『ココロオドル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ヮ、ここガ、地球、?
すごク綺麗ナ星なんダネ。
アタシ、すごくどきドき、してルヨ。
アレ?何デ、おンナジ種類のいき物ガ
殺シアイしテるノ?
殺シアウ理由ガアルの?
エラいヒトは何シテルノ?
アタシ、すごくどきドき、
してルヨ。
トオクから見レバ青ィのに
近クカラ見たラ赤イのネ
「ココロオドル」
色とりどりの洋服に囲まれた彼女はとても美しい。どんな色も似合う彼女は、私の自慢だ。けど、彼女に似合うのは可愛いを象徴するピンクでも、美しいを連想する青でもない。不吉を思わせる赤が彼女には1番合う。
だから、私は今日も彼女を赤く染める。一番美しい彼女に、私は明日も生きる元気を貰う。
けれどある日突然、彼女は赤く染まらなくなった。日に日に彼女は青くなる。君には赤が似合うのに。君は赤を拒み始めた。
彼女が青を超え、白くなった日、私は気づいた。
君はもう、美しい、私の曇った心を照らす赤を、出し尽くしてしまったのだと。
私は、新しい赤を、探しに行く。
書く習慣
開いてみると
増えてる♥
ココロオドル瞬間
「ココロオドル」
晴れやかな 空のもと
緑鮮やかな 公園に
ちょっとダケ 出かけてみようよ
家に籠(こも)るの 悪くないケドさ
そんな辛気(しんき) 臭(くさ)い顔じゃ
来てくれた 幸せだって私だって
『ちょっとありえナイナイ』言って
逃げ出して しまうかもよ☆
だからさぁ
空が 晴れ渡ったときは
緑が 鮮やかなときは
何処でもいいから まず外に出て
真新しい 空気を 身体中に
取り込んで みようよ
そうしたら きっと
ココロオドル、かもね☆
雨が しとしと、ザーザー降ってても
街路樹が 綺麗なのは何故かなぁ?
きっと 家の窓に
小さな 雨の魔法が かかって
綺麗に 輝いてる、そんな風に 思う午後
家の中だと
小うるさい人が 居るけれど(誰とは 言わないぞ!)
そんなの 聞かなかったコトにして
今日を 目一杯楽しんでしまえ☆
人生 楽しんだ者勝ち、そう言うじゃん?
そうしたら きっと
ココロオドル、かもよ☆
明日も元気で 居たいなぁ
明後日も
明明後日も
先明後日も
この身体が いつか 動きを止めるまで
ココロオドル 日々を
ココロオドル 毎日を
君と私の ありふれた日々に
#ココロオドル
『ココロオドル』
3ヶ月前、好きな人(先輩)を諦めると誓った。
だが、
今日、祭りがあり好きな人を見つけてしまった。
その時は、「あぁいるなぁ」ぐらいしか思ってなかったが突撃、好きな人からDMがきたのだ。
「今日、祭り行ったよ」と。私は「先輩見ましたよ」と返信した。それで終わればよかったのだが、会話を続けてしまった。あぁ会話を続けなければ、このまま諦めて忘れられたのになぁ。
今日のココロは踊った。
ココロオドル____
一昨日、ディズニーランドへ家族と行った。
なぜかあまり、楽しくなかった。反抗期とかそういうのではなく、ただ単に楽しくなかった。楽しかったのは乗り物に乗っているときだけ。それだけ。
父は計画通りに行かずにイライラしていた。母は、そんな父にイライラしていた。妹は、疲れ果てて両親に気を使い、あまり喋らなかった。そんな三人をみて悲しくなった。
別行動になったとき、父といれば母の愚痴を聞かされ、母と妹といれば父の愚痴を聞かされ。上手にはけ口になっていた私は心の中からなんとも言えないぐちゃぐちゃで黒い感情ができた。でも、普段おしゃべりな妹が二人の機嫌を損ねないように最低限、話さない姿を見るとその感情は小さくなった。大きくなったり、小さくなったり、繰り返されながら一日を過ごした。
私が一番好きなのは、帰る瞬間。おかしいかもしれないけれど昼間のワチャワチャした気分より名残惜しく切ないほうがなぜか好きだった。最後の乗り物のために列に並ぶときから門をくぐる瞬間までが私は大好きだ。
そして、ディズニーランドから出ようとしたとき、『楽しかったなー』と口々に両親は言う。本当に?どう見ても楽しそうじゃなかったけど。妹にまで我慢させて。とは口が裂けても言えなかった。なぜなら妹が笑っていたからだ。夜になり始めてから気分が上がったのか、いつものおしゃべりになり、いつものようにニカと笑っていた。妹の表情を見なかったら、私の黒い感情は溢れ出ていたと思う。でも、飲み込んだ。『ねー、本当に楽しかった!』と大嘘をついた。でも、そう思い込もうと思った。
帰りの車で私は昔のことを思い出した。私が小学生の頃は、こんなんじゃなかった。あの頃に戻りたいと心の底から思った。でも、こうなったのは私のせいだ。私が成長したから。きっとこうなった。わがままだから。
でも、私が妹と同じ年齢の頃は楽しかった。妹には、昔の私と同じように楽しんでほしいというのが今の一番の願いだ。
窓から星をみて願おうとしたけれど、そんなのに頼るのはやめようと思った。せめて、次行くときは私のわがままは全部抑えて、妹も両親も心からたのしめる日にしよう。そんなことを思う私は偽善者だろうか。
こころ、踊るって!
