『優しさ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「優しさ」
愛しい存在を
優しさで包み込んできたつもり
だけどよくよく思い出すと
自分を守るために
発射した武器
ホンモノは
欠片も持ち合わせてないことに
気がついた
お題:【優しさ】
『▒▒▒▒』
三葉虫のような姿をした羽虫はこちらを振り返った後、顔を歪めるように微笑む。
歩み寄り、脚を伸ばして、私の頭へと抑えるように触れる。
数秒の空白、羽虫の脚は右へ左へと揺れ動き、羽虫はそれで満足したのか、一言『▒▒▒▒▒』と鳴いて玄関から出ていった。
それを冷めた目で見送っていると、背後からもう一匹の羽虫が鳴く声が聞こえてくる。
そちらを振り向けば、羽虫がテーブルの上、更に詳しく言うなら私の座る席がある場所へと、出来たてなのであろう料理を運んでいた。
『▒▒▒▒▒▒▒▒』
羽虫の言うことは無視して、運ばれてきた料理の中身を見る。
その内の一つに私の苦手な野菜が入っていて、羽虫を責めるように見つめれば、何らかの意味が込められた鳴き声と共にたじろぐ。
……容姿は完全に化け物なのに、こんな風に振る舞われると少し申し訳なくなる。
化け物は化け物らしく、常にその心であって欲しいものだ。
じゃないと、理解するのも難しい。
"優しさ"
早朝の散歩中、獣医にばったり会った。
その時に「時々、口を開くだけで鳴かない時がある」と聞いてみた。
最近、口を開くだけで鳴かない事が出てきた。けど食欲はいつも通りで排泄物にも異常無しなので、体調不良では無いとは思っているが、それでも心配だった。調べようにも、どうやって調べれば良いか分からず、困っていた。
そこまで話すと獣医は頷き、「それは「サイレントにゃー」っていうやつです」と言われた。
獣医が言うには、子猫が母猫に甘える時に使う鳴き声で、信頼できる相手のみにやる行動の一つだそう。
へぇー、と聞いていると「優しい飼い主に育てられている証拠です」と言われた。
帰宅後単語で調べてみると、獣医が言った通りの文言が並んでいた。
俺、一日の全体を見ると結構放ったらかしにしてるのに……。
けどハナが、俺を母猫のように思って甘えてくれているという事実があるわけで……。
俺はハナにとって《優しい飼い主》で《信頼できる人》なのだと思うと、なんとも言えない感情が湧いてきて、ハナへの愛おしさに思わず水を飲むハナの背中を撫でた。
あなたの嘘は分かり易い
お墓の前で
しゃがみ込んで泣きじゃくった
「馬鹿ね…
何処かで生きてるから大丈夫って
わたしに思わせていたかったんでしょう?」
あなたの優しさは、嘘が下手
見破れなかったことは一度もない
「側に居させて欲しかった」
文句の一つでも言わなきゃ
生きていけない
それほど、愛していた
#優しさ
おばあちゃん、お相撲より
スプーンおばさんが見たいよう。
5;55夕方の、優しさ。
たった、5分で喜んでいた僕。
おばあちゃんの優しさと
孫の優しさ。
喧嘩しない優しさ。
僕は、こう育ってきた。
大人を悲しませないよう遠慮も覚えたが
子供は子供らしく、
育った方がいい。
大人になると、いやがおうでも
悲しみは増す
僕はずっといる
それが、僕なりの優しさ
HAW PRETTY
YOUR CUTE
COOL
aer you happy?
