『一年後』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
1年後私はどうなっているんだろう。
多分だけど受験勉強に追われているんだろうな〜。
受験勉強死ぬかもな〜。
どーも今日は私のことについて書いてみました!さよ~なら~
#10『一年後』
一年後のこの場所にあなたはいない。
一年後のこの場所には新しい人が入ってくる。
一年後も、私の隣にあなたがいてくれたらいいのにな。
一年後
一年後には心が元気でいたい。
学生の頃、いじめられた。
そこから何年もクリニックに通ってカウンセリングをうけている。
ちょっとしたいじめだった。
そんなことで?
ってみんなは思うと思う。
でも私はずっと引きこもりをしてる。
スイッチを押すだけで死ねたらいいのに。
1年後
私はどうなってるだろう
こう考えることがある
そういう日は大抵、
何か思い入れのある事を思い出したり
何かの記念日であったり。
考えても無駄な事かもしれない
どうせ理想通りに事は進まない。
いかにも理想など、
想う様進まないに等しい物だ。
ただ、その人生の醍醐味と言える物を
1年後の私はどう捉えてるか。
私は今高校1年生だから1年後には2年生になっている。
私が目指す女性像は強く美しくそして優しい完璧な女性。
勉強も運動もすべて頑張りたい。たくさん本を読んで知識を蓄えて教養深い女性になりたい。
そのために明日からも努力する。
「また一年後ですね」
家の側の葉桜を見ながら妻は言う
子を肩車しながら、男は満開の桜を思い浮かべた
夏は干ばつがひどかった
男は農作物が取れず、お金が少ししか残らなかった
秋には残った作物が猿や猪に荒らされた
お金は子供の薬代でほとんど消えた
冬になると雪が積もって遠くに行けなかった
呼吸をすると肺が痛くなるほど寒かった
遠くに薪を買いに行く体力もお金もなかった
男はかじかむ手で斧を持った
あの桜がただの木にしか見えなくなっていた
1年後何しているかなんて分からない
分からないながら何か努力しなければ未来は変わらない
そう思って努力を怠らない人にしか栄誉は与えられない
休む間もない
人生は苦痛の連続だ
一年後
明日の予定を話そう
週末の行き先を考えよう
誕生日は何が欲しい?
きっと今年も夏は酷暑だね
電気代が心配だよ
過ごしやすくなったら
新米の季節だね、今から楽しみ
今年の冬、大雪だったらどうしよう
年越しはどこでする?
転勤はあるかな
今年はお花見できなかったから
来年はどこか行きたいね
GWはとうふソフトに味噌ソフト・・・
ソフトクリーム三昧だったけど
今度は違う味も食べたいね
去年もこんな話をしたっけね
一年後もまた一緒に
いろいろしよう
一年後、僕は元気に生きているだろうか。
一年後、僕はボールを追いかけているだろうか。
一年後、僕は登っているだろうか。
一年後、僕は釣り糸を垂らしているだろうか。
一年後、僕は走り続けているだろうか。
一年後、僕は仲間と楽しくしているだろうか。
一年後、僕は仕事を楽しんでいるだろうか。
一年後、僕の隣に大切な人は変わらずいるだろうか。
一年後、期待と不安が入り混じる。期待?いやむしろ現状を維持することが精一杯かもしれない。それでも、一年後を考えるならば、まず明日を精一杯生きること。明日精一杯生きたなら、明後日を精一杯生きること。その積み重ねが一年後。
一年後、僕はどうこの一年を振り返っているのだろうか…。
flamme jumelle
一年後
一年後、私は何してるだろうか?
生きているだろうか、それとも亡くなっているだろうか?
明日は来るのだろうか、来ないのだろうか?
それくらい未来(明日以降)は分からない。
だから少しずつ生きて行く、希望は無くても良い。
明日を「生きる糧」があれば、何か楽しい事でもあれば、結果は変わってくる。
今は無くても、何か「楽しい」、「これからも、頑張ろう」と思えるような事があれば、それを糧に明日を(明日から)頑張ってみるもの悪くないと思う。
こんばんは!!今日もおつかれさまです💚
聞いてください私、最近素敵な歌詞に出会ってしまって!!いや歌詞ってどんな曲のもだいたい素敵ですよ??曲の歌詞大好きです。これはなんか聴いた瞬間に、あこの歌詞好きだなってなったんですよ。ビビっと来たって言うかww
『魂の重さって結局何g?生きてきた重さは比例する?』
『それなら君はきっと誰より重いような気がするから、半分を僕が支えるよ』
この曲のタイトルなんだと思いますか?「21g」です!!
