プレゼント』の作文集

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プレゼント』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/23/2023, 10:11:51 AM

友達に「プレゼント何がいい?」って言ったら「クリスマスに電話して」って言ってくれて可愛かった

12/23/2023, 10:09:26 AM

買っちゃったよプレゼント
明日誕生日だっていうからさ
今日会うし?渡さないのも不自然かな?みたいな?
趣味趣向が全く分からないのでこれでいいのかもよく分からない
昨日は家にプレゼントしたよ
今日も明日も明後日も家にいられないから
喜んでくれてとっても嬉しい
今日もそういう日になったらいいな

12/23/2023, 10:08:36 AM

今回は短めに。あなたに言葉の贈り物を

嫌なことも、辛いこともある毎日。そんな中で必死にもがいて、必死に生きていてくれている。そんな君へ。

今日も生きていてくれて、ありがとう。どうか明日も、必死に生きてください。

12/23/2023, 10:06:07 AM

【プレゼント】

どうぞ、と渡されて
ありがとう、と受け取って
開けてみたら欲しいものではなかったけれど
プレゼントしてくれた
あなたの気持ちが嬉しいのです
だからもう一度
心からのありがとうをあなたに

12/23/2023, 10:03:37 AM

辛い時 不安な時

あなたから 笑顔のプレゼント

もらうの

12/23/2023, 10:03:14 AM

ねえ、サンタさん。

今年のプレゼントは期待してもいい、?

12/23/2023, 10:02:24 AM

今年のプレゼントはなにがいいかなー

君が喜ぶものあげたいなー笑

僕だけしかあげられないもの、なんだろ

12/24/2022, 1:31:45 PM

君が描いていた
何かのキャラクター
どこか見覚えのある…

気になって検索して
何となく選んだ
そのキャラクターのマスコット

君に今日
贈るプレゼント

12/24/2022, 10:58:46 AM

プレゼント


つまらないものですが。
と渡されたのは

オリジナルの絵が挟まった
ポケットティッシュでした。

12/24/2022, 10:27:43 AM

プレゼント


今年のクリスマスも

なにか準備しているという君

その時を待つわくわくした気持ちも

君がくれたプレゼント

12/24/2022, 10:18:18 AM

もう十分すぎるほど
もらったはずなのに
一緒にいると また
もらう理由が生まれてる

ひとつひとつに感謝して
とても返しきれるものじゃないと
開き直って生きていく


/ プレゼント

12/24/2022, 10:01:44 AM

「私がプレゼントだ」

ベスタは吹き出してしまった。彼はこんなことをする人ではなくて、どこでそんな知識を仕入れたのか気になってしまった。

「まぁ、そんな冗談はさておき、ちゃんとプレゼントも用意したんだ。受け取ってはくれないか?」

差し出した箱を開けた彼女の反応は──

お題
「プレゼント」

12/24/2022, 9:21:02 AM

「プレゼント」

君が1番のプレゼントなんて綺麗事に反吐を吐きながら生きてきたのに、どうして君が欲しいんだろう。

あぁ僕は今、君が1番欲しい。

12/24/2022, 8:14:20 AM

No.22『プレゼント』
散文 / 掌編小説

 わたしが大好きな曲に、恋人にたくさんのプレゼントをもらう歌詞の曲がある。オチから言ってしまうと、本当にたくさんプレゼントをもらうんだけど、恋人だと思っていた人には彼女がいたという、全く救いがない曲なんだけど。
「あなたがわたしにくれたもの……」
 そっと口ずさんで苦笑った。わたしは、恋人からプレゼントをもらったことがない。

 もしかして彼には浮気相手がいて、その子にはプレゼントを贈っているのだろうか。それともわたしが浮気相手だから、プレゼントを贈るのがもったいないのかも知れない。その証拠に彼は仕事が忙しいからと、会えない日が続いている。
 別にプレゼントが欲しいわけじゃないし、ただ会いたいだけなんだけど。そんなことを考えながら、クリスマスイルミネーションで溢れる街中をひとりで歩いていたその時、彼から二週間ぶりにメッセージが届いた。

『今どこ?』
 仕事が終わった帰り道。真っ直ぐ帰るのが寂しくて寄り道をした。
『分かった。すぐ行く』
 彼からのメッセージはいつもそっけない。でも、どうやらひとりぼっちのクリスマスは過ごさなくていいようだ。

 それから30分後。名前を呼ばれて振り返ると、薔薇の花束を抱えた彼の姿があった。更にそれから数分後。彼から給料の三ヶ月分の指輪と、プロポーズの言葉を贈られることになる。

