『冬になったら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
厚着して「寒いね」なんて言い合ってあったかいもの食べに行きたい
冬になったら
寂しくなるなぁ。
会えなくなっちゃう。
秋とも、夏とも、春とも。
もっとプラスに考えられたらいいのにな。
冬には会えてるんだからとか。
でもみんな一緒に居れた方が、
私は嬉しいかな。
白に染まった素敵な寒さの雪も綺麗だけど、
紅の紅葉も綺麗だったし、
太陽を真っ直ぐ見つめるひまわりも綺麗だったし、
散ってしまうけど涙の1つも見せない桜も綺麗だった。
なんて思ってしまうな。
みんな好きなんだけどな。
欲張りなんだろうな、きっと私。
白菜をざくっと切ります。
ネギもしゃき、しゃきっと切ります。
シメジ、エリンギ、マイタケ。おすすめです。
豚肉は多めがいいですね。
出汁を入れ酒を入れ醤油を入れます。
そして、火。
そう───煮立たせます。
煮立てば、あとは弱火です。
冬だし布団を変えてパジャマも変えて暖かくしよう。
冬は温かいもの食べに行ったり、温泉に行ったり。
冬にしかできないことをたくさんしよう。
冬になったら
冬になったら、世界は白い毛布に包まれたように静かになる。冷たい空気が頬を刺すたびに、冬の到来を肌で感じる。木々は葉を落とし、裸の枝が空に向かって伸びる姿はどこか力強く、美しい。吐く息が白くなり、厚手のコートに身を包みながら、雪道を歩く音が心地よく響く。
冬になったら、家の中では暖かい飲み物を片手に、本を読む時間が増える。こたつの中で家族と過ごす時間や、窓の外の雪景色を眺めるひとときは、何にも代えがたい幸せだ。
冬になったら、厳しい寒さの中に潜む温かさや、自然の美しさに気づくことができる。冬の冷たさは、心を穏やかにし、ゆっくりと流れる時間を感じさせてくれる特別な季節だ。
“冬になったら”
もう季節も冬なのね
最近は試験勉強に生徒会行事、部活の活動も重なって、このアプリを開く機会が全くと言っていいほどありませんでした。この1年間、あっという間でした。
“冬になったら”、寒さで凍えて、マフラーに顔を埋める可愛い君も見てみたいし、私が「寒い」って呟いて、「じゃあ手繋ごうか」って余裕ぶった君もみてみたい。
けれどもうすぐ、春が来てしまうね
また君に出会えた季節に戻る。もう一年しか、女子高生として君と思い出を紡げない。それしか、残ってない。春夏秋冬、どれも私の隣には君がいてくれた。寂しい思いを抱えながら帰る私に「再来年は、ドライブ行こうよ」と、当たり前に会える約束を出してくれる。そんな君が愛おしくて今日もまた、あっという間な1日が終わる
寒いのが嫌いだ。
だから冬は嫌いだ。
冬になると手指は乾燥して赤切れるわ、足指は霜焼けになるわで、自分にとってはいいことがない。
冬になったら?
冬になったって、いいことなんて無ーーー‥くも無かった。
冬が苦手な自分が、唯一嬉しいと思えること。
それは、チョコレートが溶けにくくなること。
カバンに入れて持ち歩いても溶けないのはいいよね。
子どもの頃は、チョコを挟んだクッキーやビスケットなんかを、うちのストーブかファンヒーターの前で少しとろかせて食べるのが好きでした。
冬になったら
もうすぐ、本格的な冬が来る。
寒さ対策で職場で羽織る黒いジャケットを購入した。
以前買った、ユニクロの襟つきフリースコート。
姪っ子からもらった、白くて少し子供っぽいコート。(背の低い私には、まあ着てもよいかな)
昨日、妹にもらったばかりの、白や黒色のブラウス。
どれも、着るのが、楽しみ。
寒いのは正直嫌だけど、楽しみなことを見つけないとっ(^-^)
冬になったら悩まされるもの。
窓の結露。
今年も100均の結露吸着シートを買っておかなくちゃ。
…ということを。
このお題を見て思い出しました。
【11/17お題:冬になったら】
冬になったら
そのへんにふらふらしている
虫が!!
