『冬になったら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
冬になったら
遠くに住んでるあなたに
一番に会いに行く
あなたの笑顔が
会えなかった時間を
消してくれるはず
※冬になったら
なぜ美味しくなってしまうの?
体を芯から冷やすアイスクリームさん
あなたの罪深さが悲しいわ
けれどバニラの味が強いものほど
私には美味しくて堪らないの
そう、コタツに入ってバニラアイスを食べて
なんて背徳感のある贅沢……!
落ち葉の絨毯を踏みながら
イチョウ並木を歩いたり、
美味しいものとか、食べに行きたい
特に鍋が美味しい季節
冬はやりたい事行きたい場所がたくさん
あって、迷うなぁ
冬になったら/夜凪
「冬になったら」
冬になったら...
かじかんだ手を
温めてくれる人が
必要です...
【冬になったら】*160*
コタツでアイス♪
モコモコの服もブーツも好き
す〜ぐ汚しちゃうのに白が好き
朝の澄んだ空気が好き
鍋もいいなぁ
さむ〜い時はくっついてたい
膝枕はされるよりしてあげたい
珍しく人恋しくなってるし笑
「冬になったら」
地元は福岡、今年度から福島へ。
冬はこたつでぬくぬくと。
僕は寒がりです。この季節になると、ポットで沸かしたお湯を冷まさず飲み、よく火傷してます。
熱いと温かいは違います。(1週間苦しみました。)
冷ましてから、皆さんも温かいものを体に入れて「心」も温まりましょ!
冬になれば、田辺京子は会社を退社(いろいろあるのあるのだが)する
確かに、あれは賀川秀樹の声・・・。
しかしおかしい、変だ。
頭の中に入る感じ、林道、賀川の声、訳が分からない言葉。
あと、あの子猫は、飼うことにした。
退社して、父母に見せると、
「かわいいじゃないか」
「猫じゃらしでも、採ってこようかねぇ」
どっちもOK。
でも、成長はしない。
父母は、何も感じていない様子だ。
京子は賀川さんの事について、探す事について、やめた。
しかし、やめて1週間後、家で子猫と遊んでいると、頭の中に入る感じが・・・。
『えっ、また?』
【冬になったら】
冬になったら
車の運転が億劫になる
冬になったら
外に出ることが億劫になる
冬になったら
こたつで蜜柑やアイスが食べたくなる
冬になったら
人肌が恋しくなる
冬になったら
こたつむりが増える
冬になったら
クリスマスに初詣
イベント事も沢山ある
貴方が冬になったら感じることはなに?
「冬になったら」
寒くなったら
寒くなる前に
やらなくちゃいけない事
やりたい事
たくさんある
やりたい事よりやらなくちゃいけない事の方が多いのが難点
でもそうやってまた今年が終わる
そして新年を迎え
春が来て
季節が巡る
あと何回こんな冬を過ごせるのかと思いつつ
少しずつプレ年末掃除をする週末。
ああ、どこか行きたい。
途中書きです。すみません。
「冬になったら」
大学受験…
【冬になったら】
雪が心配だよね。交通機関止まるの嫌になるよ。雪かきは全身の筋肉が悲鳴をあげるからしんどいし。ぶっちゃけ好きじゃないよ。夏の方が嫌いだけど。寒さは服着れば何とでもなるからね。手がかじかんで作業が進まないなんて事もある。あれは中々に困るよ。手袋は蒸れるから好きくないし。人間ってというか現代人って生き辛いね。
冬になったら寒くなる。
寒くなったら雪が降る。
雪が降ったら家にいる。
家にいたら君がいる。
君と一緒に何をする?
