『バカみたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
卒業式が終わったあと、写真を撮ろうとした。好きな人とLINEを交換したいと思った。けれど向こうでキラキラ輝いているような顔で写真を撮っていた。流石に声をかけることは出来なかった。何も出来ない自分がバカみたいだった
そんな経験はありませんか?
『バカみたい』
鏡の中にいる女は、真っ赤な口紅を引き直していた。
「バカみたい。あんな男、どこが良かったのかしら」
自分に言い聞かせるように呟き、派手なイヤリングを揺らす。裏切られた夜、泣き腫らした目は冷たい化粧で完璧に隠した。
彼女は夜の街へ踏み出した。ハイヒールの音が、静かな路地に鋭く響く。
自由になったのだ。もう誰の顔色を伺う必要もない。
彼女は心からの解放感に浸り、ふっと口角を上げた。
その時、背後から聞き慣れた足音が近づいてきた。
「……ごめん。やっぱり君じゃなきゃダメなんだ」
情けない声が鼓膜を震わせる。
彼女はゆっくりと振り返った。冷ややかに突き放す言葉を、喉の奥まで用意して。
けれど、視界に入った彼のひどくやつれた顔を見た瞬間。
「……本当に、バカみたい」
彼女の唇から零れたのは、自分でも驚くほど甘く、柔らかな声だった。
差し出された手を、彼女は無意識に握り返していた。
だってバカみたいじゃないか、俺ばっかり気にして。自分のこと散々に言われてんのにあんた自身は知らん顔。「気にするな」ばっかで俺が怒ることすら許してくれない。そりゃあんたが「怒るな」って言うなら怒らないけどさ、言い返すくらいは良くないか? ダメ? だって向こうは明らかに言い過ぎだし、言ってることもおかしいじゃんか。だから、「事実っちゃ事実だろ?」じゃないんだよ、おかしいだろ、受け入れんな。俺はあなたがそんな風に蔑まれるのは我慢ならないって言ってんだよ。
好きにしろって一言言ってくれればそれで良いのに、最終的にあんたはいつも「面倒だから放っとけ」で片付ける。そう言われたら大人しくするしかないんだ、こっちは。面倒かけたいわけじゃないんだから。ズルだ。
くそが、まるで俺がバカみたいじゃないか。俺の怒りは真っ当なのに! 家に帰ったら覚えてろよ、溜まった怒りを大爆発させてやる。言われた通りその場は我慢したんだから、それくらいは付き合ってもらうからな!!
お題:バカみたい
入ったばかりの後輩に名前を教える時がついにきた。
私もついに腹をくくるときが来たか…。
名簿を見せても、私の名前読めなさそうなんだもの。
「リンクよ」
「リンク」
「そう。りんねの輪と、くちべにの紅で、輪紅」
「輪紅…」
「ゲームキャラみたいな名前でしょ」
ほんと、漢字を説明するのも何十回目なんだろう。嫌になる。
りんく…と、もう一度口にだして、後輩は笑わなかった。正確には感激したような顔だ。
「いいじゃん!呼びやすい!」
全然嬉しくない。「まな」とか「ゆあ」とか「さや」とかいっぱいいる中で「リンク」よ??
「遠くから呼びたいですね…。リンクー!って」
「スケートリンクみたいでいや」
「贅沢ですね。可愛いのに。呼びやすくですっごく好きなんだけどな」
子犬みたいな顔で後輩は言った。
ちょっと、なんなのよ。不意打ちもいいところ。
顔から火が吹き出すかと思ったわ!
あんたこそなにその可愛い顔は!
