今一番欲しいもの』の作文集

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今一番欲しいもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/21/2023, 5:03:09 PM

「今一番欲しいもの」
今一番欲しいものは大切な人ともっと時間を過ごしたい。

7/21/2023, 4:58:03 PM

【私の名前】【今一番欲しいもの】

「私の名前は、忘れました。だから、今一番欲しいものは名前なんです。貴方が名付けてくださいませんか。」
彼女の口から最初に聞いた言葉がこれだった。人ならざるものと近い暮らしをしているとこういうことがままある。名前をくれ、なんて自分を縛ってくれと言っているようなものだ。だから、名前は付けたくないけど名前が無いのは危険だから。
「君の名前をさずけよう。」
そんなことを言って縛る、繋ぐ。どんどん心に汚いものを貯めていく感覚は気持ち悪い。名前を付けることが、人ならざるものと仲良くなるのが嫌なんじゃない。少しづつ縛っていくさまがアホらしくて嫌なんだ。中途半端なんて苦しめるだけなのに。
「ありがとう。」
そう言われる度に罪を重ねたことを自覚させられる。
「僕の名前もつけて欲しい。」

7/21/2023, 4:35:45 PM

ガチャッ
『コンビニ行くけどなんかほしいものある?』
「...友達」
『おいおいwコンビニ行くだけだぞ。というかお前沢山の友達と下校してたじゃんかw』
「うそうそ!うーんと、適当なアイス買ってきて!」
『適当なアイスねwわかった。行ってくるわ』
バタン
「あれは友達じゃないよ。o、お兄ちゃん。優しくしたら着いてきただけ...私は...心許せる友達が欲しいの」

7/21/2023, 4:22:48 PM

子供の頃から
どうしても欲しいもの
どうしても…とまで思うものは
正直ありませんでした
身の丈にあっていない
自転車に乗っていようが
壊れてもちょいと直して
使い続けるトースターとか
要は自分の為になると
途端にケチになる
そう考えると今欲しいとすれば
愛する人達の嬉しい顔
だったりする

7/21/2023, 4:14:49 PM

題.今一番欲しいもの


「逢いたい人に逢える券」

7/21/2023, 3:58:44 PM

『今一番欲しいもの』

欲しいものが何も見つかりません。
物やお金や愛や幸せや健康や時間や才能や世界平和などが浮かびましたが、どれもピンとこなくて、それらを書いてしまったら嘘になりそうな気がして、書き倦んでいます。

「才能」に分類されそうですが、自己プロデュース力は、ちょっと魅力的に思えるので、欲しいような気がしますが、「一番欲しい」には該当しません。

電池切れしそうなので、とりあえず今は、早急に充電が欲しいです。

7/21/2023, 3:53:56 PM

「もしもし、お電話ありがとうございます。こちらサポートセンターです。」

「こんにちは、そちらからショートメールが届いていたので、連絡させて頂きました。」

「はい、ご連絡ありがとうございます。」

「…あの、すみません。少し、よろしいでしょうか。」

「はい、勿論です。」

「私のような者がいうのは難ですが、あまりご自分を殺さないで下さい。私はあなたのことを何も存じません。ですが、これだけは言えます。あなたは、幸せになって良い、と。あなたの過去に何があろうとも。この先、過去を問われようとも。もし、この世界にあなたの幸せと平穏を祈る者がいないのであれば、私が祈ります。どうか、忘れないで下さい。わたしは、あなたの味方です。なにが在ろうとも。」

「…はい。」なにかを堪えるように、震える声で呟いた。

「どうか、ご達者で。」上品な暖かい声で応えた。

「……、はい。」鼻がつまり、また堪えるように震えた声だった。

 

 サポートセンターの連絡は、詐欺だった。後に、サポートセンターでの電話役の者が自首をしたことで発覚した。

 その者は、後のインタビューでこう語る。私の人生を変えた出来事だった、と。見知らぬ、誰かのために思いやれる人になりたい、と…初めて思えた瞬間だった、と。

7/21/2023, 3:53:08 PM

なんだろう?

