入道雲』の作文集

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入道雲』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/29/2023, 11:34:51 AM

入道雲

夏の終わりに緑の絨毯を走り回ってた

そんな昔を思い出しては

今は、アスファルトに囲まれた道を歩く

景色は変われど、変わらないもの

6/29/2023, 11:34:06 AM

絵みたい
立体的
まるでアニメに入ったよう
すごいなぁ
でもこのあと嫌な予感
スケッチしよぉ
よく見るほどほど
映画の世界に入ったよう
私も主人公になってみたいな

6/29/2023, 11:33:57 AM

入道雲見ると、「少女レイ」って言うボカロの曲を思い出す。ミクさんの声がいい味を出しているのし、とてもいい曲なのでぜひ聴いてみてほしい。あと、入道雲って美味しそう。

6/29/2023, 11:33:17 AM

並び立つ 夏雲見つつ アイス買う 
迷ってバニラの ソフトクリーム

#短歌 #書く習慣 20230629「入道雲」

6/29/2023, 11:28:56 AM

「…また…あえる……?」

『もちろん!!!!おれがむかえにいってやる!!』

「やくそくだよ…!!」

あの日、

私たちは入道雲の下で指切りを交わした。

…それから15年の月日が流れた。

私は入道雲を見ると今でも思い出す。

(……あいつ…結局来なかったな)

幼馴染の彼の事を、私は6歳の頃から好きだった。

親の仕事の関係で引っ越しをする事になったらしい。

(会うって…約束したのにな)

(もし…また会えたら…告白するつもりだったのに)

今年、私は別の人と結婚する。

彼との約束は入道雲の様に、高く届かない物へと

変わってしまった。


ー入道雲ー

6/29/2023, 11:28:11 AM

【夏、ここではないどこかへ、君と会った最後の日、入道雲】

6/29/2023, 11:26:40 AM

こころが
  動かなくなって
  もうどれくらいになるだろう
 
  感動や感激
  ときめきなどを
  どこに置き忘れたのだろう


  体調不良で
  微熱が
  倦怠感と無気力を誘う

  
  こんなにも
  不甲斐ないわたしに

  あなたは
  きっと 空の上で
  苦笑いをしてるよね…


             ✩ 弱音 (194)


      ✢ ✢ ✢ 



    ぐんぐんと
    大きく
    力強く
    逞しくなる入道雲に

    今日の気持ちは

    疎ましさと
    少しの羨望
    

             #入道雲 (193)

6/29/2023, 11:26:30 AM

入道雲が羨ましい。
怒っても泣いても、「しょうがないな」と許されるから。

入道雲になりたい。
暑くても、悲しいなんて思わずに、風に流されながら生きるだけで良いから。


羨ましい。羨ましい。羨ましい。
今の環境が嫌だから?私より辛い人なんて沢山いるのに?




雲みたいに何も考えずに生きていたい。
つらいとか、悲しいとか、嬉しいとか、
そんな事を考えないで良さそうだから。




期待しないでほしい。私がテストで良い点を取れない事とか、生活態度が悪い事とか、全てに対して。


ただ流されるだけの雲になりたい。

私が1番好きな、入道雲になりたい。
大きくて、綺麗だから。



入道雲になりたい。
気遣いとかしないで良いから。好きなだけ雨という名の涙を流せるし、雷という名の怒りを発散させれるから。




入道雲になったら。
いつか入道雲になれたら。

人に憧れられるように、感動させれるようになりたい。


私は入道雲になる。
今感じている浮遊感も、好奇心も、恐怖心も、、、、、、、、期待も、全て忘れて、入道雲になる。














そんな理想をし、私は今日も死ににいく。






"入道雲"
ごめんなさい。

6/29/2023, 11:23:59 AM

ふと窓を見て
真っ青な空に白い雲
これが見れると夏だなって思う

ただ、田舎はまだ雨だよ
なんなら紫陽花ももう少し先
まだ しぬほど暑い夏はこないかな。

_ ₈₃

6/29/2023, 11:21:15 AM

「入道雲」


わたあめ
モコモコふわふわ。

子供の頃夏祭りの縁日で
買ってもらったなぁ

甘くて食べきれなくて残ったわたあめ
しぼんでぺしゃんこ。

お祭り終わった後
わたあめ見るたびさみしい感じがした。

あと入道雲は、
天空の城ラピュタでしょ!

