仲間』の作文集

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仲間』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/11/2024, 9:13:58 AM

仲間

今日と明日の朝まで心電図検査をする。

今日と明日の朝まで私の身体の仲間である。

12/11/2024, 9:05:25 AM

仲間

六年生まで一人ぼっちだった僕に声を掛けてくれた子。
嬉しくて嬉しくて日付も覚えていた。8月14日。

名前は勇だ。でも坊主でいつも顔が土だらけ
『変な奴』って思ってた。

卒業式で一人一人が呼ばれていく中
勇だけ呼ばれていなかった時、ふと現実に戻った。

確か勇は

戦争で亡くなった僕のひいおじいちゃんだ。

12/11/2024, 8:32:00 AM

大人になった今考えると、受験の時って、皆が等しく受験というイベントに立ち向かう仲間でありながら、競争相手でもあって、独特の空気だったなあって思う。
戦いを終えた人達をまだ戦ってる最中の人達は羨んだり妬んだり、ギスギスすることも数しれずあったけれど、全部終わった最後には、みんなお互いの健闘をたたえあって、笑って卒業してた。他ではもっと複雑な人間関係が繰り広げられていたのかもしれないが、少なくとも、私の戦友たちはそうだった。
たまたま同い年で、たまたま同じ学校に入って、たまたま同じクラスになって……偶然が重なりまくって出会った仲間。
そんな彼らは今はバラバラ、別の道を行っている。でも、時々ふと思い出して、元気を貰うことがある。青春の日々をともに戦い駆け抜けた彼らは、今でも特別な仲間のままなのかもしれない。

12/11/2024, 8:28:44 AM

隣にいなくても
背を向け合っていても
君を思う心は
今もこれからも変わらないよ

“仲間”

12/11/2024, 8:26:54 AM

仲間


アレルギーのようなものだった
行き交う二足歩行の有象無象が
人間かどうかも怪しかった
けれど憧れていた
憎らしい考えだとは思っていた
どうしようもなかった
誰よりも憧れていたから。

「お前のことなんか誰も相手にしてないよ」
「誰もお前のことなんか助けちゃくれない」
「人を頼るな、全部自分でやるんだよ」

当然のように思える価値観と言葉こそ
見えない重荷と足枷になるなんて
教わっていない
背負う、とはこういうことか、なんて
大人ぶって納得したあの日から
ぼんやりと喜んだり、絶望したりしながら
歩いてきたのだ

表情筋は引き攣って、もう一歩も前に出ない
いつの間にか肩まで外れそうになって
愚かな脳はやっと気付く
情けない独り言

「もういいかなぁ?」

返事なんて無いのがこの世界だ
地球なんてそんなもの
自分で決めるんだよね
知ってるよ、それは教わったから

名前も顔も知らない奴らが
楽しげにしているのを見て
無理解だけが湧き上がっていた
捉え方が全てらしい
それも知ってるよ

私が、私のまま意思を発する事が
怖くてたまらない
そこから構築される信頼とやらが怖い
出会いも別れも、相性が云々にも怯えている
そのままでは始まらない
それも知っている

怖いから、散々怖がった
怖いまま、半べそのまま
私が、私のまま発しようと思った
知らない人と挨拶する親の後ろへ
必死に隠れる幼児のように

「はじめまして」

12/11/2024, 8:19:22 AM

#仲間

他人に対して仲間って言えるのはすごいなぁと思うんですよ。
血液型が同じとか、趣味がおなじとかの分類的な仲間なら、結構言えるのですが、ONEPIECEのルフィたちみたいな、志を同じくした、絆で結ばれた仲間みたいなのは、私には難しいなと感じます。
友達認定すら難しく思ってしまいます。私は相手を友達だと思っているけど、相手は思っていないかもしれないとか、いろいろ考えすぎてしまうんですよね。
婚活とかも行ってみたんですが、結婚したのは結局10年来の付き合いがある同級生、というのも、結局気心がしれてる相手じゃないと安心できないからだと思いますし、それでもやっぱり信用しきれているかと言えば難しくて、浮気された時のこととか考えてしまいます。
考えすぎなのかなぁ。

12/11/2024, 8:13:22 AM

◯お兄ちゃん何でお外にでれないの??
●外には組同士の喧嘩がまだ終わらないからだよ
◯お父さん負けたの?
●お父さんはかったよ
 勝ったけど怪我をしちゃったんだ
 お父さんが帰ってきたらお外でれるからね
◯わかった!
……お父さんは帰ってこなかった 兄さんが引き継いで喧嘩という争いは収まった
◯兄さんどこ行くの??
●…ついてくるか?
◯いく
●これから組の仲間と他の仲間で遊びに行くんだ
 お前は遠くから見てろ
◯わかった

