;)、蒼さん。
でも、時間が許すだけ、蒼さんの応援してから、蒼さんがちょっと長めの雑談をされたからドロンしました(^_^;)🙏
蒼さん、登録者さんが増えてよかったねぇ〰️🍀✨️
それから、育メンされている方のゲーム配信を見て『明日、リハビリ頑張って来ます。』と、伝えてドロンしようと想ったの。
育メンの方が、『リハビリ大変だけれども、ちょっとずつでもいいから頑張ってネ、あんずさん。^_^』と、暖かい言葉をかけて下さいました☺️ジーン💧
頑張ろうと、思ったの。
翌日、リハビリの先生と地味なリハビリを頑張った。先生は、私がリハビリを頑張っているけれどもあんまり伸び悩みしているから、意味がないねと、いう感じが態度で表れている🥺
でも、先生が私の萎縮した筋肉をストレッチして下さる度に、春が訪れたように筋肉は滑らかになるんだ。🌷
よつばいや、脚を中に上げての先生の手の負荷での10のカウント。それの10回なの。私は、身体が暖かくなると、眠くなってしまった(^_^;)叱れるから、寝ては、いないヨ(^_^;)
推し活や歌枠や流れ星🌠の星空🌌配信や配信を見たり、すると夜も深くなる。
歩行訓練も、やっぱりあんまり……(^_^;)でも、こんな私だけど、リハビリは、続けたいです_φ(・_・👣上半身は、しっかりとしているけれども、下半身が雲の上を歩くみたいで、なかなか、
脚が前に出ないんだ。力が脚に入らないんだ。(;´д`)トホホ…
お昼ごはんを買って、学校に行った。レタスのサンドイッチと紙パックのリンゴジュースを買った。
お昼休みに、間に合った。みんなに小さく、挨拶をした。ホントは、ミックスサンドイッチがよかったけれども、木田君の一言があるから。レタスサンドイッチなの。
陽葵ちゃんに、もうすぐ、次の想先生の現代社会の授業から、あるから、あんずちゃん。なるべく、早く食べでネ(^_^;)と言われたり。
とりま、美味しいなんて感じる暇なく、急いで食べた。リンゴジュースで、グッと飲み込み。いざトイレに行った。チャイムがなり、席に着く。
想先生が入って来て、教科書を開いて、暫くすると睡魔に…(-_-)zzz
『アッ、流れ星🌠』と、言った。想先生が、『あんず、何処に流れ星🌠があるんだ。しっかりしろよ〰️。』と、言われた。『すみません〰️。と、私は小さくなった。
みんな、笑っていた。木田君、まで。仕方ない。ダメだなぁ〰️、私。
終わり
冬は一緒に…鍋をつつく。
つつく?何でつつくなんだろう。
みんなで鍋の外側を
箸かなんかで突っついてる図を
想像してしまった。
(冬は一緒に)
「はぁ~、寒っ」
手に息を吹きかけながら廊下を歩いていると
「お疲れ」
背後からポンと背中を叩かれる。
「お疲れ。そっちも帰るとこ?」
「そう」
叩いてきたのは、別部署の同期の女性で。
「駅まで一緒していい?」
手袋をしながらそう聞かれ
「もちろん、いいよ」
一緒に行くことになった。
「外に出ると、社内がいかに温かいかがわかるよね」
白い息を吐きながら、シャキシャキ歩くキミとは違い
「そうだね。寒いの嫌いだから、社内に住みたい。外出たくないよ」
背を丸めながら歩いていると
「そんなに寒いのはダメなの?」
ぽかんとした顔をされる。
「うん。できるなら在宅ワークにしてほしい。んで、外には一歩も出たくない」
そう答えると
「…そっかぁ」
キミは残念そうな顔をする。
「…何かあるの?」
キミの表情が気になって聞いてみると、キミは少し間を置き話し始めた。
「どの季節もそうだけど、冬にしかできないことってあるでしょ。イルミネーション見たり、クリスマスマーケットに行ったり、カップル限定のクリスマスメニューとか」
「ああ、あるね」
「カップル限定は2人で。だけど、イルミネーションもクリスマスマーケットも行きたいけど1人では行きたくなくて」
「…まあ、そうだよね」
「だからさ、一緒に行ってほしいんだよ」
「え?俺?」
上目遣いで頷かれ、どうしようかと悩んでいると
「頼める人が他にいなくて。だからさ…」
さらに頼み込まれ
「…わかった」
俺は行くことを決意する。
「いいの?行ってくれるの?」
嬉しそうに笑うキミに
「外に出る理由をもらったからね。今年の冬は一緒に楽しむことにするよ」
俺も微笑んだのだった。
「お母さんココアある?」
「あるよ。この間買った。」
「牛乳は?」
「あっ‥忘れた。」
「お母さん牛乳嫌いだから‥。」
「今度買って来るね。お湯でいい?
「いいよ。」
平日夕方鼻を真っ赤にしながら
学校から帰ってきた。
やかんが“シュンシュン”と言ったところで、ガス台の火を止め熱々のココアを
入れる。
猫舌の子供はいつもより長めにかき混ぜ、長めに“フウーフウー”していた。
「やっぱり牛乳の方が美味しいね。」
「‥‥‥。その前に何か言う事ない?」
「‥‥‥。ただいま。ココア入れてくれて
ありがとう。」
「おかえりなさい。明日は牛乳買って
来るね。」
テレビは地方の情報番組が流れている。
なんでもない夕方のひと時。
次の休みの時には甘いココアを一緒に
飲もう…。
▶48.「冬は一緒に」
47.「とりとめもない話」
:
1.「永遠に」近い時を生きる人形✕✕✕
---
「冬はいいわねぇ」
「そうか?こうも寒くちゃ仕事にならねぇよ」
「だからこそよ」
「ああ?」
「この季節はあなた、ほとんど仕事に行かないでしょ?
