『タイムマシーン』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
タイムマシーン
時間旅行 誰でもが夢見るロマンスな響き
空想でしか行けない世界
グラフィックでしか見たことがない世界
そこは どんな世界が待ち受けているんだろう🎵
時代時代で、目一杯生きていた人や、生物
目一杯生きているだろう人や、生物
行きたい願望は どんどん含む
でも絶対に行けない世界
今の世界しかいられない自分達
だからこそ、今の世界を目一杯生きるのが
生き甲斐だし、いつか そんな自分をタイムマシーンで見に来るかもしれないな
未來人に カッコ良く生きている自分を見せるためにも 充実した日々を送ろう❗
「タイムマシーン」
変えたい過去は星の数ほど多いけれど
あの過去があったからこそ
全て今に紡がれているから、
きっとタイムマシーンが現れても
僕はタイムマシーンに祈るだけだろう。
˹過去の僕を見守ってください ˼
ボクはいつもここに
下らない事を書いている。
なぜなら実は、、、
結構ヒマだからである。
夏と冬にはそれぞれ
20日間以上の長期休暇もある。
ボクはこれでも
小さいながらも安定した企業の
社長をしている🙂
有能な部下たちのお陰で
こうしてのほほん、、なのだ。
まぁ何かあれば
ボクが出ていくが………。
20代半ばに一人で作った会社
今では従業員82名
15年程前に起きた
経理の人間による着服事件
その一度を除けば問題なく
この不況下の今も、僅かながら
安定成長中の会社である🙂
支えてくれる全従業員、妻
今はもぅ巣立った子どもたち
そして多くの友人たち
ありがとうと言いたい。。。
まぁ、、
こんな妄想が招く虚しさに負けず
孤独に明日から一週間
頑張らないぞぉ~~~っと🙂
タイムマシーンで過去に戻って
人生やり直しても、ボクは
社長になんて、、、なれないや!!
\(^-^)/
『タイムマシーン』
バカリズム脚本のドラマみたいに
記憶を持ったまま
赤ちゃんの頃に戻り
もう一度
自分の人生を
ゼロからやり直してみたい
すべての失敗や後悔を
どうにか出来るとは思ってないけど…
同じ過ちを繰り返してしまうかもしれないけど…
言いたかったこと
伝えたかったこと
胸にしまったままにせず
すべてちゃんと吐き出して
後悔しないように伝えたい
まぁ ドラマみたいなことは
現実には起こらないから無理だけど…
未来の私へ
私は、どんな自分になれていますか?
嫌われないように
周りの顔色を伺って
結局誰からも好かれない
でも実際はわがままで気分屋で
周りを振り回して迷惑ばかりかけて
それに気付かずに、皆から嫌われて
1人ぼっちで可哀想な自分に酔ってるだけ
そんな私が、心底嫌いです。
もしも未来に、タイムマシーンがあったら、
この手紙を書いている過去の私を、
叱り飛ばしに来てください。
貴方は周りに気を使って
親切にしているつもりなだけで、
本当は気を使われていて
人の優しさに甘えているだけなんだって
…あーぁ、
こんな手紙が、あの頃の私にも書けていたら、
もう少し、マシな人間になれたのかな。
「タイムマシーンがあったらいいなと妄想して
過去からの手紙を書いてみただけ」
ドラ○もんを見て
''未来に行きたい!''
