今日の心模様』の作文集

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今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/23/2024, 3:46:35 PM

今日の心模様

しんどいと諦めかな
身体がしんどい。夜ご飯食べると寝てしまう
そしたら、お風呂もままならなくなる
ただただ身体がしんどい
それでも、死んでないからお金を稼ぐしかない
しんどい
若い頃のように、持ち直すことはない
疲労は日々蓄積してく。
やりたいと思う事は浮かぶけど、疲れ果て寝てしまう
しんどい
なんか色々しんどい

半年何もせず過ごしたい
何もせずそのまま朽ち果てられたら良いのに
朽ち果てた私を見つける君には感謝と申し訳なさで復活しそうだけど、申し訳ないが朽ち果てたい
これ以上醜くなる前に今以上無様になる前に朽ち果てたい

ごめんね君
甘えてるね
頑張らなきゃね

4/23/2024, 3:46:09 PM

今日の貴女の心は、曇り。
 昨日は雨。
 一昨日は大雨。

 貴女の心が最後に美しく晴れ渡ったのは、いつだったでしょう。随分前のことになってしまいましたね。

 貴女の心が悲しい天気だと、俺たちは寂しい気持ちになります。貴女の心を慰める役割が自分たちには果たせないのだと、改めて思うからです。

 ですから、貴女が俺たちの言葉を書き取り始めた時、俺たちは興奮しました。自分たちの言葉が、貴女に直接届くのだ。これからは貴女を、俺たちの言葉で元気づけて差し上げられるのだ。俺たちはそう考えました。
 けれど、貴女は何も変わりません。俺たちがどれだけ言葉を尽くして貴女への愛を語っても、貴女はそれを書き連ねるだけで、貴女の心には落としてくださらない。
 俺たちは寂しいです。貴女にとって、俺たちがどれだけ取るに足らない存在なのか、まざまざと見せつけられる気がします。

 いつか貴女の心に誰かの言葉が届き、愛と喜びで晴れ渡させてくれないか。俺たちは、その日を待っています。

4/23/2024, 3:41:58 PM

見つけて貰った
2024/04/23㈫日記

駅前の広場のツツジが満開。

駅前の理容店に今年もツバメの巣。
朝は忙しそうにツバメは飛んでいた。
夜は巣に戻っていた。
寝顔、可愛いんだろうな。
理容店主さんは、シャッターを
巣立ちの日まで下ろさない。
優しい見守り。

そんな今日は歯のクリーニング。
歯科衛生士さんが綺麗に磨けていると褒めてくれたけど、初期虫歯が
見つかってショック。
子供の時以来の新しい虫歯。
歯磨きにはタフトブラシ、フロスを
使って食後30分後に磨いていたのに。

先生が「初期虫歯はすぐ治療、
ではないんだよ、先生にもよるけどね」って。
なので、しばらく経過観察になった。
先生は進行は止められないって
言ってたけど、なるべく食い止めたい。
僕も虫歯って治らないと思うけどね(本当は治るって話しも聞くけど、どうなのかな)
虫歯予防に特化した歯磨き粉を
買おう。
フッ素は身体に悪いという話しも
あるけど、虫歯対策したい。

歯磨きしたあと、しばらく口を
濯がない(10分待つ)のが良いと
テレビで見たので、試してみた。
なんとか出来た。

とにかく、歯のクリーニングって
大事だね。
歯科衛生士さんに見つけて貰えたから。
それにしてもショックだったな
わりと、だから2回書いた。

おやすみね。

4/23/2024, 3:38:22 PM

『今日の心模様』

勇気が出ないな

あの子を仲間に誘いたい

でも勇気が出なくて僕は今日もあの子を誘えない

そんな自業自得な事を考えながら

僕の心はどんよりしていた

#2

4/23/2024, 3:33:53 PM

どうして、この世の中には
恋のうたであふれているの?と
母に尋ねたことがある

私は恋知らぬ童女で
そのくせ世の真理を悟ったように
物知り顔で話す背伸びしたお子様だった

恋なんて、
発情期をオブラートで何重にも包んで
素敵なお砂糖菓子みたいに言っただけの
ただの繁殖の為の機能でしょ

なんて、恋をしたこともないくせに
知ったふうに

母はそんな私に一言だけ

「花だから」

と言った

訳が分からなくて
もっとちゃんと説明してよなんて詰って
それで母はふっと息をついて

「人生の花だから。恋ってのは」

そう言った

そうだ、それを聞いて私は
恋とはどんなものかしらと
本当の意味で興味を持ったのだ

私は愛を知っている
でも、恋は知らない

聞くところによると
恋っていうものは
多幸感と
苦しさと
見える景色の色彩の変わることと
人をまるっきり変える力と
嵐のように心を荒らす激しさと
時に命を育み
時に命を殺す
とんでもない力を持つナニカらしい

