『優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【優越感、劣等感】
優越感も劣等感も
持ち合わせてない人はいない
だからこそ苦手なことに人1倍努力する
自分に自信をつけたくて
優越感、劣等感
どっちも嫌いだ
人なんて比べないでよ
「優越感、劣等感」
私は、劣等感の塊で
私の生きる原動力は劣等感である
それでも、唯一
優越感を感じる瞬間があるのだ
それは、体重計の数字が減った時…
痩せれば痩せるほど
安心するという変な病気の私
25年間、3食普通に食べた覚えがない程
変な病気にどっぷり浸かっている
一体、何に優越してるんだか…
優越感も劣等感も他人と比較して生まれるもの
比較して喜んだり傷ついたり
時にそんな自分が哀れに思えてくる
比較することをやめろとは言わないし言えない
でも過去の自分よりも成長してたらいいじゃないか
自分軸で考えよう
きっと優越感や劣等感よりも嬉しい
幸福感が生まれる
◤愛◢
優越に浸りました
女の末路でした
不幸の遠い女でした
劣等に嵌りました
男の末路でした
幸の薄い男でした
夜は平等に訪れます
不幸は不平等に訪れます
朝は平等に訪れます
幸は不平等に訪れます
貴方の目には見えているでしょうか
私の目には見えているでしょうか
貴方は手を差し伸べるでしょうか
私に手を差し伸べるでしょうか
いいえ
愛は平等に訪れます
愛は不平等に訪れます
愛は平等に訪れます?
愛は不平等に訪れます?
貴方次第
テーマ:優越感、劣等感
優越感、劣等感
優越感なんてあるかなと考えたけど、感じたことあるんだろうか私は。
劣等感はいつもだな…いやいや、そんなこともないか、最近は。
幸せで涙がでるほどだもんなぁ。
アファメーションをやってるからか、毎日自分に幸せを与えている感覚になる。
楽しいから続けられる。
「あなたは愛するに値する人間です。
あなたは生きている価値がある。
あなたはあなたのままでいいのです。」
これ!あなたを私はとか僕はに変えるだけ!
毎日言ってみて~!私は1ヶ月くらいから変わってきた!
周りは2週間で気がついたらしいから、もっと早く変わるかも!
「優越感、劣等感」#8
なんでもできる君がかっこいい。なんでもわかる君が優しい。なんでも知ってる君が眩しい。なんだか遠い存在な気がして劣等感を感じる。僕ができない事も知らない事も、なんでも君にはお見通しで僕がわからないと周りに知られないように君から行動を起こす。小さい頃からそんなだったから、君には助けられてばかりだった。
でも時々机に向かってうたた寝してる君を見かける。きっと僕には理解できないような難しい問題でも解こうとしていたんだろうけど時折見せる完璧になりきれない君が好きだった。そっと君に毛布をかけながら、誰に対しても完璧で居たがる君の少し抜けてるところ。安心しきった寝顔を知ってるのは僕だけだと優越感を感じるのくらいは許してね。
僕は何も出来ない。
君みたいに、勉強も運動も上手くできなくて、
かといってそれを補えるような優れた才能もなくて、
君が羨ましいよ。
だから…少しだけ頑張ってみる。
できないなりに…これしかできないから。
ちょっと勉強いつもより頑張って見たり、
いつもは苦手な運動も練習してみたり、
才能はどう頑張っても難しいけど…
努力で補える部分もあるって信じたかった。
君みたいなことは出来ないけど、
劣等生の僕だから…人一倍頑張るしかなかった。
頑張ってる瞬間は、少しだけ、いつも涼しい顔の君より
少し自分を誇らしく感じることができて、
優越感を感じれた。
そんなあいつが俺は嫌いだ。
俺より勉強も運動もできなくて、
俺みたいな才能もなくて、
そんなあいつのままでいいんだ。
そう、そのままで。
そうすれば、俺はずっとあいつの上にいられて、
あいつ一人に限らず沢山のやつの上にいられて。
一番で。一番優越感に浸れたんだ。
けど、あいつは、
勉強を頑張り始めた。運動も練習してた。
相変わらず才能は何もないけど。でも、
ミスしても何してもひたむきで、無性にムカつく。
こんな俺が抱くはずの真反対みたいな感情。
劣等感なんて知らなくていいはずなのに。
あとがき…
優越感って劣等感を意識しているからこそ
起きたりすることもあるのかなと思いました。
劣っていても優れていても、
このストーリーの君たちは、そしてあなたは、
かけがえのない存在なのですよ。
なんて、少々図々しく申し訳ありません…。
こんな蛇足まで読んで下さった方も
ストーリーを読んで下さった方も
ありがとうございました。
優越感と劣等感は紙一重
優越感に浸った5分後に劣等感は押し寄せる
ぼくは今 小学3年生だ
大人たちとはちがい
まだたくさんの可能性があるって
お父さんが言っていた
だから大人たちより
ぼくのほうが賢くなれるのかもしれないし
なんにでもなれるのかもしれないから
ぼくは大人たちよりえらいと思う
でも
毎日お父さんは新聞をすみからすみまで読んでいて
すごいなと思った
多分ぼくも大きくなったらお父さんみたいに
新聞をたくさん読めるようになれると思うけど
今からでも
がんばって読めるところは読みなさいと言われて
新聞をぼくも読もうと思うけど
どこを読んだら良いのかわからないぐらい
たくさん字が書いてある
漢字もむずかしい
とくにラジオ番組表とテレビ番組表とマンガを読む
むずかしいところはお母さんに聞く
お父さんに聞きなさいと
時々言われるけど
お父さんは忙しいからあんまり聞けない
お母さんも大人だから
ぼくよりいろいろ知っていて
当然だと思っていたけど
お父さんのほうがもっと知ってることが多いって
お母さんは言っていた
ぼくはまだ子供と思われるのが実は少しいやだ
子供だけど
大人の人だっていろいろ居るから
子供だって賢いと思われても良いと思う
ぼくも賢いと思われたい
劣等感とコンプレックスの違いは何ですか?