ってなったときもあったけど
今となっては
絶対そんなことできないってわかってるし
未来と過去を見ること
それすら怖くなってきた
過去を変えたいって
そう簡単にはいかない
過去は変えれないし、
未来を見るのもつらい
あぁ、でも
幼い頃みたいに
夢を追うのもいいかもしれないな
タイムマシーンがあったら何がしたいか
……残念ながら、私も私の母もそれを使うことはない
父が生きていた時に戻っても、命の保証はない
私が失敗した日に戻っても、失敗しない保証はない
夢が叶った日に進んでも、同じカタチで叶う保証はない
天に召される日を知っても、生き方が変わることはない
あっても壊す
修復不可能まで徹底的に壊す
戻ってよかったなんて、
未来を知ることができてよかったなんて、
絶対思わないから
タイムマシンがあったら
あなたと出会えてあの日に
戻りたい思いもあるし
必ず会えると信じて
前進している自分もいいなあって
東京で暮らしていた頃、世田谷から狛江へ向かうのによく川沿いの道を通っていて、そこを通るたびに、江戸時代はここはどんな景色だったんだろうか。と思いを馳せて自転車をこいでいたのよね。どういうわけか、そこの道を通るときだけ。
江戸時代はさ、行ってみたいよねぇ。タイムマシンがあるならさぁ。
きっと、星もたくさんみえたんだろうなぁ。
見てみたいなぁ。
ちょっと前に、「人生やり直したい」って初めて思ったことがあったのよね。後悔のない人生を歩んできたつもりでいたけれど、本当は、後悔だらけだった。タイムマシンがあるなら!当時のわたしに助言しに行きたい。と一瞬頭をよぎったけど、それよりも、江戸時代を見にいく方が断然おもしろそうだ。
どうせ、人生はなるようにしかならないのだから。
江戸の庶民の暮らしは、どんな感じだったんだろうか?
ぜひ、見てみたいね〜。
「やっとできた…」
2□XX年、昔から作っていたタイムマシンが、
ついに完成した。
君を救うために。
───いざ2023年の世界へ…。
人間の心は、
過去や未来を行き来していて、
「いま、この瞬間」を意識する
というのは、意外としていない。
いろんなところに意識が飛んでいる。
過去に後悔、未来に不安。
自分を否定、非難することがあっても、
その状態を受け入れて、
客観的に自分を見てみる。
「自分を悪く思っている自分がいるな。」
「失敗したけれど、また頑張ろうと
思っている自分をがいるな。」
評価や判断をせずに、
そのままを受け入れる。
いまの、この瞬間に戻って来る。
「マインドフルネス」。
ざっくり言うと、こんな考え方。
マインドフルネスを身につけられたなら、
タイムマシーンって必要ない、って
思うのかもしれない。
「タイムマシーン」
1秒前、1分前のことを後悔したって
どうにもならないじゃないか
この世にはタイムマシーンなんてものはないのだから
過去を掘り返して後悔するくらいなら
今この瞬間を大切にしよう
「さあ、着きましたよ、ここが100年後の世界です」
扉が開き、百を優に超える人間がゾロゾロと階段を降りてくる。老若男女様々な顔ぶれが、口々に感嘆の声を上げる。ああ、これで俺たちは救われた! 新しい日々が始まるのだわ! 喜びの呟きはやがて全体の意思となり、あちらこちらで歌ったり踊ったりのお祭り騒ぎとなった。
「皆さん! いいですか、聞いてください。今日この日は、始まりに過ぎません! 100年前の食糧難を再び起こすことが無いように! この地を豊かに保たねばなりません」
大きな扉の前、巨大な船から伸びた階段の最上段に立つ男は、司祭の様な長いローブをはためかせ大声を張り上げた。
「我々のノアの方舟は、今ここに、再生の機会を与えられました。さあ、今日ここから我々の時代を始めましょう!」
湧き上がる歓声は、高まった士気と団結力を十分に示し、男は満足気に目を細めて頷いた──
*****
「食糧難を迎えるのも時間の問題です。いずれこの国の民は貧困と飢餓にあえぐでしょう」
重々しい声が静かな部屋に響く。その声に返事は無く、深いため息が後に続く。
「私から提案があるのですが……」
沈黙を破ったのは、最近着任した若い大臣で、会議室の視線を一身に受け話し始めた。
「東の国には、とある医術があるらしいのです。なんでも、人々に新たな記憶を組み込むことが出来るのだとか。そこで、こんな記憶を組み込むのはどうでしょう?」
「『現在は100年後の世界。自分たちは、食糧難を乗り越えるべくタイムマシーンに乗った選ばれた人間だ』と」
【タイムマシーン】
『タイムマシーン』
タイムマシーンに乗れたら、いつに戻りたいだろう?