優しさ
分かってる
いちいち言うなよ
うるさいよ
その度に
君はとても悲しそうだった
自己中
傲慢
思い上がり
そんな繰り返しで
君はいなくなった
サイテーだ
サイテーを繰り返し
今生きるのが苦しい
この苦しさを憂いた君の
優しさと
君は
もういない
タイトル:《傷つく優しさ》
優しさを大切なことだと思う。しかし、時には優しさが裏目に出ることもある。私は、そんな傷つく優しさを体験したことがある。
ある日、私は友人の悩みを聞いてあげた。その友人は、彼氏との別れを悲しんでいた。私は、彼女のために何ができるか考え、彼女を励まそうとした。しかし、私の言葉が彼女には伝わらず、逆に彼女を傷つけてしまった。
私は、自分がどんなに優しさを込めていたとしても、相手にとってはきずつく場合があるということを知った。優しさは相手にとって受け取り方が異なるものであり、私たちはそれを理解しなければならない。
優しさは、相手に寄り添い、支えることが大切である。しかしそれは、相手の気持ちや状況を理解してから行動することが必要であることも意味している。優しさは、ただ相手に与えるものではなく、相手の立場に立って感じるものである。
私は、その経験を通じて、傷つけることのない優しさを学んだ。私たちは、優しさを大切にしながらも、相手に寄り添い、理解することが求められている。そうすれば、優しさはより深いものとなり、相手を傷つけることもないのだ。
優しさには、色んな形がある、パズルのピースのように、みんなの中にある、あたたかいハートのパズルに、1つずつ、自分のペースで、ピースをはめていこう、そして、これからも集めていこう、あなたやわたしの、思いのピースを、きっと綺麗な1つの形になるから。
優しさ…優しさ…んー優しさかぁ。
私の綴る言葉を読んで下さる方々に聞いて頂きたいことがある。私の恋愛についてだ。
これはとある学生の恋のお話である。私には好きな人がいる。しかし、それは先輩でも後輩でも、同い年の子でもない。ではネット恋愛か。いえいえ、そんなこともございません。何度かネットでだいぶ年上の方に好かれたりだとかいうややこしい事に巻き込まれていますので。私は決してやましい発言などはしていませんよ?
さて、話を戻そう。そう、私の好きな人はアイドルなのだ。皆叶わないだろうと言うだろう。そんなことはわかっていても惚れてしまったら仕方がないだろう。はてさて、そんな私にも優しくしてくれる方々はいらっしゃるのだ。2年のクラス替え。接点がなく、ほぼ初対面だったのだが、彼の恋愛相談から事は一変した。仮にかまちょくんと呼ぶことにしよう。かくかくしかじかあって、私はかまちょくんと女の子のカップルをくっつけることに成功した。成功したはずだったのだが、女の子の方の性格があまりにもキツかったため3ヶ月あまりで破局してしまった。さて、かまちょくんは元気がなく立ち直れなくなってしまった。読者諸君、時に嘘は必要だ。私は嘘をついてしまった。
"かまちょくんが好きだ"
と。その嘘も上手く活用しながら彼に寄り添ううちに彼はみるみる元気を取り戻した。元カノの事も85%くらいは吹っ切れたようだ。よし、これで私の嘘も必要なくなる…はずだった。
ボディタッチから始まり…袖を掴む、手を握る、頭ポンポン、軽いハグもどき。そして大好きになりましたという冗談。
※きっとただの青春です
黙って受け入れる私も私だが…これはさすがに違うのではないか?私の優しさを優しさで返しているのか、それとも好意なのか…分からない。確かに嘘をついて"好きだよ"と伝えると「ごめん、今は付き合えない」と言われることは多少あったが…どういうことか。まあ、こうなってしまった。しかし、私には既にアイドルの好きな人がいる。揺らぐ心は無いはずだ。
ということでかなり要約した話にはなったが読者諸君に教えて頂きたい。かまちょくんのしていることは好意があるからか、それとも"優しさ"として私に恩返ししているのか。あるいは思わせぶりなのか。
私が彼にしたことは優しさではなかったのか。
手紙
桜かすみ様へ
寒中お見舞い申し上げます。⛄
かすみ、元気にしていますか?!こっちもすっかりと冬です。毎日、寒いね。
身体には、気を付けようネ゙、お互いに。
色々とあったねぇ〜。そっちの生活も慣れましたか??