劣等感とコンプレックスの違い 「劣等感」は、現状の自分が、他者や理想の自分に比べて劣っていると主観的に感じることですが、「コンプレックス」は、ある感情を中心に結びついた「記憶や思考のまとまり」のことを指します。
『優越感、劣等感』🧡
女の子扱いしてくれる。
必要あらば
重いものは持ってくれて
手伝ってくれる。
でも、僕は
女の子扱いは好きじゃない。
自分で頑張りたいし
ひとりでできるようになりたい。
『優越感、劣等感』
優越感に浸り
劣等感に浸る
そんな日々
今日もまた夜がくる
お布団の上で寝転がって
今日出来事、今までの出来事がフラッシュバックする
込み上げてくる感情を抑えて
私は眠りにつく
優越感と劣等感に浸りながら
【#13】
優越感、劣等感
私は劣等感を糧にして努力する。
「私は駄目な奴だよ。」
自分に今日も強く言う。
実際、あっているから嘘はない。
上には上がいて、下には下がいる。
どの面から見てもそう言える。
それならば下を見て一人優越感に浸るより
上を見て劣等感を抱きながらも自分を高めたほうが
少しは素敵だ。
そう思ったから
今日も私は劣等感を糧にして努力する。
優越感に浸りたくなる自分をおさえつけて。
そう、自分は駄目な奴。あの時も言われたじゃないか。
そんな呪いを自分にかけて。
100♡ありがとうございますm( ─﹏─)m
少しお題とズレたような、、、?
なんかさ
人間辞めちゃいたいときって、あるよね
死にたいんじゃないの
”人間”であることが嫌なの
病んでなんかないよ
ただ猫や犬みたいにゴロゴロしたい、みたいな。
人間の心って複雑でね。
人よりいい結果を出して、優越感に浸る。
でも、それで人を見下してしまう自分に劣等感を感じちゃうんだよね。
当たり前だけど
疲れちゃう。
猫や犬なんかは、そういうのがなくていいよね。
そう思うけど、結局そういうことを考えてるあたり、まだ人間なんだなって思う
当たり前なんだけどね。
結局、全て当たり前
君が思ってること、今も世界のどこかで思ってる人がいるよ。
優越感
子ども達の背が高い事
年収が安定している事
そこそこ美味しい料理を作れる事(!?)
努力した事、しなかった事
状態が良ければ全て優越感
(偉そうでごめんなさい)
劣等感
…あんまりないかも?
変えられそうなら変えてくし
変えられなさそうなら諦める
それに
人よりできない自分だって
人間らしくていいじゃない
劣等感があったって
人間らしくていいじゃない
劣等感にさいなまれて苦しい時がある人ほど
優越感に浸っている時はより輝いていると思う
そう思いたい
好きな人が最近気にかけてくれない😭
友達からは
好きっていう気持ちを告白しないと伝わらないよ♡
って言われる
でも私はそんなことも出来ない私がどんだけ辛いかわからない人達に言われたくない。
そんな劣等感を抱えてる
【優越感、劣等感】
歪んだ認知のその先で
暗い炎が燃え上がる
誰かを見下し愉悦に浸る
暗い目をしたあの人は私
世界が反転する
凍るような冷たい水の底で
自身を失い萎縮する
くらい眼をしたわたしはあなた
鏡あわせの歪んだ認知
足元に絡み付く触手となって
絡み付く
優越感も劣等感も同じこと
捕らわれる前に歩きだそう
振り払おう
私が私らしくあるために
自分を肯定してあるがまま
フラットな目で世界をみたい
劣等感に飲み込まれてしまう前に
テーマ 優越感、劣等感
「ーーwーーーーあっ!おーい!!」
「...(手を振る)」
あの子が僕の存在に気づいた。
「ーーーーwーー!おっはよ〜!!」
元気なあの子は人気者。
「...ごめんね。」
あの子はモテて、
「みんなバイバイ〜!!」
みんなのアイドル。
でも、
「一緒に移動の場所行こ〜」
「いいよ〜」
僕は相手に気持ちが伝わらず、
「..また明日〜」
「またね〜」
特定の人としか話せない。
「すごい!手先器用なんだね!!!!」
ビックリマークがあふれるほどびっくりしている。僕をけなしてんのか。
「...うん」
「いいね〜〜私不器用なんだよね〜〜」
僕より裁縫とか上手いくせに。おだてたら乗ると思わないでほしいな。うっとおしい。
「じゃあね〜」
「..(手を振る)」
「ーーーwーーーえ〜wーー」
疲れた...
「...はぁ」
「ま〜たため息はいて、幸せ逃げるぞ〜w」
「幸せはとっくに逃げてるだろ。あと笑うな〜」
「ごめんwごめんw」
「お〜〜い?」
「やっべ じゃあな〜」
「..また明日〜」
「またな〜」
「朝か....」
そしてまた僕とあいつの嫌な一日が始まっていく。
おわり