『優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「優越感、劣等感」
好きな人の目に写るあの子が羨ましい。
大切な友達と笑い合うあの子が羨ましい。
いつだって、ないものねだり。
「優越感、劣等感」
自分がなんでも一番だという価値観が崩れた時には大いに劣等感を感じた。大きくなるにつれて感じる劣等感に対して自分に言い訳するようになってどうにか劣等感から逃げようとした。それをごまかすために大言壮語してみたりもした。自分と向き合うことができたらどれだけ自信がつくだろうか。
作品No.104【2024/07/13 テーマ:優越感、劣等感】
勝ったつもりになってみたり
負けたつもりになってみたり
他人と自分
比べては
貶めたり
安堵したり
何度も何度も繰り返す
【優越感、劣等感】
※閲覧注意※
オメガバースっぽい表現があります。
巣営(巣作り)中の表現があります。
幼馴染たち、IF世界線。
トラウマ体験あり。
好きな人の匂いに包まれて、あれはこっち、これはココ、と。
きっと喜んでくれると思って、大切に作った巣。
「誰が汚して良いっつったよ、あ?このクズが!」
怒声が降りかかって、無残に破壊された。
「さっさと片付けろ!やり直しじゃねぇか!巫山戯るなよ、テメェ!」
頭頂部に衝撃が走って、鈍い痛みがゆっくりと広がる。
「早く洗濯しろ!きっちり片付けとけ!」
何が起きたのか分からず、目を白黒させていると、肩口をどつかれる。
「…っ、あ。ご、ごめんなさい。」
見上げた相手の目は血走っていて、鬼瓦の様な形相をしていた。
ノロノロと動きの悪い身体を引きずって、洋服の山を抱き上げて、洗濯機がある脱衣所へ向かった。
その人とは、二度と会う事はなかった。
暫く立ち直れず、どんなに好きな人であっても、本能のまま動いてはいけないのだと身を以て理解した。
そうして、本能を抑えるだけ押さえ付けて、ふん縛って、隠しおおせる必要最低限度に留めて、何とか誤魔化していたら、ふと意識を失っていた。
そんな時だった。
あなたに再会したのは。
「かっちゃんが作るおうち、見てみたいなぁ。…いつか、お呼ばれしたいっ。」
あなたは賢くて、根気良く優しく接してくれた。
「あ、オレので良ければ、何でも使って!ココにあるものは、全部かっちゃんの好きにしちゃって大丈夫!パッチワークみたいにバリバリに千切っちゃってもオッケーだから。」
そう言ってクローゼットの中身を見せてくれたあなたは、とても嬉しそうにしていた。
ドア越しに、あなたの声がする。
「ね、かっちゃん?少し休憩しない?寝食忘れちゃってない?キリのいいところで、おやつにしませんか??」
ようやく、ぎこちないながらも落ち着いて巣営できるようになってきた。
「あ、追加資材を置いていくね!素材のリクエストがあったら、教えてね。」
ドアの向こうでガサゴソと音がして、洋服がドア越しに山積みになった状態で、部屋の中に入って来る。
「あと、おやつの差し入れ置いていくね!」
ズルズルと床を滑る音がして、ドアが閉まった。
「―っ、あ。ありがとう。で、出来たら、呼ぶからっ!」
あなたの優しい匂いに包まれて、フワフワと夢心地で追加資材の山に頬をうずめた。
(…幸せ。)
毎回、どんな物が出来上がるのか楽しみにしてくれている優しい人。
「ふふっ、楽しみだなぁ。」
ドアの向こう側で、大きな独り言が零れ落ちたのが聴こえた。
3,「優越感、劣等感」
いつもあの子を見上げていた。
いつも光に目を細めていた。
♢ ♢ ♢
天才、というのはあの子のことを言うのだと思う。芸能界というステージで、誰よりも輝く太陽。あの子が笑えばみんなが笑って、あの子が泣けば心を揺さぶられずにはいられない。そういう存在。
天から授かった才能。神に愛された容姿。天使のようにあの子は笑う。でも、見る人を虜にする魅力はある意味悪魔のようでもあった。
何が違うんだろう、と思う。
何が足りなかったんだろう、と思う。
ずうっとダンスも歌も練習してたし、体重管理とかスキンケアもサボったことなんて無い。もちろん努力だけで報われるはずもないって知ってたけど、あの子が努力してないなんて思ってもいないけど、でも、どうしてあの子だけ。
