世界の終わりに君と』の作文集

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世界の終わりに君と』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/7/2022, 2:02:15 PM

世界の終わりに君と


チョコレートケーキを食べよう。
クレープを食べよう。
ピザを食べよう。
オムライスを食べよう。
唐揚げを食べよう。
ポテトサラダを食べよう。
チョコレート菓子、アイス、チョコレート味は全部食べよう。

お腹いっぱいになって、
世界の終わりを幸せにしよう。




…お腹空いてきちゃったな。

6/7/2022, 2:00:31 PM

セカイノオワリ

私は好きな人と隣で世界の終わりを迎えたくはない

1人で迎えたい

世界が終わるのを一人で見て
『 あー、◯◯と一緒に居たかったな、』なんて
後悔しながら
『 来世は隣にいられますように』なんて
希望を持ちながら
終えたい


私の人生で大切にしていることは、『 今死んでも後悔しない人生を送る』ということ。

こんな考え方は、賛否両論あると思う。


死ぬのは怖い。転びそうになったら手は出るし、手すりにもつかまる。
だけど、寝るときに『 このまま一生眠りについても後悔しない』と思いながら寝るのはなんだか幸せだ。

私がなんでこんな考え方になったか。
それは私の弱さから来ている。
私は、まだ周りの人達が亡くなるという場面に立ち会ったことがない。だからこそ、知人の死がとてもとても怖い。考えられないほどに怖い。周りの誰かが死ぬくらいなら自分が先に死にたい、ずっとそう思っていた。
だけど、それを周りに言うと必ず否定される。
『 自分の命を大切にしろ』『 人には必ず順番がある』
理解しようと思えば、このような言葉を理解するのは簡単なこと。だけど私は、関わった人間全員私より後に天国へ行って欲しい。そんな自分の弱さを綺麗事に移し替えた言葉が『 今死んでも後悔しない人生を送る』というものだった。

まあ、この話はまたいつかするとして


世界が終わるということは
全員で天国に行くということ。
周りの死が怖い私からしたら、1番いい消え方だ。
だからこそ、何か残したい。
そう思って私は後悔という感情をこの世に残すことにする。

6/7/2022, 1:57:28 PM

‐世界の終わりにキミと‐


ツンドラ
凍てつく凍原
作法厳しき氷の女王

恐れを知らず
無謀に胸元踏みいる旅人

人はそれを勇気と言わぬよ

此方へおいで寂しかろう
此処へおいで不安だろう

彼女が囁く風が吹く
彼女が手招く雪が降る

ポラリス
見上げた北極星
煌めきたるは彼女の瞳

おいでやおいで
抱いてやろうて

おいでやおいで
永遠をやろうて

永遠の約束冷たき唇

美しきまま此処に棲まえや
わたしと共に

氷の微笑み
溺れてしまえよ此の夜に


謳い揺れているよ
大いなる世界樹ユグドラシル

世界を支える樹の下で

もう離さない

お休みなさいな
永遠の誘い

6/7/2022, 1:53:40 PM

世界の終わりに君と

世界の終わりに君と
逢えるなら
本当に
幸せだった。

世界の終わりって
どこなんだろ?

