『ハッピーエンド』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
最悪だ。
今、俺はベットに横になっている。そして、アイツは俺を恨めしい目で見ている。俺はソイツをミて、流石に自分の体の子宮をえぐって取り出した俺でもやばいと感じた。悪寒がする。誰かに助けてほしいと心の底から思う。アイツは俺のことをまだ見ている。動けない。なるほど…これが金縛りか…とのんきなことを考えてしまう。こういうふうに見ていることは何度かあった。少なくとも…俺がダチと一緒にお祓いに行ったとき以来は…
お祓いに行ったとき、確か神主さんは「お祓いは終わりました。あとはあなたの行動次第です」と言っていた。
どうしろと言うのだ。今、金縛りに遭っているというのに。アイツはなにかを持っている。よく見えないが、小さくなんかの金属だ。俺は体をむりやり動かす。だが動かない。俺は声を出す。「あんた、誰だ?」良かった…声は出た。「その手に持っているもんは何だ?悪いが俺は人から物もらうときは意地でも受け取らない主義だ諦めてくれ。むりやりだったら俺は窓からそれを捨てる」
…どうやらアイツは帰るらしい。やっと金縛りがなくなって、体制を変えれた。そして見えたのは、指輪だ。
あまり装飾がつけられていないが、シンプルで、俺好みだ。
そういえば、あの恨めしそうな目で見ていたのは、もしかしたら俺に指輪をはめるタイミングを見ていたのかもしれない。しかし、妙にはめられたかったと思ってしまう。
俺は『命ある者としてのハッピーエンド』を手に入れたんだ。
『ハッピーエンド』より
※前回のお題の続きとなっておりますが、読まなくてもわかるように努力しました。
それは、月明かりの真下を歩くようなこと。
その光が失われる夜があっても、必ずまた輝くと信じられること。
エンドマークは永遠じゃないかもしれないけれど、あの日の幸せは、わたしの月を照らし続けている。
翳る日も、消えたわけじゃないと知っているよ。
一度終わった物語も、失うわけじゃないと、知っているよ。
#ハッピーエンド
小さい頃、世界の中心は私で、将来は絵本の主人公のようなハッピーエンドを迎えて幸せに暮らすんだって思ってた。
けど中学生くらいの時に気付いたんだ。
この世界の主人公は私じゃない。
所詮私はモブキャラで、人間としての価値なんてない。
将来もきっとバッドエンド。
それなのに、そんなことが分かってるのに生きている。
その時点でバッドエンド。
ハッピーエンドには、もうならない。
ハッピーエンド
(1番書きたい文を書けてはいなかったので、
削除しました。
そのうちもし気が向いたら書きたいと思います。)
このお話はハッピーエンドですって言われると安心する人もいるし、それじゃあドキドキ感がなくなっちゃうじゃないか!!っていう人もいる。
どちらのいい分も分かる。
でも私はハッピーエンド至上主義者なので書いてあった方が嬉しいなって思う。ハッピーエンド確定。嬉しい。
ハッピーエンド
もしかしたらずっと
蛇足の世界を生きているのかもしれない
より添う仲直りの恋人たち
まどろみながら布団へはこばれる子供たち
飼い主の足もとでまるまる動物たち
どこかで美しい物語がとじて
安らかな息が大気をみたす
退屈な夜
温かな部屋
コップの中のミルク
窓辺のきらきら星
日々おとずれては去っていく
ちいさなパッピーエンドを
紙に書きつけたり
口ずさんだりして
幸せな物語にはいつまでも
ひたりたくなってしまうね
私はきっと
ずっとどこかの誰かの
エピローグの世界を生きていて
だからここはあたたかい
『ハッピーエンド』
ハッピーエンド
私はハピエンが大好きだ!
みんな幸せ。
みんなハッピー。
妄想の中だけはハピエンでいさせて。
でもチョコレートドーナツみたいなのも好き。
ハッピーエンド
今日とってもムカつくことがあった
心の中であなたに沢山悪態をついた
腹立たしさがおさまらなくて
スマホに気持ちを吐き出した
そして気づいた自己防衛
私は愛されたかったし
あなたを愛したかったんだって
素直になったら気持ちが晴れた
今日はハッピーエンドで終われそう
いつも何となく起きて支度して仕事に向かう。
仕事中は帰ったらこれやって、これやって…と
色々考えるが、実際帰宅すると夕飯食べてた後
何をする気力もなくなるけど疲れ切った体で布団に
入った瞬間に幸せを感じた。
『ハッピーエンド』3/29
全人類から嫌われて、世界の敵になりました。
望んだ訳じゃないのに、悪役になりました。
「、、、助けて」
悪役は、英雄によって倒されました。
世界は救われたのです!
あぁ、人類みんなが望んだ事、
ハッピーエンドです!
「消えたくないよ。誰か、、、」
アナタの役割は悪役です。
そんな、アナタにふさわしい最後です。
「それでも、誰か、、、」
───データが消去されました。
「、、、あれ? 此処は」
突如世界の敵が現れました。
人類のハッピーエンドを目指して
悪役を排除しましょう!
