『一年後』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
1年後
1年後は病院のベットの上なのかな
あの人と別れて1年ってなるね
急に振ったこと許してくれたかな
ちゃんと幸せになってくれてるかな
大好きな人に気持ち伝えられたかな
新しい彼女に迷惑かけてないよね?
心配かけてないよね?
ただ今でも私は貴方が、
大好きで大好きで、、、、
一年後
一年後僕は何しているだろうか?
未来は自分が日々過ごして
みないとわからない。
だから今を大切に生きて行こうと思う
「一年後」
一年後…
私は一つ歳をとっている
ただそれだけの事
でも
それはすごく素敵な事
365日
平凡な毎日だけど
大切な人と思い出を刻んでいく
その重さ…
その幸せ…
その喜び…
当たり前ではない日常を
これからもあなたと過ごせますように
一年後の私へ
お元気ですか?
あなたは夢を叶えて就職ができましたか?
一年目は分からないことだらけで
とっても大変だと思いますが
頑張ってきた日々を忘れないでね
色んなことを乗り越えてきた
あなたならきっと大丈夫だよ
あなたが笑顔で頑張れるように
今の私がたくさん勉強するからね
体調には気をつけて
たくさん笑って過ごしてください
少し過去のあなたより
一年後も変わらない日々なんだろうけれど、せめて何かは残したいよね。だから今から準備しよう。
一年後、小説の長編を投稿する。
一年後、推しのライブを楽しむ。
一年後、生きて友達と創作を語り楽しむ。
その為には毎日コツコツ積み上げる事が大切で。
でもそれはとっても難しくて。
怠惰を乗り越えて少しずつでも、行動する勇気をだして頑張ります。
日記みたいになってしまったけれど、きっとこれも何かの糧になるはずと信じて。
一年前
美しい花々や星空があった
君の隣には私が居た
今
美しい花々や星空は変わらない
君の隣には私が居る
一年後
美しい花々や星空は変わらない
君の隣に私は居る?
(一年後も貴方の隣にいたい)
貴方はきっと、私が居なくても何も変わらず生きていくんだろうけどそんなの悔しいから、悲しいから、嘘でもいい隣にいる間だけは私が必要だと言っておいて。
隣にいる間だけ、おねがい
貴方がすきなの
答える気がないなら優しくしてよ、先輩
卒業までの一年だけ夢を見させて
■一年後
一年後
一年後の私は、どうなっているんだろう?
想像が付かないけど 今よりは、確実に
身体は、成長し 大人になって居るだろう.... では、心は、どうだろう?
自分では、心が変わったかなんて
大人になったかなんて分からない
まだまだ子供っぽい所もある所は、
否め無い。
一年後 私の心は、大人へと近づいて
居るのだろうか?
成長して、居るのだろうか?
誰かと共に人生を歩んでいるのだろうか?
一年なんて、長い様でいて実は
あっという間それまでにどれだけ
大人になれて居るか!!
自分を磨いて 一歩目の足跡を私の人生の
道に刻み付けたい。
それが一年前の私の目標だ。
「星が綺麗ですね。主様。」
「そうだね、ラムリ。」
ボクは星が好きだ。
でも大好きな人と見る星はもっと好きだ。
「あ、あれ、水瓶座じゃないですか?」
「え、どこ?」
「ほら、あそこですよ。」
「こっからじゃわかんない。」
ボクの近くに来る主様。
ふわっと香ってくるシャンプーの匂い。
「あそこです。あそこ。」
「あ、本当だ。じゃあ次は水瓶座の物語作ろっか」
「はい。主様。」
色々語り合って、メモ帳に書く。
時々絵も描いたりして、物語を紡いでいく。
「水瓶座はね、私の星座。」
「そうなんだ!ボク、メモしておきます。」
「ふふ、次はどんな物語作ろうか。」
そう言って、また星空を見る主様。
その横顔が綺麗で、また、瞳に映る星も綺麗で。
「ね、主様。」
「ん?」
「1年後…いや、10年、100年後も一緒にこうやって星を見ましょうね。」
「うん。もちろん。一緒に見ようね。」
微笑む主様は星より綺麗で。
ボクの目を奪っていく。
「これからも一緒です。主様。
ボクはずっと、ここにいますからね。」
21.一年後
一年なんて
あっというまで
いつのまにか
一年経ってて
なにもできなくて
今年も無駄にしちゃったな。
罪悪感に襲われながら
今年を見送る
一年後は
こんなこと考えなくてもすめばいいな
季は巡る また この花も咲くでしょう
/お題「一年後」より
日記
1年後は どうなってるだろう。
多分 今の仕事を 頑張っていることは
間違いないだろうな。
給料は安いし 残業代は出ないけど🙁
ちょっと 雑談⭐
ハルちゃんの人格について書こうと思う。
人格は 今は7人いる。前はまだいました💦
弘人(38) 直人(35) 広樹(23)
和樹(32) 透(15) 由香(20)
一人目の人格は名前を言わないので
分からない。
トラブルメーカーなので ほんと消えてほしい😮💨
おもに 出ること 多いのは
僕や広樹さんかな?