パスポートを
取っておかなくちゃ。

6/7/2022, 1:25:47 PM

世界の終わりに
君と俺は恋を始める。

死んでも
生まれ変わっても
また今のまんまの関係で出会いたい。

ガキの頃から一緒で
近所の遊園地に遊びに行って
信じられないほどはしゃいで
いい所も悪い所も全部
全部全部愛し合える

そんな関係のまま、また出会いたい。

世界の終わりの空を君と眺めたい。
きっと信じられないほど美しいんだろう。

そんな関係のまま、また出会いたい。

絶望なんかしない。

君と絶対巡り会える自信があるから。

ほら、もうすぐ世界が終わる。

また一緒に、遊園地行こうね。







「世界の終わりに君と」

6/7/2022, 1:23:59 PM

『世界の終わりに君と』

手をつないで
空を見上げる

わたしは
あなたを愛してる

これ以上にない
愛しい人


だから、世界の終わり、
つまり、最後の一日は

大好きなあなたと
大切なあなたと

手を繋ぎたい
そして、空を見上げる

綺麗な空を

「世界が終わっても怖くないよ」
綺麗な空がそう語りかける

未来の世界でも
あなたと一緒になれる

わたしを惚れさせた
あなただもん

魅力がたくさんの
あなただから


「ねぇ、〇〇?あなたが大好きよ」

6/7/2022, 1:22:27 PM

ああ、あと何が残ってる。何を残してる、何が心残りか。私は私に問いかける。これまでの後悔がどっと押し寄せた。ただこれだけは言える、もう後悔はしたくないと。『世界の終わり君と在りたい』そう言って君の手を取った。

2022/06/07

6/7/2022, 1:19:44 PM

考えたことないなぁ。
なんか恐いや(;´Д⊂)
いろいろあるよね。

#世界の終わりに君と

6/7/2022, 1:12:20 PM

世界の終わりに君と、君達と会えて事を誇りながら運命を受け入れるよ。
ただ、ちょっとくらい抗うけどね。

6/7/2022, 1:10:23 PM

世界が終わるその時は

私は何処にいるのかな
君は何処にいるのかな

地球も太陽もなくなって
時間も空間もなくなって

みんな虚空に還るのなら

どんなに離れていたとしても
きっと最後は一緒だね

6/7/2022, 1:09:54 PM

世界の終わりに君と


世界の終わりに誰かと一緒にいたいと思うだけで、幸せなことなんじゃないかな〜と考えてしまって、涙が溢れそうです。
ここでの「君」は、1人だけなのかな?
わかんないや

突然やってくるかもしない終わり。
せめて1秒だけでも幸せだったことを思い出していたい、お願いします、願いたい

6/7/2022, 1:05:39 PM

世界の終わりに君と。


やりたいことは特に思い浮かばない。

隣にいられればそれでいい、のかな?

よく分からない。


そもそも「君」って誰?

家族?友人?…どっちも違う気がする。

世界が終わる時、隣にいたいと思うほど大切な人。

近づきすぎるのが怖くて人と距離をおいてしまう私は

大切な存在がどんなものなのか、分からない。


だけどこの世界に「君」が存在するなら

いつか教えてください。この答えを。

世界の終わりに君とやりたいことを。

6/7/2022, 1:03:09 PM

世界の終わりに君と

世界の終わりが来た時
私は、君になんて言おう?
私に出会ってくれてありがとう、君と過ごせた時間が楽しかった。
在り来りなセリフを言ってもいいし、
心から思った事を言うのも良いだろう

でも、それが最後になるから
私は、本当に心から思った事を君に言おう。

世界が終わりを告げたその時
君の傍で私は最後を共にしたい

6/7/2022, 12:55:33 PM

今度の終末はどこへ出掛けようか

銀座で私、買い物がしたいわ

何か欲しいものでもあるのか?

最後だもの、贅沢がしたいの

そうか、じゃあ色々買ってってやろう
それから昼は表参道で
お洒落なお店とか入ろうか

あら、いいわね私あの時行けずじまいの
パスタのお店に行きたいわ

午後になったらどこへ行きたい?

貴方は行きたいところとか無いの?

そうだな...特段あるわけじゃ無いが
お袋と親父の墓参りに行きたい

貴方のそういう所、私好きよ

悪いな、終末だっていうのに

私は親をおいてきたから
貴方が少し羨ましいわ

お前も挨拶しておくか?

ええ、勿論お世話になったもの
最後はどこに行きたいの?

お参りが終わったら最期はちゃんと
お前の前に戻ってくるさ

安心したわ、私たちようやく
また一緒になれるのね

全く若いままの彼女に会えるなんて
こんな幸せな終末は無いな

幸せなのは私もよ
こっちでまた二人で暮らしましょう?