今、天使見習いリハトは、毎日、瞑想や学問や掃除を頑張っています。
かすみの手編みの紺色のマフラーは、どんなどんな時も嬉しいそうに、にやにやしながらしているョ〜。
師匠の前では、顔を俄につくっている姿が、可笑しいなぁ〜。(笑)
でも、リハトは頑張っているからねぇ〜。(*^^*)🎶
かすみは、悩むとすぐに視野が狭くなるから心配です。
何かあったら何時でも、手紙やメールもちょうだいネ゙📮
なかなか、会えなくなったけれども、ずっと友達だからネ゙(*˘︶˘*).。.:*♡
何時か、また、会おうね💐
リハトの喜ぶ姿が目に浮かびます(*^^*)🎶
私も、まだまだ陰陽師にはなれませんが、何時か陰陽師になれるようにしっかりと頑張ります。
何が、マイナスで何がプラスになるか理解らないセカイ。
自分を信じて、かすみ頑張ろうネ゙(*˘︶˘*).。.:*♡💐
強くなろうね、かすみも私も(*^^*)🎶
こっちで、あったあんずさんや夏音さんやみんなによろしくネ💞
かすみ、元気でね。また、会える日を楽しみにしています(*˘︶˘*).。.:*♡
かしこ 中条しのぶより
と、いうしのぶちゃんから、手紙をもらった💌私のことを気にかけてくれてありがとうね💞
リハトの件は、思わず笑みを溢しちゃったなぁ〜。リハトは、天使見習いの修行、大変そうだし、しのぶちゃんは、まだ陰陽師としてのチカラが芽生えてなくて大変だというのが文面を見て理解るな〜。ーー離れていも、ずっと、友達だョ……。💧
昨日、強い風が吹いてキンキンに冷たい夜だった。今日は、すっかりと、銀世界に変わっていた。
暖かい洋服を着て、小さな雪だるま⛄を、三つ作った⛄⛄⛄ 私、しのぶちゃん、リハト⭐
凍てついた空は寒いけれども、それぞれの風景何だよネ(*^^*)🎶多分。
終わり
人には、人の為になる優しさと人の為にならない優しさがある。
人の為になる優しさは、その時だけの優しさでなく、後で振り替えって、思い出して良かったと思える優しさである。
例えば、開発途上国の人への支援を考えよう。
ある人に、捕った魚をあげるのと、魚の釣り方を教えてあげるのと、どちらが優しいだろうか。
私は、後者だと思う。
後者が、人の為になる優しさと考える。
優しさ
優しさは人に優しくしてもらうと自分も人に優しくしたくなる
耳で聞くほど
さらりと受け流せるものではなくて
泥臭くてときには面倒になって
飲み込みきれないものだ。
揺さぶられることもある。
苦しい涙を流すこともある。
ただ、ふとしたとき時限爆弾みたいに
切なさと暖かさが心に満ちてくるのだ。
#優しさ
そ
の
や
さ
し
さ
は
う
そ
た
ぶ
ん
き
っ
と
あ
た
し
だ
ま
さ
れ
て
し
ま
う
【やさしさ】
優しさ、差し障りのないこと、地面が今日も割れていないこと、誰にもなぐられないこと、今日もめしがうまいこと、生きるのがたやすいこと、本が読めること。
それは、本当に?
「優しさ」
優しいふりをしてる人は
たくさんいるけど
本当に優しい人は
以外と少ない
その人の為に
何をしてあげたらいいのか…
何を言ってあげればいいのか…
励ますのか…
叱るのか…
褒めるのか…
見守るのか…
傍にいるのか…
離れるのか…
見極めて行動するのは
至難の業だ
その人を理解しないと
優しくなんか出来ない
本当の優しさは
理解して認める事から
始まるのかもしれない…
最近こうして様々な文章に触れていたら、書くことは私達に与えられた歴然たる権利なんだと実感した。
心にある思いを自由に表現出来る。
伝えたいことを伝えられる。
文字に変えて、世界に発信することだって出来る。
そして気付く。
そのせいで、ネット上では誹謗中傷が蔓延っていることに。
自由だから、言いたいことが言えるから。
でも、本当に伝えたいのはそんなことなのか。
誰かに聞いてほしいことが、そんな罵詈雑言なのか。
自分という人間を大切に考えるなら、たとえ匿名だとしても、自分が発する言葉にはもっと思いを乗せるべきじゃないのか。
たかが言葉だ文字だと軽んじているなら、それで命を落とす人だっているという事実を、送信ボタンを押す前にもう一度立ち止まって考えてみるべきだ。
人はそんなに簡単には死ねない。
それだけの力が言葉にはあるってことを、愚かな中傷者達は分かっているのか。
ホント、そんな奴らにはいなくなってほしい。
地球に必要のない存在だ。今すぐ塵となって消えろ。
お前らは人間のクズだ。
…ほら、少し自分が嫌になった。
言葉は世界を救い、時に傷付ける。
すべては言葉によるコミュニケーションで成り立っているんだ。
それを人は、親や友達、学校や社会から学んでゆく。
そうしてたくさんの人達から教えてもらった大切な言葉を、どうして君は、人を悲しませるために使おうとするのか。
君はその言葉で、たくさんの人達に希望を与えられるというのに。
君よ、優しさを持て。
ネットの向こうに存在するのは、自分と同じように日々を生きている人間だということに気付いてくれ。
時と場所によっては、親友になり得たかもしれない存在。
間違っても、君の暇潰しのために生まれてきた訳じゃない。
…と、最近のSNS事情に思うことを言葉にすると、自分がひどく年老いた気持ちになるのは何故だろう。
やっぱり、言葉の力は偉大なんだな。
誰にとっても優しいことなんてあり得ないと思う。
最近よく褒めて伸ばすというけれど、部下がミスをしたとして、怒らないのは優しいだろうか。お客様が損害を被ったなら、お客様のために怒ってあげないのは薄情じゃない?
