今日の心模様』の作文集

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今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/23/2024, 3:24:00 PM

今日は友達と遊んで楽しかったけど、常に心に引っかかるのは孤独感。
寂しい。会いたい。
天気もどんよりしてたけどそれ以上に心は曇っていた。
救いを求めてネットを検索すると「孤独を乗りこなせは糧になる」と。
孤独を受け入れる事、と。
そうなりたいと強く思った。

4/23/2024, 3:21:38 PM

今日は曇ってよどんでる心模様
あなたの今日の心模様はなに模様

4/23/2024, 3:18:56 PM

今日の心模様

 忘れられない過去がある。
 意味がないと言われ、傷だらけになっても抱えてきた記憶がある。
 わたしの心は今日も、誰もに忘れ去られた場所を行くあてもなく彷徨っている。
 忘れられない地獄がある。
 目を開けることも、瞑ることもできなかった夜があった。
 狂ってしまったらと願うような地獄があった。
 地獄でしか生きていけない自分がいることも、喪った後で気がついた。
 忘れられない切なさがある。
 改装工事がされた古い校舎の前を通ることはできなかった。
 気がつけば畦道と夕日は消えていた。
 大事なものと、好きなものは違うと知った。
 けれど、手放せば楽になれて歩き出せるのに捨てられないものは、大事なものだから置いていけないだけだと知った。
 だから、引きずっているものは抱えてしまえばいいと思った。
 痛みは抱きしめたまま、笑って、それでいい。
 思い出に焚べた火が燃え尽きる前に。

4/23/2024, 3:18:09 PM

貴方に呼び出された.

女子高校生を身に纏った私は,
大学生の貴方がとても素敵に見えた.
そして顔立ちもとても素敵だった.

恋模様と言うであろうか 私
心模様を見せないであろう 貴方

私は身を委ねる

- ''今日の心模様''

4/23/2024, 3:14:17 PM

此頃はずっと雨が降っている

何時もテンションの高い彼でも雨が続くと流石に参ってしまうらしく

『うぇ~…じとじとしてて気持ち悪い…』

と愚痴を溢しながらソファに寝転がっている姿が視界に入る


何時もの煩さは何処に行ったのか、あまりの変わりように少し笑ってしまう



『あ、ドス君笑ったでしょ!珍しい!もっと笑ってよ~!』


しまった。そう思ったがもう遅かった

先程のぐだりは何処へやら、じりじり近付いてくる彼に、暇なら喫茶店にでも行くかと問い掛けると目を丸くしたのち

『勿論だよ!君からのお誘いを断る事など出来ないからね!』
と満面の笑みを浮かべる


全く、雨で憂鬱な気分でもその笑顔を見ると

雲間から日が差したように変わる心模様が不思議で仕方が無い



此れが恋だと云うのなら

もう少し隠しておこうと思う


道化の仮面を被った彼の、一番驚いた顔を見るのはぼくが良い

そう思っただけの、ある雨降りの朝





お題 : 今日の心模様

ドスゴー 🐀🕊

4/23/2024, 3:13:47 PM

誰にだって物凄く良いことがあって
太陽みたいに輝く笑顔の瞬間がある。
その反面、嫌なことあって
心に曇りができる時もある。

そんな私の心模様は晴れのち曇りである。

4/23/2024, 3:11:58 PM

自分の足元に過去の出来事が散らばっていて
思い出したくもないそれと強制的に目があって
そしたら最後、足元に穴が空いてあっという間に
心の底の泥濘まで引き摺り込まれていく
そんな陰鬱な日がある
今日がそれだった

君の家は潔白で綺麗に整っていて
絵に描いたような幸福で
僕の家とは真逆のようで
だからこそ我儘は言わない
君の手は引かない 引けない

僕の過去は僕が捨てるよ
色んな人から押し付けられて
埋められたくだらない過去と一緒に
人から押し付けられた過去というものは苦しい
それは誰より僕が知っているから
ああ、だけど一人で抱え込むには臭くて 重くて
うっかり誰かに渡してしまいそうになる
君は質問をするけれど
君には渡さない 渡したい 渡したいけど
渡せない 渡しちゃいけない
泥濘の中でそんな事を考える
半身埋まった僕が僕を見て笑っていた

4/23/2024, 3:11:58 PM

貴方がいる場所の天気はなんだろう

    生憎こっちは雨だよ

    雨男の貴方がいなくなって

    やっと晴れになると思ってたのに

    貴方がこっちに来てくれたら

    きっと晴れだから

    いや、雨でもなんとなく嬉しい雨になるから

    最近の雨は只々湿気の多い

    髪型 化粧が崩れるだけの鬱陶しい雨なの


                 #今日の心模様

4/23/2024, 3:10:13 PM

今日の心模様。

この世で模様と数えられるのは、どのくらい完成したものなのだろう。飛び抜けて綺麗ではないが、特徴的で美しい。残酷的な程、魅力的な物。
僕の思いの中には、いつも一つ変わらずに居るモノがある。それは、空虚だったり、空っぽだったり、閑古鳥だったり。ある様でない様な感情。
君にはいつも明るさを感じる。その雰囲気と話し方、聴き方に、頷く仕草。周りに集まる僕たちが、どこか羽虫の様に集りたくなる蜜を撒く。
でもそんな、こんな、あんな人間でも、くるくる目まぐるしく、髪を引き急き立てられる様な、うごめき立つ心を持っている。不思議な感情。変わり行き、過ぎ去り、押し寄せては、畳み込む。
ひとつ一つ、半目ずつでも、型取られたその感情が、一筆書きの様な模様となる。
今日紡ぐのはどんなカタチなんだろうか。模様に足る傑作なのだろうか。
言葉ほどの規則性で、請い、並ぶことの出来ないこの感情を、どうか許してやって欲しい。

