世界の終わりに君と』の作文集

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世界の終わりに君と』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/7/2024, 2:21:51 PM

世界の終わりに君と

人生が終わる時
会いたい人がいた
一番の理解者でいてくれて
ありがとうと伝えたくて
でも君は一足先に旅立った
だから僕は会いに行く
世界の終わりは
君との始まり

6/7/2024, 2:19:55 PM

「世界の終わりに君と」

君と二人で居れるなら
世界が終わってもいい
さようなら世界


という人には ついぞ巡り会いもせず
こうしてひとり 
遠くの爆音を聞いている
じわじわと近づいて来るその音は
簡単には終わらせない苦難の予感をも潜ませている

6/7/2024, 2:19:26 PM

世界の終わりに君と狂った茶会を開こう。
君はどこにもないブドウ酒を私に勧めて、私は答の無い謎を君に話そう。眠くなるまで退屈な話をして、ハーブティーも飲まずに永遠の時を過ごそう。
耳が良い君は、誰か来てもすぐに気がつくだろうし、手品を見せる私は、誰が来てもすぐに火をつけられるだろう。いつまで経っても冬眠中の小さな友人は、退屈な時間とともにティーポットに閉じ込めて、白いテーブルに絵を描きながら時が進むのを待とう。

世界の終わりに君と舞踏会に出向こう。
君は一等似合う燕尾服で私を迎えて、私は真っ青な棘のあるドレスで君をまとう。十二時の鐘が鳴り響いても、普段通りの姿で夜の喧騒を踊り続けよう。
踊りの上手い君は、死からの誘いも華麗に躱すだろうし、歌を歌う私は、死からの誘いも華麗に薙ぎ払えるだろう。意地の悪いのろまな女達は、他の観客とともに黒い夜へと投げ出して、永遠へと続く恐怖と快楽のワルツをふたりきりで踊ろう。

世界の終わりに、君と。

世界の終わりは、君と。

沢山の幸せを持ち寄って。

永遠の時は、君の。

大切なものを奪って。

世界の終わりに、君と。

何もかも忘れたまま過ごしたかった。

世界の、終わりに、君と!

6/7/2024, 2:19:09 PM

今日のテーマは世界の終わりに君と

なんじゃそれw映画のタイトルかw
まぁ世界の終わりに君とって、要するに世界が終わる日は一人で過ごしちゃ駄目ってことねw

まぁそんな突っ込みはいいとして
世界が終わるねぇ、ファンタジー過ぎて何だろうね。
何をやっても世界が終わるんだからね、何をしたいわけでもないしね、普通に考えたら、世界が終わる日に出かけるって言っても、何も出来ないよね
世界が終わる日に仕事する人はいないと思うしw
ディズニーランドに行ってもミッキーもいないだろしwwまして入ることも出来ないだろう。
そう考えると美味しいものを食べに行くこともできないし、交通機関だってマヒしてると思うしね。

結局は家族で部屋でのんびり過ごして、世界が終わるのを待つのが良いのかもね。それが一番の有効な使い方じゃないかなぁ。

ほんとつまんない話だなぁwもっと夢見た話を書けば良かったww
今更消して書き直すのもめんどいので、これまた失礼しました。

つまらない文章読んでいただきありがとうm(_ _)m

6/7/2024, 2:13:29 PM

・8『世界の終わりに君と』

カヨは
「貴方の言いたいことはよくわかりました」

そう言って男の目の前ででっちあげの内容証明証と手紙を破り捨てた

「私は不倫などしておりませんし、元夫も納得して離婚しています。今は他人です。貴方にどんな想いがあろうと知りません、好きにしてください。彼の名を騙って慰謝料を請求されても身に覚えがありませんので払いません。彼に尽くしたいのならどうぞご自由に!!!私を責めている暇があったらあのひとの側についていればいいでしょう!!」

いつの間にか泣きながら唇噛んでいた

そうして男に背を向けて立ち去った

チカノブという男が叫ぶ
「彼が病気でも!世界が明日終わろうとも!そうします!!ずっと側にいます!!」

頭上に降ってくる言葉が気持ち悪かったカヨは
「うるせえジジイ!!」
と叫んだ

【続く】

6/7/2024, 2:11:20 PM

世界の終わりに君と

君がこの世から消えた時絶望したよ。前は逆だったのにね。俺が消えた時君はずっとこんな気持ちだったんだな。
もし、また来世で出会えたら次こそ君と世界の終わりまで一緒にいたいよ。

6/7/2024, 2:10:32 PM

世界の終わりに君と

世界の終わりに君と楽しんだ線香花火はとても鮮やかだった。燃え尽きるその一刻まで花火と君の笑顔を目に焼き付ける。最後に君と過ごせて良かった。

6/7/2024, 2:10:16 PM

「世界の終わりに君と」



    歌でも歌おうかな?