え、こころ踊るの?
こころちゃん、踊るってさ!
こころん、踊るって本当?
心が踊るという噂は瞬く間に広まった。
心が踊ると何かが起こる。
そんな噂を心は知らない。
こころさんが踊ると何が起こるんだっけ?
え? そういえばなんだっけ?
わかんないけど、わくわくするよね、こころが踊ると。
そんな話を心は知らない。
だけどもう、みんなの心は踊っている。
LINEの着信音に
ココロオドル
あなたからだと
ココロオドル
夜更けのスマホのあかりに
あなたの文字がオドル
ココロオドル。
昨日逢えて
明日も逢えるのに。
サプライズだから
ココロオドル。
今日早く寝ないと
いけないのに
ココロオドル。
ココロオドル
ボクハ、ロボット
ニンゲンニハ、カンジョウガアルラシイ
ボクハ、ワカラナイ
ロボットダカラ
ナニガオキテモ、ココデ、ニンゲンノアイテヲスルダケ
ワカラナイ、ワカラナイ
ロボットダカラ
デモ、イツデモ、エガオ?
チイサナチイサナオンナノコ
アノコガオオキナコエデ
「ただいま」
ボクニハナシカケテクレルトオモウト
ココロオドル
何時間経っても、何日経っても、何年経っても
「あー、あの時とっても楽しかったな」って鮮明に覚えてる事。
それってさ知らず知らずに心が動かされて踊ってたことなんだよ。
#ココロオドル
ココロオドル
心が踊るものって
人それぞれ。
あ、私の話なんですが
良ければどうぞ。
(オタクモード入ってますm(_ _)m)
私は
K-POPが好き。
特にIZ*ONEを
本気で推してた。
期間限定の活動だったから
期限が来てしまい
解散してしまった時は
直ぐには立ち直れないぐらい
泣いた。
今でもラスコンの映像を見るだけで
泣いてしまう。
ほんとに
12人全員が素敵な人達で、
大好きなグループだった。
ズワン解散後
IZ*ONEを超えるグルは
ないと思ってました。
(現にわたくし、亡霊WIZ*ONEです。)
えー、
そんなこんなだったんですが
最近
NMIXXにどハマり。
最初はグループの名前と、
デビュー曲ぐらいしか知らなくて
ほんとに
なんの興味もなかった。
でも
ある日
DICEのMVを見て
「何この曲!」と驚きまくり。
あと
ギュジンちゃんとベイちゃん
2人ともが
どタイプなお顔と声だったっていうのも
理由の一つ。
んでもって
まあ色々動画見まして
「面白い子達だな~」と思い、
他の曲も聞いたわけですよ。
そしたらですね
COOLっていう曲で、
ベイちゃんがもう、とにかく良すぎまして…
(うん、私の語彙力どこ行ったんや。)
あとギャップが半端なかったっす。
うん。マジで。
カッコイイお顔立ちしてて
すっごい包容力あるし
ムードメーカーだし
もう好き。
(え、どしたん???)
IZ*ONEの時もそうだったけど
ムードメーカーとか
オールラウンダータイプの人が
推しになりがちなんです私!!!!
(IZ*ONEの時の推しはイェナとユジン
今でも推してる2人。)
あ、、
(やべ、オタクモード発動してないか???)
