快制欲積み重ねし痕跡に残した廃憶の面影微睡みの中触れた掌には残骸の苦境絡み付く躯から伝わる衝動駆け巡る脈から溢れた哀しみ「時ノ狭間ニ 犯サレ・・・」見続けた月は嘆き嗤い照らし続けた自性彩り視る星が儚き謳う射す光を遮る自感哀れみに朽ち果てる迄苦痛の快楽を愛く非情に刻む「私ガ 堕チ逝ク迄・・・」
8/31/2022, 10:20:20 AM