私は過去に戻っても、結果が同じになりそうだから、戻りたい過去はない。これからを楽しめたらそれでいい。
唯一思うのは、子供の頃の彼に会いたいな。
会って一緒に遊んだり、美味しいお菓子を食べたり、楽しい記憶を残したい。
子供の頃の彼はどんなだったのかなぁ。
仲良く遊んでみたかったな。
もしも幼馴染みだったなら、どんな感じになったかな。恋愛に発展しただろうか。
お互いの成長を見守っていくのも、楽しかったかもしれないなぁ。
なんて夢想しつつ、彼との写真を眺める。
……やっぱり、今だから良かったのかも。
大人になって出会ったから、恋出来たのかもしれない。何もかも新鮮に知り合えたから、ドキドキしたし、わくわくしたし。
こういうドキドキ感は、お互いにお互いのこと知らなかったからこそ味わえたんだよね。
そう思ったら、夢想が止まった。
タイムマシーンなんて無くていい。
これからを楽しくしていきたいな。
一度過去に戻って会いたい人がいる
あのとき言えなかったことをはっきり伝えたいと思うのだけど。
その時またはっきり言えなかったら、また過去に戻って伝えようとして…
また言えなかったらまた戻って…って
タイムマシーンって何回同じところに戻れるのだろう。
回数制限などあるのだろうか。
もしなければ納得の行くまで戻って、納得がいくことができたら、そこからやり直すのだけれど。
果たして納得のいくことなんてできるのだろうか。
時の曲がり角、内側で浮かぶあの人の影
時間ごと抱き寄せて私を攫うのは誰?
もしタイムマシーンがあったら、私は過去に行って過去の自分に忠告したい。何でもかんでも嫌な事から逃げてると、ろくな大人にならないよ、と。
あの時、あの時、あの時。
きちんと向き合わず"逃げた"事が、少しずつ蓄積して取り返しが付かなくなるなんて、誰も教えてくれなかった。楽な道を選ぶことは誰の迷惑にもならないと思っていたし、楽だし、自分にも良いことだと思っていた。
結局は自分が損をするだけ。全部自分に返ってくるのだと過去の自分に教えて、自分の来歴を少しでもマシな物にしたい。
でも本当に過去に行けたとして、見知らぬ人から突然、未来の私です、なんて言われても信用する訳がないし、よしんば話を聞いてもらえたとしても折角の忠告を無視されるかもしれない。というか、無視すると思う。自分の事だから判る。
結局、過去よりも今とこの先しかないのだ。
逃げグセ、直さないとなあ。
8月になると心霊、未確認生物、未来人についての番組が放送される事が増える。
僕はその手の番組が大好きで、放送される物の殆どを録画している。
ある日、「未来の警告をしに来た人は未来人だった」という、いかにもヤラセだと思わされる物の特集番組が放送された。
放送は深夜だったから、次の日学校から帰ってきたら見ようと思った。
翌日、その番組を家族みんなで見た。
ヤラセとわかっていても、やっぱり面白い!
色々な未来人が、戦争や大地震などを伝えてその後の行方が不明になっているものが多かった。
「この人、お兄ちゃんに似ていない?」
そう妹が言った人は、確かに似ていた。
「たしかに。お兄ちゃんが50代くらいになったらそうなりそうな見た目ねー。」
お母さんがそういった。
僕に似ている未来人は、とある女性に「明後日ナイフを持った男が、この家の住人全員を殺しに来るという事を聞きました。その男はもう、この辺りにいるから早く逃げてください。」と言ったらしい。
しかし、その女性はその事を信じなかった。
そして、その家の住人全員が、男にナイフで殺されたというものだった。
「これ、未来人とは限らなくない?その人が、偶然その事を知っていただけかもしれないし。」
妹がそういった。僕もそう思った。
10年後、「もしかしたらタイムマシーンを作れるのではないのか。」という説があがった。
世界中の研究所の研究員たちが、タイムマシーンの研究をしていた。
僕は、国内で一番規模の大きい研究所の、タイムマシーンの研究員に任命された。
昔から、タイムマシーンについてはとても興味があったから、とても嬉しかった。
その日は、1個230円するアイスを買ったぐらいだった。
その後、何回か近いものはできたが、なかなか完成はしなかった。
「もう無理なのではないか。」
そう言って辞めていった研究員もたくさんいた。
精神的に限界が来て、辞めていった研究員もいた。
しかし、僕は諦めなかった。
タイムマシーンの完成にあと一歩で近づけそうだったから。
そして、とうとう完成した!