だからですねあの、
NMIXX推し始めました。
IZ*ONEを超えるグルだから
推しているという訳ではなくて
私は
NMIXXが
IZ*ONEと同じぐらい好きです。
多分
期間限定グループ(Kep1er等)を推す人は
これから先も沢山いると思うけど
解散の日が来てしまっても
そのグループを
好きな気持ちを忘れずに
記憶の中で大切にし続けてください。
別のグループで活動を始めたり、
ソロで活動を始めたりすると、
やっぱり
期間限定グループでの活動が
思い起こされると思います。
あと、
最初のうちは
受け入れにくいと思います。
(経験者( ¨̮ )ノ゙)
好きなことは
好きなままでいいと思うし
無理して好きになる必要もないと思います。
ゆっくり
自分のペースで
好きになって行けたら
それでいいのではないかと
私は思います。
とまぁ、
私の心躍る方々のご紹介でした。
あと、
学校も好きです。
図書室 最高!!教室も良きჱ̒ ー̀֊ー́ )
ただもっと色んな本入荷したいなぁと、
いち図書委員ながら思ってます。
たくさん面白い本とかあるし、
好きな作者さんが出来たら
もっと色んな本読みたい!
って意欲が出る気がしておりまして。
あと
「本は字ばっかり」と考えてるから
読むのがしんどいのかなと思います。
ラノベとか
青い鳥文庫
角川つばさ文庫等々には
挿絵とかあるんですけどね…
表紙に惹かれて買うとか
ないのかな…?
最近は
ボカロが原作のラノベがありますし
(個人的には、
脳漿炸裂ガールと
僕がモンスターになった日がおすすめ)
なんなら
アニメ化されたラノベもあるし、、
(はたらく魔王さま!など)
さらにさらに、
アニメ化された小説もあるし…
(後宮の烏、新世界よりなど)
あとめっちゃ有名な著者の小説は
やっぱ面白いし…
(湊かなえさんの「告白」は
実写も原作も
とにかく凄いです…)
本が嫌いなわけじゃないから
嫌いな人の思考は分からないけど、
一旦
「本は難しい」って概念を
置いてみてほしいなぁ…
難しいと思うから
余計手が伸ばせなくなる。
けど、
遠い目で見ればそれは
たくさんの宝を
自分で探しに行けるということでしょう?
本を好きな人たちは
いくつかその宝を見つけていて
その宝を愛でることしかしていない。
(訳:その本、その作者しか見ていない
私は同じ作者の本を
何十回と読んでます。
これはこれで良いことだと思います。)
けれど
冒険したての
初心者って
手探りで
色んなことを探せる
そのチャンスがある。
新しい世界を見るチャンスは
自分次第で
いくらでもできる。
本のページを開く時の
物語の始まる
あのワクワクする感じ
あれが
私は最っ高に好きです。
あと
読み切った時の爽快感!
ミステリーものだとなお良きです。
キャラクター紹介とかも好き。
キャラクタービジュアルがあるものは
もうキャーキャー言いながら見ちゃう。
本は
ハマったら抜け出せません
(まじです。)
10.09
ココロオドル
「dance dance dance ready go」の歌を、
真っ先に思い出した。
わたしの「ココロオドル」とき。
ワクワクするときってことでもいいかな?
・セカオワのLIVEのとき
・文房具を見ているとき
・ディズニーリゾートへ行くとき
・美味しいものを目の前にしたとき
ワクワクする=ココロオドル
テーマ:ココロオドル
音はわたしのこころを弾ませる。
バレエダンサーみたいに背筋をピンと伸ばして雨のシャンゼリゼ通りを赤の傘を指しながら踊るように歩く。
黒いワンピースにぺったんこ靴をはいて。
素敵な雑貨屋さんやチョコレート屋さん、レストランなんかもあって傘に落ちる雨の音や人々の歩む音が、よく映える。
いつもはどこか憂鬱さを感じてしまう雨だけれど、
今日はとても心地がよい。
そんな雨が彩る、ココロオドル非日常。
これはイヤーワームだ、言語化だ
鼻歌なんかじゃない、断じて
ココロオドル
薄明かり…
レモンライトの下…
あなたとジャズを聴きながら
華麗に踊りましょう…
ココロオドルあなたとの
神秘的なひと時…
夢から醒めないで…
とある雨の日、僕はゴミ捨て場にいたロボットを拾った。
名前も知識もない、空っぽなロボット。
それを、いつしか自分と重ねてしまっていたのかもしれない。
だから、僕は自分に問いかけるようにして言った。
『知っているかい?
人は生きているだけで、心躍るものなんだよ。』
「ココロオドル…?」
『そう。だから僕たちは共に生き続けよう。
心躍る日を求めて。』
「…ソウシタラ、アナタハ…ワラッテクレマスカ?」
『………』
僕は何も言わずに、動かなくなった彼を抱きしめた。
「ココロオドル」
これしか思いつかんかった。。。
ENJOY 音楽は鳴り続ける IT'S JOIN 届けたい 胸の鼓動
ココロオドル アンコール わかす Dance Dance Dance (READY GO!)
