『タイムマシーン』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
タイムマシーン
もしも
タイムマシーンがあったら
私は
過去に行ってみたい
ずっとずっと昔の過去へ
両親は
どんな思いで私を
産み 育てたのか 見てみたい
その意味を知る事が
出来たなら
また違った思いで
親に接する事が
出来るかもしれない
タイムマシーンって言うと、最近クリアして感動して大泣きしたゲームを思い出す。
さて、もしタイムマシーンがあったらどうするか。
特に行きたいところが思い付かない。
昔の日本とか無法地帯で怖いし、未来を見るのも怖いし……。
強いて言うなら高校生の頃の自分に会いに行って言いたいことがある。
「その日焼け止め石鹸じゃ落ちないから。クレンジングオイルでちゃんと落とせよ」
/タイムマシーン
夢を見た
貧血が充電で治療されている
そしてそこにはあの方がいた。
そして伝えてしまった。伝えたのだ。
愛していると。すると。ものをくれた。
そしてそのあととても綺麗な人にお礼を言い
穴があるなら超えてくればいいじゃん
待っているといわれた。、
ドラマなのーー??!!!!
って夢。人に愛してるを夢で言う日が来るとは思わなかった。
タイムマシーン
時間旅行 誰でもが夢見るロマンスな響き
空想でしか行けない世界
グラフィックでしか見たことがない世界
そこは どんな世界が待ち受けているんだろう🎵
時代時代で、目一杯生きていた人や、生物
目一杯生きているだろう人や、生物
行きたい願望は どんどん含む
でも絶対に行けない世界
今の世界しかいられない自分達
だからこそ、今の世界を目一杯生きるのが
生き甲斐だし、いつか そんな自分をタイムマシーンで見に来るかもしれないな
未來人に カッコ良く生きている自分を見せるためにも 充実した日々を送ろう❗
「タイムマシーン」
変えたい過去は星の数ほど多いけれど
あの過去があったからこそ
全て今に紡がれているから、
きっとタイムマシーンが現れても
僕はタイムマシーンに祈るだけだろう。
˹過去の僕を見守ってください ˼
ボクはいつもここに
下らない事を書いている。
なぜなら実は、、、
結構ヒマだからである。
夏と冬にはそれぞれ
20日間以上の長期休暇もある。
ボクはこれでも
小さいながらも安定した企業の
社長をしている🙂
有能な部下たちのお陰で
こうしてのほほん、、なのだ。
まぁ何かあれば
ボクが出ていくが………。
20代半ばに一人で作った会社
今では従業員82名
15年程前に起きた
経理の人間による着服事件
その一度を除けば問題なく
この不況下の今も、僅かながら
安定成長中の会社である🙂
支えてくれる全従業員、妻
今はもぅ巣立った子どもたち
そして多くの友人たち
ありがとうと言いたい。。。
まぁ、、
こんな妄想が招く虚しさに負けず
孤独に明日から一週間
頑張らないぞぉ~~~っと🙂
タイムマシーンで過去に戻って
人生やり直しても、ボクは
社長になんて、、、なれないや!!
\(^-^)/
『タイムマシーン』
バカリズム脚本のドラマみたいに
記憶を持ったまま
赤ちゃんの頃に戻り
もう一度
自分の人生を
ゼロからやり直してみたい
すべての失敗や後悔を
どうにか出来るとは思ってないけど…
同じ過ちを繰り返してしまうかもしれないけど…
言いたかったこと
伝えたかったこと
胸にしまったままにせず
すべてちゃんと吐き出して
後悔しないように伝えたい
まぁ ドラマみたいなことは
現実には起こらないから無理だけど…
未来の私へ
私は、どんな自分になれていますか?
