バレンタイン』の作文集

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バレンタイン』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/14/2023, 10:57:05 AM

バレンタイン


2月14日の思い出を1つ。

 ある年に、付き合っていない友達からチョコをもらった。その子に好意があったからとてもドキドキした。初めて作ったチョコレートだと言葉を添えてもらったが、味はすごく美味しかった。その日、食べる人の気持ちによって味が変化することを知った。 

 こんな幸せな日が毎日続けばいいのにと思った。
 
 
 ある年から1年が経った。友達からチョコをもらった。とても嬉しくて、すぐに家に帰って食べた。美味しかった。

 それからまた1年後、

 
 どうして、嬉しい気持ちは段々と薄まっていくのだろうか。初めて感じた喜びに程遠いものになっていく。残念ではあるが、いつでも喜びを感じていたとしたら、思い出として記憶には残らないとも考えた。

 じっくり考えてみると、自分の思い出、記憶していることは特別なものだと思えてきた。だから、これからも色褪せない思い出を大切にして生きていきたい。

2/14/2023, 10:56:17 AM

バレンタイン

あなたに会えないバレンタイン
あなたに会いたいバレンタイン
会えても会えなくても
きっとあなたを想うことは
変わらないのだから
会えないだとか会いたいだとかに
こだわらず
このうえない愛をあなたに送るよ
大好きよ
愛してる

2/14/2023, 10:54:12 AM

お題 バレンタイン

まだ渡せていないあなたを見つめながら

友達とチョコを交換をする

落ち着けない私に微笑みかけてくるあなたが

いつもに増して輝いている

でも今日だけは勇気出して

この心の熱い想いを打ち明けるね

2/14/2023, 10:50:56 AM

『練習、お疲れ様。』

「おう、」

彼はバスケ部のキャプテンであり、私の幼なじみ。
そして私の好きな人。彼は、ありがとな、なんて言いながら微笑む。その笑顔が私は堪らなく好きだ。

そんな彼に、私はキャンディーを渡した。
キャンディーを見て、何だよ急に、と彼は一瞬戸惑ったけど直ぐにいつもの表情に戻りサンキューな、と言ってくれた。

___何故私がキャンディーをあげたのか。実は今日はバレンタインデーだから。皆は、渡すお菓子にそれぞれ意味が有るって知ってる?" チョコレート"なら、貴方と同じ気持ち。" マカロン "なら、貴方は特別な人。そして、" キャンディー "は、

" 貴方が好き "


こんな遠回しな告白届くなんて思ってない。
でも、もしかしたら…なんて淡い期待を持ってしまう自分を、今日ぐらいは許してあげようと思う。


#バレンタイン

2/14/2023, 10:50:41 AM

叶った恋は甘く溶け
破れた恋は苦く残る

甘くて苦いチョコレートが
バレンタインの象徴だなんて
なんて理に適っているのだろう

どちらの味になるかだなんて

そんなこと

あげるまでは考える余裕もないけどね



【バレンタイン】

2/14/2023, 10:47:45 AM

今年のバレンタインは焼きドーナツを作りました。
友達と親戚にあげた。あとは自分用の笑

来年こそは好きな人か彼氏が出来るといいなぁ

2/14/2023, 10:43:20 AM

バレンタイン

2月14日
大好きなあの人にチョコを渡す日。
事前に言っておこうと思ったけど、どうせなら内緒であげたかったから放課後勇気をだして、あの人にあげた、とても緊張したけど、渡せて良かった。
受け取ってくれてありがとう。色んなお店を見に行って良かった。

2/14/2023, 10:42:03 AM

小学六年生の時、

その日はバレンタインデー

朝、廊下にぶら下げていた体操服入れに

沢山のチョコが入れられていた。らしい。。。

イタズラっ子の一人が僕より早くそれを見つけて『一杯入ってる。スゲー。いいなー。』

僕は照れ隠しに、いいよあげるよって言ってしまい、、、

女子たちにそうすかん、、、

まあ、そうなるわな。

後でバカなこと言ったなあ、、って。

え? そうだよ。半世紀前の話だよ。笑

あの時、一番大きなチョコをくれていた女の子が、施設に入った母を看護してくれた人だと分かった時は、流石に驚いた。

大変お世話になりました。有難う。

あの日君がくれた大きな大きなチョコ、実はその夜、一人でぜーんぶ食べたんだぜ。

あ り が と

2/14/2023, 10:40:30 AM

バレンタイン

毎年毎年高値を更新中
そんな感じのチョコレート
分かるよ分かる、
とても手がかかることも、こだわっている事も、でもだよー あげるには高すぎるよ
自分で食べるよ

2/14/2023, 10:39:31 AM

『バレンタイン』


 今日はいわゆるバレンタイン。
 『明日、一緒にチョコ買いに行こう!』と昨日彼と約束してたので、仕事を定時で切り上げ駅前で待つ。
 遅れてきた彼と合流し、早速街を練り歩いた。
 「やっぱりあそこのデパ地下が良いと思うんだよね!」
 と意気揚々と歩く私に彼が付き合ってくれる。
 「俺にくれるっていうより、自分が食べたいんだろ?」
 「まぁね~♪」
 笑って私の頭を指先で小突く彼。私は笑顔全開で彼に寄り添った。


 「沢山買っちゃったね~」
 外へ出て、バレンタイン限定デザインの可愛いショッパーをたくさん持って、その中からひとつを選んで取り出す。
 「はい。これあげるね。」
 「ありがと。」
 彼は受け取って箱を覗いて眺める。
 「中身ちゃんと覚えてるの?」
 「うん!もちろん。これが本命だから!」
 と、自信満々に答える。
 「こんなに沢山食べられるか?」
 「うん。日持ちするから大丈夫!」
 そんな彼に、はにかんだ笑顔で誘った。
 「帰ったら、一緒に食べようね。」
 彼は私を見つめて、フッと笑ってそっと髪を撫でた。
 「帰る前に、食事行こうか。」
 「うん。」
 荷物を持ち替えて手を繋いで、しばらく華やぐ街をゆっくり歩いた。

2/14/2023, 10:38:30 AM

バレンタインー!!!!
チョコがうめえええええ
だけでもうハッピー!!!