分かってる、分かってるんだ。この世界で生きていくには、戦っていくためには、運と才能と努力全てがないといけない。私には才能が足りなくて、あとたぶん運もなかった。もうこれ以上活躍は望めないし、あの子を超えることなんて不可能だ。
辞めればいいじゃん、と誰かが囁いた。
別に貴方の活躍に期待している人なんていないし、あの子より上手くなんてなれやしない。誰も困らないよ、って誰かが言った。
でも。
「ねえ!貴方も初めて?良かった〜!私も同じなの、一緒に頑張ろうね!」
そう言ってくれたあの子に、芸能界に入って右も左もわからない私に声をかけてくれたあの子に、報いたいって思うのはダメかな。私よりも才能があって、誰よりも努力してて、運に恵まれたあの子なんて大っ嫌いだけど、それでも、あの子に勝ちたいって思うのは嘘じゃない。負けたくない。
世間の声とか、自分の弱さとか、全部無視してただひたすらに手を伸ばす。あの子に届くように。手を握って並べるように。
「私と友達になってくれる?」
子供みたいで恥ずかしいけどさ、あの子にそう言うのが夢なんだ。
♢ ♢ ♢
優しい子。
優しくて努力家で、真っ直ぐな子。
こっちだよ、って手を引いてくれた彼女はいつの間にか消えていた。いや、違う。あの日輝いていた彼女の光は世間からは見えていなかった。
そりゃあそうだ、と思う。
厳しいことを言うようだけれど、彼女みたいな子はたくさんいる。そもそも芸能界に足を踏み入れられない子も、軽く潰れてしまう子も、数え切れないほどたくさんいる。ただの背景、ただの群衆。そんなものに成り下がってしまう、原石だった子たち。
彼女もその例に漏れず、あまり成果が出せない様子だった。私とは違って事務所もそんなに大きくないし、容姿もそこそこ。これで売れる方が難しい、とマネージャーは言った。
ふうん、そっか。頭に浮かんだのはそれだけ。仲の良かった子にそんな評価をされて、それしか思わなかった自分に嫌気がさした。で、それでおしまい。それ以降は彼女のことは要らない記憶にぽいっと捨てて、思い出しもしなかった。
あの時までは。
あの日、人気のあるテレビ番組で。若い子がたっくさん出る番組で、私はレギュラーの席に座っていた。ゲストとして出てきた子たちはみんなひたむきで、可愛らしくて、そして弱い。この中でどれくらいの子が残るんだろうなって大御所の誰かが笑っていた。私もそれに合わせて「みんな頑張って欲しいですね〜!」なんて笑っていた。ゲストの子たちは萎縮したように俯いていた。
なのに、彼女だけは違った。
私だけを真っ直ぐに見ていた彼女の瞳の炎は燃えていて、にっと挑戦的に笑っていた。
怖い。怖い、怖い、怖い!
なんでそんな風に笑えるの。なんでそんな目で私を見るの。妬んでよ、嫉妬してよ、諦めてよ。もう取り返しがつかないくらい差はついてるんだから。もうどうしようもないくらい、私が勝ったんだから。
近づかないで。私を見て笑わないで。そうやって、収録中も荒れた心を必死に抑えていた。
それから、それからだ。私は彼女をチェックするようになった。出演作も受けたオーディションもぜんぶ調べて、到底私に届かないことを確かめて、なのにそれでも怖かった。
彼女について調べたものが、彼女に関連したものがたくさん置いてある部屋で。私はみっともなく怯えながら、彼女の写真を睨みつけた。
「貴方とは、友達になれない」
絶対に。
優越感を感じることは少ない。
劣等感を感じることは多々ある。
劣等感を感じるたびに燃える。
越えようと足掻いてみる。
時々やすみながら。
優越感、劣等感
優れて越えた感覚はまだわかる。
"劣等" て。
昔の人もすごいこと言ったもんだ。
劣退感とかダメなのかな。
劣凹感とか。れっぺこかん。語感は可愛いよ、語感は。
うーん…いや、きっと劣ってても退いたり、凹んだりしなくていいって言いたかったのかもしれない。
ハイコンテクストすぎるぜ、劣等感。
優れて悦に入るのもダメって言いたかったんだろうな。
余裕で書き間違えそう。一般正答率6割と見た。
優越感、劣等感
劣等感だらけで自信が持てない。
自分の誇れるところは自分の名前かなぁ。
自分の名前は『大好き』って胸を張って言えるよ。
あるところに自慢が大変に大好きな指がいた。