これっていうのがわからない。

たぶん…

tsutsuがいてほしい。

なんだろう?

やはりtsutsuなんだぁ…

って…😊

素直になれたらいいのにね😆

tsutsuの存在強い…

#今一番欲しいもの

7/21/2023, 3:35:06 PM

今一番欲しい物は僕にあるのだろうか
ないのだろうか

何を求め何を探すのか
求めても求めてもなにもない
探していたものが見つかるのかな
いつまでも探し続けていたい

僕が欲しいのは
『一番欲しい物がある思えるえる心』
       
       “欲”
それが欲しい
欲が無くても
僕らは頑張るしかない

人間は探し続けるんだよ
ずっとずっと
求めていたものが見つかるまで


 探し続けるのが人間なんだから

7/21/2023, 3:32:25 PM

今一番欲しいものが手に入るとして、絶対にあなたからの愛なんて言わないから、あなたに好かれているという自信が欲しい
♯これは恋でしょうか。

7/21/2023, 3:30:39 PM

「今一番ほしいもの」

恋人、お金、才能、賞賛……

いや、一番は自己肯定感だろうか
簡単そうなものなのに

7/21/2023, 3:29:57 PM

今一番欲しいもの


「そんなこと急に言われても……」
顔を上げた彼女は困ったように眉を寄せる。世間話の延長線で欲しいものを聞いてみたら、その人の本当に欲しいものが聞けるのではないか、と思い、実験半分で聞いてみたのだ。
視線を上に向けながら、考え込む彼女に追いうちをかける。
「本当に欲しいものないの? 今一番欲しいもの」
「今一番欲しいもの、ねぇ……。そうだなぁ、君を抱きしめてキスする権利とかかな」
「え、私に?」
「もちろん。……ダメ?」
「だ、だめ」
「ダメかぁ」
ちょっぴり残念そうに言いながら、彼女は伸びをするみたいに腕を伸ばした。
「他にないの、欲しいもの考えてよ」
「考えた結果ですよー」
「……一つだけお願い聞いてもらってもいい?」
「いいよ、なぁに?」
「だ、抱きしめて、キスして……?」
お互いに顔を真っ赤にしながら、ぎこちなく抱きしめ合って、震えながらキスをした。

7/21/2023, 3:25:15 PM

#今一番欲しいもの

私が今一番欲しいものは、大きな大きな本棚。

出来ることなら、2Kくらいの一軒家を買って、一室は図書室、一室は自室。

図書室と言っても自分専用だから、クッションやソファー、テーブルと少しのお茶菓子なんかを置いて、休みの日は1日そこで過ごす。

眠くなったらそこで寝れるようにしていたらもっと良い。

こんな家を買えたらきっと毎日がもっと楽しくなる。

休みの日はそこから出なくなる可能性は有るけれど。

7/21/2023, 3:23:16 PM

題:今一番欲しいもの

どうか私の話を聞いてくれないだろうか。

私の人生はとても恵まれていて、金には困っていないし名声もある。
早い話、欲しいものはもう全部手に入れていて、今新しく欲しいものなんてないんだ。

望むなら、私が持っているものならば全て君に捧げよう。

だからここにたどり着いたあなたよ。
この声明は今日が終われば消えてしまう。

どうか私の存在を忘れないでほしい。
何もいらないから、私の存在を奪わないでくれ……

7/21/2023, 3:21:09 PM

今一番欲しいもの
今でも、何よりも、貴女との時間側欲しい…

7/21/2023, 3:20:31 PM

「 今一番欲しいもの 」No.23
私は貴方からの愛がほしい。でも、画面から出てきてくれない。
「愛してるよ。誰よりも愛してる。おやすみ。」
私は貴方がこの世に存在していなくても、存在しているとずっと信じている。
貴方からの愛をちょうだい…。