●よぉ久しぶりだな
(◯あんな緩んだ兄さんのかお久しぶりに見た…)
◎ほんと久しぶりだな。なんねんぶりだ?
(◯あれが兄さんの他の仲間か、、真面目で弱そうだな…)
◎おい、あれは誰だ?
(◯やべ、かおだしすぎたか?バレた)
●やっぱすげえなお前は、みつけんのがはぇよ
 あれは妹だ
 これから強くなるぞ、、俺よりもな
◎お前よりか?そりゃすごいな見てみたいわ
●こっちおいで…
◯こんにちは…
◎こんにちは、あいさつできてえらいな~
 他に言いたいことありそうなかおだな…
 ま、わかるけどよ
(◯こいつ、すごい強い、なのに何で真面目感あんだ??)
●こいつ◎は今真面目に働いてるんだ…
◯そうなの??
◎ま、腕は鈍ってねぇからたまにこいつ●の喧嘩相手にな      
 ってんだ。今日は違うがな
 で?なにやりゃいいんだ?
●今あの場所で陣取ってるやつがいるそいつらをやる
◎あ~あそこな、、了解
 で?どすんだ?妹、つれてくのか??
◯いく

●よぉこんにちは
◎ここになんのようだ??
◯…
×あぁ?てめぇらなんだ??
 ここは俺らの縄張りだ
●ここは俺らの場所だ去ってもらおう
×なにいってんだ??
…喧嘩
◎お前は見てるだけか?
◯うん
●どうだ??動き見れたか??
◯うん見れた
 あいつは左を狙えばいい
 その赤いのは内側の足だ
 そっちのバカは背中だ
●おうりょうかいだ
◎おぉ~すげぇな
 お前は目がいいのか
 こりゃ確かにあいつ●より強くなるわな
●かたずいた
 かえろう
◎おいおいお前ら俺のとこにこいよぉ~
 だめぇ?
●助けるぐらいならいく
◎お、それでいいよ!
 じゃ!これからおれらはなかまだ!よろしくな!
 妹もだぞ
◯え!?私もかよ
 仕方ない
 いいよ
◎なぜ上から目線!?


「仲間」

12/11/2024, 8:10:07 AM

アーレントの仲間

トラン
 リーダー
蒼月・アーレント・ロールズセン
メンバー
ユリウス・シエル・ロールズセン
ファイリア・ロールズセン
レティシア・アーベント

他加入予定5名、書く予定

12/11/2024, 8:06:32 AM

「まいか、女優になりたいの!」
有名な俳優のお父さんに言った。
「そうか、頑張れ!きっとお前ならなれる」
10年後
16歳の舞華は、芸能人を目指す人の高校へ入った。
そこのテストで、女優科を受けた舞華は「演技力」を
審査員の前で披露しなければならなかった。
「ねぇねぇ、舞華は何を受けたの?」
「私ー?女優科だよ」
舞華は言った。
「愛羅は?」
「私はアイドル科!国民的アイドルになるのが、
私の夢なの!」
愛羅は、瞳を輝かせて言った。
「へぇ、いいね」

試験当日

12/11/2024, 8:02:16 AM

仲間

仲間って必要なのか
仲間って大切なのか
仲間って何か
仲間の意味が分からない
ただの群れなのか
仲間意識が高い動物は、沢山居るけど、それは分かる
人間と違って凄く仲間を大切にしている、時には、身体を張って命がけで仲間を助けたりもする、人間は、仲間とは言え見てみぬ振りをする人間は、沢山居るのに動物は、とても賢く優しいし、見てて感動してしまう人間は、動物から学ぶ事が沢山ある気がする
いざと言う時に助けてくれる仲間は、居るのだろうか?いたとしても何処まで助けてくれるのか、口先だけの事は要らない👋😞所詮、一人なのだから…仲間は、必要ない

12/11/2024, 7:55:05 AM

仲間


改札を通った瞬間
共に溢れたうんこ

人間ぶってんじゃないよ…

12/11/2024, 7:47:23 AM

仲間
仲間って一体なんなんだろう…

僕からしたらただ人が群れているだけなのにどうして集まりたがるんだろう

12/11/2024, 7:37:23 AM

「図書室の顔見知り」


体育祭や文化祭は、クラスメイトとの仲を深めるきっかけとなるイベントだと言われている。
だが、仲良くなったように思えたのは一時的なものだった。
冬を迎えた今、ひとりで昼休みを過ごしている私は、友達がいない。