連日連夜自分たちの自慢を何度も何度も繰り返しても、全く飽きは来ず、寧ろ5本の指の中で、自分が如何に必要な存在なのかを連日連夜日中問わずとも、言い聞かせるのである。指たちはそれが生き甲斐でもあった。
今日も今日とて、自慢ばかりする親指がこう言った。
「オレはいつも使われている指だ。オレが1番なのさ」
すると隣で聞いていた人差し指が、親指を指してこう言った。
「ちがうわぃね、あたしの方が役に立ってるさね。いろんなものを指し示して表現するのに」
「やめろ、オレを指差すな」
「なぁに、それがあたしの役割さね」
すると、横で聞いていた中指が怪訝な顔をして言う。
「オイオイなんだ、仲間割れかい?あんたらよりもおれっちのほうが背が高いじゃねぇか。力もあんたらより強い。物を押さえつけたりするのに1番役に立ってる」
えっへん、と顔で表現するあたり、中指の主張はごもっともだと少し思うところがある親指と人差し指。
(だけど、まだうちらの指はある……)
そうして、3本の指は横に目をやると、4番目の薬指に注視した。
「ねぇ、今の話聞いてた…?お宅らはどうなのさ?」
人差し指が聞く。
薬指は、少しはにかみながら歯切れ悪くこう答えた。
「あはは……。私は別に大したことないよ…。あんまり私はみんなよりも使われることはないしね…」
そうして、小指も小さく答えた。
「そうだね、ボクらはあまり使えないかもしれない。ボクはみんなより体が小さいから」
その小さな体に比例した、か弱くしょげた声だった。
「ほらな!だったら少し自粛するべきじゃないか?お前らが働かなくてもお前らの分をオレがいればいい!」中指が主張した。
「そうさね、あたしらに任せなよ」と、賛同する人差し指。すると親指も、
「フン、使えない指は出番を控えるべきだな。そうだ君たち、次の体力テストは俺達にまかせたまえ。」
そう言ってまた自慢を繰り返す3本の指。
「そ、そうだね…じ、じゃあ任すとするよ…」
そう言って薬指と小指は、それ以降口を開くことはなかった。
数日して、体力テストの一環とし、握力測定が実施される事になった。
前回の数値は特に3本の指たちにとっても、毎日繰り広げる自分の自慢大会のネタとされる程、高成績だった。
『じゃあ、今回も良い点数期待してるぞ!』
握力測定器を握る。
3本の指たちは今日も自分の自慢大会の事しか頭になかった。
力を込める。…いつもなら測定器の針が思うように動くはず、だった。
……いつもなら。
…あれ…?
おかしい。いつもならここまでは針が動くはずなのに。
そんなはずはない…、と3本の指たちも、其々に力を込める。普段は軽い気持ちで動く針も、今回は不思議と重く、ギュッと顔を赤くしながら再び力を込める。
しかし、何故かいつもの力が入らない。
『なんだ、どうした?』
『うーん、なんだかいつもの力が出ないっす』
3本の指たちも首を傾げ、その中でも1番力が強いと自慢の中指は汗ばみながらも目一杯の力で頑張っていた。
力を込めるたびに、指と指の間隔がおかしくなり、汗が吹き出して、握った測定器が滑る。
『うーん、なんだか可笑しいンっすよねー。特に薬指と小指の感覚が…ねぇっす』
3本の指たちは、3本とも顔を見合わせた。
指たちの世界ではこんなことわざがある。
『優越感は、指をも殺す。』
優越感が強すぎると同属の指を滅ぼすことになりかねない、という意味を持つ。
お題: 優越感、劣等感
7/13 祭り
今日は地元のお祭りの日だ。
俺は本屋で用事を済ませ、冷やかしで祭りに参加する。
祭りに冷やかしもクソもないが、その証拠に何も買わずに帰ってきた。
祭りの主役は光るおもちゃを振り回す子供達と、浴衣を着た女子だ。子供達はこの日ばかりは夜更かしを許され、女子は写真をSNSに上げる義務を果たせる。それ以外は只々長い行列を作るだけのエキストラだ。
しかし客の顔を見ると笑顔が見て取れる。何がそんなに楽しいのか?
トマトを投げ合う訳でもない、牛を追い回す訳でもない。ただ歩き回るだけ。しかし祭りには狂気が存在し、そのために人々を惹きつける。500円の焼きそばを買うために長蛇の列を作る、まさに狂気だ。焼そばを食べないと、祭りに参加したことを証明するスタンプは押してもらえないのか。
ふと思う。それを書き残すためだけに祭りに参加する俺こそ狂っているのか?