ほんとは ハルちゃんが主人格なんだから
僕らは 出るべきじゃないんだろうけど
ハルちゃんは もう 精神が限界で
起きてることが 少なくなってしまった…。
だから 僕が代わりに働いている。
今は ほとんど広樹さんが
主人格のようなものだ。
悲しいことだけど 仕方ない。
多重人格の治療なんて 時間もお金もかかる…。
ましてや 市内に 多重人格の治療をしてくれる
病院もない。
ここに自分の病気のことを書くことに
ハルちゃんは 迷ったと思う。
でも ここなら 安心だから 書いたんだろう。
誰にも言えないから。家族にも。
でも 誰かに知ってほしかったんだろう。
ついつい 暗い話になってしまった…。
でも ここに書けて 心が軽くなった気がする。
読んでくれて ありがとう⭐ 透
桜の下で君は言った。
「次に桜が咲いたらここで会おう。」
その木は、伐採されてしまった。
小3の奈美は友達の桜と未来の自分に
手紙を書くことに。
「いちー...年後のわたし..へ、っと!」
自由帳の紙をハサミで切り取った紙に
そう書く。そして声に出す奈美。
「えっ、1年後っ?」
桜は奈美の紙をチラッとのぞき込んだ。
「うん、1年後。桜ちゃんは?」
奈美が桜の顔を見て聞くと
「大人になった自分に手紙を書いてるよっ
あ、9年後ね。」
桜は、そう言いながら鉛筆の持つ手を動かす。
「へえ。大人になった自分...かあ。」
奈美は手を止めて、
天井をぼーっと眺めながら 話し始めた。
「大人になったら自分やりたいことやるかな。
きっと。大人になったら好きなこといっぱい
できるだろうしっ..だから、1年後は今やりたいって
思ってるー..モデルさんなるとかっ!そういう夢を
叶えるように、努力できるように、飽きらめない
ようにー...わたしは1年後に手紙を書くかな
まあ、未来の自分に今のわたしから手紙で応援するって感じっ」
ははっと笑いながら奈美は言うと、
止めていた手を動かし始めた。
奈美の話を聞いていた桜は
「1年後も10年後も100年後もっ!
....一緒がいいね。」
と、嬉しそうで、悲しそうでー...無理やり笑ってる
ような表情で話す。
──しかし、奈美にはバレバレだった。
励ますかのように
「ぜーったいだよー!絶対絶対っー!
無限大親友っ!!」
奈美は桜の手を取ってぎゅっと握った。
桜は自然に笑みを浮かべて
「うん...っ!」
と顔を見合わせた。
「1年後」
私は未来の自分に手紙書いて
缶ケースにしまってます
(なんで缶ケース?w)
..多分捨てます(笑)
はい、えーと現実話になりますが(?)
前の投稿の最後の方見れば分かると思うんですけど
好きな人と隣の席ー...なれましたー!!
もう涙出ちゃったw
近くの席の人(私の好きな人知ってる人)に
「え、泣いてるよw」って言われましたw
友達に、よかったね!ってもう何回言われたか
覚えてません(笑)
神社でお参りしたかいあったわ..
これからめーっちゃ楽しみです‼️
あぁ、入院してから、今日で3日目そろそろ退屈になってきた。友達がゲームで遊んでくれるけど、退屈だ
一年後
また桜が見れるだろうか
またこの海を見れるだろうか
またおいしいものを食べれるだろうか
また雪をさわれるだろうか
生への執着がなくなり
死への恐怖もない
ただ闇へ一歩進んでいるだけ
それでも花をきれいだと思う
波の音や風の音 自然の音を美しいと思う
ただその思いも心からすり抜ける
いつからだろう
いつからこんなに空っぽになったのか
“一年後”
「明日の事さえも、分からないよ」
と…
いつもの私だったら、思った だろう。
“一年後” なんて “鬼が笑う”と…
けれど…今年は
“2025年5月10日又は11日”
“一年後”
「私の願いが、叶いますように」
2024年5月8日
この“一年後”の題材にて
2025年5月8日 の私へ
「願いは、叶いますか?」
2025年5月8日
この“一年後”の題材をうけて
2024年5月8日の私へ
「 」
一年後
一年後には…どうなってるかな?