    ハグでもしとく?

    美味しいご飯でも食べとく?

    美しい景色を見に行く?

    何かほかにしたいことある?



    君と一緒なら何をしても後悔しないよ

    素敵な時間をありがとう

    出会えてありがとう

6/7/2024, 2:09:01 PM

あなたといつも、一緒にいるとは限らない。

今日も、僕らの共有した時間は、
とても短かった。

明日も、どれくらい、言葉をかわせるのか?

一緒にいられる時間が、少ないと、
いつ、そばにいたかもわからなくなる。
世界が明日終わるときに、君はそばにいるかな?
僕はいて欲しいけど、きっと、
何もかも一瞬になくなるときだろう。
愛してる。その気持ちだけ、残せるかな。

6/7/2024, 2:07:23 PM

世界の終わりに君と

は?嫌だが?

世界の全ての人間が、誰かと一緒が良いとか

アンタの価値観を勝手に押し付けないでくれる?

世界の終わりじゃなくても

私は一人で生きていく

6/7/2024, 2:03:54 PM

世界が終わるなら君と
そして大切な家族と
じっとその時を
過ごしていたい
大切な人達と
笑っていたい

6/7/2024, 2:03:51 PM

貴女だけでなく、この世の生きとし生けるもの全てが、突然一斉に魂の終わりを迎える日が来る、という仮定を立てましょう。

 そんな日が来るとしたら俺はどうするのだろう、と考えようと思いましたが、いいえ、思考するまでもありませんね。俺たちは貴女を最期の最後まで見守り、少しでも心穏やかに過ごしてもらえるように心を配るだけです。

 どのような形で、貴女の魂の終わりが来るのかはわかりませんが、貴女がその最期の瞬間に幸福であってくれるのなら、俺たちはそれ以上望むことはありません。

6/7/2024, 2:03:30 PM

世界の終わりに君といると決めた。
 君を殺せば世界は終わらないらしいけど。
 君がいない世界は今までと同じ世界じゃなくなるし、それなら最後まで一緒にいられる方を選ぶかなって。

 「家族がいるんだ。息子は来年小学生なんだ」と誰かが泣きついてきた。そっかぁ。
 「一人と数十億人を比べたら一目瞭然だろ」と誰かが怒鳴った。そうだねぇ。
 「一度深呼吸して考え直してくれ」と誰かが提案してきた。すぅはぁ、うん、世界を終えようね。

 みんな、大事な人と一緒に過ごさなくていいのかな。私はトイレの時だって君のそばを離れたくないくらいなのに。
 君の隣で全てが終わる。素晴らしい幕引きだった。

6/7/2024, 1:58:54 PM

【世界の終わりに君と】

世界の終わりに君と出会った
会うのが遅すぎるよ
そう思ったけれど
これはこれで運命の出会いなのかもしれない
死ぬまで忘れることはないしね

君は世界が終わる事なんて嘘だと思えるぐらい
キラキラとした笑顔で未来を語る
明日が来ないことは確実なのに

でも何故だか明日も明後日もその先もずっと
続いているのではないか
君を見ているとそう思えた

もし本当に明日が来るのなら
僕はまた君と過ごしたい
この先もずっと

たとえ世界が終わったとしても
僕は君を探し続ける
また君と出会えるように
そのときは眩しいほどの笑顔で僕を受け止めて
二人で話そう

いつまでもずっと何が起きても

僕はまた君と出会いたい

6/7/2024, 1:58:26 PM

「『世界の終わりに君と』」
世界が終わるときにはなんでもいいから最後まで一緒にいれるだけで
幸せ、、、なんだろうな

6/7/2024, 1:57:19 PM

世界の終わりに君とキスをしよう。

大好きな君と、笑い合いながら。

世界が終わっても僕は君を好きでいると言った。

その気持ちは変わらない。

明日、午前1時37分。

この地球は隕石衝突によりなくなるだろう。

実際今僕たちが見上げる空には昼なのに

見たこともないような大きさの星が見える。

嘘なんかじゃない。本当に明日落ちるんだ。

世界の終わりは、きっと午前1時35分とは思えないような

明るさと鮮やかさで美しいだろう。

そんな朝であり夜であり世界の終わりであるときに、

君に最後の挨拶と言葉を伝えて、

君のことを目に焼き付けながら

君の声を、思い出を、胸に刻みながら

そっと、キスをしよう。



「おはよう、そしておやすみ。
 ずっと君を愛していたよ。
 もし来世が存在するのなら、
 どうかまた僕を選んでほしい。
 今までありがとう。
 今日の空も、君も、すごく綺麗だ。」