昼休みの残り時間はあと三十分。渡り廊下に出る。
ここは暖房が効いていないため、マフラーを肩掛けのようにして早足で目的地を目指す。

暖かい空気が漏れないよう、最小限に扉を開く。
するり。図書室に滑るように入ると、図書室でよく見かける男子生徒と目が合った。
ぺこり。お互いに会釈を交わす。

上履きのラインの色から同学年だということは判っているが、何組なのかも、名前も知らない。たぶん向こうも私の個人情報は知らないだろう。
同じ本を取ろうとして手が触れたりしたことは何度かあるが、それ以外ではろくに会話もしたことがない。図書室で見かけるだけの、まさに顔見知り。それだけの関係だ。


そのはずだったのに──


「ねぇ貴女、そこの彼と一緒に、リブリオバトルに出てみない?」

司書教諭のこの一言が、私と彼の関係を大きく変えてしまうなんて、この時の私たちは思いもしなかった。



────仲間

12/11/2024, 7:17:27 AM

仲間…か

必要かも

今足りてないかも

仲間になりたい

何かの

12/11/2024, 7:06:19 AM

仲間

それは選べるものではなくて

この人はこんな事しないだろう、この人にならこれを言われても許せる、と

思った時に初めて

仲間が出来るんだと思う

互いに高めあえるライバルみたいな存在

いつか私もそんな人が来るだろう

12/11/2024, 7:05:28 AM

仲間…


そんな人がわたしにいるのだろうか、?

仲間の定義ってなに?

休み時間に話せる人のこと?
一緒に帰る人のこと?

そもそも友達と仲間は違うの?


よくアニメなんかで見る、硬い友情でつながっている人
それを見るたびにいいな、と思う


わたしにも、本当の仲間がほしい、

こんな願いを神様は叶えてくれるのだろうか、?

12/11/2024, 6:56:18 AM

──表現し得ない。


 彼女は僕にとってどんな存在だろうか。

 恋人? 
 ……恋愛小説のような甘やかな雰囲気は無い。

 友人?
 ……この感情が単なる友愛で済むと思えない。

 夫婦?
 ……それは僕たちの関係の一部分に過ぎない。


 それならば。言葉で表すことができないのならば。
 この関係は、何の意味を持つのだろうか──。


***


「難しい顔をして、何を考えているんです?」

 深い紫の瞳が、つ、と僕の持つ本をなぞって問いかける。繊細な美しさを宿す紫に意志の強さが見え始めたのはいつだったろうか。
 成功が約束された未来を捨てて、僕と共に世界に歯向かうことを決めた時? 
 自らの手で目の前に広がる闇を掻き分けた時? 
 それとも、抑圧されていただけで、生来の彼女の持つものなのかもしれないが。

 ぼうっと見ていたら、目の前で手が振られた。僕が返事をしようとしないから心配されたらしい。

「君は」
「はい?」
「君は、この関係をどう定義する?」

 美しいミルクティー色の髪がさらりと肩を滑った。

「どうも致しません」
「それは、何故」
「名前が必要ですか?」
「……」

 定義があれば、名前がつけば、そう簡単に彼女は僕から離れていかないから。きっと僕は理由が欲しいんだろう。彼女が僕の隣にいてくれる理由が。

「口に出せば済んでしまうことを心の内で考えすぎるのは、あなたの悪い癖ですよ」
「……煩い」

 そんなの、自覚している。人と関わるのも話すのも得意ではないんだ。

「普段はあんなに堂々としていらっしゃいますのに」
「自分を騙しているだけだ……君に偽りの姿で接したくはない」
「素晴らしい殺し文句ですわね」
「?」

 何か変なことを言ったか、と視線を投げても静かに微笑むだけだ。その笑みは、本来僕ではない誰かに向けられるべきものだったのに。

「……どうして君は僕の隣にいるんだ」
「唐突ですねぇ」
「僕は、君に相応しい人間では──」

 最後まで言うことは叶わなかった。彼女の双眸が突き刺すような鋭さを持つ。

「自分を貶めるのも良い加減になさってください」
「……っ」
「相応しい、相応しくないなどと誰が決めるのです? 私が選んだ道を否定するのはやめてくださいませ。あなたの隣が私の生きる場所です」