7/21/2023, 3:19:30 PM

僕は闇がほしい

少しの光で輝けるから

僕は光がほしい

少しの闇が目立つから

僕は何もいらない

見たい世界がないから

見たくない世界があるから


『今一番欲しいもの』

7/21/2023, 3:15:56 PM

今一番欲しいもの


     月明かりが深くて暗い闇に一筋の光を照らす。


疲れた体をフラフラしながら、寝室の扉を開けて、ベッドへ向かう。
そこには静かに眠る愛おしい彼女。ベッドに腰掛け、綺麗な長い髪を撫でようとしたが、一歩手前で自分の手を引っ込める。
幾度となく汚れてきたこの手で彼女を撫でる資格があるのだろうか。
小さくため息をついて、その場を離れようとした。すると、服の端をクイッと引っ張られる。

「帰ってきていたんだ、お帰り」

眠い目を擦りながら、微笑む彼女。
きゅっと心が締め付けられ、泣きたいくらいに愛おしくなる。
それは、今日も明日も明後日も。永遠にこの平和な時間が続けばいいのにと。
だけれど、願えば願うほど、闇が深くなっていくのがわかる。

「……起こしてごめん」

「そこは、ただいま、でしょ?お仕事お疲れ様」

「……あぁ、ただいま、ありがとう」

「相変わらずそっけないなぁー」

腕を組み、頬を片方膨らませて睨んでくる彼女。
怒った顔も泣いた顔も笑った顔も、全てが愛おしい。
俺は苦笑しながら、部屋を出て行こうとすると、背後から抱きしめられた。

「はーい、確保。あなたはもう、私と寝るしかありません」

「……風呂に入らせて欲しい。汗臭いと嫌だし」

「だーめ、汗臭いとかはありませーん。あなたの匂いは、いい匂いがするから大丈夫」

グリグリと背中に顔を押し付けてきた。こういう時、いつも困る。
あまり、匂いも嗅いで欲しくない。血の匂いがするはずだから。
いい匂いがするなんて嘘に決まっている。
幾度となく任務で、人を殺してきた。――殺し屋。それが俺の仕事だから。
本当は彼女といる資格はない。彼女は正しい道を歩いている人。俺はそうではない人。

「また何か考えている、眉間にシワ、寄っているよ」

いつの間にか俺の前にきて、顔を覗きこんでいた。

「なんでもない、わかった、ベッドに向かうよ」

俺の言葉に笑顔になる彼女。手を引かれ、ベッドへと戻る。
また胸がぎゅーっと締め付けられた。湧き上がり、強さを増すばかりのこの思い。

「はい、布団に入って寝よう寝よう。おやすみ、また明日」

布団に入ると、急に眠気がくる。今日も疲れた。
だけど、眠るとまた明日が来る。それが怖い。
ふと、横で眠る彼女をみた。寝るのが早い、もう寝息を立てて、眠っている。

「……今一番欲しいもの、願うなら、この愛おしい時が永遠に続けばいいのに……」

7/21/2023, 3:10:02 PM

お題「今一番欲しいもの」



心はいつも同じじゃないから
欲の対象もその時どきで変わるもの
夢や目標なんてのは手放したので
形のあるもの、ないもの
今欲するものは多分ありきたり
叶えようと思えば叶えられる
どうにか手に入れられるかも知れない
そう考えると案外自分は
なんてお手軽人間なんだろうか

7/21/2023, 3:09:49 PM

今一番欲しい物は、あえて記憶から消しておく。本気で欲しいと思うものほど、早々手に入らないから。あえて意識から外す。そうして何気なく暮らしていると、忘れた頃にふと手元に転がってきたりする。もしくは手に入れられるだけの条件が偶然揃ったりする。欲をいかに無意識と化せるか、そしていかにチャンスをたぐるかがキーかもしれない。

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