モコモコ雲の中から現れたお城。
雲の中
海賊団ドーラたちがシータと
痛快に駆ける。

入道雲は、夢がある。

6/29/2023, 11:20:37 AM

部活の時間 セミの声が脳に刻まれるように鳴っている 両手を広げながら空を見上げ 深く息を吸う 太陽の光が眩しく
目を細める 顔の上に手をおき
太陽の光をしのぐ
目を細め よく空を見ると
大きな入道雲が青空の中にぽつんと1つ浮かんでいる
その幻想的な空の様子に少し涙が出る
感動なのか なんなのか自分でも分からない涙だった
部活に集中出来なくなるため
必死に涙を拭う

その
入道雲は今でも私の脳に刻まれている




あの日見た空は 今までの人生の中で見てきたどんな空よりも綺麗だった。

6/29/2023, 11:19:08 AM

ある日,学校に転入生が来た。
名前は…なんて言ったっけな…
忘れちゃった。
その日は、午前中で学校が終わったから友達と歩いて帰っていた。
田舎だから周りの景色が田んぼ1色で変わり映えないや。
「ねぇねぇ!今日クラスに転入生来たじゃん!
かっこよかったよね!!名前もなんか珍しかったよね〜笑」
友達の瑠衣が言う。
『あ〜そういえば来たね転入生。寝てて名前なんて言うか忘れたわ笑』
正直人の名前覚えるのって苦手だなぁ💧
瑠「えぇ〜!寝てたの!?もうクラスの女子騒いでたよ!?名前も覚えてないんかい!笑」
呆れたように笑う瑠衣に私も釣られて笑ってしまう
『いやぁ笑昨日はあんまり寝てなかったからねぇ笑笑にしても今日は暑いね。汗がすごい笑』
瑠「ちゃんと寝なよ〜笑確かに暑いよね〜喉乾いたァー!」
もうすぐで友達と別れてしまう。
いつもこの真っ直ぐな道の先にあるカーブミラーで別れることになっている。
『あ、明日からは夏休みだよね?海に遊び行こうよ!』
実は今日は夏休み前の集会だけだった
瑠「海いいねぇ!花火もしようよ笑」
『賛成!じゃまた連絡するわ笑』
そんな話をしているうちにカーブミラーのある分かれ道についてしまった。
瑠「明日からは夏休みだし家でゆっくりできるね
エアコンつけっぱなでまた風邪ひくなよ〜笑じゃあまた夏休み明けね!」
にやにやしながら去年エアコンつけたまま寝てしまったせいで風邪をひいたことをいじられた
『去年みたいに、なりませんよーだ!笑またね〜』
そう言って私たちは別れた。
今年の夏は楽しいことあるかなぁと考えながら海の見える道を歩いている。
そこに今朝来た転入生がいた。
『おーい君〜そこで何してるのー?』
考え事しながら帰るのもあれだし転入生と話してみるかと思い声をかけた。
「…!俺??」
うん、君だよ君しかいないよキョロキョロしても君しかいないよ
転入生は驚いていた。
『君だよ。てか君だけだし笑』
転入生は目を見開いていた。
『今日ここの学校に来たでしょ。名前その…寝てて聞こえてなかったからまた聞いてもいい??』
転入生から嘘だろって目で見られてるけど
嘘はついてない。もう一度言う嘘はついてない。
「ッはは笑知ってるよ笑見えてたもん笑」
何が面白かったかわからんが笑ってくれてよかったよ。(ホッ)
「灯穂(ひすい)。名前は灯穂。坂島灯穂って言うよ。君は、なんて言うの?」
笑顔のまま自己紹介してくれた優しいやこの子
『宮戸 伊青(みやど いせ)』
ヒ「いせっていうんだね!俺のことはヒスイってよんでよ」
『私はいせでいいよ。ヒスイね覚えとくよ笑
家はこの先にあるの?』
ヒ「うん。ここの先の丘の上だよ。」
丘の上ってことは…ご近所さんじゃん。
『そっか!私の丘の上に家あるんだよ途中まで話しながら帰ろうよ』
ヒ「いいよ!」
そうして私たちは話しながら帰った。
寝てたとはいえここまで仲良くなれるとは思わなかった。
丘の上まで来たらまた分かれ道私たちは逆方向だった。
『ここでお別れだね〜。』
ヒ「そうだね。今日来たばっかりだったけど仲良くなれて良かった!」
『そうだね笑夏休み暇だったらみんなで遊ぼうよみんなと仲良くなれるし楽しいよ笑』
ヒ「!!うん!遊ぶ!」
君は犬か!
しっぽが見えるしっぽが笑
『うん笑それじゃまたね!』
ヒ「うん笑またね」
灯穂は家に帰っていった。
私も帰ろう。
そう思って1度空を見た
青い空に大きな入道雲がよく映えていた
『明日は雨かな笑』
終わり