大通りの中央で和太鼓の演奏が行われている。これが俺の最終目的と決め、力強いバチ捌きに身を委ねる。
いつもは大通りの主役であるはずの自動車は締め出され、太鼓の演奏を楽しむ人の輪で埋め尽くされている。一際明るく輝くコンビニの前を沢山の人影が右往左往する。
さぁ、帰ろう。祭りは冷やかしでは楽しめない。
優越感、劣等感
そんなもの
きっと幻想に過ぎない
その幻想に振り回されるのが
人間なのだ。
【優越感、劣等感】
私は何に対しても優越感を抱くことがない
勉強、運動
全部が全部私は劣等感を抱く
人よりも能力が上回ることはなんだろうか
まだ分からない
そのうち分かればいいなと私は思う
劣等感
毎日感じて生きてる。
ついつい人と比べて、
虚しくなっての毎日。
前向きに過ごすってなかなか難しいね。
私は自分が大嫌だでもそんな私を変えてくれた人がいる私が小学4年生の頃の話
4年生の時の私は皆より優越しているなんて1ミリだって思ったこともないしその逆で劣等感しかなかった
皆、私の事を羨ましくていいなぁって言ってくる
だから私は聞いてみた(どうして私が羨ましいのか)すると皆決まってこう言ってくる「だってスタイルだって顔だって良いしそれに自分の好きな習い事をさせてもらえる、そんなの羨ましいに決まってるでしょ」皆口を揃えて同じことを言う
私は何も言い返さなかっただって言い返したところで未来が変わることもないし皆からまた言い返されるだけだから…
でも一人だけ違った
その子は最近この町に引っ越してきた子で自己紹介の時に東京から引っ越してきたそうだ私はその子を見て少し驚いた
理由は、その子の格好だったその子は山田はるかと言うのだが名前からして女の子なのにも関わらず服装が男の子の服装をしていた
今になって思うのは、名前、性別、容姿なんかで差別や外見だけを見て決めつけてはいけないと言うことだ
その頃の私はそんなこと悩んだり気にしている暇もなく自分におかれている立場や皆からどう思われているかしか頭になかった
私は彼女とはなぜか距離をとるように接していたなぜそんなことをしたのか今の私にも理解はできないが、どうしてその時に仲良くしておかなかったのだろうか今さら後悔をしている
ある日を境に彼女は学校に来なくなった
私はどうしてもその子のことが気になってしかたがなかった私は先生に聞いてみたすると先生は何かを隠すように「山田さんは風邪を引いてて休んでいるだけだ」と何度聞いても『風邪』の一点張り
私は先生にこう持ちかけた「休んでる山田さんにプリントとか勉強を教えても良いですか」とすると先生はすんなり許可した
私は先生にその子の住所を聞いて放課後彼女の家に向かった
彼女の家の前まできてドキドキしながらインターホンをならすと、その子のお母さんらしき人の声で「はーい」と返事が聞こえた
私はとっさに「はるかさんはいらっしゃいますかはるかさんの友達の○○ですプリントと連絡物を持ってきました」と嘘を言ってしまった私は彼女と数回しか話したことがない
しかし「そんなのね、わざわざありがとねちょっと待っててね」と明るい声で返事が返ってきた。
そして玄関のドアが開きはるかちゃんのお母さんが出てきて「ありがとねもし良かったら上がっていって」と言われた本当は断ろうとしたけど、はるかちゃんのお母さんが「はるかが上がってほしいって言ってるのよ」と言われ断ることができなくて、家に上がることになった
久しぶりに彼女の顔を見たとたんなぜだか涙が出てきてしまった私はなぜ泣いたのか分かっていたそれは彼女がどうして学校を休んでいるのかが関係していた
最近学校では、彼女の容姿を見て陰口を言ったり授業中に彼女の頭に紙やごみを投げつけたりしているのを私は見ていた
そうだ、今あのクラスでは彼女の虐めが始まっていたそれを私は見て見ぬふりをして(私は関係ない)と言い聞かせていたでもこれもれっきとした虐めに過ぎない
そんな自分が大嫌いで仕方がないでもそんなことを今思っても仕方がいないってことも分かっていた
だから私は彼女を救いたいと思った、今の私にはできることは彼女に謝ることだ
私は彼女に泣きながら謝ったから許してもらえるとも思っていなかったでも彼女は、私を許してくれた