…体の細胞すっかり入れ代わるのって何年だったっけ? いや、そういう問題でもないか…。
何かね…こどもの頃の写真見ると…何か…私の顔じゃないんですよね…
その頃の記憶しっかりあるし、確かにそんな顔だったって印象もあるんだけど…。
…変なの。じゃあ、この「私」はいったい何?
年齢重ねたからってこともあるんだろうけど…。
でも…。
いかにも悪事を働きそうな顔した、いわゆる悪ガキの顔が(^_^;)
取り澄ましたおとなしそうな今のワタクシになってしまっているんですのよ。オホホホ。………。
いや、笑い事ではない…。
何故かというに、その悪ガキが、多分、私の心奥に閉じ込められていたそいつが、今、目醒めつつあるからなのである………。あああ。
このワタクシがですよ?、ぼーっとスーパーでお買い物してたら、食玩フィギュアを!多数!!カゴのなかに投下していることが続き!
しかもそれが!楽しい!!とっても楽しい!!!
大人買いという言葉もあるようですが、私、そういう可愛い趣味持ってないんですよ…。
趣味は映画鑑賞と読書なんですよ、つまんなくてごめんなさい。
それだけならともかく、近所のいじわるなおばさまに盛大にあっかんべーしてみたり(別のおばさまに目撃された(TT))
駄菓子屋さんに特攻して、お菓子だけならともかく水鉄砲とか買いやがるんですよ!!
どーすんのよ、これ。
どーすんのかと思ってたら、ベランダにやって来るハトを狙い撃ちですよ、奥さん!!
もう、私どうしたら(TT)
ヤツは…多分、私とその昔、バトルをやらかして負けてしまったのでしょう…
潜伏してたんでしょうね…何だか知らないけど。
誰だか知らないけど。
知らないですよ。断じて私じゃありません。
その証拠に、ヤツは………
真正の辛党であるワタクシのこの体で、ケーキをホールで食べようとするんですよ(TT)
私は何よりイカの塩辛が好きなのに!!!
段々と…侵食が激しくなってるみたいなんです……
ええ、そうなんです、食玩買って楽しくなっちゃってますからね…。
今に、嬉々として生クリームとか食べるようになるんですかね…ああ胸やけが…
一年後、いったい私はどうなってしまっているのでしょうか?
…え? なんか、楽しそう!?
ええ…冗談やめて〜も〜勘弁してよ〜(;´д`)トホホ…💦
※その悪霊?は…たいしたことはしていない……w
大丈夫なんじゃない?😁
1年後
そんな先の事を考えて祈るはやめて
今この瞬間共に
生きて行こう
年が明けて少し経ってから、私たちは遅めの初詣に行った。お正月に混雑していた神社も空いていて、心地良い静けさに包まれていた。
「あなたと初詣に来たの初めてかも」
「そうですね、俺自身も久々だと思います」
まず最初に、今年もいい年になるようにお参りをした。ご縁があるように、お賽銭箱に五円玉を入れて鈴を鳴らす。二礼二拍手一礼をして、既に決めていたお願いごとを心の中で唱えた。
「貴方は何をお願いしたのですか?」
「きっとあなたと同じことだよ」
「ふふ、いい年になりそうですね」
「そうだ、せっかくだしおみくじ引こうよ」
他愛もない話をしていた時に、私はおみくじを引きたくなって彼をぐいぐい引っ張りながら向かった。困ったように笑いながら彼もついてきてくれて、二人でおみくじを引いた。
「俺は中吉ですね。特に悪いことも書いていないので、無難なところです」
「あっ、私大吉引いた」
「おおっ、すごいですね」
彼は私のおみくじを見て少し驚いたように言った。詳しい内容を見てみると、恋愛に関するものの運勢がとても良かった。それに少しにやけながら、私は彼を見た。
「また一年後も来ようね」
「はい、もちろんです」
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