不完全な僕』の作文集

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不完全な僕』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/31/2022, 10:40:35 AM

🍀不完全な僕

不完全で悪いことはないよ。

誰だっていつだって自分は不完全。
それが人間らしさじゃない?

全てにおいて完璧な人間は居ない。

不完全で何が悪い。

8/31/2022, 10:40:30 AM

完全な人間て何だろう?

勉強や運動が出来る人

仕事が早くて正確な人

困ってる人々に迷わず手を差し出せる人

それら全てを備えてる人

多分、本当は一人もいない

不完全だからこそ

人間は生きる意味がある

不完全な僕は

今日も胸を張って

失敗も懊悩もする

8/31/2022, 10:39:36 AM

不完全だなって、これはもう一生そうだと思う。
本当の気持ちと話したいことがチグハグに食い違ってる。
やりたいこと?なりたい自分?なんだろう、それ。
空っぽでなにか詰めてみても不安で不安でしょうがない。
どうしたらいい?どうなりたい?
わかんないな。わかんないけど、まあ、いいのかなって。
みんなそんな感じでしょ。しらないけどさ。うん。

8/31/2022, 10:35:37 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第五話」

そして、授業が終わり、再び休み時間。志那と零也は、屋上に来ていた。
「また屋上で会うとはな」
「偶然だね」
二人は、空を見上げていた。
「何で、フロンティアウォーカーを結成する事になったん?」
「…え?!いや…な。たまたま、上げる動画内容が同じ奴らが集まって、結成するぞって流れになっただけ…なんだけど」
「へぇー、同士が見つかるなんて、奇跡じゃん!」
「って、何で斎藤が、俺が配信やってる事、知ってんだよ?」
「…たまたま、見かけたのと勘」
「レンタルオフィスに来てたの斎藤かよ…」
零也は固まりかけていた。志那は少し笑顔だった。
「言っとくけど、俺が配信やってる事は内緒だからな!」
「うん、勿論言わない」
「もうすぐ、休み時間終わるぞ」
二人は、教室に戻った。志那は、ドキドキする気持ちと多幸感でいっぱいだった。

「(やった!零也と話が出来た!)」
授業中、志那はニヤけていた。ニヤけている顔を隠すのに必死だった。
「ユーチューバーって、どれくらい儲けているんだろう?国民的人気だったら、億単位の年収があるって噂だけど、零也って、どれくらい儲けてるんだろう?」
志那は、零也の事を考えた。
「もしもだよ?もしも、零也と結婚が出来たら、玉の輿になれるって事?」

学校が終わり、家に帰った志那は、母に呼び止められた。
「アンタ、将来の進路どうするのよ?ずっと、遊んでばっかじゃダメなのよ」
「そのうち、決めるって」
志那は、少し不機嫌になった。
「アンタ、特技も趣味も何も無いじゃない。高校生になったら、みんな何かしらの目標は持ってる物なのよ?何の取り柄も無かったら、社会に出た時に苦労するわよ」
「良いじゃん。そのうち、見つかるって。万が一の時は、出版社に就職すれば良いし」
「アンタの成績じゃ、出版社は無謀なのよ。大学にするか短大にするか専門学校にするか決める時期なのに、アンタの場合、将来は何になるかすら決まっていない。最悪、進路が狭まって、工場作業員の様な底辺職になるしか無くなるわよ?」
「う…それは…」
志那は、ぐうの音も出なかった。

「お母さん、酷いって…昔は、『遊んでいないで勉強だけしてなさい』って言って、何の習い事もさせてくれなかったじゃん…」
志那は自分の部屋で落ち込んでいた。
「零也は、ユーチューバーか…由里は、看護師だし…みんな、目標持ってて羨ましいな…」
志那は、何で自分は出来ない人間なんだろうと悔いていました。

8/31/2022, 10:27:11 AM

『不完全な僕』

人はみんな不完全だと思う

完全な人はいるのでしょうか

完全に見えてしまう人にはたくさん会ったけど、実際はどこか不完全

不完全な部分が魅力でもあり、期待でもあると思う

完全だとロボットみたいだよね

自分自身が不完全だから、そう思いたいのかな

不完全でも、一生懸命生きてたら
その欠けた部分が完全を越えることがあるかも

不完全な僕を愛する人はきっと
いるよね、そう、きっと。

8/31/2022, 10:26:45 AM

不完全な僕

世界が不完全な僕を痛い言葉で傷つけても、君がいればまた完全になれる。

8/31/2022, 10:22:52 AM

“不完全な僕”

僕1人では不完全なの
けど不完全な君と一緒になったら?
不完全な人たちと一緒になったら?