嫌われないように
周りの顔色を伺って
結局誰からも好かれない
でも実際はわがままで気分屋で
周りを振り回して迷惑ばかりかけて
それに気付かずに、皆から嫌われて
1人ぼっちで可哀想な自分に酔ってるだけ
そんな私が、心底嫌いです。
もしも未来に、タイムマシーンがあったら、
この手紙を書いている過去の私を、
叱り飛ばしに来てください。
貴方は周りに気を使って
親切にしているつもりなだけで、
本当は気を使われていて
人の優しさに甘えているだけなんだって
…あーぁ、
こんな手紙が、あの頃の私にも書けていたら、
もう少し、マシな人間になれたのかな。
「タイムマシーンがあったらいいなと妄想して
過去からの手紙を書いてみただけ」
ドラ○もんを見て
''未来に行きたい!''
ってなったときもあったけど
今となっては
絶対そんなことできないってわかってるし
未来と過去を見ること
それすら怖くなってきた
過去を変えたいって
そう簡単にはいかない
過去は変えれないし、
未来を見るのもつらい
あぁ、でも
幼い頃みたいに
夢を追うのもいいかもしれないな
タイムマシーンがあったら何がしたいか
……残念ながら、私も私の母もそれを使うことはない
父が生きていた時に戻っても、命の保証はない
私が失敗した日に戻っても、失敗しない保証はない
夢が叶った日に進んでも、同じカタチで叶う保証はない
天に召される日を知っても、生き方が変わることはない
あっても壊す
修復不可能まで徹底的に壊す
戻ってよかったなんて、
未来を知ることができてよかったなんて、
絶対思わないから
タイムマシンがあったら
あなたと出会えてあの日に
戻りたい思いもあるし
必ず会えると信じて
前進している自分もいいなあって
東京で暮らしていた頃、世田谷から狛江へ向かうのによく川沿いの道を通っていて、そこを通るたびに、江戸時代はここはどんな景色だったんだろうか。と思いを馳せて自転車をこいでいたのよね。どういうわけか、そこの道を通るときだけ。
江戸時代はさ、行ってみたいよねぇ。タイムマシンがあるならさぁ。
きっと、星もたくさんみえたんだろうなぁ。
見てみたいなぁ。
ちょっと前に、「人生やり直したい」って初めて思ったことがあったのよね。後悔のない人生を歩んできたつもりでいたけれど、本当は、後悔だらけだった。タイムマシンがあるなら!当時のわたしに助言しに行きたい。と一瞬頭をよぎったけど、それよりも、江戸時代を見にいく方が断然おもしろそうだ。
どうせ、人生はなるようにしかならないのだから。
江戸の庶民の暮らしは、どんな感じだったんだろうか?
ぜひ、見てみたいね〜。
「やっとできた…」
2□XX年、昔から作っていたタイムマシンが、
ついに完成した。
君を救うために。
───いざ2023年の世界へ…。
人間の心は、
過去や未来を行き来していて、
「いま、この瞬間」を意識する
というのは、意外としていない。
いろんなところに意識が飛んでいる。
過去に後悔、未来に不安。
自分を否定、非難することがあっても、
その状態を受け入れて、
客観的に自分を見てみる。
「自分を悪く思っている自分がいるな。」
「失敗したけれど、また頑張ろうと
思っている自分をがいるな。」
評価や判断をせずに、
そのままを受け入れる。
いまの、この瞬間に戻って来る。
「マインドフルネス」。
ざっくり言うと、こんな考え方。
マインドフルネスを身につけられたなら、
タイムマシーンって必要ない、って
思うのかもしれない。
「タイムマシーン」
1秒前、1分前のことを後悔したって
どうにもならないじゃないか
この世にはタイムマシーンなんてものはないのだから
過去を掘り返して後悔するくらいなら
今この瞬間を大切にしよう
「さあ、着きましたよ、ここが100年後の世界です」