ハッピーエンド。
幸せな結末。
ところで、人魚姫の物語には、ハッピーエンドとバッドエンドがある事をご存知だろうか?
何が彼女の運命を変えたのだろう?
何か善い行いをしたのだろうか。
バッドエンドでは、彼女の強い思いから来た、魔女との契約に逆らうという行動で、彼女は泡になってしまう。
(自分で条件を飲んで(?)契約したのに、行動に移せず、悪いという認識もできる。)
人生のバッドエンドは、人に殺される事でもあると思う。
でも、人それぞれの価値観は違うから、最悪な死に方...人生のバッドエンドも人それぞれ。
些細な事が人生のバッドエンドに繋がってしまうのかな、とふと思ったので、
出来るだけ善い事が出来るよう心掛けようと思う。
泡にならないために。
幸せな結末には惹かれない。
ドラマチックに人が死ぬストーリーはよく売れる。
歌や本から得た心の叫びを詩に書き留める。
人なんてみんなどこか壊れてるんだ。
それでも、私だけって思いたいんだ。
私がみんなに愛を振りまいているように、みんなも早く私を愛したらいいのに。
どこまでがハッピーエンドなんだろうな。
わからんな。結婚しても、子供が産まれたとしても必ずしもいいことばかりではない。
結婚は辛いものだということを知った。相手の本性を知ってしまえば恐怖だと思ったらしい。その子供である私も正直怖かった。私自身、結婚したくない、だから私は幸せになれない ハッピーエンドを迎えられないといつも思ってた。しかし、それがなくとも些細なことでも嬉しいこと、幸せと感じれるものに出会った。それらがあるだけでなぜか自然と想いが溢れてきた。
ハッピーエンドは生涯、パートナーがいてお互いを支え合うことではなかったんだ。自分の生涯悔いが無いよう、笑うほどやり遂げたときに訪れるのが真の“ハッピーエンド”なんだと。
ハッピーエンド
笑ってさようならなんて、本当にあるのかな。
物語の主人公はどれだけでも自分を変えられる。
僕には無理だ。
だって僕は弱虫なんだもの。
「おい、クズ。俺はコーヒー買って来いって言ったよな」
「はっ…はい」
「なんで加糖じゃねぇんだぁ?俺無糖は飲まねぇんだよ」
「そ、そうですか」
「そうですかじゃねぇ!」
誰もいない校舎裏に、怒号が響く。夕焼けが彼の怒りの炎のようで、思わず目を瞑った。
「おら!さっさと処分しろ」
「しょ、処分って…な、んぐっ!ぶあっ…やめ、えぁごぼば!」
少し目にかかった前髪を鷲掴み、露わになった顔を上へ向けられると、1リットルのコーヒーを浴びせられた。
「どうだぁ?その腐った目、よく洗ってやらねぇとなぁ!ついでに口も!ハハハハ!」
「ばっ、めっで、ぐだあっばいぃ」
「あ?なんつった?…チッ、もう空かよ。…その汚ぇツラ、こっちに向けんな!」
「っ…」
彼は僕に空になったペットボトルを投げつけ、もう気が済んだのか、この場から立ち去った。
「明日も…分かってるな?クズのユウトクン♡」
脅し文句を残して。
笑ってさようならする方法なんて、僕にはないんだと思う。逆らっても駄目だし、助け舟なんてどこにも無いし。
いつからこうなったんだっけ。人に優しくしたって、優しさが返ってくるわけでもなくなって。
いくらもがいても、誰にも届かなくて。
もう、いいんじゃないかな。
もう充分だ。
僕は、クズ。
だから終わりにする。
これが僕の、ハッピーエンド。
おわり
教育は差別をするために、慈恵は格差を生むために
不平等は、あればある程儲かるので
ハッピーエンド
ひとつの物語が終わって
エンドロールが流れる
エンドロールが流れると
心が苦しくなる
ひとり世界に取り残されたような
そんな気持ちになる
自分の人生のエンドロールは
孤独や喪失感で溢れるものではなくて
最高だったそう言って終われるような
人生にしたい
みんながハッピーエンドを迎えるとは限らない。
でも、自分がハッピーエンドを迎えるための努力はできる。
「ハッピーエンド」
全てが幸せに終われるなら
そんな良いことはないよね
できたら終わりの続きも
ずっと幸せであることを願うよ
「物語が幸せな結末を迎えること。」
一見、おめでたいことのように思えるけれど、
その結末にたどり着くまでに、いくつかの
犠牲を伴っていたかもしれない。
「ハッピーエンド」
【ハッピーエンド】
ハッピーエンドとバットエンドは表裏一体。
だからハッピーエンドの裏で悲しんでいる人がいる。
それと同じように幸せや平和にも裏はある。
どんなものにも表裏あってそれを大半の人は見て見ぬふりをして生きている