ここに来るまでに、30年近くたった。
僕たちは、この世界で初めてのタイムマシーンを作り上げた!
ついに、タイムマシーンの動かすときが来た。
乗務員として、僕と研究所のリーダーが手を挙げた。
早速タイムマシーンに乗り、50年前へタイムスリップした。
50年前の研究所と同じ場所に着いた。
そこはまだ、閑静な住宅街だった。
「政府には、過去を変えるようなことをするなと言われている。気をつけろよ。」
リーダーはそう言った。
「もちろん、過去を変える気はありません。」
僕はそういった。
まず、周りの建物の写真を撮った。
どれも、今の建物とは全然違うものだった。
ある程度写真を撮って帰ろうとしたとき、後ろの方で泣き声と叫び声が聞こえた。
振り返ると、そこにはナイフで刺されて倒れた女性と、女性の娘らしき子供がいた。
「いやだぁぁ」
そう泣き叫ぶ子供も刺された。
助けに行こうとしたが、リーダーに止められた。
僕たちはそのまま現代へ帰った。
その夜、僕は眠れなかった。
泣き叫ぶ子供の声を思い出すだけで胸が締め付けられる。
次の日、リーダーと僕で報告書を作った。
タイムマシーンは大成功だった。
でも、僕はあの日の出来事が忘れられなかった。
「あの子達を救おう。」 そう思った。
その2日後、僕はこっそりタイムマシーンの管理室に入り、事件が起こった日の3日前日付を設定し過去に戻った。
過去に戻り、僕はあの子達が住んでいる家へ行った。その途中で、あの男を見かけた。
「もう、近くにいるのか…」そう思った。
インターホンを押すと、あのときの女性が出てきた。
「ええっと…どちらさまでしょう?」
「この少し先の家に住んでいるものです。明後日ナイフを持った男が、この家の住人全員を殺しに来るという事を聞きました。その男はもう、この辺りにいるから早く逃げてください。」
「あぁ、そうですか。ありがとうございます。」
いまいち信じていなさそうな口調で、女性はそういった。
事件が起こった日に日付を設定し、女性と子供の無事を確認しに行った。
二人は刺されていた。
家の中から、男性の叫び声が聞こえた。きっと父親だろう。
僕はその後も、色々な方法を試した。
結果は変わらなかった。しかし、僕は諦めなかった。
「何年かかろうと、絶対に救う!」
僕はそう思っている。
タイムマシーン
行ってみたいのは10年前(;゚д゚)ェ…
変わらず無我夢中で生活しているかと😅
今は今で良いと思う
過去があるからこそ今になって自分を見つめ直す事が出来るから…
だから戻りたいって言うよりも覗いて観たい
未来はこれからの自分が創るから楽しみにとっておきたいから行きたく無い
#タイムマシーン
もしもタイムマシーンがあったら…
いつに戻ろうか?
それとも未来に行こうかな?
楽しそうなのは過去に戻る方かな?
過去に戻ったら
とても見ていられない程アホな自分に喝!!
何やっちゃってるの!?って
三日三晩ネチネチ説教だ!
ここでしっかりしてくれなきゃ
未来で困るんですけど〜ってねwww
未来に行けたら
寿命を全うした自分に聞いてみたい
いい人生だったかな?って
笑い合って話ができたらいいな…
🌈黒猫のつぶやき🌈
タイムマシーンもいいけど
どこでもドアが欲しいです〜