『世界の終わりに君と』

6/7/2024, 1:57:08 PM

【世界の終わりに君と】

「最期の日は僕と過ごそう」

そんなことを言われたのはついさっき。
まさかあの人からそう言われると思わなかった。

「···これからどうしますか」
「どうするも何も、これで終わるんだよ」
「そうじゃなくて、」
「君と居れればそれでいい」

あの人がそう思っているなんて、全部知ってるなんて何も知らなかった。

「君はこの日を待ち望んでいたんだろう?」
「どうして···」
「君はいつも終わりたいと思っていた」
「知ってたんですね」
「まあね。まあ、君が望んでいたのは“自分”の終わりだったんだろうけど」

いつも望んでいたことが、こんな形で叶うと考えもしなかった。

「そうですけど、最期にアンタといれるなら、もう全部いいんです」
「嬉しいこと言ってくれるね」

これでもう、苦しむこともないし、あんたといれるから、俺の人生にしてはなかなかの最期だった。
“好き”だなんて口にしなくても、アンタは分かってるんでしょう?

6/7/2024, 1:52:42 PM

今夜世界が終わるらしい。

そう知ったのは今から1週間前のこと。それからというもの世界は慌ただしく動き始めた。みんながみんなやりたい放題、終わりを待たずに命を投げ出そうと何度思ったことか。

けど、最後に君と見た星空が綺麗だったから、なんでもいいや。

ー 世界の終わりに君と ー

6/7/2024, 1:51:46 PM

『世界の終わりに君と』

過ごせることなど恐らくはない…

この先、いつまで
一緒に居られるかの保証もない

私がシングルになったとて
私のものになる保証など
欠片もない…

それでも
今の私は君が必要なのだ
これから
どんどん更に変わっていくであろう私の
道しるべとなる君

人との出会いとは必然だと私は思っている
何かしら必ず意味をなす

私を良い方向へと変えてくれたのは、君で二人目だ
君は不服か?w

仕方がないのだ、君と出会う
10年近く前の話だ

そしてそれもまた
私も君の特別にはなれない理由
それも仕方がない
出逢っていないのだから

だが出逢ったからには必ず意味がある

たとえ『世界の終わりに君と』過ごせなかろうと
今、終わるというのなら
君が最後まで幸せでいられることを祈るだけだ

「愛」をもらえなかった私が
唯一出来ること…
それは、大切な人を全力で「愛す」ことだけだ
我を犠牲にしてでも、君を守りたい
君が幸せになるために
私が不要なら…
涙を流すのだけは許してほしい
私は…君の前では泣き虫だから…
でも、必ず笑顔でサヨナラする
いや、もしかしたら
私の方が新しい出逢いを迎えるかも知れない

そうしてきっと
君にとって一生、
「忘れられない女(人)」になるのが
私の願望だ

君は私を愛してくれなくても…
私だけは、君を愛している
ずっと応援してあげる
ずっと尊敬している
どこにいたって、サヨナラしたって
ずーっと君の応援団長だ
君が幸せなら
私も幸せなんだ♡
だからその時がきたら
ハッキリと終わらせてくれ!

なぜそんなに自信があると思う?
私を変えた、一人目の君への想いも
私は…恐らく誰よりも強い
「愛」のカタチは変わっても
一人目の君の幸せを
今でも心底願えているからだよ
これが「愛」なんだと「愛する」ことなんだと
初めて知ったんだ

だから
君を愛しているとわかってしまった以上
この先も君への「愛」は
私の中で存在し続ける
欲を言えば
『世界の終わりに君と』
一緒にいられたら…どんなに幸せだろうな
君のヒゲを触らせてもらったまま
君に抱きしめられたまま…終われるんだとしたら
最高のFINISHだ!

6/7/2024, 1:48:28 PM

生きていると
数え切れない出来事があって、運命がある
笑って泣いて忙しない毎日

でもいつかはこの人生も終わる
私達は何かを得ようと毎日必死だけれど
どんな記憶も思い出もこの体と共に焼かれて塵となる

私達には何も要らないのだ
必要なものも背負うものもなんにもない

どうせ世界が終わるのならば
私が欲しいものは君くらい

『世界の終わりに君と』

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