自転車に轢かれそうな女の子を助けたとしましょう。その子がこれから誰かに酷いことを言ったとしたら、その誰かは女の子が入院してた方が酷いこと言われずに済んだのにね。
隣町の少年が八百屋の林檎を盗みました。家族に捨てられてどうしてもお金がなかったのです。飢えて苦しんでいたのに、捕まって前科がついてまた苦しんでしまいました。でも八百屋のおじさんも林檎が失くなってとってもとっても困っちゃった。その話を聞いた私は大変ねえと言いながら、どうでもいいのでハーゲンダッツを食べました。
さておじさんは誰を恨めばいいでしょう。少年ですかその家族ですか、それとも知らんぷりした私ですか、不公平な社会ですか。社会を憎め!でもその社会を構成してるのは誰だっけ。
世界中の全員に優しくしたいなら、まずは世界中の全員が優しくならなきゃ意味ないんじゃないでしょうか。でも皆が優しくなるためにはまず、誰かが皆に優しくしてあげないといけないんじゃないでしょうか。
優しくするのが先か、優しくなるのが先か、卵が先か鶏が先か、両方食べれちゃう親子丼って世界の真理なのかもしれない。
皆が身の回りの人に優しくする。たまに遠くの人にも優しくする。孤独な人は見捨てられる。けど歯車が上手く回れば助かる人もいる。
せいぜいそれくらいが限界で、でも利口ぶって諦めるわけでもなくて、その限界をめいいっぱい伸ばせるように生きていきたいな、と思った。
『優しさ』
ー優しさー
優しさはその人の個性で、良いところなのに、優しい人ってそれを認めてくれなくて、笑って否定してくる。
当の本人はきっと本当に自分が優しくないんだと思ってる。
優しさをなくしたい人もいるのかもしれない。
それが悩みの種な人もいると思う。
そんな人に向けて私は言いたい。
貴方の優しさは本物で、それが出来る貴方はとても凄い人。でもそう言われるときっとプレッシャーに感じたりするんだよね。
今までそうやって悩ませて、苦しめてきてごめんなさい。
貴方は、「偽善」だとか、「嘘」って言葉、感情に惑わされちゃう時があるんだよね。
相手の言ってくれた言葉を、疑いたくないのに疑ったり、「こんな思考回路の自分は優しくなんかないのに」って思うんだ。
でもそんなに思い詰める必要なんて全くなくて、いや、あるのかもしれないけど、貴方の優しさで助かった人がいるのは事実。
その事実は見えないことかもしれないけど、心が救われたって、見えないことでしょう?
感情を思ったように伝えられない事がある。
この気持ちを今まで伝えられた事はなかったし、、
そう、私から言いたいのは、
いつもありがとう。
優しさって、みんなにある事だろうけど、それを表に出してくれる人って、凄く勇気のいることで、とても凄いんだから、苦しいなら、疲れたなら、勇気を出して言ってみてね。
言いづらかったら少し、態度や行動に、こっそりでいいから出して、教えて欲しいんだ。
優しさ
あの人に電話する。
これも優しさだから。
今日も23時に電話が鳴る。もしもしと聞こえてくる声から遠ざかりたい。スピーカーにして、電話を自分から離れたところに置いて、物理的に距離をとってみる。
「うんうん、それでそれで?」
彼の話を聞く。もはやルーティンだ。仕事であったこと、面白かったこと。どれも難しい話で、半分くらい面白さはわかっていないけれど、それとなく共感してみる。
「それは面白いね!」
浅はかな言葉を並べて、自分なりに満足する。上手にできたなと。一通り話終わると、彼は時間の話に触れる。これも定型文だ。
「もうこんな時間だね。寝なきゃね。」
そうだね〜って言って、寝てみようと思うけどスピーカーから聞こえる画面のタップ音。おやすみって言っても、しばらく彼は寝ていない。見えないけどわかる。今日は何も話せなかった、今日は暑くて寝苦しい、そんなノイズが脳内を駆け回る。
何時間か経って、彼が寝たであろう時間にそっと電話を切ってみる。ここからが私の時間。