ちょっとそれ、それだけ聞くと
怪しい薬かなんかじゃないの?
とか思ったけど違うらしい

恐ろしいと思った
でもそれ以上に
そんなにも人を狂わせる
「恋」というものを味わってみたいと思った

私は今、一応大人と言われる年になって
それでも心模様は今日も相変わらず
恋知らぬまっさらな無地の青だ

世間で聞くようになった
恋をしない人なのかもしれないとか
たまに思うけど、でも、
己を未だ恋知らぬ乙女なんだと信じて
いつか
その嵐が心模様を変える日が来ることを
少し楽しみに待っている

「今日の心模様」

4/23/2024, 3:29:50 PM

今日の心模様

しんどい。
しんどい とすっと言えるように、
なってしまった。

ふるさとの方言では、えらい と言う。
昔、あー、えらっ えらいっちゃ!
と言っては、夫に笑われた。

同じことの繰り返し、
期待して裏切られて、
期待しないように律していても、
どこか期待して、また。

どっかあんたおかしいんじゃない⁉︎って、
言って、やりたい。

言わないけど。言えないけど。
あーしんど。
否。
あー えら。

4/23/2024, 3:24:12 PM

赤、青、黄色。沢山の色が隙間なく混ざり合う。キャンバスには、濁った1色の黒が残る。それは、何にも動じない安らぎのようなものすら感じられる。

「お前、黒好きだよなー。」

誰かの何気ない一言で、色に気づいた。好きなんじゃない。感情を描いた先に残るのは、黒だけなんだ。今日も、明日も心模様は結局、黒。真っ暗な夜の色なんだ。
たまに、流れ星が降るのを待つだけ。そんな心持ちで毎日を過ごしているだけ。

題:今日の心模様

4/23/2024, 3:24:00 PM

今日は友達と遊んで楽しかったけど、常に心に引っかかるのは孤独感。
寂しい。会いたい。
天気もどんよりしてたけどそれ以上に心は曇っていた。
救いを求めてネットを検索すると「孤独を乗りこなせは糧になる」と。
孤独を受け入れる事、と。
そうなりたいと強く思った。

4/23/2024, 3:21:38 PM

今日は曇ってよどんでる心模様
あなたの今日の心模様はなに模様

4/23/2024, 3:18:56 PM

今日の心模様

 忘れられない過去がある。
 意味がないと言われ、傷だらけになっても抱えてきた記憶がある。
 わたしの心は今日も、誰もに忘れ去られた場所を行くあてもなく彷徨っている。
 忘れられない地獄がある。
 目を開けることも、瞑ることもできなかった夜があった。
 狂ってしまったらと願うような地獄があった。
 地獄でしか生きていけない自分がいることも、喪った後で気がついた。
 忘れられない切なさがある。
 改装工事がされた古い校舎の前を通ることはできなかった。
 気がつけば畦道と夕日は消えていた。
 大事なものと、好きなものは違うと知った。
 けれど、手放せば楽になれて歩き出せるのに捨てられないものは、大事なものだから置いていけないだけだと知った。
 だから、引きずっているものは抱えてしまえばいいと思った。
 痛みは抱きしめたまま、笑って、それでいい。
 思い出に焚べた火が燃え尽きる前に。

4/23/2024, 3:18:09 PM

貴方に呼び出された.

女子高校生を身に纏った私は,
大学生の貴方がとても素敵に見えた.
そして顔立ちもとても素敵だった.