だから冬は一緒にいられる。それが嬉しいの」
「そうかよ。さっさと買い出し行くぞ」
耳が少し赤いのは、照れか寒さか。
「冬は一緒に。」
きみと付き合ったのは春だった
付き合って初めての冬だね
一緒に居れて嬉しいと思うよ
きみはどうかな。
やっぱり冬は一緒に居たいね
《冬は一緒に》
保全させていただきます。
いつも読んでいいねを下さっている皆様にはいつも本当に感謝しております。
この場をお借りして、御礼を申し上げます。ありがとうございます。
一緒だったんだ
ぼく ずっと
おとうさんと
ハチは
この冬も一緒に
なれると
おとうさんを
ずっと
待っています。
かじかんだ手を慰め合う
情けない社会人の冬の夜
『冬は一緒に』
「今月も忙しいんですか?」
月末に一緒に遊ぼうと誘うも、仕事が忙しいと断られてしまい、私は拗ねて頬を膨らませた。
私と彼女は数年前から付き合っていて、今年結婚した。
同時に彼女も医大生から医者になり、日々病院に出勤していくようになった。
早朝から夜中まで働き、帰ってこない日もあった。
そんな多忙な彼女と比べ、未だ学生の私は、毎日暇で暇で仕方がない。
自分の時間はあり余っているのに、彼女と過ごせる時間はほんの少ししかないことがもどかしかった。
もう子供じゃないから、一緒にいてと無理を言って困らせるようなことはしない。
でも、やっぱり寂しかった。
そして案の定、今回の誘いも断られてしまった。
彼女も仕事があるから仕方ないことは分かっているけれど、今度こそは一緒に過ごしたくて、少し拗ねたような態度を取る。
そんな私を見て、彼女は小さい子供をあやすように小さく笑って、「冬は休み取れるから、一緒に過ごそう」と言ってくれた。
私は久しぶりに彼女と居られるのが嬉しくて、横に座る彼女に抱きついた。
「にんげんゆたんぽ」
「一緒の布団で寝ていい?いやいや、そういう意味じゃなくて」
「いや、どう考えてもそっちに取るだろ」
子供の頃の冬の寒い夜、きょうだいの布団に潜り込んで眠っていた。
妹よりも弟のほうが、あったかいから──と、小学校高学年くらいまで弟の布団に潜り込んでいたのだ。ちなみに断じてブラコンではない。
「……つまり、人間湯たんぽになれ、と?」
「まぁ、そうだね」
納得したような不服そうな顔をする彼。
「明日早いし。ねぇ、いいでしょ?」
「まぁ、いいけど……」
承諾を得たので、早速ぬくぬくさせてもらった。
アラームを設定するためスマホに手を伸ばす。どうやら雪が降り出したようだ。
「はー……これはいい湯たんぽだわ……」
「たしかに、あったかいな……」
────冬は一緒に
冬は一緒に
今日は職場のクリスマスパーティーだ
イベント等があったら私は参加する
幼少期からイベント好きで、身近にヒロアカのイベント開催地があったら行く。
職場のイベント
職場の方と旅行
クリスマスパーティーは必ず参加する。
イベント大好きだから外にお出かけして、
私が知らなかったことが
沢山わかる
自分では無理だ。ということが出来てしまうから
冬は一緒に、アナ雪のオラフのイメージ
冬は寒いけれど私の心の中にはオラフがいる
エルサ、アナもいるんだ。
明日は、ホルター心電図検査の結果を聞く日。
自分の身体がどうなっているかがわかる日だから
安心して先生の話を聞こう。
私は幸せ
自分は毎日幸せだと感じている。感じられている。
自分はとても幸せだから、幸せの半分、誰かにあげたくなるぐらい自分が好き
今日も豊田市駅近くの神社、挙母神社に参拝した。
私は挙母神社に行くことが多い。歴史的建造物も歴史人物が神様になった逸話とかを信じては、日本の歴史自体が大好きだからだ。
挙母神社は平安時代から存在していたらしい
いろんな神社に行きロマンを感じることも大好きな私
職場近くに特攻隊で散った人々が神様になった神社も
存在する。
特攻隊=靖国神社にとても行きたい
今は平和で、とても幸せ
誰が私の容姿を否定された経験あるけれど
自分の身体、顔のパーツが好きな部分あるから
両親にも感謝だし、自分にも感謝
ときどき嫌だな。と思う日もあるけれど
それを受け止めて自分の感情や自分の性格を理解できる人になりたい。
去年の職場クリスマスパーティーは千人ぐらい会場に集まって賑やかだった。
私は人混みが苦手だけど、人混みで人々が賑やかな笑顔がいっぱいなら私は、とても幸せに感じる。
昨日、妹が報告していたけれど、妹の友達が同棲するかも。結婚するかも。と報告が来た。私幸せに感じた。
結婚を偶然と見たら半分幸せを感じられる日もあって
私は幸せなことを体験しているから人々に恵まれて
愛があるから愛を返したくなる。
亡くなった父、後輩ちゃんたちもあの世で私の楽しい姿を見ているのかな?あの世にいる人にも幸せをあげたい
寂しい戻ってきては言わない。出会ったからこそ感謝だから
毎日感謝だし出会ってくれてありがとう。と心の中で感謝している私がいる。
ありがとう
冬は一緒に、鍋を食べたい。菜箸も使わず、そのまま自分の箸で取って食べる。多分家にいたらすぐに怒られただろう。だが今は自由だ。冬と一緒だ。