6/29/2023, 11:19:04 AM

「入道雲」

あそこに見える雲はアニメでよく見る雲だ。あの名前は分からない。
でも雲の名前に詳しい友達に聞いた、そしたら「あの雲の名前は入道雲だよ」と言ってくれた。
「入道雲?なにそれ?」と聞いたら「盛り上がって見える夏の雲だよ」と言ってくれた。
なるほど、なかなか見ないけど夏にはよくあるのか...?
と考えながらも雲を見てた。自分はあの雲をずっと不思議に思ってた。
「あれが入道雲と言うのか。」と気づけば思っていた。

6/29/2023, 11:18:14 AM

今日はとてもいい天気だね。空を見上げたら入道雲を見つけたから思わずスマホで写真を撮って友達に見せたら「とても立派な雲だね」と言われてとても嬉しかった。

6/29/2023, 11:13:04 AM

-入道雲-

入道雲って入るとヤバイらしいじゃん
まぁ、知らんけど
だいたい入道雲は落雷や大雨、突風、雹などとか
激しい気象現象をもたらす、もっとも危険な雲なんだからね

自然っていうのは怖いね~
神様の祟りみたいでさ
あんなのが中に入ったら想像もしたくないね
きっといいことなんてない終わり方になるんだからさ

そういえばさ
入道雲近くなってるよね
、、、そろそろ避難所に行くぞ
家壊れたし帰る場所が避難所しかないしな

ホントに神の祟りみたいでさ、恐ろしいったらありゃしない

6/29/2023, 11:12:14 AM

入道雲…
真っ青な空に似合う
夏を感じさせる曇…

歩いている時、何気なく空を見る
「はぁぁ〜」 
と、思わず、息を漏らしてしまうほど
真っ青な空に入道雲は、、似合う

特別に綺麗なわけでもなく、珍しいものではない

けれど、何気なく空を見たとき、
青く、真っ青な空に入道雲を見ると
なぜか、心が満たされてしまう

何気ない景色が、時に
人の心を満たし、癒やすのだろう…

6/29/2023, 11:07:25 AM

「たか、折り畳み傘くらい持っておいき!」
「え〜?ばあちゃん、外めっちゃ晴れて夏日だよ?」
「ほらほらぁ」

無理やりリュックの中に詰め込まれた折り畳み傘と
夏空にわたあめみたいな入道雲。

もう昔のことだけど、
ばあちゃんの一声があった夏の帰り道は
必ず雷雨だった。

6/29/2023, 11:07:15 AM

入道雲きれいだねもう夏だね来年もみようね、あかあかしたかき氷くずしながら、このひとは前の恋人にもそう言ってたんだろうな

6/29/2023, 11:06:43 AM

汗だくになりながら自転車を漕いで漫画を買いに行く午後、信号待ちをしながらふと見上げた空に入道雲がひろがっていた。去年の夏もその前もその前も夏が来るたびにあの雲を見上げていたはずなのに、どこで誰と何してる時だったんだろう。暑く眩しい記憶ばかりで、思い出は曖昧になっていく。

6/29/2023, 11:05:23 AM

夏雲のつくりだす造形美を目に焼きつけて
空に手を伸ばした
刹那 雷鳴が轟く
鈍色の雲に覆われた空に稲妻が走り出す
雨が降り出すのも時間の問題だろう

#入道雲

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