恋模様と言うであろうか 私
心模様を見せないであろう 貴方

私は身を委ねる

- ''今日の心模様''

4/23/2024, 3:14:17 PM

此頃はずっと雨が降っている

何時もテンションの高い彼でも雨が続くと流石に参ってしまうらしく

『うぇ~…じとじとしてて気持ち悪い…』

と愚痴を溢しながらソファに寝転がっている姿が視界に入る


何時もの煩さは何処に行ったのか、あまりの変わりように少し笑ってしまう



『あ、ドス君笑ったでしょ!珍しい!もっと笑ってよ~!』


しまった。そう思ったがもう遅かった

先程のぐだりは何処へやら、じりじり近付いてくる彼に、暇なら喫茶店にでも行くかと問い掛けると目を丸くしたのち

『勿論だよ!君からのお誘いを断る事など出来ないからね!』
と満面の笑みを浮かべる


全く、雨で憂鬱な気分でもその笑顔を見ると

雲間から日が差したように変わる心模様が不思議で仕方が無い



此れが恋だと云うのなら

もう少し隠しておこうと思う


道化の仮面を被った彼の、一番驚いた顔を見るのはぼくが良い

そう思っただけの、ある雨降りの朝





お題 : 今日の心模様

ドスゴー 🐀🕊

4/23/2024, 3:13:47 PM

誰にだって物凄く良いことがあって
太陽みたいに輝く笑顔の瞬間がある。
その反面、嫌なことあって
心に曇りができる時もある。

そんな私の心模様は晴れのち曇りである。

4/23/2024, 3:11:58 PM

自分の足元に過去の出来事が散らばっていて
思い出したくもないそれと強制的に目があって
そしたら最後、足元に穴が空いてあっという間に
心の底の泥濘まで引き摺り込まれていく
そんな陰鬱な日がある
今日がそれだった

君の家は潔白で綺麗に整っていて
絵に描いたような幸福で
僕の家とは真逆のようで
だからこそ我儘は言わない
君の手は引かない 引けない

僕の過去は僕が捨てるよ
色んな人から押し付けられて
埋められたくだらない過去と一緒に
人から押し付けられた過去というものは苦しい
それは誰より僕が知っているから
ああ、だけど一人で抱え込むには臭くて 重くて
うっかり誰かに渡してしまいそうになる
君は質問をするけれど
君には渡さない 渡したい 渡したいけど
渡せない 渡しちゃいけない
泥濘の中でそんな事を考える
半身埋まった僕が僕を見て笑っていた

4/23/2024, 3:11:58 PM

貴方がいる場所の天気はなんだろう

    生憎こっちは雨だよ

    雨男の貴方がいなくなって

    やっと晴れになると思ってたのに

    貴方がこっちに来てくれたら

    きっと晴れだから

    いや、雨でもなんとなく嬉しい雨になるから

    最近の雨は只々湿気の多い

    髪型 化粧が崩れるだけの鬱陶しい雨なの


                 #今日の心模様

4/23/2024, 3:10:13 PM

今日の心模様。

この世で模様と数えられるのは、どのくらい完成したものなのだろう。飛び抜けて綺麗ではないが、特徴的で美しい。残酷的な程、魅力的な物。
僕の思いの中には、いつも一つ変わらずに居るモノがある。それは、空虚だったり、空っぽだったり、閑古鳥だったり。ある様でない様な感情。
君にはいつも明るさを感じる。その雰囲気と話し方、聴き方に、頷く仕草。周りに集まる僕たちが、どこか羽虫の様に集りたくなる蜜を撒く。
でもそんな、こんな、あんな人間でも、くるくる目まぐるしく、髪を引き急き立てられる様な、うごめき立つ心を持っている。不思議な感情。変わり行き、過ぎ去り、押し寄せては、畳み込む。
ひとつ一つ、半目ずつでも、型取られたその感情が、一筆書きの様な模様となる。
今日紡ぐのはどんなカタチなんだろうか。模様に足る傑作なのだろうか。
言葉ほどの規則性で、請い、並ぶことの出来ないこの感情を、どうか許してやって欲しい。

4/23/2024, 3:08:50 PM

今日の心模様は、限りなく快晴に近い曇り。
 昨日良いことたくさんあったけど、体調がイマイチ優れないままだから。

4/23/2024, 3:03:42 PM

今日の心模様は雨後曇りです。明日の心模様は予測不可能ですがてるてる坊主でも作って晴れになるのを待ちましょう。
今日の心模様

4/23/2024, 3:02:02 PM

午後曇りところによって大暴れ俺注意報をご確認ください


今日の心模様

4/23/2024, 3:00:24 PM

たくさん泣いて泣いて泣いた

感情が溢れるくらい大好きだった

だからこそいいすぎ時もある

ごめんねありがとう

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