2/14/2023, 10:37:41 AM

「バレンタイン」



    遠い日の淡い思い出、、、

    もう一回でいいから、告白する時の心

    臓が飛び出るんじゃないかと思う程の

    ドキドキを味わってみたい。

2/14/2023, 10:35:12 AM

甘い日にかこつけて君に贈り物
企業じゃなく君がかけた罠

2/14/2023, 10:33:39 AM

あなたは幾つチョコを貰ったのだろう?

貰っているのは嬉しいけど、何故か複雑な気分。

俺もあなたに渡したかったな

2/14/2023, 10:33:28 AM

今回初めて現実世界をダイレクトに打ち込もうと思います
私と好きな相手との関係上私から好きとは伝えられます片思い状態です
でも会いたいとは言い難いです
変ですよね普通逆ですかねどっちもないかもですね
今日はバレンタインです
家族もいるので毎年作るに作ります
ホワイトチョコが激しく分離しました
まるで私たちみたいなんて思いながらトッピングで誤魔化してさらに私たちみたいと思いました
渡せやしないこのチョコレートは自分で消化します
でも文面では想いを伝えました
今年は伝わりました
特に進展はしませんでした
会いたいです
会ってもきっと進展しません
それでも会いたいです
最近の投稿でこればかり書いてましたちょっと恥ずかしいです
来年は会えますようにと願をかけて誤魔化したホワイトチョコときっとうまくできたであろうチョコタルトを食べたいと思います

2/14/2023, 10:32:02 AM

誰かにチョコあげるんですか?って聞かれて、

あなたにあげたいって言えなかった。

そんな思い出もあったな、、って。

2/14/2023, 10:31:01 AM

友チョコ。
便利なものがある。想いを伝えなくても、軽い気持ちのつもりで渡せる。

「わあ、手作り?ありがとう。いただきまーす」

みんなへのついでのように、貴女に渡す。
友チョコ。ほんとうに、便利。





お題『バレンタイン』

2/14/2023, 10:30:19 AM

バレンタインは楽しくて貴女が隣にいて一緒に笑って喋ってお菓子を食べて。そんな日常が去年からなくなってしまった。ねぇ貴方は今どこにいるの?いつもどおり貴女の大好きなお菓子を準備して待ってるからいつでも戻ってきてね

2/14/2023, 10:29:58 AM

バレンタイン
「ん」
ついと手渡される紙袋。今日まで街中がピンク一色に色めき、どの店も売り場を作って盛り上がっていた冬のイベント、バレンタイン。きんきんに冷えた頬も気にならないくらいうれしい。心に電気がついたみたいにパッて明るくなった。テンションが。でもちょっと買ったやつか、なんて思ったりして。
「梓結っちは手作りとかキョーミないんスか? 忙しいからあれだろうけど、レモンの蜂蜜漬けとか上手じゃないスか」
「あれレモン買って漬けるだけじゃん。料理ではないでしょ」
「世界にはレモンを丸ごと蜂蜜に漬ける人もいるんスよ」
「は?」
 訝しげにオレを見上げる目。嘘だと思うでしょ。ホントなんスよ。お弁当がお見せできないほどジェノサイドになる人だっているんです。本当に。
「お返しとかいらないからね」
「はい?」
「これからも頑張って、ってだけだから。差し入れ」
 この人はこうやってこんなことばっかり言う! オレのこと好きなのに、ちゃんと好きでいてくれてるくせに、たまに距離を取ろうとする。「いやっス」と答えると梓結っちは困りと怒るの半分くらいの顔をした。起こりたいのはこっちなのに。
「絶対いやっス。なんでそんなこと言うんスか? 恋人同士なのに寂しいじゃないっスか。それにこれオレの今年のバレンタインの唯一のチョコっスよ? もうよりをかけてお返しするっス」
 梓結っちがは? って顔をする。
「今年は全部断るもん」
「え?」
「事務所に来るのはしょうがないけど、スタッフさんとかで分けてもらえるし」
「ちょ、ま、って、何で!?」
「何でって今年は本命から貰えるし」
 一個で十分だもん。梓結っちがこっちを見ているのを確かめて、もらった袋に顔を近づけてキスをする。そのまま視線を落とすと真っ赤になっている。かあわいい。
「……なんか」
「うん?」
「手作りはなんか入ってるんじゃとか思って嫌かなあって、思ったんだけど」
「梓結っちが入れるわけないじゃん。入れてもいいけど」
「バカじゃないの」
「バカだもーんオレ。梓結っちバカ」
 べ、と舌を出すと諦めたみたいに梓結っちがわらう。繋いでなかった手をそっと取って握りしめる。
「梓結っち手つめた」
「涼太があったかすぎるの」
「今ちょー嬉しいんで。ホワイトデー、楽しみにしててね」
「……うん』
 その日の放課後の部活で、梓結っちは部員全員にお返し不要で簡単なチョコを配っていた。オレももらったけど、梓結っちからもらったチョコで喜んでる人ら見るのめちゃくちゃ複雑だし、絶対みんなお返しするじゃん!

2/14/2023, 10:29:03 AM

自分には関係のない日
けど(チョコは普通に好き(*´∀`*)ポッ)笑


題名【バレンタイン】

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