題 冬になったら
綿のようにふわふわした髪。
雪のように白い肌。
氷柱のような色の目。
凛とした佇まい。
そんな少女が雪の中にいるとまるで絵画のようだった。
私は冬が好きだ。
まず、虫が出ない!それに、空気が澄んでて星とか月とか綺麗に見えるし、こたつとお布団でぬくぬくできるでしょ。まぁ雪かきは嫌だけど、、、
でも、足跡のついてないとこに自分の足跡とかつけるのは好き、あと薄氷を踏んだ時のパキキッっていう感触も
仕事がお休みの時、私はよくお散歩に出かける。
私の住んでいるところは田舎なため、高確率で雪に自分の足跡を最初につけれる。
だけど、今日は先客がいた。小学生くらいの女の子。
あれ?こんな綺麗な子近所にいたっけ?私は地元に就職したため、大体の人は顔見知りだ。
「わぁ、、、、、」私がその光景に見惚れていると、女の子が私に気づいた『だれ?あんた、なにしてんの?こんなとこで』女の子は私を怪しい人だと思っているようだった。—-失礼だな。「私は、ここの近くで働いているの
今日はお休みだったから散歩しにきたんだよ。1番最初に足跡つけたかったんだけどお嬢ちゃんに先越されちゃった」『変なのもいるんだな』生意気だな、この女の子。
それから、生意気な女の子とちょくちょく会うようになり、他愛のない会話をするようになった。生意気だったけど私がお菓子とかを持って行くと目をキラキラさせて可愛かった女の子と会える時は決まっており雪が降っていた。私にはある疑問が生まれていた。
「お嬢ちゃんは雪の妖精なの?」『.....何故?』「だって、雪が降っている時しか会えないし、会える場所も雪が積もってるし、なによりその見た目!ザ・冬!!って感じだから」『あぁ、そうだ。ただ厳密に言えば妖精ではなく精霊だが』「やっぱり!ぜっったいそうだと思った!」『私が人間じゃないなくて怖くないのか?』「怖くないよ」『そうか。』
その日から雪の精霊とは少し仲良くなった。
しばらくして暖かくなり、春になった。
私は散歩に出かけた。そこに精霊はいない
冬になったら、また会えるかな
冬になったら
新調したホットカーペットと
冬を感じさせる匂いの
灯油ストーブ。
チョコレートと
コーヒーを飲みながら、
ドラマを見る。
窓の外を見れば
チラチラ雪が舞い降りて
寒そうだなーとか言いながら
ぽかぽかの家で、
過ごすのが最高の幸せ。
そんな時間を作る為には
掃除、洗濯、買い出し。。。
現実は甘くない。
冬になったら
ボクの町は雪が降らない。
それは幼い頃から今になるまで、雪が降っているのを目の前で見たことは指で数える程度だ。
雪を見ると、人は冬が来た。と思う所もあるだろう。
ボクは雪見だいふくが売られると冬が来たな、と思う人であった。
小さい頃に親が雪が降る所で育ったから、一度、冬の間にその場所へ里帰りしたことがある。
その時に見た雪は凄く綺麗で、美しくてキラキラしてたのを覚えている。ボクは雪を見ては憧れてた雪合戦を兄弟とやった。
目の前でそれを見て微笑む親戚の顔を覚えている。
ボクにとって、雪は特別なものだったし、何より、本当に綺麗だった。
雪が降る所に住む人は雪なんてたまったもんじゃないだろうし、最悪だなぁ、と思う人も居そうだな、と思う。
気持ちはわかる、あれを小さい頃から見てるのはいいけど、通れなくなった道の後処理は自分達だ。そりゃ疲れるし大変だなぁ、と感じる。
それでも、ボクは雪が好きだし、雪が降る場所に来ると毎回気分が上がる。あんなに綺麗なものを冬になったら見れるのは正直羨ましいし、その分大変さを知りたくなる。
けど、何故ボクは雪が好きなのか?と疑問に思った時、ふと思ったのは、雪はボクみたいだな、と思ったからだ。
「え、自分のこと綺麗だと思ってるの?」って言われるかもしれないけど、それもあるがそうじゃないんだ。
どちらかと言えば、雪は色に染まりやすい、泥にも染まる、沢山積もれば足場は無くなるし、手に取れば寒くてかじかんでしまう、けど、それが綺麗だな、と感じるから、ボクだな。と思う。
ボクはいろんな事に興味を示すし、それがいろんな色みたいで楽しいから染まりやすいし、泥っていうのは、周りから見たら汚いものだけど、中身は自然いっぱいの長く生きた証の生命の色だし、沢山積もるのは自分がやりたいことをいっぱい抱えすぎてるせいで動けなくなるし、手に取れば寒く感じるのは、自分の無感情な性格が体温がないと思っているからである、からこそ雪ってボクだな、と思う。何より、雪の白色や透明な色が臆病で無色透明なボクだな、と一番思う。
物事は表面と裏面で違う意味があるから、ボクはそれぞれの意味を考えて楽しんでいる。
冬になったらボクは雪を思い出すし、見る度に気分が上がる。
その逆の人だっているし、同じような人もいる。
考え方は人それぞれだし、それが面白い。
また雪見に行きたい、と思う季節になりそうだなぁ。
冬になったら、
故郷に帰ろう。
ピンと張り詰めた空気、
光が空気の中できらめいている。
懐かしい友、
懐深く、待っていてくれる
懐かしい景色、
冬景色のわたしの故郷へ
帰ろう。
冬は好き、寒いけどね
好きな殿方と関わりを持つための
言い訳が沢山あるから^_-☆
寒いからジャージ貸して~とか
手冷たい!とか笑いあえる
クリスマスがあるから好き
大喧嘩してもサンタさんは来てくれる
なんで?