あっとうてきに減るから
個人的にたすかります
(かってに怯えてる人間)
『冬になったら』
気分転換に山に来た。
秋の山は過ごしやすい気候に映える景色...最高だ。
紅葉もイチョウも赤や黄色だけじゃなく
橙色や山吹色と1色じゃなくいろんな色で山を染めている。
秋は山の色が映えてて目にいい刺激を与えてくれる。
秋が好きなのもあって季節の中じゃ短いのはとても残念だ...
今年も秋の特権を味わえるのもあと少し...
今のうちに沢山秋を楽しもう。
自販機で買ったコーヒーを飲みながら
木々の隙間から見える空を見上げる。
秋晴れから差し込む陽の光は
山の色づきをさらに輝かせている。
冬になったら...また秋が恋しくなるなあ。
一足先にしんみりとした寂しさが
コーヒーの温もりを際立たせた。
語り部シルヴァ
「冬になったら」
冬は君に近づきたい。
寒いのは嫌いだと言う君に。
イルミネーションに行ったり、スキーしたり。
君と行きたい。
冬は好きだ。
君を温めたい。
ハグをしたい、手を繋ぎたい。
君に会いたい。
近くに行きたい。
冬になったら。
君に会いに行く。
冬の朝は起きられない。
それはもう、決まりきったことで、当然僕もその例に漏れない。枕に耳を欹てて、じっと、やる気の出るのを待っている。着膨れた僕を、時間外れの鴉が、デカい口を開いて嘲笑っていた。
しばらくたって、ようやく、重い瞼を擦り、恋人(布団)と悲恋の別れを遂げる。不可避で退屈な日常のため、6時に起きて、家を抜け出し、自転車に乗り込む。冬の、この時間帯特有の空気感、街をとぼとぼと歩く人々の様子を通して見える世界を鑑みるに、朝よりもむしろ夜と言った方が正しい。
冬の朝に、まだ仄暗い空を眺めていると、到底飽きることは無い。朝の空の色は、水色や鼠色の単色ということは全くなく、世界の様々な色が混じりあって、思わず拝みたくなるような神々しさを備えている。雪の日も、雲の形ひとつとってもさまざまで、今日の神様の空は、なかなか傑作だなぁ、と思わされる。
そういえば、冬になると、毎年、どこからかふつふつと創作意欲の湧いてくるのを感じる。それは、潔く晴れやかな冬の空が、僕たちをまるで、小説の登場人物の1人として登壇に招待してくれるからかもしれない。
冬の空を取り入れ、段々と、自分の中に冬が馴染んでいく。そうして冬着を重ねて、探偵ものの主人公気分で街中を歩いていると、思わぬ謎に出会うことがある。高校生の会話、店員のハンドサイン、高架橋の下の落書き。全てに何らかに意味を無理やり紐づけて生きていくのは、存外楽しい。
「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く」
どこかで聞いた名言だが、アイデアが浮かばない日は、冬の空を探検してみるのも一興かもしれない。
(冬になったら。)🦜
あのね
冬はとても寒いし
食べ物も少なく成るから
ツバメ、しゃん、
みたいに暖かい処に
飛んで行ったり
冬の間眠って過ごす
動物、しゃん。も居るんだね。🦜
✢「でも、僕達 すずめ。は
渡り鳥では無いし
冬眠もしないで
冬を過ごすんだよ。」🦜
(其れはね)
✢人間、しゃん。の近くで
生活する鳥だから
なんだね。🦜
・冬の寒さは、屋根の瓦の
隙間などに枯草や
木の枝を集めて
寒さを凌げるし
・食べ物は雑食性だから
樹の種や冬眠中の虫、
人間、しゃん。の
生ゴミも偶に食べるんだよ。🦜
だから
《人間、しゃん。が
居ない処には雀は
居ないんだよ。》
✢本当は、雀に食べ物をあげる事は
法律で禁じられているんだけど。🦜
【時には臨機応変、少し食べ物下さい。】
❞お願い。❝
冬になったら
人が恋しくなる
温もりが欲しい
でも面倒くさいのよね
その人もまた沢山のもの求めてくるから
人のようなロボット
温もりのある優しいロボット
ドラえもんみたいに
見返りを求めなくて
そばで叱ってくれて
そんなロボットなら
大歓迎だけど
きっとそんな未来には
わたしはもういない
息子が大きくなるころ
大人になって
ひとりぼっちだったら
側についていてほしいなとは思う
AIがだめとか思わない
共に進化していけばいいと思う
冬になったら
デートしましょうよ!