 誰よりも強い瞳が誰よりも悲しげに揺れていて、すうっと血の気が引いた。握り込んだ両の手が痛くて冷たい。跡になってしまうかもしれない。

「す、まない」

 みっともなく震えた声だった。それでも僕の後悔が伝わったのかなんなのか、彼女は表情を緩める。

「理由が欲しいのですか」
「……ああ。わからないのは、怖いんだ」
「定義がなければ駄目ですか」
「偶に、酷く不安になる」

 彼女は視線を彷徨わせて、小さな声で言った。

「恋人ではありませんね」
「ああ」
「友人というには深過ぎます」
「同時に重過ぎるだろうな」
「夫婦では表し切れないでしょうか」
「なら、他の言葉で表せるか?」

 沈黙。

「なかま、はどうでしょう」
「……なかま」
「夫婦で、仲間で、同志で、パートナーです」
「ああ……それは良い」
「では、そういう事で」
「うん」

 彼女は読書に戻ってしまった。竜胆色の瞳が文字を追って、すぐにきらめきを湛える。

 僕の妻。僕の仲間。僕の同志。僕のパートナー。
 僕の──。

 もう、わからなくて怖くなることも、ひどい不安に襲われることもないだろう。

 窓の外で、鳥が一度だけ鋭く鳴いた。


(仲間)



 迷走しました……
 世界のあり方に疑問を持ちすべての敵になった男と、将来が約束された才女であったにも関わらず、輝かしい未来を捨てて男と共に世界を変えることを選んだ元貴族令嬢……という設定が有ったり無かったりします。

 男性の方は色々あって疲れていたみたいです。少し休んだら、妻であり、同志であり、パートナーであり、仲間である彼女と一緒に、すぐにまた世界のために動き始めます。

12/11/2024, 6:55:22 AM

「仲間」

大好きな仲間
最高の仲間
面白い仲間
バカやれる仲間
会いたいと言えばすぐ会ってくれる仲間

そんな仲間に出会えて良かった

12/11/2024, 6:53:34 AM

お題 『仲間』

想えば家族も仲間になっていて
親族という形が違っていても変わらない

時間を区切らずに学校もソウルメイトの様に
色を支える表現を誤っていたら正す。

区切られた思考には共感よりも
自身で表示している全ては
産まれた出来事の考え方だと思える。

今自分軸が第三者との距離のある関係性なら
穏やかで自負する言葉も責任を負うのは当たり前だ。

わたしは今現在では当たり前の
共働きで夕方過ぎてから家族に再会してきた。
幼少期、ほぼ毎日、保育園での夕方を迎えて
夜の真っ暗の校庭を泣きじゃくっていた事が強い。

人に触れ人に愛されて今は在る。
だから何何というレッテルは他者に向かう。

何で出来ないは当たり前で
何で頼らないは当たり前

周囲の女性は頼る意識も博識も
全部が他人のせいにしている。

甘えるからなんだ。
自分自身が弱いから。
できなくっていいでしょ。
わたしは私だから。

そんな問いを百回唱えても
やって来ない時期に私も含められる事になった。

自我自称が最大で人の迷惑を考えず
直向きに自分自身の事ばかり。

そんな風に生きて媚びる相手を
度ぶち眼鏡で見てあげて

あんたとそっくりの顔立ちの
甘えることが当たり前のその当時から
泣きじゃくる事、わがままを今年定年退職する
親にまだ見届けられて送迎されて
分厚い同じ度ぶち眼鏡かけて
あんたの事の卑猥眼をして観てるよ。
幻聴みたいなアニメ声の声のおじさん。

良いんだよね。
自分自身の鏡みたいに映る相手で
良いんだよね。
昔から虐めていた虐められているフリを
お金払ってしてた人で

良いんだよね。
人のせいにして問題をお金を親に払って
揉み消して中性的なお兄さんを実家に呼んで
やらなくてもいいんだもんねーっていう始末の反対側が

同じ言葉を言いながらあんたの住んでいる別宅で
あんたよりも綺麗なお姉さんとイチャイチャするだけで
その同居人の男性も何ホ部屋って言いながら

あんたと一緒じゃないことは、
相手の男性は実家でもうすぐリフォームして
長く今も付き合った最初の同級生と
結婚が決まりそうでも

いいんだよね。
人に甘くて自分はパーフェクトだと信じていて
相手を信じてるフリして
実家に帰る仕事もないのに
自分の実家じゃあ、カップラーメン食べながら
パチンコ行って打ってきたり

あんたも悪いから言うね。
二度は同じパターンでも
それを超えた真実はすぐだよ。

部屋に誰も帰ってこないじゃないよ。
ゴミ捨て場にあんたと相手の居住道具がまた
棄てられていても
鍵も使えなくなっても知らないよ。

相手は身元整理だけだったら
あんたの仲間と住む全てがいらないからって。

2、3日前に
引っ越し業者入ったって笑っていて
あんた達が嫌い火付けタバコ吸って
お兄さん笑っていた女性は
しらないよね。

じゃあね

12/11/2024, 6:38:48 AM

過度な期待を求めるのはエゴだと思う
付かず離れずが理想なんだよなぁ

#仲間

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