私は彼女を見て驚いてしまったでもどうして許してくれたのか私は気になって聞いたすると彼女は「前の学校でも虐められててねそれで今の学校に来たのでも前の学校でも私に謝ろうとするこは一人もいなかった…でもあなたは違うちゃんと私に謝ろうとしてくれたそれになぜだか、あなただけは他の人と違う気がしたのだから」と言ってくれた私はそんなことを思っててくれたんだとなんだか嬉しかった
私も前学校であったことを全て話した
「私もね山田さんが学校に来る前は皆からずるいとか羨ましいとか色々言われてきたんだけどね、本当は私だってしたくてやってる訳じゃないしなりたくてこんな姿になった訳じゃないしそんないいわけをしている自分も大嫌いでしかたがないの」と
彼女に私が思っていることを打ち明けると彼女は私にこんなことを言ってくれた
「そんなのひがみよ、ひがみ自分の思うようにいかなかったらすぐに人に当たったりしてそっちの方が羨ましいよそれに、人を外見とかで判断して傷つけられた子達の気持ちを考えろって思うだから気にしない方がいいし気にした方が負けだよ私は○○ちゃんの見方でいるから大丈夫だよ○○ちゃんが自分のことが嫌いになっても世界の誰かはきっと○○ちゃんのことが好きになると思うよだって私に謝ってくれたんだから」
それ以来私たちは学校でもどこに行っても2人でいようと決めた
そして、今年30歳を迎えた私を変えてくれたのが言うまでもなく山田はるかと言う最高で最強の親友だ
『白亜なじかん』
キッチンと油 ため息は化石だ 白い壁にはハエトリグモ 多分腹を空かせてる コーヒー淹れたいな でもそれはちょっと先 換気扇だけが忙しく動く 何万光年 忙しく動く
【優越感、劣等感】*36*
これはきっと、誰かと比べて優位に立っているとか、劣っているってことを気にする感情だよね
普通より子どもに好かれやすいとか、どれだけ努力していても肌質はそれなりに落ちてくる、とか
まぁ、嬉しいな、いいな、ステキだなっと思う事はあるけど、そのことで誰かより優位に立っている、劣っているっていう感情はわかないかも
ステキなモノはステキだし
思っている以上の反応があれば嬉しいし
興味がわいたら挑戦してみる
できない事をできるようになりたければ努力する
素直な感情をもてることは幸せなのかもしれないな
酷い人よ。私なんて。
だって、アンタに好きな人が出来たら面白くないの。
アンタの惚気なんて、聞きたくないわ。アンタ、随分お幸せそうなんだもの。やんなっちゃう。
まあアンタは、私がいないとダメなのよ。だって、好きな人の自慢は、私にしか出来ないのだから。知っているわ。アンタのお友達は、私だけなんだから。
残念ね、彼女。彼女は、アンタの一番のお友達になんかなれないんだから。アンタはいいわね、誇らしいわね。好きな人の話を、アアウンソウ、なんて聞いてやるのなんて、私しかいないんだから。
ところで、ねぇ、アンタ。
私、酷い人だから、アンタの彼女に、言っちゃった。
アンタの彼氏、結婚するそうよ。アンタと。ハイって頷いてやりなさい。って。
ね、私,酷い人でしょ?アンタのとっておき、奪ってやったわ。だってもう、私やんなっちゃったんだもの。いつまでも、いい返事ばかり返してやれないわ。私、アンタの一番になれなかったんだから。
くだらないプライド
大きな自尊心
抱えて走るにはあまりに重い
ラジオ体操のあと
サンダルでするかけっこ
ただひたすら夢中で
ゴールだけを求めていた
くだらないプライドも自尊心も
気にならないくらい
夢中でありたい。
「優越感、劣等感」
私の気持ちの大半を占めている劣等感。
まずは、見た目。うーーん、残念。
これは、母に似てしまったゆえであり、私にはどうしようもない。そして、その残念な顔をどうこうしようとも思ってない。そして、能力。これまた残念。
好きな事には、とことんなのに、苦手分野を開拓する気はまるでない。
そんな私であるからして、優越感なぞ、持った事はない。ただしかし、一時期仕事にしていたテンキー入力。あれは、素人で入ったわりには、努力して何度か仕事として成り立ったので、優越感ではなく、頑張れるんだなと。
優秀なのに、顔身体ともに恵まれていて自覚の無い少数の人達。素晴らしい!!わけてくれぇ。笑
優越感、劣等感
何か得意なものってあったかな…家事は出来ないし、特別なスキルも無いし、なんなら、ノートの罫線を定規をあててもきれいになぞれないし、コンパス使っても円がいびつになる…
こうして見ると、劣等感しか無い…でも、この、同仕様も無いこの不器用が、誰にも負けない、優越感かも知れない…