                (世界の終わりに君と)

6/7/2022, 12:38:08 PM

世界の終わりできみと手を繋いで死にたい
向こうの世界でもきっともう一度会える
お互いが思い続ける限り
僕たちは消えない

6/7/2022, 12:30:36 PM

神は死んだ
この世界は崩壊の一途をたどっている
僕の人生が終わるのも時間の問題だ
それでも僕はいつもの場所へ行く
住宅街の真ん中にある古びた無人の図書館
そこで君はいつも通り本を読んでいる
僕は本棚から適当な本を引っ張り出した
そして君の隣に座って本を開く
本なんか好きじゃないがこの静かな空間は好きだ
本を読むフリをして君の横顔を見詰める
何て幸せなんだろう
その内に君は最後のページを捲り終える
「あ、あの……何を読んでいたの?」
咄嗟に言葉が出た
君は驚いた顔をした
そして微笑む
「終わらない物語、でも読み終わったし……」
彼女は少し考えて言った
「そろそろ行かないとね」
「行くって……どこへ?」
君は僕へ視線を向けたまま真っ直ぐ上を指差した
そして今まで読んでいた本を真顔で僕に差し出した
「この本人気なの読んでみて」
僕は本を受け取った
「読み終わるまで棚に戻しちゃ駄目」
柔らかそうな君の顔が一瞬キッと僕を睨む
「手放したらもう見付からなくなるから」
そしてまた真顔に戻った
僕は本を見詰める
何の装飾も無い吸い込まれてしまいそうな程黒い本
「じゃあ、ね」
ハッとして顔を上げると君はもういなかった
僕はさっきまで君が座っていた椅子に座った
そして黒い滑らかな表紙を捲って――

……―――

一体どれだけの時間が経ったのだろう
本を閉じると声をかけられた
「何を読んでいたの?」
聞き覚えのある声にハッと顔を上げると君がいた
僕は思わず微笑んだ
君も微笑んだ
「終わらない物語、でも読み終わったから僕は行くよ」
そして君に本を渡す……のはやめた
「この世界はもう終わるんだ」
君は表情を変えず黙って僕を見ている
「僕と一緒に行かないか?」
僕が右手を差し出すと君はそっと左手を絡ませる
僕達は2人で図書館を出た
世界が赤く染まっていく
「どこへ行こうか」
分かりきった事を君に聞く
僕は幾度となく君がそうしたように
左手で真っ直ぐ上を指差した
隣を見ると君も右手で真っ直ぐ上を指差していた
さようなら世界
さようなら進まない時
僕は君と顔を見合わせ笑った
あの星空の上でまた会おう愛しい君よ

終わらない物語の永遠に続くかと思われた章がついに終わった
そしてまた人知れず物語を刻んでいく
終わらない物語を

Title¦世界の終わりに君と

6/7/2022, 12:26:15 PM

一緒にすべて終わらせよう

6/7/2022, 12:23:39 PM

世界の終わりにきみと

そうやっておもえるのは信じ合えている証拠

6/7/2022, 12:18:11 PM

世界が終わるその時
きみと笑いあっていたい
馬鹿みたいにふざけて、たくさん話をして。
海まで歩こうよなんて言ってるきみを
ぼくは何百枚もカメラに収める。
暗闇の中のきみも綺麗だけれど、
やっぱり陽の光に照らされたきみが
いちばんうつくしい。
いつもと変わらぬ日をすごして
世界が終わるその時を待つのだろう。

6/7/2022, 11:46:49 AM

世界の終わりにきみと…

きみと出会った時から
運命を感じた。

一生一緒にいよう
世界が終わる時まで

俺はずっときみの
そばにいる…
離れないよ

愛してる

きみと出会うために
生まれてきたんだ

出会ってくれて
ありがとう…

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