『何もいらない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#何もいらない…
ココロも
カラダも
何もかも
お腹いっぱいになってしまったら…
どう生きていけばいいんだろう…
また欲しくてたまらないものが
でてくるのだろうか…
もうなにもいらないなんて言ってみたい。なんて今日みんな学校で話してたけど、みんな案外簡単に言ってると思うんだよね。
SNSに愚痴みたいにつぶやいた。
ちなみに私はもうなにもいらない。だって晩御飯の唐揚げが美味しすぎて20個も食べちゃったんから。欲しい物なんてない。
「何もいらない」
ある日境に
執着が減り
日々の暮らしに
余裕でき
いらぬではなく
求めぬことで
見えてくるもの
気づくもの
何もいらない、と思った。
君が居れば、それだけで楽しくて、幸せで。
これ以上は、何もいらない。そう思ったのに。
私はなんて欲張りなんだろう。
…まさか、君と私が、
結婚式を挙げる未来が待っているなんてね。
二人で選んだ真っ白いドレスを着た君が
歩いているのを見ていると、
いつかあの星で一緒に踊った日を思い出す。
蜜月はあの星の方面へ行くはずだから、
ちょっと寄り道をするのもいいかも知れないな。
君の綺麗な姿を眺めながらそんな事を考えていると、スイーツビュッフェのケーキが運ばれて来ていたようで、口いっぱいに頬張ろうとする君を止める。
「ふふっ…。そんなに頬張ったら、ほら…
こぼれそうになってる。ドレスが汚れちゃうよ。」
私にも頂戴?
そう言って君の持っているフォークに乗った
ケーキを貰おうと、君の手を取り口へ運ぶと、
周囲の人が黄色い声をあげ、
シャッター音が鳴り響く。
…しまった。忘れていた。
浮かれ切っているな…。
自分じゃ無いみたいだ。
少し頬が熱くなったのを感じながら、
こっち向いて!と言うみんなの声に応える。
・・・---私は、君と一緒で、こんなにも幸せで。
今日は、今までで一番幸せな日かも知れない。
でも、“一番幸せな日”は、
きっとこれから先もどんどん更新されていくだろう。
だって、明日からもずっと。
君と一緒なのだから。
…死が、二人を分かつまで。
『Princess Mary』
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まったく更新できていないのにもっと読みたいを
下さった方、ありがとうございます🥲✨
前のを更新した後、よく考えるまでもなく
みんなきっと以前のの続きを読みたいに
決まってるよねごめんねと思いながら…。・°(°^ω^°)°・。
今は気力が無くて、今回のお話も、
カクテルワードパレットという診断メーカーで出た、
プリンセスメアリー(祝福)
「結婚」「真っ白」「スイーツ」
というお題で書いたものを、今回のお題に合わせて
ちょっと手直しして上げたものです😇
少しでも楽しんでいただけていたら幸いです🌸
(前のの続きは…続きは…頭にはあるので…
気力が出たら…😇今は未来の幸せな二人の話で…😇)
…そして、私事なんですが、
先日やっと勝負の結果が出まして!
みなさんが応援してくださったおかげでしょうか、
見事思い通りの結果になり、
万々歳といったところですヾ(@>▽<@)ノ🌟
本当に嬉しいです、もし応援してくださっていた方がいらっしゃいましたら本当にありがとうございます。
これでとりあえずやらねばならないことは終わりはしました!ただ、そこまで忙しくなりそうには無いんですが、自由な時間が減る事に変わりはないし、慣れて落ち着くまでは大変ではあると思うので、無理をしないよう頑張って取り組んでいきたいと思います🌸
またここで文を書く気力が出たら、
その時は読んでいただけたら嬉しいです…✨
今回もここまで読んでいただき
ありがとうございました🌟
【何もいらない】
「もう何もいらないわ、全て終わりにしましょう。」
と、彼女は静かに呟いた。
あなたが隣で笑ってくれる。
それだけでいい、
それさえあればもう、
何もいらない
「そういえば今度誕生日だよね。何か欲しいものある?」
「欲しい物はないけど休みが欲しい。一日じゃなくていい。定時退社がしたい 」
「…そっか。難しいけどなにか考えるね」
手元にはナイフ。
休みたい、ただそれだけが欲しいなら、刺してでも休ませようと思っていた。
あなたはギリギリのところで私の人生を救う。
とりあえず誕生日には冷凍食品をたくさん渡そう。
あなたの時間が少しでも増えますように。
#何もいらない
地下鉄出口、長蛇の列
いい大人が静かに牛歩
国会でもないわきょうび
この階段設計したやつ出てこい
使う人と作る人が別だからこうなんの?
