プレゼント』の作文集

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プレゼント』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/23/2022, 2:10:46 PM

今日はクリスマス。
私は1年でクリスマスが1番好きかもしれない。
ケーキだって食べられるし、豪華な食事も出る。何よりプレゼントが貰えるから。
私は私の今集めている漫画を頼んだ。とても楽しみだ。
早く、明日にならないものか。
楽しみで眠れないかもしれない。
私はふと思った。
「サンタさんに会ってみたい。」と、思い始めた。
今日は寝たフリをしてサンタさんを見てみようかな。
(結局寝落ちしました。)

12/23/2022, 1:59:47 PM

「プレゼント」



   皆さんからいただくポチっと♡


   今日は無くても大丈夫です。


   いつも、どなたか、ありがとうございます。

12/23/2022, 1:59:25 PM

クリスマスに君に贈るプレゼント。
悩みに悩んだ。何だったら喜ぶかな、何が欲しいのかな
聞いたら私と住む家だって。かわいすぎた🤦‍♀️
ごめんね、家はプレゼント出来ないけどCDを贈るよ
喜んでくれるといいなぁ…

12/23/2022, 1:49:08 PM

今年のサンタさんのプレゼントは何にしよう。
私はクリスマス2日前にしてそう思った。
そして、ずっと考えていたら、この答えにたどり着いた。
『みんな当たり前にプレゼントと頼むけど、それって本当に当たり前なのかな』
毎年毎年この季節に全国の子供たちにプレゼントを届けに行くサンタさんは本当にすごいと思う。きっと、25日の朝に子供たちが笑顔でプレゼントを開けているのを見るのが嬉しいんだろうな、、、
『人が自分のおかげで喜ぶところを見て、次も頑張ろうって思える人になりたい、、、!』
その気持ちが、サンタさんからのプレゼントなのかもしれない。

12/23/2022, 1:32:54 PM

なんにもいらないよ。

そのかわり


きつくきつく抱きしめて。

12/23/2022, 1:31:22 PM

テーマ:プレゼント #41

※この物語は#20からの続編です

朝起きると、あるはずの影はなかった。
僕は嫌な予感がして起き上がる。
「ミデル?」
彼女のことを呼ぶ声が震える。
「ミデル!」
返事はなく、ただ静かな寒い部屋に僕の声だけが響く。
あの男は…? 僕は飛び起きると戸を開く。
いない、いない、いない、いない!!!
僕は次々に部屋を見ていく、僕は余裕がなくなっていたからか、乱暴に戸を開けていった。
どの部屋にもいないことを確認すると、絶望した。
「なんで、なんでだ…」
僕は乱暴に頭を掻きむしる。これからなのに。これから、僕たちは行動する、一緒に新しい国を……。
そう思ったとき、部屋の机に一枚の紙切れを見つけた。
僕はそれに目を通す。そして、その紙切れを取ると怒りをあらわにして、ローブを取りこの家を飛び出した。
『魔法使いの娘といるとは、いい気味だな王子。娘は預かった。返して欲しくば……』
僕の個人的な恨みを持ったやつの犯行にしか見えない。
僕の中で怒りがフツフツと燃えているのを感じた。
彼女になにかしたら、ただじゃおかない。そう思いながら。
こんなに怒りを覚えたのは初めてだった。

「やっと来たか、王子サマ」
暗い路地の中、男の影を見てそのまま男に突っ込もうとする。
「おいおい、ストップストップ〜」
そこにはその男以外にも2名、男がいた。
「危ないぜ? 王子サマ。怪我したくなかったらそのままストップだ」
僕が構わず進もうとする。
「ゔゔ!!」
その時なにかの唸り声が聞こえた。僕はその声の方を見た。見た瞬間、カッと体が熱くなった。
「魔法使いの娘は、管理するのが難しかったんだからな?」
そこにはタオルを咥えさせられたミデルがいた。その口の端は切れてた。服もズタズタになっている。
「魔法使いの娘のことがそんなに大切か?」
男は僕に言った。僕は何も言わなかった。
それよりも僕は…。
「なんか、答えろよ!!!」
男は振り上げた手を俺ではなく、ミデルへと落とそうとした。
「やめろ!!」
俺が叫ぶと空気がビリビリビリっと震えた。
「お、おい!」
ドサッと音がして後ろの方で男が騒ぐ。
「な、何だ!!」
その時、ミデルを持っている男の手が緩んだのを俺は見逃さなかった。
「アダダダダダッ!!」
「余裕の素振りはどうした。男よぉ?」
俺はなにかに取り憑かれたかのように低い声で話していた。それも凄い力で男の手を握っている。
「この腕一本くらい、折れるかもしれねぇな」
俺は笑った。何故かすごく楽しい。怒りを通り越して、おかしくなってしまったのかも知れない。
「やめっ!!」
「は? お前、腕の一本くらい安いだろ。俺の大事な人傷つけたの自覚してない?」
怒り、恨み。色んな感情が爆発していた。いつの間にか背後に回っていたらしい、もう一人の男。
手には鉄パイプか? まぁ、そんなの関係ないか。
逃げればよかったのになぁ?

