『モンシロチョウ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ひらひらと ひらひらと
私も君のところまで
とんでゆけたなら…
_モンシロチョウ_
モンシロチョウ
一瞬ポルノグラフィティの曲が浮かんだけどあれはアゲハチョウだったわ。
調べたらアゲハ蝶だったけどまぁ似たようなものだ。
それでモンシロショウね。なんだこのお題?蝶々博士をターゲットにしてるのか?このお題でなに書けばいいんだろうね。
このお題で小説を書くとしたら蝶々が好きな人でも書くしかなさそう。それで客人なんかに私はモンシロチョウが好きで~みたいな会話になりそう。
それで蝶々が好きな人と連絡が取れなくなって心配になって見に行った客人が見たのは大好きだったモンシロショウに囲まれて倒れているところになりそう。
最後はあの人は大好きだったモンシロチョウに看取られて亡くなったのです。きっと本望だったでしょう。みたいな終わりになりそう。
そんな感じで今日の日記は終わりになりそう。
今年もモンシロチョウが飛んでいる
私もモンシロチョウになりたい。
優しく軽やかに
飛び回る
モンシロチョウ
次はどこへ
飛んでいくの?
「どこへでも
心のおもむくまま
私は飛びます」
モンシロチョウ
白く 羽ばたく
太陽に 鮮やかな 羽 広げて
庭先に 鼻を 伸ばす 犬たちと
影法師を 写し出す
踊る 影が 哀しみを 忘れ させる
音もなく 跳ねる 時間に
泣かないでって 囁く ようで
僕は 忘れて いたよ
こんなに 鮮やかな 昼の 太陽
花たちが 想い出を 咲かすたび
白いドレスを 纏う 君を 思い出すから
時間を 泳ぐ 波紋を 作る
世界が 変わる 穏やかな 雰囲気 廻る
モンシロチョウと 白い犬の 影法師
長い 午後を 越えてきた
君の 作る 詩を
あの 白い ドレスを
靡かせ ながら
君の 作る 風の 歌と
君の 謳う 影法師
陽気な メロディと
羽を 広げた モンシロチョウと
足を 蹴りながら 雲を 駆け上がる 子犬と
白いドレスの 陽気な 歌と
長い午後を もう少し 見させて
終りが来る前の 楽園で 雨が 降るまで
長い 午後を 影を 作り ながら
虫籠に入るモンシロチョウは
花畑を舞うモンシロチョウとは
違って美しくなかった。
やっぱり貴方も自由を好むのね。
そう言って私は虫籠の蓋を開け
自由に飛び立つ蝶を眺めた。
私にもいつか自由がくるのかしら。
─────『モンシロチョウ』
わたしの蜜
探してくれたの?
モンシロチョウさん
溢れてるでしょ?
あなたにだけに
あげる
花に止まるモンシロチョウ
あの時に描きたかった構図もう一度
楽しかった、嬉しかった気持ちを思いだす
驚くほど簡単に捕まったモンシロチョウ
虫かごに入れて後悔した
わたしがほしかったのは
菜の花畑に舞う
あの蝶だったのに
「モンシロチョウ」
モンシロチョウ
ヒラヒラ飛んで
楽しそう
モンシロチョウも
人間見て
キラキラ生きて
楽しそうって
思ってくれたら
いいなぁ。
“モンシロチョウ”
昔、小さかった時に
母から聞いた話しがある
私はそれを今でも信じている
母は”黄色いモンシロチョウが
自分にとまったり、近づいてきたら
きっと良い事があるよ“
と私に話していた
大人になって知ったが
黄色いモンシロチョウの名前は
“モンシロチョウ”ではなくて
“モンキチョウ”と言うそうだ
しかし、今でもつい
黄色いモンシロチョウと言ってしまう
はっきり言って
いい歳になってまでもこの母の
”幸せの黄色いモンシロチョウ“
を信じてる私もどうかと思うが
たぶん、これからもずっと
信じて生きて行こうと思う
そうすれば辛い時や悲しい時に
この“黄色いモンシロチョウ”を
見つけただけで
少しでも幸せな気持ちになれるから
〝モンシロチョウ〟
春はもう終わるというのに、
野にはモンシロチョウが舞っていた。
白く可愛らしい姿は、やはり春を連想させる。
ふわっとした姿は、春の陽気に包まれていた。
ふわ…ヒラッ…と
モンシロチョウが
舞い飛んで
こっちに来ないで
蝶類苦手
お題☆モンシロチョウ
「help」
助けてと言わないと誰も助けてくれないよ
助けてと言わないとあなたが助けを求めていることに誰も気づかないよ
助けてと言うと助ける必要なんてない人間だとみんなに言われるよ
だから助けて欲しいなんて気持ちを持っちゃいけないよ
助けてと言わないと誰も助けてくれないよ
綺麗なもの、美しいものが大嫌いだった。私はそんなものを持っていなかったから。
親にだって醜いと言われ育った。
悔しくて悔しくて悔しくて。
ある日、庭を飛び回るモンシロチョウを見つけた。花に止まり、蜜を吸い始めた。
自由に飛んで、美しい花に止まるモンシロチョウが憎かった。
花ごと毟り取り、モンシロチョウを捕まえた。そして、その綺麗な羽も毟り取った。
――美しいものは全て破壊してやる。
綺麗に整えられた庭を荒らした。
親には怒られ呆れられ、冷たく何も無い部屋に閉じ込められた。
必要最低限の生活をしていた。
それなのに。
「君は綺麗だ」
そんなことを言う男が現れた。
そんなことないと伝えても、それを認めない。諦めず、私に伝えてくる。
じゃあ、もし、私が綺麗なものだとしたら?
――私自身も壊さなくちゃ。
あの日殺したモンシロチョウのように。
『モンシロチョウ』
だいすきよ。 なぜまってくれないの、?きみあなた考えたことわありますか。?わたし、あみです、だいすきな人にで今をかけても変えしてくれない、あなたは、考えた子とありますか? どうして返してくれないのでしょう ? 私は大好きな人はお母さんです、はなしをき家内と、知らないといって、います。
モンシロチョウ…
快速調(アレグロ)の演奏のなか飛びまわる
紋白蝶よ ペガサスになれ
『モンシロチョウ』
嘘みたいな話しを信じるか否か 燃え上がるキャベツ畑 灰を掬う少女は足底が浮いている(5㌢くらい)
あの日の事は忘れたなんて話す人がいる そもそも何も無かったと朝食のスープを啜っている 記憶はあてにならない 真っ白なキャンバスに刻まれた紋が全てを知っている
『モンシロチョウ』
はらり落ちたのは冷たい感情。
あたたかいはずなのに凍りついていく様な。
はらり落ちるのは寂しい心情。
止め処なく溢れるこのおもいの様に。
ふわり舞うのは薄桃色の花。
散りゆく様は酷く美しい。
ふわりと舞う。
この時期には珍しい白い蝶。
はらり落ちる。ふわり舞う。
季節は巡る。貴方がいなくても世界は回る。
頬を涙で濡らせども、姿変わらぬ貴方からの返事は無い。
花を探して
花と遊ぶキミを探して
ボクを見つけたのは誰
足音静かに近寄る子供
人間と遊ぶ時間はない
他へ行ってくれたまえ
遠くに舞う純白のキミ
なんて麗しい姿をして
今行くから待っていて
抜き足差し足忍びよる
子供は網を振り下ろす
ほんの一瞬風が吹いた
ボクの身体は風に乗る
子供の帽子は風に飛ぶ
新緑が眩しい季節には
風の子供が元気に遊ぶ
今日も優しい風が吹く
『モンシロチョウ』