今 ゴーイング ゴールインより 飛び越し 音に乗り 泳ぎ続ける
ENJOY (ENJOY) IT'S JOIN (IT'S JOIN) 呼応する心 響き続ける
のってきな的な言葉が出てきた ここは心踊るところだから
置いてかないよ 追い付きたいなら Get Up Stand Up 行くしかねぇ
つかねぇ やっぱ 気付いたんだ 100% 幸せの意思表示 鳴らせ CLAP CLAP
仲間同士 夜通し 詰め込んだ アッパーなテンションのシチュエーション
Have a dreamin' グリーディング この場の空気 中心 サークル 繋がるブギー
フリーキー きばらず ここのみんなと その価値あるから Swing swing sing a song
生真面目 恥ずかしがりでもできる イマジネーション 望むところだ
茶の間 床の間 ところ構わず ボタンひとつで踊る心が
ENJOY 音楽は鳴り続ける IT'S JOIN 届けたい 胸の鼓動
ココロオドル アンコール わかす Dance Dance Dance (READY GO!)
今 ゴーイング ゴールインより 飛び越し 音に乗り 泳ぎ続ける
ENJOY (ENJOY) IT'S JOIN (IT'S JOIN) 呼応する心 響き続ける
やっぱりな Hurry up 俺は急いで歯を磨く 手間は取らせん さぁ見な
あみ出す つうか 勝手 心騒ぎ出す 時間 場所など限らず
グータラ てきぱき 日常 メリハリ 毎日変わる音 フレッシュ デリバリー
揺らす Body Rock 増々 ベクトル向かう矛先はプラスへ
その長と短 そこがどうかなる 所々 ココロゴト 転がしあう
だから今日は今日 振り切る昨日 心から踊らす この一時
一度 Go ドア開けたらフロア 浮き足立つ 抜け出す 揺れる Core
Up and down こっち タンタ Tap Let's Dance Come on 加速 構うもんか もう
いてもたってもいらんない 心だけじゃ収まんないぜ Day and Night Shake a body
ぎこちないならないで可愛い 心感じるままに
LA LA LA LIVE LIFE GOOD TO BE ALIVE
笑い 愛し合いされ 喜怒哀楽 刻む 音と言葉 つなぐこの場
届いてるなら MAKE SOME NOISE
ENJOY 音楽は鳴り続ける IT'S JOIN 届けたい 胸の鼓動
ココロオドル アンコール わかす Dance Dance Dance (READY GO!)
今 ゴーイング ゴールインより 飛び越し 音に乗り 泳ぎ続ける
ENJOY (ENJOY) IT'S JOIN (IT'S JOIN) 呼応する心 響き続ける
グレートフル 絵描く スケールはでかく 楽しいもんだ エラくデラックス
狙う暇なんか 単純に簡単 預けてカウントダウン 3・2・1
なりふり構わず 夢中で駆け抜けろ 息まいて It's like this
さらに深い感動へ モーレツ Oh yes ココロオドル 今日へ
ENJOY 音楽は鳴り続ける IT'S JOIN 届けたい 胸の鼓動
ココロオドル アンコール わかす Dance Dance Dance (READY GO!)
今 ゴーイング ゴールインより 飛び越し 音に乗り 泳ぎ続ける
ENJOY (ENJOY) IT'S JOIN (IT'S JOIN) 呼応する心 響き続ける
ENJOY 音楽は鳴り続ける IT'S JOIN 届けたい 胸の鼓動
ココロオドル アンコール わかす Dance Dance Dance (READY GO!)
今 ゴーイング ゴールインより 飛び越し 音に乗り 泳ぎ続ける
ENJOY (ENJOY) IT'S JOIN (IT'S JOIN) 呼応する心 響き続ける
マジでこれしか思いつかんかった。
想狂
天使の様な
悪魔が微笑み
私を魅了する
囁く言葉の
罪の意味合い
私を縛る血絲
自我を失えば
支配されてく
思考が失えば
殺められてく
今だけは従おう…
感情圧し殺して…
今だけは交わす…
温存し続けてく…
只 この鋭い眼孔で
空き在らば…
私を飼い殺す事は出来ない…
「アナタトイルト、ココロオドル」
留学生のあの子は突然、そう告げてきた
僕、何かしたかな?ただ、
毎日、教室で朝の挨拶をして、授業でわからない所を
教えてあげて、校門で別れの挨拶
その繰り返しをしているだけなのに
そういえば、この習慣は彼女が学校に来てからで
それまでの僕には、そんな相手が一人もいなかった
彼女も、いつも一人で、本ばかり読んでいる
そんな、2つの孤独が導いた結果なのか
縦横無尽に跳ね回るようなこの高揚感も?
確信は持てないけど、僕は口を開く
「僕も、心踊る」