気がつくと僕は横になっていた。
「お前さ、僕の中で何してるの?」
僕は背中を向けている、ソレに話しかけた。
「ずっといるよね、君」
僕は話しかけ続ける。するとそれは振り向く。
「俺か? そうだな…。まぁ、悪いことはしてない。それよりも早く行ってやったほうがいいんじゃね?」
そう言うとソレは指を鳴らした。

「ーラ、ラクラ!!」
僕は声を聞いてすぐにミデルだとわかった。その影に僕は抱きついた。
「ごめん……。ごめんな」
僕は彼女を強く抱きしめた。彼女は震えていた。怖がらせてしまった。ごめん…。

「ラクラ、もう大丈夫だから」
ミデルはそう言って僕から離れようとする。
「駄目、まだ」
僕はそのまま抱きしめていた。
「あのね、ラクラ。私…」
そう言ってゴソゴソとローブのポケットを漁ってから、何かを出す。
「これ、クリスマスプレゼント」
そう言う彼女の口には赤い血が滲んでいた。
治してあげたかった。そう強く願いながら彼女の口に触れる。
「ラ、ラクラ?」
ミデルは、そう言いながらキョトンとしている。その時、すうっと切れていた口が治った。僕は目を大きくしてそれを見た。
「ラクラ、あなた…」
治った口に手を当てたミデルはそう言って、僕を見た。
クリスマスプレゼントは、ミデルの手から落ちていた。

12/23/2022, 1:23:51 PM

明日、渡す予定の小さな包みにリボンをかけようと思い立ち何度も包み紙にリボンを充ててみる。
やっぱり赤いリボンは当たり前すぎる。
しかし、青いリボンも似合う気がしない。
緑、オレンジ、藍、なんなら銀。
どれが良い?
どのリボンを選べば喜んで受け取ってくれる?

店頭で悩むオレが何本も並べた内ふと目についた1本。
金地に緑の縁取りのリボン。
これならお互いの色が混ざっているし渡す為の取っかかりになる筈だ。
何度目かの聖夜に、オレのこれからの人生を捧げよう。

12/23/2022, 1:22:13 PM

プレゼント


クリスマスプレゼントは神谷さんのCDでした。
リピートしまくってます。
大好き。

12/23/2022, 1:17:44 PM

友達から誕生日プレゼントを貰った。
クマの人形で大切にしていた。
とあるお店で同じものを見つけた。
「……」
愛が重い……。

12/23/2022, 1:16:53 PM

プレゼント

白い雪、甘い恋、楽しい思い出
それが叶うのは
クリスマスというイベント
なのかもしれない
でも、そのイベントは
毎年違う物語がある

12/23/2022, 1:16:51 PM

子どもの頃に信じていた
サンタクロースという存在は
いつからか僕の前には現れなくなっていた




プレゼント

12/23/2022, 1:10:52 PM

プレゼント


小さい頃、クリスマスプレゼントってどうやって受け取ってましたか?
ツリーの下?それとも枕もと?
我が家は靴下の中にプレゼントが入っていました。
靴下?小さくない?プレゼント入るの?と思ったあなた。大正解です。作るんですよ大きな靴下を!
綺麗な包装紙や画用紙、折り紙を使って前日に大きな大きな靴下を工作してました。
今思えば大きさは母に誘導されてた気がしますが。(もっと大きい方がいいとか、幅はこのくらいとか)
その大きな大きな靴下を枕もとに置いて弟とドキドキしながら眠っていました。翌朝、大きな靴下の中にプレゼントが入っていて嬉しかったなぁ。

大きくなってから、母になんであの方法だったのか聞いたことがあります。
「だってその方が楽しいでしょ。私も楽しかったし。」
そうか、そうだよね。クリスマスって子供ももちろん楽しみだけど、親になって思ったのは、準備する親だって楽しいということでした。
なにが欲しいのかを会話から探り、こっそり買いに行き、プレゼントが見つからないように隠したり。
クリスマス前日、サンタさんとトナカイさんのために用意したいとクッキーと人参を窓辺に置いた息子のために、夫はクッキーと生の人参をかじってました…パパおつかれ。