お金?大人の事情?
とにかく朝からうんざりさせんの勘弁して
起きて電車乗るだけで限界よこっちは
狭い階段を登り終えると
カッと照りつける太陽
光合成できたらさぞ嬉しいだろう
進化を巻き戻して葉緑体手に入れたいね
多くは望んでないはずよ
生きるだけでいい時間の流れを
こんな複雑にした
過去の先祖に恨み言言わせて
「何もいらない」
……欲しいものまだまだあります
太陽みたいに明るいその人は、いつだって僕の事を無条件に照らしてくれる。その暖かさが心地好くて好きだった。
でも彼女は、誰がどう見たって魅力的な人なのに自分を好きになれない苦しい人だった。あれだけ隣に居た僕の肩にただ寄り掛かる事でさえ躊躇うような、悲しい人だった。
何度も声を掛けた。
〝そんな事負担になんて思わないよ〟
〝僕には頼ってよ、辛い事は教えてよ〟
〝君がくれた暖かさを少しでも返したいんだ〟
〝笑いかけてくれる嬉しさを、分かち合いたいんだ〟
緩やかに、緩やかに彼女は僕の言葉を飲み込んではくれるけど、僕の願いは飲み込まないまま、今日も暖かく笑う。
ああ、嗚呼、もう僕は何もいらないから、だからどうか。
彼女が何にも苛まれず、心から楽しいと思えますように。
君がいらないならあたしが貰っちゃお。
深夜にこっそりカップ麺食べるワクワクも、友達と朝まで遊び回るハイなテンションも、宿題やってこなかった言い訳を必死に考えるドキドキも、お昼過ぎまでずっと寝ちゃう気持ちよさも。あーんな悪いことや、こーんな良くないこと、全部全部あたしが貰っとくから。
欲しくなったらいつでもおいで。
何もいらない
『欲しいものはある?』
「何もいらないよ」
『誕生日なのに?』
「君がいれば十分さ」
『私はいつもキミの隣にいるよ?』
「自分はいつもプレゼントを貰ってばかりだ」
『嘘つき』
「嘘じゃない」
『ならなんで泣いてるの』
「………」
『欲しいものはある?』
「何もいらないよ、君が戻ってきてくれるなら、何もいらない」
お墓の前で手を合わせ泣いてる君に触れる事さえ出来ない。
『何もいらない』
何もいらないよ
僕が欲しいのは、もう手に入らない
随分と遠くに行ってしまったからね
だから、僕も
何もかもを投げ捨てて、そっちに逝くよ
砂なら
岩なら
無機質なら
なにも考えることなく
いられるのに
人間だから
何もいらない
何もいらないなんて言えない。あなたを幸せにできる全ての物が欲しい。欲張りだろうか。
お題『何もいらない』
私は欲深いから「何もいらない」なんて言えないや。
涙脆い…。
情緒不安定になればすぐ泣く泣き虫…。
打たれ弱い…。
お豆腐メンタル…。
だから何事にも挫けない強靭なメンタルが欲しい!!
私は旦那の嫁。
旦那はお義母さんの息子。
私がどんなに旦那の事が大好きでも…
お義母さんが息子を愛する気持ちには絶対に敵わない気がする…。
息子は永遠の恋人って言うもんね…
こういう考えになるのは心が醜いからだよね……
純粋になれたらいいのになぁ…
愛さえあればなにもいらないという人が居る。
けれど、愛さえあればという時点でなにもいらないということにはならない。
自分が楽ができるなら誰がどうなろうとどうでもいい。
これが模範解答。
何もいらないというのは、簡単には言えるが、実際それを表現しようとしても、何もいらないという言葉そのものを表現をするのがとても難しいのだ。
表現したとして、それが他者に共感できるのかどうかは怪しいところである。
最後に、私の完全な私見でしかないが、聞いておくれ。
睡眠こそが何もいらないという。それだけしかない。それでしか表現できないのだ。
「何もいらない」というのは、表現が様々で一括するのはとても難しいということを、君に今話しておきたかった。
−何もいらない−
"ふつう"っていうものが
どんな形なのか
それすらわたしは知らないけれど
大きなお家に住みたいとか
世界を一周ぐるりと回ってみたいとか
猫を飼いたいとか
そんな大それたこと、わたしは思わない
ただ "ふつう" になれたら
ただ "ふつう" なように生きれたら
何もいらないって思ってて、
それなのに それなのに
わたしはタオルケットにくるまってばかりで
それなのに
神さまは
神さまは