4/23/2024, 3:08:50 PM

今日の心模様は、限りなく快晴に近い曇り。
 昨日良いことたくさんあったけど、体調がイマイチ優れないままだから。

4/23/2024, 3:03:42 PM

今日の心模様は雨後曇りです。明日の心模様は予測不可能ですがてるてる坊主でも作って晴れになるのを待ちましょう。
今日の心模様

4/23/2024, 3:02:02 PM

午後曇りところによって大暴れ俺注意報をご確認ください


今日の心模様

4/23/2024, 3:00:24 PM

たくさん泣いて泣いて泣いた

感情が溢れるくらい大好きだった

だからこそいいすぎ時もある

ごめんねありがとう

4/23/2024, 2:57:48 PM

今日の朝は、晴れ時々曇り。
通学中は、曇り。
学校に着いて、友達と会話をすると、
雲の間から少し、太陽が顔を出しました。
それからしばらくの間は、晴れ時々曇りで、
家に帰ってからは、晴れが続きました。

今日も一日、ありがちな心模様でした。

︎︎◌ 今日の心模様 ︎︎◌

4/23/2024, 2:56:54 PM

今日の心模様


(本稿を下書きとして保管)


2024.4.23 藍

4/23/2024, 2:51:03 PM

今日の心模様
今日の予報は、晴れ…だといいな…なんて、一人漫才している…本当は、雨…同じブルーでも、蒼く冷たいダークブルーだから…
そう、あの日、あなたが突然、私の前から居なくなってから…ずっと降り続く雨…寝ても醒めても、青空なんて見えない…光を失った空には、どこまでも続く、低く垂れ込める雨雲と、氷の様に冷たい雨…一筋の光すら見えない…

4/23/2024, 2:50:06 PM

『今日の心模様』
朝は寝坊し、
仕事では失敗し、
傘は壊れて雨に降られる。
今日は最悪の一日だと思ってた。

スマホを開くと昔片思いしていた人からメッセージがきていた。
喜びと緊張に鼓動が早くなる。
今日の嫌なことなんてすっかり忘れた。

今日の心模様は曇のち雨のち晴れ。
気持ちいいまでの大荒れだな。

4/23/2024, 2:49:35 PM

貫いた罠で
心を弾けさせて
元に戻らないくらいどうにかして欲しい
赤く光ったその先に導いて
手を痛くなるくらい握りしめて
爪食い込ませながら連れて行ってくれ
心臓の音が暴れ回るのを感じる
肺と喉は痛いが気分は最高で
これでいいんだこれがいいんだと
澄み切った空に今なら恥ずかしくないくらい溶け込める
人はきっとこれを盲目と言うが
それの何が悪いんだろうほっとけよ
互いの腕に消えない痣を残して
はち切れんばかりの笑顔で
この先もずっと走ってやろうね
来世だって約束だ

4/23/2024, 2:49:14 PM

今日の心模様

心模様ではないけど
夜空に月
多分、満月前後あたり
綺麗だったよ

久しぶりに
トーラムって言う
MMoやってた
もうついてけない
lv235がいまやlv280

課金アイテムが
手元にはある
売る気すらしないし
また消してしまうかも

BOSS泥75%とか使わない

noteってアプリで
大会が始まったみたい
約2ヶ月後に締め切り
過去作ならそれなりな出来
いまのは微妙
たまには何かの為に
作ってみてもいいのかも
しかし出来る気がしないよ

詩人の部屋に数はある
詩人の部屋、note、書く習慣
これらはあくまで趣味

前も書いたが
詩人の部屋 夕空
検索したら多分読める

書籍化を真面目に考えても
その後が大変だよね
狙える気はしないから
やる気の種になればよい

iPhoneを買い換えて
出来る幅が増えたから
やれそうな遊びを考え中

ひとまずは
絵か写真あたり
知識だけでも探してる
Youtubeは趣味に強すぎ

これらは
今日の心模様よりも
日々の心模様となります

お粗末でした

4/23/2024, 2:48:22 PM

毎日のことを記したくて日記を書こうと思った。
 だけど今日、という日を表す術がなかった。
 下界には『日付』という概念があって、一から十二までの『月』と一から三十そこらまでの『日』、七種類の曜日が存在する。さらに『年』という概念もあって、それらで『今日』という日を断定するらしい。
 だけれども、この世界にも天界にも『日付』という概念はない。そもそも永久に続き、永久に不変な日常を生み出す世界に必要ないと言われればそれまでだけど。
 それでも日記が書きたかったから仕方なく、今日を適当に思いついた数字で『四月二十三日』とした。
 そうして日記を書き始める。
 今日はどんなことがあったとか、今日はどんな風に思ったかとかを事細かく。
 彼女に会えなかった。
 会えない、ということが今までになかったわけではないけれど、彼女のことが好きだと気づいてから会えなかったことは今日が初めてだった。
 心にぽっかり穴が空いたようだった。
 あまり刺激、というものが少ない場所であるこの世界はいつもわりと退屈ではあったが、今日はその退屈さがとても大きな物に感じられた。
 眠気を感じるまでに、ルーティンを終えるまでに、とても長い時間がかかったような気がした。
 朝も昼も夜もないだから、時間だけは存在させた。時計を持ち込んでその時間で眠りにつく時間や起きる時間を決めた。
 その時間がとてつもなく長く感じられた。
 彼女がいることが当たり前だと思っている、そんな自分に少し驚いてしまった。

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