KANA-BOONです!!是非!全部とっても素敵な歌詞なので!
あそういえば。話変わっちゃうんですが、私、「時空手紙」って名前のアプリをスマホに入れてるんです。名前で大体想像つくと思いますが、未来の自分に手紙を送れるアプリです!!
一昨日、1年前の自分から手紙が来たんですよ‼️
最初の1行↓
「実は!たった今1年前の自分から手紙もらったの!リレー!」
勿論読み終わってすぐに1年後の自分に手紙書きました。
これ楽しいんですよ〜!!もうすぐ始めて4年くらいですかね。
今自分が好きな物とか曲とか、あとGEOで漫画5冊借りたのに4冊分しかお金払ってないことに今気づいた!!いつ払いに行こう!!とか書いてありましたwwwそんなことあったなそういえばww
確か、その数日後にお金払いに行ったら店員さんが「謝ってお金払おうとしてくれただけで十分なので、次から気をつけてくれれば大丈夫です。」って言ってくれたんですよwww
一昨日、1年後の自分に向けて書いた手紙、どんなこと書いたのか完全に忘れました。1年後が楽しみですねこれは。
「一年後」
未来の俺へ
1年後の俺は
ちゃんとあいつを大事にしてますか?
後悔のない日を過ごせているでしょうか
1年前の俺は
毎日幸せです
過去の俺へ
1年後のお前は
もう1人になって
そばにいてくれたあいつは
星になってしまったよ
だけど大丈夫
幸せだった日は嘘なんかじゃなくて
それだけで
お前は強くなれる
《1年後》
#76
一年後…
ねぇ。心から愛する貴方へ。貴方は、“一年後の私達“を想像した事は、ある…?一年後、私達は、何してるかな?同棲が上手くいくようになって、結婚してるかな?私達で言う打ち合わせこと言い合いや喧嘩は、無くなってるかな?もしくは、色々上手くいく様になり過ぎて、私も新しい職場での仕事も落ち着いて、妊娠してるかな?それか、子育てまでしてるかな?無事、私は、新しい職場に就けてるかな?確かに恋愛は、初心を忘れちゃいけないけど、時には、こうやって、未来を想像する事もたまには、必要じゃない?私も私で、彼と出会ってから同棲を始めた今、まで沢山変われた。もし、私が妊娠して、子供出来たら、家事に育児、掃除…とか色々しなきゃいけない…私は、そう。それを「𓏸𓏸しなきゃいけない」と考えてた。だけど、これは、心から愛する貴方との【未来】の為。そう。これは、やらなきゃじゃなくて彼との幸せな未来の為に、そして、お互いが望んでいる結婚の話を進める為に必要な事。そう。これは、お互いの為。出来る様になれば、一歩、また一歩と、結婚へと近付くんだ。だから、お互いが幸せになれる様に、家事とかを出来る様にするの。そう。二人の幸せな未来の為。今日もせかせかと私は、一人でも、家事をこなしていく。
お題『一年後。』
一年後。毎日が慌ただしく過ぎていく日々の中、遠いようで近い未来。
君の笑った顔も、怒った顔も、悔しそうな顔も。僕を見つめるその優しい眼差しも。
今と変わらぬまま見られるだろうか。
君と想いが通じ合ったあの日から僕の心は変わらない。
明日も明後日も、勿論その先も。
一年後。一層成長した姿を見せてほしい。誰にも負けないあの最高の笑顔を見せてほしい。
どうか、どうか。
願わくば、僕の隣りで。
1年後は5年生だね
6年生を支える、1.2.3.4.年生を
まとめるために頑張る
しかも5年生はマーチングが始まる
伝統のマーチングだから、伝統を守れるように練習し本番できるよいにがんばる
「一年後のあなたは、どうなっていたいですか」
お決まりの質問にうんざりしてしまう。
一年という期間は、仕事を覚えるには短すぎるし、ねるねるねるねの色が変わるには長すぎる。
こんな質問をしてしまう面接官が居る企業は、こっちから願い下げというものだ。
(一年後)
お題 1年後
1年あったら、みんなどのくらい変わるのかな。
勉強が得意になる人。
恋人ができる人。
お友達が増える人。
得意なことができる人。
でもきっと、いい事ばかりではない。
家族がなくなってしまう人。
勉強についていけなくなる人。
学校に行けなくなってしまう人。
恋人と別れてしまう人。
私の一年後は、奇跡でも起きない限りいいものではない。
