不完全な僕』の作文集

Open App

不完全な僕』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/31/2022, 11:39:34 AM

027【不完全な僕】2022.08.31

不完全な僕だから、大人になるまで毎日学校に行って勉強しなきゃいけないんだ。だけど、僕は不完全だから、明日から突然学校に行けなくなるかもしれないんだ。あっちにころんでも、こっちにころんでも、どっちにころんでも、不完全のデコボコだらけ。それが僕。

もしかしたら、一生うまくころがれないかもしれない。けれど僕は、ずっと、僕らしく、やっていく。だってね、不完全でも僕は僕。僕は、僕でしかありえない。このデコボコもまるごといっしょで、僕は、僕らしい僕なんだから。

だから、僕は僕らしいやり方で、このデコボコをおぎなっていくんだ。できるなら、僕にちょうどいいペースでやっていけたらうれしいんだけど。
父さん、母さん、それから先生。
僕が僕らしくやっていけてるかを、ちゃんとみててね。まずは、大人になるまで、ゆっくり、じっくり、ね。

8/31/2022, 11:32:30 AM

不完全な僕

自分は何も出来ない、 みんなは諦めないで頑張って居るのに
自分はすぐ諦める、不完全な心だ。こんな心なんの役に立つのか。

8/31/2022, 11:32:27 AM

【不完全な僕】

すっごいステキな人も

きっと不完全な部分がある

見えへんけど…

見えたら嫌いになるんかなぁ?

そこも全て愛したいと思う私は

その人にメロメロなのである

8/31/2022, 11:29:40 AM

お題《不完全な僕》


欠けたものと欠けたものを繋ぎ合わせて、本物になればいい



不完全な僕はもういらない


不完全な僕を燃やして




燃え尽きた僕を嘲笑う





凍てついた月が冷たい眼差しで見下ろす

8/31/2022, 11:28:34 AM

不完全な僕。

不完全な君と
不完全な僕。

重なっても
完全には
ならないから
不完全は不完全のまま。

8/31/2022, 11:22:22 AM

お題「不完全な僕」

完璧なものなんて僕は何もないさ。失敗するし、間違える周りより劣っていることだって多いんだ。

それでも僕は頑張ってちょっとずつでも進むんだ。不完全なものには不完全なものなりの美しさがあるだろう?

未完成で不完全な僕なりの言い訳さ

8/31/2022, 11:02:40 AM

不完全な僕

人間だからね

不完全には不完全の

良さもありだから

8/31/2022, 10:44:37 AM

不完全な僕____

いつだって私は不完全。

8/31/2022, 10:43:10 AM

不完全な僕

何をしてもダメ。勉強も、バイトも、恋愛も。
なにか1つでも上手くいったことはあったかな。
不完全が完全になる日はくるのかな。

8/31/2022, 10:41:37 AM

生きていくうちに、きっと、完璧になれるだろう

8/31/2022, 10:40:35 AM

🍀不完全な僕

不完全で悪いことはないよ。

誰だっていつだって自分は不完全。
それが人間らしさじゃない?

全てにおいて完璧な人間は居ない。

不完全で何が悪い。

8/31/2022, 10:40:30 AM

完全な人間て何だろう?

勉強や運動が出来る人

仕事が早くて正確な人

困ってる人々に迷わず手を差し出せる人

それら全てを備えてる人

多分、本当は一人もいない

不完全だからこそ

人間は生きる意味がある

不完全な僕は

今日も胸を張って

失敗も懊悩もする

8/31/2022, 10:39:36 AM

不完全だなって、これはもう一生そうだと思う。
本当の気持ちと話したいことがチグハグに食い違ってる。
やりたいこと?なりたい自分?なんだろう、それ。
空っぽでなにか詰めてみても不安で不安でしょうがない。
どうしたらいい?どうなりたい?
わかんないな。わかんないけど、まあ、いいのかなって。
みんなそんな感じでしょ。しらないけどさ。うん。

8/31/2022, 10:35:37 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第五話」

そして、授業が終わり、再び休み時間。志那と零也は、屋上に来ていた。
「また屋上で会うとはな」
「偶然だね」
二人は、空を見上げていた。
「何で、フロンティアウォーカーを結成する事になったん?」
「…え?!いや…な。たまたま、上げる動画内容が同じ奴らが集まって、結成するぞって流れになっただけ…なんだけど」
「へぇー、同士が見つかるなんて、奇跡じゃん!」
「って、何で斎藤が、俺が配信やってる事、知ってんだよ?」
「…たまたま、見かけたのと勘」
「レンタルオフィスに来てたの斎藤かよ…」
零也は固まりかけていた。志那は少し笑顔だった。
「言っとくけど、俺が配信やってる事は内緒だからな!」
「うん、勿論言わない」
「もうすぐ、休み時間終わるぞ」
二人は、教室に戻った。志那は、ドキドキする気持ちと多幸感でいっぱいだった。