バカみたい
バカみたい3/23
みんなに合わせて笑ってバカみたい。
周りの目を気にしててバカみたい。
自分の好きを閉じ込めてバカみたい。
人を信じられなくてバカみたい。
一人で抱えて潰れてバカみたい。
私の好きな人は、私の事を知らない。
きっと、一生気づいてくれるはずはない。
なんで、好きになってしまったのだろう。
「バカみたい」
今日も君を見つめている。
私は、ぷかぷかと飛んでいる。
私は、どうして死んでしまったのだろう。
あなたは私を愛さない
心のどこかで分かってた
自分の価値に気づくのが怖くて
気付かないふり 蓋をした
叶わないことを知りながら 恋をした
かえってこないとしりながら 尽くした
後で傷つくと分かっていながら 愛した
気のいい友達は止めてくれるけれど
私は全て分かってる
盲目に愛せたならばどれほど幸せでしょう
私はきっと哀れね
もう戻れないところまで来ている
手に入れたいんじゃないの
失いたくないの
あなたに恋した少女を
#3.バカみたい
『バカみたい』
いつもありがとうございます。
仕事が終わらずスペースのみです💦
バカみたい
私が正解だと思って
夫を責めたけど
AIに簡単に否定されちゃった
スマホ画面を見せられて
簡単に間違いって
悔しいけどバカみたい
責めるほどのことじゃない
のに
人間の言う事でなく
プログラムに説教されるなんて
ほんとバカみたい
『バカみたい』
(_`Д´)_バァン
⬛️バカって言うやつがバカだ!
(`Д´)ゞ
⬜️うるさいバカ!
(ÒωÓױ)
⬛️……ッ!?
〜シロツメクロツメ雑談会〜
(><)
⬛️酷い!最低だ!!訴えてやる!!
俺は絶対勝つからな!!
言質とってるんだからな!
このスマホ見せれば1発だワハハハ!!
( ꒪⌓꒪)
⬜️一人二役の話を聞いて
誰が誰に訴えて困るのは
訴えられた相手だからね?
そんなことしたら病院紹介されるよ?
(*°ㅁ°)ハッ‼
⬛️クッソー!!俺の負けかよ!!
俺は無実だー!!!
(‘A`)
⬜️ハイハイ本当に無実だから安心して
Σ( ˙꒳˙ )
⬛️マジか!?良かったー!
( っ °、。)っ
⬜️頼むから読者の気持ち考えて
時間返せって言われたら
こっちはもうひら謝りしかないのよ…
メタメタのメタすぎるこのトークは……
ꉂ(´ᗜ` )HAHAHA
⬛️ほんとにバカみたいな会話だなw
(꒪꒫꒪ )
⬜️ぇ、まさかとは思うけど
これを落ちにするつもり……?
( ˘꒳˘)
⬛️もち!!落ちたろ?
( '-' )ノ)`-' )
⬜️落ちねぇよ⬛️あふん
〜シロツメ ナナシ〜
「ホント、バカみたい。」
が、口癖のボクの彼女は、とても頭の回転が早い。何をやらせてもそつなくこなしてしまうので、いろんな事を任される。
実は本当は不器用なので、彼女の見えないところの頑張りは、相当なものだ。
いつもすました顔でいるから、彼女の陰の努力を周りは知らない。
知っているのは、ボクだけ。
だから、いっつも愚痴を聞かされる。
「ホント、バカみたい。」
と。
そんな、彼女が急に姿を消したのは1週間前。予兆なく、跡形もなく、彼女はいなくなった。
みんな何故彼女が消えたのか分からない。分かるのは、ボクだけ。
彼女は、もう、限界だったんだよ。
「ホント、バカみたい、だ。もっと自分を大切にしてたら良かったのに…」
ボクは、彼女が今、自分のために生きはじめていることを願いながら、空を見上げた。
バカみたい
私バカみたい〜
愛嬌振り撒いて
笑ってスルー…余裕
またやっちゃった 忘れ物、聞き間違い
失敗の連続でこれじゃ本物のバカだよ…悲愴
私を見つめる疑心暗鬼の目目目
無理もないよボケちゃった?って自分でも心配してるんだから
それにしても
このままじゃ情け無くて笑い飛ばせない
おばあちゃんの知恵で何とかせねば
不安顔より笑顔の方がずーっといい
しくじりはピエロの笑いの種だっけ
バカみたい。
青い瞳の来客編5
2026年3月16日月曜日23時32分
一通りの作業を終えて、駐車場管理の為ホテルの外に出た。
いつものように連泊の車に赤いコ−ンを置いていく。
街灯の落ちる屋根の下で作業に没頭していると、アォ−ン!アォ−ン!と猫の鳴き声が聞こえた。
またか、この近くに猫がいるのか?