出会い厨じゃないですよ。
ないんですけどね。
このままいくと、今年一年仕事以外で誰かと会うことが一度もなく終わるんです。
それくらいのぼっちさんいらっしゃいます?
デートと称していますが、誰かと予定を合わせて会っただけでデートと呼んでいます。
そこに性別年齢恋心から友情までまったく問いません。
そうなると勧誘でもいいのか説が浮上しますが、勧誘すら今年ないんですよ。
お酒飲まないのでそういう場にも行きませんし。
お風呂好きなので、冬の寒い時期は特にいいなと思いますが、どうしても下なほうに考えられてしまいますから困ったものです。
だからといって、何がなんでもと鼻息荒くはないです。
むしろあぁ今年も誰とも会わなかったなぁ。
そんな感じですぐ忘れてしまいます。
でもですよ、どうせなら何もないより誰かとの記憶を思い返すのもいいじゃないですか。
冬の寒い日、震えながら一緒に歩いて、室内で暖を取りながら談笑する。
知り合いでも友達でも、そういう時間を誰かと一緒に過ごせるって憧れます。
職場のおば様達と一緒にワンコインランチとかはあるんですよ。
でもあくまで仕事繋がりですからね。
完全プライベートで知り合った相手がいいなと。
冬になったらより日も短くなり、ただ歩いているだけで変質者扱いされることもあって気をつけなければいけません。
皆さんも、夜道でたまたま狭い歩道を歩いているだけで、数m前の人から疑われますのでお気をつけてくださいね。
ああ、今日は暖かい日だったので、帰ってアイス食べましょうね。
糖分補給大事ですよ。
今日は安かった爽のWラムネ味を食べる予定です。
って、1ヶ月以上経っていまさらですけど、こういう書き方の長文載せてていいんですかね?
空気を乱してなければいいのですが……。
冬になったら
何回目の冬になる?
いつもと違う気がする。
毎年そんな気がする。
同じ日なんて無いし、同じ季節もない。昨日と同じ事していても感情はオリのように何かが積もり濁り、同じ顔には見えない。
さあ、もうすぐあのさむ~い厳しい冬がやってくる。心の準備はできましたか?お布団はふわふわもこもこにして電気毛布もオッケーです。服も靴下も裏地がふわふわのあったか~いもの用意しました。カーペットも厚いふわふわで電気カーペットもオッケーです。寒い日々こもり人の
自分のために読む本は沢山用意出来ました。
冬になったら空を見上げはらはら落ちてくる牡丹雪に声をかけましょう。びゅーびゅー吹雪く空に向かって大きな声で呼んでみてもいいですか?
貴方…そちらも寒いですか?
もう何も感じませんか?そこから私が見えますか?それともこの冷たい風は貴方から吹いていますか?この雪も風も光も陽だまりも全てに貴方を感じます。
愛していました…そっと声に出して伝えてみます。
冬になったら…。
冬になったら布団が恋人ね
どうせなら時計も凍らせて
這い出た抜け殻
部屋の中のかまくら
少し切ないわ
『冬になったら』
何だ!?この空間は!?誰なんだ!?
ここから動けない!
くそ!やらなくてはいけないことがまだあるのに!
誰か助けてくれ!
……なんだ?
だんだんと意識が、目の前が暗くなっていく………
さすがだな。
冬になったら姿を現す敵、「こたつ」には敵わないな……。
氷雅
冬になったら
寒いんでしょうね。
暑い日もグチってましたが、寒くなってもグチります。そういう性分です。
お題お題。
冬になったら「やりたいこと」
一日中漫画喫茶に引きこもって、漫画を読み漁ってみたい。ショッピングモールが併設されてるから、飽きたら途中で抜けて、買い物でも外食でもなんだって出来る。
で、満足したら戻ってまた漫画を読む。
もしかして、ここで年越しできたら最高じゃない?笑笑
ってコレ、いい歳したオンナの書くことか。
「年相応の趣味を持て」とナカマとやりたい放題やって生きてる勝ち人間に言われたけど。
(なんでもその人の次の目標はハンターらしい、すごいですね)
陰キャな引きこもりおばさんはこの世に楽しいことがあるとは思えないんです。
(あの世はもっとわからないけど。)
だから漫画世界に逃避するのですな。
怪獣8号、キングダム、鬼滅、東リべその他たくさんのアニメ到着はまだですかーーーーーーーーーー!!
ジャンプ(ラ)の感想教えてくださーい!
怖い怖い。
自分が怖いわ。
end