お題:プレゼント

12/24/2022, 8:08:25 AM

それは洗面所に置かれていた。水はねの跡がついている鏡の下、鈍く光る銀色の蛇口のそば、小さな小さな箱だった。わたしの片手に収まるほどの、黒いスエード生地の箱。
 こんなもの、昨日の夜にもあったかしら。そう思いながら、恐る恐る手に取った。箱は上に向かって開きそうだ。留具もリボンもないので、開けようと思えばいつでも開けられる。けれど、わたしは迷った後に、箱を元の場所へ戻した。今は確認するべきタイミングじゃないと思って。
 キッチンへ戻ると、ケンちゃんが台所からテレビを見て爆笑していた。視線の先を見ると、大御所の芸人が若手俳優と絡み、番組を盛り上げている場面が見えた。
 わたしは薄い微笑みを浮かべ、ケンちゃんの隣に立った。まな板の上にほったらかしにされていたレタスに触れ、ケンちゃんに話しかける。
「そんなに面白い? この番組」
 ケンちゃんは視線を離さずに答えた。
「面白いよ。番組っていうか、この芸人がね。さすがベテランだよなあ。アイドルと絡んでも面白くできるんだもん。腕が違うよ腕が」
「最近はアイドルでも面白い人多いけどね」
「お前はアイドルオタクだからそう思うんだろ。しょせんアイドルはアイドル。俺からすると、まったく面白くないね。バラエティー番組に出てると、ちょっと興が冷めるもんな」
 ケンちゃんはすぐにこういうことを言う。わたしの好きなものを貶すのが好き。ちょっと毒舌な自分が好き。
「チナツ、これもういい? 俺疲れた」
 たった五分間、カレーが煮える鍋をかき混ぜるのを頼んだだけなのに、大仕事をこなしたようにこれみよがしに疲れる。でもわたしは何も言わない。笑顔で「いいよ。ありがとね」と言ってあげる。
 ソファーに向かっていくケンちゃんにわたしは言う。
「ね、ケンちゃん。明日はさ、ちゃんとイルミネーション見に行こうね。今日は遅くなっちゃったから仕方ないけど、絶対に連れて行ってね」
「分かった分かった」
 ケンちゃんはわたしを見ずにそう言う。絶対に分かっていないことを、わたしは分かっている。それでも何も言わない。
 レタスをちぎり、トマトのヘタを取り、ゆで卵を切る。蒸した鶏肉を乗せる。温まったカレーのためにご飯を先にお皿に乗せて、やっとルーを注ぐ。それぞれ二人分作って、お皿は四つ。ケンちゃんは自分の分を取りに来ない。
 わたしはまずカレーのお皿を先にテーブルへ持っていく。「できたよ」とケンちゃんに言いながら、お皿をそれぞれの席の前に置く。もう一度台所へ戻り、サラダのお皿を両手に持つ。持ったところで、「飲み物もお願い」とケンちゃんの声がした。
 振り返らないまま、わたしは「うん」と返事をする。
 サラダを持っていくと、ケンちゃんが大きく笑った。テレビには、お気に入りの大御所芸人。何が面白いのか分からない、若手の芸人。
「やっぱり芸人同士の絡みのほうが面白いな」
 わたしに攻撃しているみたいに言う。
 お揃いのコップを使うのをやめて、わたしは自分にだけ良いグラスを使い、ケンちゃんにはプラスチックのコップを用意する。ふと、手の甲にカレーのルーが少しついているのを見つける。
 お茶の入ったコップをテーブルに置き、わたしは再び洗面所へ向かった。手を洗って、タオルで拭く。バカみたいに笑うケンちゃんの声が遠巻きに聞こえてくる。無性に心が刺々しくなってきて、わたしは黒い箱を洗面台に置いた。蛇口から水を出し、閉めずに洗面所から出る。カレーを食べたら、サラダを食べたら、お茶を飲んだら、この家を出ていく。もう準備は整っていて、ケンちゃんは何も気付いていない。せいぜい嫌な思いをするといい。
 開かない箱は平穏だけれど、空いた箱から何が出てくるかは分からない。

12/24/2022, 7:45:19 AM

#プレゼント

サンタとのつなぎをすると言う母に
       正体知って内緒と告げる

大人には自分の都合一番で
       喜ばしたい明日の姿

君が言う使わない物何故欲しい
       女であること確かめたいの

12/24/2022, 7:27:42 AM

今日は午後から推しさんの舞台の配信があった。
推しさんからのクリスマスプレゼントかな?

12/24/2022, 7:26:44 AM

どんなことがあっても生き抜く力
それが子に贈りたい未来へのプレゼント

12/24/2022, 7:14:54 AM

彼に買ったクリスマスプレゼント、次会えたときに渡すと決めている。

12/24/2022, 6:47:39 AM

プレゼントは嬉しい。貰うのはもちろんだけれど、探すのも楽しい。あのひとに喜んでもらえるのはなんだろうと思いながら、雑貨屋や本屋をぐるぐる回る。
あの人が話していたこと、持っているもの、そういうささやかなことを思い出す。
大きすぎず、小さすぎず、捨てにくくなく、使うもの、もしくは食べられるもの。でも、自分では買わないもの。

刺繍の入ったタオルハンカチ、外国製の厚手の靴下、少し高いレトルトカレー、はちみつ紅茶、フレーバーティー、ホットアイマスク、イッタラのティーマ、ショール、少し高いチョコレート、個包装のお菓子、名産のお菓子、石鹸。

これまで送って喜ばれものを数えて、ほんの少しホッとする。

プレゼント送ると、自分が少し楽になる。

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