「ワックスペーパー使って、低糖質の小さい菓子を、糖質約1〜2gずつに小分けして包めば糖質管理が楽、っつー知見を得たんだがな」
今日も今日とてエモみマシマシな題目を前に、書いて消して書いてを繰り返す、某所在住物書きである。
「包んでる途中で、そもそも包む手間と紙代がチリツモな気がして、なんなら菓子代を全廃止すれば紙代も何もいらないってハナシで、でもやっぱチョコは食いてぇから糖質管理大事、って堂々巡りしてるわ」
人はパンのみで云々。都合良く部分的に引っ張ってきただけの言葉で、物書きは己の食欲を肯定した。
――――――
今日も相変わらず仕事がクソだ。
ゴマスリばっかりの後増利係長は課長にスリスリ。
その係長に、一緒に仕事してる先輩が悪い意味で気に入られちゃったみたいで、仕事を片付けても片付けても、わんこそば形式に新しい仕事押し付けられてる。
朝イチに来た客なんてもっと酷い。
入ってきて、わざわざ全然関係無い話ばっかりダラダラ続けて、こっちが会話を切り上げようとすると、キレて怒鳴って突然号泣して。大騒動だった。
周囲の客は動画撮ったり子供を避難させたり。お客様対応中の誰かさんはチベットスナギツネなジト目。
最終的に、隣部署の宇曽野主任の伝家の宝刀「ウソ野ジョーク」と「悪いお客様はしまっちゃおうねバズーカ」が炸裂。逃げるようにその客は帰ってった。
神様仏様警察様。いるならこの世からカスハラ全部無くしてください(切実)
他には何もいらないから、迷惑系Customerを世界から一掃してください(嘆願)
「一応、年齢と性別と、身なりと会話内容の傾向から、アレの理由はいくつか推測できる」
昼休憩にそれを雑談ネタにする人、多かったみたい。
私も先輩に愚痴ったら、真面目な意見が返ってきた。
勿論チベットスナギツネな諦めの薄笑いで。
「脳のブレーキ、疎外感、怒りやすさ、薬の副作用、ストレス、王様欲求等。全部話すと昼が無くなるな」
仕方ない、仕方ない。先輩はため息をついて、スープジャーの中の肉団子をつっつく。
「『そんな行動をしてしまう人間が、一定数、事実としている』。それだけのことだ。深く考えると、医学と脳科学と心理学と社会学あたりにハマるぞ」
連中に心を寄せる必要は無い。何もいらない。放っておけ。先輩はそう結んで、また肉団子をつっついた。
「そういう人がいるのと、誰かに迷惑かけて良いのとじゃ、ハナシ違うと思う」
「ごもっとも。だが多分、彼等独りではどうにもできないんだろうさ。仕方ない。それだけだ」
「『それだけ』で全部済んでたらツー様は要らないし鶴カプも無いと思う」
「よく分からないがコーヒー飲むか」
「のむ。アイス。ミルク1個とシロップ4個」
「糖質過多だ。2個にしておけ」
「人間、ガッツリ糖質キメなきゃ、やってらんない時があるんだよ。先輩」
まっさらなシーツの上で丸くなって眠る少女の腕が抱えているのは、広げた両手を漸く折り返す年頃には似合いの真っ黒なぬいぐるみと、似つかわしくない黒革の鞄。だだっ広く真新しくさえ思える空間で窮屈な寝息を立てる少女のベッドサイドに腰掛けず、すぐそばで膝を折ったシェスターナーは、そっと声をかける。
「息苦しくありませんか?」
『……動けたらそうしている』
宵闇からの返答は、少女の腕がしかと捉えるぬいぐるみから。獅子を模したそれは、あからさまな不快感で愛らしい筈の相貌に皺を寄せてシェスターナーを睨め付ける。
『暫くはこのままだろうな』
まるで、それさえあれば事足りると訴えるように、眠る筈の少女の腕に力がこもる。
「自ら決意したとはいえ、貴方の話を聞く限り強制でしたよね?」
ならば、この年頃で親元から離れるのはさぞ辛いだろう。シェスターナーにはその経験がないが、想像は付く。追い立てられ急き立てられ、不安に染めた顔が此処へ転がってきた数刻前を思い出す。
きつく閉じた唇、無意識に寄せられる眉間。水分を含んだ睫毛の向こうから、新たに一筋雫が赤い顔を横切る。
「さて。どうしたものでしょうか」
『さぁな。決めるのはこいつだ。……まぁ、寝て少し食ったらもう少しはマシになるだろ』
密やかな会話は闇に溶ける。少女の道行を案じるように、けれども多難であろうそれを示唆するような静寂が、再び訪れた。
【何もいらない】