1年後で私を待っているのは〝死〟だから。
周りの人、特に今目の前で泣いてる君は奇跡を強く信じてる
でも私は違う。
奇跡なんて都合のいいものは存在しない。
これは私の生きてきた17年でしっかり証明されている。
本当は今そうやって言ってやりたいけど、今君に言ったら
きっと収拾がつかないほど泣いてしまうだろう。
(もう手遅れな気もするけど)
この1年は、私にとって最後の1年。
私はずっと前から心の準備はできていた。
それは彼も一緒だと言っていたが
実際、余命1年とは想像よりもはるかに恐ろしいものだった
高校生にもなった男が声を上げてわんわん泣いているのが
何よりも証拠だ。
「ねね。あと1年になったからさ、前言ってたのやろうよ」
『…あれ、本当にやるの?』
「もちろん!どうせならなにか残しておきたいし。」
残しておきたいという言葉に、また彼は少し
顔を歪めた。
〝あれ〟というのは、もし私に余命宣告されることが
あったら、私たちの今までの人生を小説にして書く
というものだった。
入院が多かった私と、よくこの部屋に来てくれていた彼は
よくここで本を読んでいた。
そこで私は、人生で1度くらい書いてみたいと思ったのだ。
でも私は飽き性だから、彼と一緒に書こうってわけ。
「いいよね?」
少し止まったあと、控えめに頷いてくれた。
「やった!そうと決まれば早くやろ!」
こうして私たちの人生を振り返っていった。
笑ったり、時々君が泣いたりしながら
たくさんたくさん時間をかけて、書いていった。
思い出話だけで終わってしまう日もあった。
とても楽しい日々だった。
本当にずっと続いて欲しかった。
それでも、完成が近づくにつれて、だんだん私の
元気はなくなっていき、早1年が経とうとしていた。
最後の力を振り絞って、君に伝える。
「この物語の最後は、君に託したよ。」
一年後
拝啓、一年後の私へ。
私は今、何をしているの?
今の仕事を続けているかしら?
新しい恋を見つけたかしら?
なんでもいいよ、何でもいいから
とまらないで歩き続けてね、
『一年後』
四月に卒業して行った先輩が、一年後の未来から遊びに来た。
「ちょっと何言ってんのか、よくわからないです」
「あはは、混乱してる」
爽やかに笑う先輩は確かに大人っぽくなっていて、一年後から来たと言われても信じてしまいそうだ。
「で、何しに来たんですか」
「後輩が立派に部長を務めているか、確認に来たんだよ」
「わざわざ一年後から?」
「うんうん、本来の僕は初めての大学生活にてんてこ舞いで、後輩を気にする余裕なんてなかったからね」
言われて確かに先輩ならそうなってそうだと納得しかけた。
いやいや、そうしたら先輩が未来から来たと認めてしまうことになる。
「だったら先輩の時間軸で、普通に遊びに来れば良いじゃないですか」
「そこにはもう君はいないだろう?」
その言葉に悔しくも嬉しくなってしまう。
頬が熱くなってくるのを感じた。
「バカじゃないですか! それだけの為にわざわざ未来から来るなんて」
「いやいや、実はそれ以外も阻止したいことがあってね」
なんだやっぱり、会いたいから来たってのは嘘なんだ。
嬉しく思った気持ちが急に萎んで、今度は恥ずかしくなってきた。
「それで、阻止したいことって何なんですか?」
「とても言いにくいんだが……来年、この超常現象研究部は新入部員がおらず、廃部になってしまうんだ」
「は?」
「だから新部長の君は絶対新入部員を確保して、この部活を存続させてほしい!」
先輩はそれだけ言って、去年先輩と一緒に遊び半分で作りあげたタイムマシンに乗って未来に帰って行った。
「マジで未来から来てたんだ……」
誰もいなくなった部室で、私の言葉だけがむなしく響いた。
『一年後』
一年後、僕はどうなっているんだろう。
一年後、もしかしたら
いい仕事に就いているかもしれない。
彼女がいるかもしれない。
もしくはもうこの世にいないかもしれない。
未来の、一年後の僕へ。
どんな未来であっても、僕が1番幸せで
どんな一年後でも、僕はきっとやっていける。
願わくば、
僕に希望を。
願わくば、
この世界に光を。
願わくば、
この世のすべてに絶望を。
願わくば、
私の未来に幸福を。