12/23/2022, 1:09:29 PM

カシャカシャカシャとリズム良く音が鳴る。
今日私はケーキを作っていた。本日12月24日、クリスマスの日に彼と一緒に過ごしたいというちょっとした欲で作っている。そして今は、ケーキのデコレーションに使うホイップクリームを泡立てている。

するとこっそり動く大きめの影がひとつ。
「13、いるんでしょ〜?」
と尋ねると、なんだよバレたのかよ。とイタズラを注意された子供みたいに拗ねている。彼は†13†(サーティーン)だ。コンパス内で苦楽を共にした私の好きな人。

【プレゼント(未完成)】

12/23/2022, 1:08:02 PM

プレゼント


贈り物をあげる人がいるって

とっても素敵なこと

考えてるあいだ中ドキドキシアワセ


  ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

こーんな顔で喜ばせたいな

喜んでくれたらいいな

12/23/2022, 1:07:59 PM

人生初めてのプレゼント
「生まれてきてくれてありがとう」
たったその一言が嬉しかった

✖️✖️から発せられる音が
こんなに心に染み込んでくるとは思わなかった

ここにいるんだって実感できた
もっとその音が聞きたいと思った


今しんどいし、落ち込むこと多いけど
この言葉を自分の小さな箱にしまって
明日、生きてみるよ



「生まれてきてくれて、ありがとう」

12/23/2022, 12:49:49 PM

#プレゼント


子供の頃

クリスマスの朝に目を覚ますと

枕元にはプレゼントがありました

「サンタさん ありがとう!」って大喜び

嬉しくて一日はしゃいでいた


あれから幾年が過ぎ

今ではサンタさんも来なくなったけど

クリスマスの朝に目を覚ますと

見慣れた寝顔がそこにある

これはプレゼントなのかな?www


サンタさん

飽きないプレゼントをありがとう!

一笑…

いやいや

一生大切にするよ♡


🌈黒猫のつぶやき🌈

サプライズのプレゼント…
苦手です
プレゼントは欲しい物をいただきたい!
何がいいかって聞いてほしいなぁ(ー_ー;)

12/23/2022, 12:45:24 PM

プレゼント


わたしからあなたへのプレゼント。
あなたへの愛と感謝の言葉です。


この一年ここまで頑張ってきました!
辛くっても凹んでも、起き上がって今日まで辿りつきました!
今日まで頑張ってきたあなたに、
ありがとう!

わたしからあなたへの愛と感謝の気持ちです。
ありがとう!

12/23/2022, 12:44:10 PM

プレゼントなど、親が子供に最初に教える社交辞令だ。親は子の選ぶプレゼントひとつひとつに、大袈裟なリアクションをとる。電池式や充電式の音やライト付きオモチャ、笑う子供の写真とともに掲載されている人形とその付属品たちでは、高いとか来年には興味がなくなるとか。じゃあ、好きな食べ物やお菓子というと、そんなんでいいのとか食ったら無くなるよとか。現金や金券では、つまらんと言われ、靴や鞄などお前には早いと。
12月にポストに小冊子の広告をいれてくる某オモチャ屋や、安さ勝負の家電量販店に連れていく。 デカイ鏡と窓、全てONになったモニターども、明かり売場と変わらないほどどこも蛍光灯で照らされている。目がチカチカして商品を落としそうだ。それで傷でもつけさせて買わせるのが狙いか?そうなのか?
 その明かりを反射するホワイトタイルの上をだらだら歩く。無論暗くて影のある方向へ。そうすると自ずと、エスカレーターにでもたどり着く。まだだらだら歩くと、自動ドア前の靴裏汚れ落としマットに。はい、天井低め、売場の下にある地上駐車場。
 「おかーさん、くるまほしい」

12/23/2022, 12:40:49 PM

その声カタチ
すべてが愛おしい
大切な宝物

命を授けてくれて
ありがとう

12/23/2022, 12:40:45 PM

『プレゼント』


とても綺麗な君の笑顔に
私の心が熱を持つ

それは世界を包み込み
蕾となって花開く

君の生きた証明と
私が愛した証明が

色鮮やかな花弁に混じり
散り際までもが美しく

演出はいかに
月光は波間に
大地は果てに

この世界の幸せを
真に願う君なれば

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