強い絆で結ばれているから
今年はどんな冬になるかなぁ
_冬になったら_
先日、新しい毛布を買った。
発熱するタイプで、なかなかの値段がした。
それだけに、とても暖かい。体の熱ですごく暖められている感じがする。
冬は起毛の敷きマットを使っているのだけど、今日クリーニングに出して来た。本格的な寒さに備えるためだ。
電気毛布も持っている。ただ、新しい毛布があるので、これと平あんか、のセットで眠れるかもと期待を寄せている。(いろいろ持ってるなぁ)
万全の対策といえるかも。冬になったら…いや、冬になる前から暖かいぞ。
「冬になったら」
「冬が来るねえ」
息が白くなり始めた朝。電車を待つ駅のホームで彼女は言った。
「そうだね、僕、寒いの苦手だなー」
僕が、冬の朝のベッドのぬくぬくとした誘惑を思い出しながら言うと、
「私もだよ、……でもね…寒いとね、くっつけるよね。歩いてる時もこんなふうにさ」
ずぼ、いきなり背後から制服のブレザーのポケット、両方に手を突っ込んでくる。
「わ、びっくりしたあー、何々?急に」
「あははー、びっくり? こんなふうに彼氏のポケットで手をあっためてもらうの、夢だったんだ。お付き合いしたら」
照れくさそうに笑う。
うーん、可愛いなあ。でれっと鼻の下が伸びる自覚はある。
「一つのマフラーで、ぐるぐる首を巻こうか。二人分」
「ホットのレモネード、ストローで一緒に飲むとか」
「んもー、それじゃあただのいちゃいちゃリストみたいじゃないのよー」
あはは。うふふ。僕たちは胸をときめかせて、冬の訪れを待ち焦がれた。
……でも。その季節がくる前に、僕らは別れた。些細なことがきっかけで、喧嘩になって。そんな人だとは思わなかった、それはこっちのセリフだよ、と、口論がエスカレートして、あっけなく。
別に彼女に未練はないよ。でも、
冬の季節に隣に誰もいないのは、さびしいものだね。ポケットに手を突っ込む彼女の小さい手を、手袋をはめる時、ふと思い出したりするんだ。
秋の終わりに。
#冬になったら
冬になったら
とりあえずすき焼きでしょ
牛肉を卵にひたして白米と食べる
その相性は奇跡的なほど抜群
最高だ
なんて贅沢な時間だろう
おっとクリスマスも忘れちゃいけない
サンタがプレゼントをくれるわけでもないから
クリスマスそのものはどうでもいいけど
鳥肉や、奮発したケーキを食べる口実としては
これ以上のものはない
そして年末
年越しそばが実は楽しみだ
買うのはいつでもあるスーパーのヤツだけど
年越しそばとして食べる行為が楽しいんだ
これから新年を迎えるっていうワクワク感
それを感じながら食べるのがとても好きだ
年始はおせちは食べないけれども
代わりにお汁粉や餅を食べる
色々な種類の餅を食べるのが楽しみで
何を試そうかと迷うのもいい
今度の冬は食欲の冬にするぞ
食をたくさん楽しもう
健康第一を忘れずに
食べすぎには気をつけるけどね