お互いにみんなで不完全なところを補い合って
完全な存在になれるんじゃないかな?

1人では難しいけど2人なら
2人では難しいけど3人なら…
そうやってみんなで力を合わせれば

僕らは完全になれるよね
だから僕も君も不完全で良いんだ
1人で完全になろうとしなくて良いんだよ

8/31/2022, 10:20:20 AM

快制欲



積み重ねし
痕跡に残した
廃憶の面影

微睡みの中
触れた掌には
残骸の苦境

絡み付く躯から
伝わる衝動

駆け巡る脈から
溢れた哀しみ


「時ノ狭間ニ 犯サレ・・・」

見続けた月は
嘆き嗤い
照らし続けた自性

彩り視る星が
儚き謳う
射す光を遮る自感


哀れみに
朽ち果てる迄

苦痛の快楽を愛く
非情に刻む


「私ガ 堕チ逝ク迄・・・」

8/31/2022, 10:13:44 AM

不完全な僕


変身する所を誰にも見られてはいけない。誰かの「目」にとらわれて魔法が閉じ込められてしまう。

あの人に見つかったとき、僕はしまったと思うより「ついにこのときが来た」とうれしくなった。
あの人の目に見つめられて、心がとらわれることがうれしかった。

中途半端に変身した身体を、あの人は怖がることもなく受け入れてくれた。
肩甲骨をなぞる指の感触がぞくぞくする。

爬虫類みたいなウロコを持つ肌を、ほほえみながらなでてくれた。

ちゃんと隠れてもう一度変身したい。
そうしたら、僕はあなたを乗せて大空を舞うだろう。

8/31/2022, 10:10:30 AM

不完全な僕だけれど、
君といると僕は完全な僕になれるんだ。

8/31/2022, 10:06:05 AM

不完全な僕じゃ
完全な君を守れない。

僕が
僕が良いけど
僕じゃダメなんだ。

好きな人の為に
好きな人から離れていかなくちゃいけない。

気持ちはいつも君のそばにあるのに
“ 完全 ” と“ 不完全 ”
って壁が僕を君から遠ざける。

そんな壁壊してやる
なんて不完全な僕じゃ言えない。

完全 と 不完全
を言い訳にする僕はやっぱり不完全だ。







「不完全な僕」

8/31/2022, 10:05:14 AM

不完全な僕

オドオドして
言いたいことも言えない僕

何をやっても鈍臭い僕

僕はきらいなんだ
周りと比べてるから
なのかもしれない

不完全な僕をキミは
見てくれる

君だけはぼくの
そばにいる

不完全でどうしようも
ない僕だけどこれから
もよろしくね

9/1/2021, 9:21:24 AM

不完全な僕。

完全って何?

どんな奴も、完全体やで。

9/1/2021, 5:41:29 AM

あなたのためならなんでも出来る。頑張れる。
大嫌いな勉強だって頑張る。
可愛いと思われたい。すごいと思われたい。
好きって言われたい。
だから何でもする。なりたい自分になる。
あなたに不完全なとこを見せるのは嫌だ。
あなたの前ではいつも完璧な私でいたい。

9/1/2021, 4:16:57 AM

繋がること

私とあなたの

10950

9/1/2021, 3:56:34 AM

不完全なのは僕の方。
君は完璧だ。


#不完全な僕

9/1/2021, 3:39:05 AM

不完全な僕のことを
埋められるのは
君しかいない

なのに
なんで僕のそばに来てくれないの

君が居ないと
崩れそうなんだ
壊れそうなんだ

そばにいて
お願い

9/1/2021, 3:14:05 AM

不完全な僕



暗闇


追いかけて
追いかけて
追いかけて


ようやく
君に
追いついて


やっと
君を
追い越して




息を切らせて
肩で息して


だけど
不完全なまま


自分の息遣いを
耳にして
苦しくなった

9/1/2021, 12:38:20 AM

無い物ねだりで出来上がる欲が
今日も宙に浮く
本当のことを言うと
僕は不完全じゃない
完成形であるのに
無い物を求めてしまう
自分自身で不完全を作る
多くを求めては自分を貶して
頂点を崩し、自分を下げる
辿り着くことはないだろう
あぁ
不完全な僕の完成だ

8/31/2021, 11:14:54 PM

『不完全な僕 』

僕はダメなんだ
僕なんて…

そんなに悩まないで

完璧な人間なんて居ない

人は支え合いながら生きている

人にはそれぞれ個性がある

人の欠点を見つけるのではなく
その人のいいところを見つけていこ

きっとその方が
みんな幸せになれるから



#ポエム

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