「(やった!零也と話が出来た!)」
授業中、志那はニヤけていた。ニヤけている顔を隠すのに必死だった。
「ユーチューバーって、どれくらい儲けているんだろう?国民的人気だったら、億単位の年収があるって噂だけど、零也って、どれくらい儲けてるんだろう?」
志那は、零也の事を考えた。
「もしもだよ?もしも、零也と結婚が出来たら、玉の輿になれるって事?」

学校が終わり、家に帰った志那は、母に呼び止められた。
「アンタ、将来の進路どうするのよ?ずっと、遊んでばっかじゃダメなのよ」
「そのうち、決めるって」
志那は、少し不機嫌になった。
「アンタ、特技も趣味も何も無いじゃない。高校生になったら、みんな何かしらの目標は持ってる物なのよ?何の取り柄も無かったら、社会に出た時に苦労するわよ」
「良いじゃん。そのうち、見つかるって。万が一の時は、出版社に就職すれば良いし」
「アンタの成績じゃ、出版社は無謀なのよ。大学にするか短大にするか専門学校にするか決める時期なのに、アンタの場合、将来は何になるかすら決まっていない。最悪、進路が狭まって、工場作業員の様な底辺職になるしか無くなるわよ?」
「う…それは…」
志那は、ぐうの音も出なかった。

「お母さん、酷いって…昔は、『遊んでいないで勉強だけしてなさい』って言って、何の習い事もさせてくれなかったじゃん…」
志那は自分の部屋で落ち込んでいた。
「零也は、ユーチューバーか…由里は、看護師だし…みんな、目標持ってて羨ましいな…」
志那は、何で自分は出来ない人間なんだろうと悔いていました。

8/31/2022, 10:27:11 AM

『不完全な僕』

人はみんな不完全だと思う

完全な人はいるのでしょうか

完全に見えてしまう人にはたくさん会ったけど、実際はどこか不完全

不完全な部分が魅力でもあり、期待でもあると思う

完全だとロボットみたいだよね

自分自身が不完全だから、そう思いたいのかな

不完全でも、一生懸命生きてたら
その欠けた部分が完全を越えることがあるかも

不完全な僕を愛する人はきっと
いるよね、そう、きっと。

8/31/2022, 10:26:45 AM

不完全な僕

世界が不完全な僕を痛い言葉で傷つけても、君がいればまた完全になれる。

8/31/2022, 10:22:52 AM

“不完全な僕”

僕1人では不完全なの
けど不完全な君と一緒になったら?
不完全な人たちと一緒になったら?

お互いにみんなで不完全なところを補い合って
完全な存在になれるんじゃないかな?

1人では難しいけど2人なら
2人では難しいけど3人なら…
そうやってみんなで力を合わせれば

僕らは完全になれるよね
だから僕も君も不完全で良いんだ
1人で完全になろうとしなくて良いんだよ

8/31/2022, 10:20:20 AM

快制欲



積み重ねし
痕跡に残した
廃憶の面影

微睡みの中
触れた掌には
残骸の苦境

絡み付く躯から
伝わる衝動

駆け巡る脈から
溢れた哀しみ


「時ノ狭間ニ 犯サレ・・・」

見続けた月は
嘆き嗤い
照らし続けた自性

彩り視る星が
儚き謳う
射す光を遮る自感


哀れみに
朽ち果てる迄

苦痛の快楽を愛く
非情に刻む


「私ガ 堕チ逝ク迄・・・」

8/31/2022, 10:13:44 AM

不完全な僕


変身する所を誰にも見られてはいけない。誰かの「目」にとらわれて魔法が閉じ込められてしまう。

あの人に見つかったとき、僕はしまったと思うより「ついにこのときが来た」とうれしくなった。
あの人の目に見つめられて、心がとらわれることがうれしかった。

中途半端に変身した身体を、あの人は怖がることもなく受け入れてくれた。
肩甲骨をなぞる指の感触がぞくぞくする。

爬虫類みたいなウロコを持つ肌を、ほほえみながらなでてくれた。

ちゃんと隠れてもう一度変身したい。
そうしたら、僕はあなたを乗せて大空を舞うだろう。

8/31/2022, 10:10:30 AM

不完全な僕だけれど、
君といると僕は完全な僕になれるんだ。

Next