周囲を注意深く見るが猫の姿はなかった。
車の下を覗くがいない。
あれ?もしかして上にいるわけないよね。
僕は上を見上げた。
すると、トルコ猫が屋根から前足を出して見下ろしている。
ゲッ!!猫が上から見ている。
正直驚いた。
僕は一瞬、人間が見てるんじゃないか?と勘違いした。
こんな光景を目撃するのは僕ぐらいだろう。
「昨日から鳴いているのは君だね。お腹空いているんだね。特別にエサをあげるよ」
僕はジャケットのポケットからキャットフ−ドと小皿を取り出した。
そして、アスファルトの上に小皿を置き、キャットフ−ドを乗せた。
トルコ猫は微動だにしなかった。
あっ!そうか!僕がいるから警戒して食べに来ないだね。もう〜、しょうがないな。猫ってワガママなんだから…」
僕はエサから3m離れた。
「ハイ、どうぞ!遠慮なくお食べ」
僕は笑顔で言った。
それでもトルコ猫は食べに来ない。
「ええ!?どういう事?君、もしかして屋根から降りられないの?」
僕はトルコ猫に聞いた。
トルコ猫は頷いた。
「それで、君は僕にそこから降ろしてほしいと頼んでいるわけ?」
トルコ猫はまた頷いた。
「ざけんじゃねえぞ!自分で屋根に登って降りられないなんてバカみたい!己でなんとかしろ!僕をトラブルに巻き込まないで!」
人も猫も自分で蒔いた種は、自分で刈り取ろう。
続く?????
バカみたいだと思う
たった1人のかけがえのない他人に
人生をかけようとするなんて
本当にバカみたいだ
愛しくて、なんでも出来てしまいそう
そんな私を愛しいと言う貴女も
きっと相当なお馬鹿さん
あたしだけにそっと秘密教えてよ
どこか期待しているの
バカみたい
バカみたい…
そう思ったことは数知れず…
バカみたい…
時計の針を戻したいと
何度も思ったことか…
あの時あんなことをしなければ
後悔することなかったのに…
あの時あんなことを考えなければ
今泣くことなかったのに…
でも全部私が
考えたこと選んだこと
これでよかったと思わなければ
前に進めない進まない…
そんなマイナスな口癖やめて
今こそ前向きでいかなくては
口は打出の小槌だから…
#979
自分はネガティブな思考が強い。
すぐ落ち込んだり悩んでいたりする。
まだ起きてもないことに…
バカみたいだなぁって思うけど
脳のクセなのかやめられない
このバカみたいなクセをなおしたい
「バカみたい」
友人にそんな事を言われた。
曰く、友人から見て自分の完璧で素晴らしい努力は杜撰で無駄が多く、雑な通り道のように見えているらしい。
言葉足らずな部分もあるだろとは思ったが彼女は天才と呼ばれる人種であったために私は黙った。
やりたいことを直ぐに考え計画を立てて行う。
そういうすぐに行う実行力こそ大切だと思って行動していたがため、計画が雑になってると怒られたのだろう。
「バカみたい」
恋人にそんな事を言われた。
曰く、恋人から見て自分の完璧なプランは雑で環境などの必要的要素を入れていないと怒られた。
しかし、自分は見逃さなかった。
彼女の耳が赤くなっていることを、赤くなってるときは嬉しいけど素直になれないときの合図であると。
そんな感じでニコニコしてたら、また怒られた。
理不尽…
「バカみたい」
妻にそんな事を言った。
曰く、彼女から見て自分の子供は天使で可愛く見えるらしい。
いや、自分にもそう見えるが…
だからといって、子供に[エンジェル]という名前をつけるのは違うだろう。
名前とはその子を決める大切なもの、ちゃんと話し合ってから決めるべきだと、自分は怒った。
いくら天才と呼ばれる人種でも、親バカになってしまうらしい。
自分の子は本当に可愛いのだから、しょうがないとは思うが、
[バカみたい]
「バカみたい」
私は今日も歩き出す
この腐った世の中を
生きる為に喧騒を乗り越え
人並みに飲まれ
不調も我慢し生きている
上からは課題の押し付け
なのに評価は全て上
こんな腐った世界でも
生きる為には仕方が無い
本当にバカみたい
バカみたい
不満ばかり垂れ流して
微動だにしない
バカだなと思ってたけど
そこが好きだったんだね
動けないくらい疲れてたんだ
本当にこまったね
とりあえず寝ようか