扉が開き、百を優に超える人間がゾロゾロと階段を降りてくる。老若男女様々な顔ぶれが、口々に感嘆の声を上げる。ああ、これで俺たちは救われた! 新しい日々が始まるのだわ! 喜びの呟きはやがて全体の意思となり、あちらこちらで歌ったり踊ったりのお祭り騒ぎとなった。
「皆さん! いいですか、聞いてください。今日この日は、始まりに過ぎません! 100年前の食糧難を再び起こすことが無いように! この地を豊かに保たねばなりません」
大きな扉の前、巨大な船から伸びた階段の最上段に立つ男は、司祭の様な長いローブをはためかせ大声を張り上げた。
「我々のノアの方舟は、今ここに、再生の機会を与えられました。さあ、今日ここから我々の時代を始めましょう!」
湧き上がる歓声は、高まった士気と団結力を十分に示し、男は満足気に目を細めて頷いた──
*****
「食糧難を迎えるのも時間の問題です。いずれこの国の民は貧困と飢餓にあえぐでしょう」
重々しい声が静かな部屋に響く。その声に返事は無く、深いため息が後に続く。
「私から提案があるのですが……」
沈黙を破ったのは、最近着任した若い大臣で、会議室の視線を一身に受け話し始めた。
「東の国には、とある医術があるらしいのです。なんでも、人々に新たな記憶を組み込むことが出来るのだとか。そこで、こんな記憶を組み込むのはどうでしょう?」
「『現在は100年後の世界。自分たちは、食糧難を乗り越えるべくタイムマシーンに乗った選ばれた人間だ』と」
【タイムマシーン】
『タイムマシーン』
タイムマシーンに乗れたら、いつに戻りたいだろう?
私は過去に戻っても、結果が同じになりそうだから、戻りたい過去はない。これからを楽しめたらそれでいい。
唯一思うのは、子供の頃の彼に会いたいな。
会って一緒に遊んだり、美味しいお菓子を食べたり、楽しい記憶を残したい。
子供の頃の彼はどんなだったのかなぁ。
仲良く遊んでみたかったな。
もしも幼馴染みだったなら、どんな感じになったかな。恋愛に発展しただろうか。
お互いの成長を見守っていくのも、楽しかったかもしれないなぁ。
なんて夢想しつつ、彼との写真を眺める。
……やっぱり、今だから良かったのかも。
大人になって出会ったから、恋出来たのかもしれない。何もかも新鮮に知り合えたから、ドキドキしたし、わくわくしたし。
こういうドキドキ感は、お互いにお互いのこと知らなかったからこそ味わえたんだよね。
そう思ったら、夢想が止まった。
タイムマシーンなんて無くていい。
これからを楽しくしていきたいな。
一度過去に戻って会いたい人がいる
あのとき言えなかったことをはっきり伝えたいと思うのだけど。
その時またはっきり言えなかったら、また過去に戻って伝えようとして…
また言えなかったらまた戻って…って
タイムマシーンって何回同じところに戻れるのだろう。
回数制限などあるのだろうか。
もしなければ納得の行くまで戻って、納得がいくことができたら、そこからやり直すのだけれど。
果たして納得のいくことなんてできるのだろうか。
時の曲がり角、内側で浮かぶあの人の影
時間ごと抱き寄せて私を攫うのは誰?
もしタイムマシーンがあったら、私は過去に行って過去の自分に忠告したい。何でもかんでも嫌な事から逃げてると、ろくな大人にならないよ、と。
あの時、あの時、あの時。
きちんと向き合わず"逃げた"事が、少しずつ蓄積して取り返しが付かなくなるなんて、誰も教えてくれなかった。楽な道を選ぶことは誰の迷惑にもならないと思っていたし、楽だし、自分にも良いことだと思っていた。
結局は自分が損をするだけ。全部自分に返ってくるのだと過去の自分に教えて、自分の来歴を少しでもマシな物にしたい。
でも本当に過去に行けたとして、見知らぬ人から突然、未来の私です、なんて言われても信用する訳がないし、よしんば話を聞いてもらえたとしても折角の忠告を無視されるかもしれない。というか、無視すると思う。自分の事だから判る。
結局、過去よりも今とこの先しかないのだ。
逃げグセ、直さないとなあ。