クリスマスの過ごし方』の作文集

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クリスマスの過ごし方』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/25/2022, 4:12:44 PM

#クリスマスの過ごし方

毎年家族でチキン買ってケーキ買って過ごすのが自然の流れ。

次は彼氏とも過ごしてみたい。

12/25

12/25/2022, 4:09:54 PM

街にカップルの数が増え始めた。普段は何も思わなかったけど、今日だけは違う。胸がギュッと締め付けられるように苦しい。イルミネーション、クリスマスツリー、その全てが私の心を痛めつける。
 今日は貴方に言いたい言葉があったの。ずっと前から貴方に言いたいと思ってたの。でも、無理だったね。私たちカップルじゃないもの。ずっと言うのを楽しみにしていた言葉が、こんなにも私を苦しめるなんて…。たった一言だけど、その言葉には私の貴方に対する色んな想いが込もっていたの。だから、余計に辛い…。
 貴方には伝わるはずないけど、せっかくだから言わせて。 〜Merry Christmas〜
               #クリスマスの過ごし方

12/25/2022, 3:56:51 PM

私のクリスマスの過ごし方は今日は家でゴロゴロとしていました。アニメを見ながら「もったいないなぁ」と思いながらもすることがないので虚しい気持ちになりました、、夕方、友人から電話がかかってきました!ゲームの誘いですたよしかった

12/25/2022, 3:51:24 PM

特別なことをしようと思えるって素敵だな
といっても特別なことはしなかった
かといってワクワクしなくはない
たくさんのこと考える日だった

気持ちって消えちゃうんだよね
忘れちゃうし、再現できない
だから、今まで抱いてきた色んな気持ちを
残さずに忘れちゃったのが少しもったいない
また同じように思わないように
今日もらった気持ちを残しておこう
こうやって気持ちを整理すると
同じように思うことでもちょっとずつ違ってくる
だんだん冷静に考えられるようになる
気がする
変えていきたい
今すべきことは明日には少し前進してる
そうあってほしいって
教えてくれてありがとう


#クリスマスの過ごし方

12/25/2022, 3:47:44 PM

クリスマスが来るたび
皆が寝静まると胸が苦しくなる

年甲斐もなくサンタさんに
切実に願うの
タイムマシンが欲しいと。

がむしゃらに誰かを愛してた頃の
自分に会いたい

ただそばで見るだけでいい

愛した人と向き合って
自分と向き合って
生きてる姿をもう一度だけ

そんな風に こんな私も生きてきたんだって

今の私は 仮面を被った
ただの主婦

向き合う事もなく
過去に悔やみ
ぶつからないよう
うまくやる

これでいいやなんて諦め癖
どこで覚えちゃったんだろ

本当の私は甘えん坊で
向き合って ぶつかり合ったり
涙流したって気持ち伝えたり
沢山色んな経験をしたいのに
結婚してから そんな事から逃げてたみたい。

そんな事を思いながら
また昔を思い出すの。

いつからか安全な場所にしか
居られなくなって 保険をかけるような生き方

あの頃の自分が本当の自分だったのか
今の自分が本当の自分だったのか
何もわからないで今日がまた終わる

12/25/2022, 3:40:54 PM

拝啓 おばあちゃんへ。


僕には、小学二年生の時に亡くなったおばあちゃんがいる。

命日は…21日。その年のクリスマスはお通夜だった。
自殺か、事故か。誰にも真相は分からない。

小学二年生で、「自殺」という言葉を知っていた僕。
何故、室内に入れてもらえないのだろうと、こんなに貴方達が話す言葉を分かっているのに、何故なにも教えてくれないのだろうと。

言えなかったけど、すごく悔しくて、悲しくて、小学二年生なことを心の底から後悔した。

小学二年生でも、大人が読むような本をたくさん読んで、世の中の闇を知って、それでも明るく生きているような、そんな大人びた子供だった。

おばあちゃんは、すごく優しい人だった。泣きながら布団に行っても、「大丈夫、大丈夫。よく頑張ったね。」って何も聞かず、優しく言ってくれるような人だった。

そんな人だから、知らず知らずストレスを貯めていたのかもしれない。真相は、分からないけれど。
だけど俺は、おばあちゃんが大好きだった。手紙をくれて、優しい言葉をかけてくれる。

ただ、お葬式で、一滴も涙を流すことはなかった。

皆泣いていた。泣かなくちゃいけないんだと思った。半ば嘘泣きのような形で泣いた。
俺に出来ることは、それが精一杯だった。
おばあちゃんの死を理解しているから、理解しているからこそ、泣けなかった。

ねぇ、おばあちゃん。聞こえますか。

俺は中学2年生になりました。

女の子の体を憎んで、男の子になりたいと願うようになってしまいました。
おばあちゃんは、許してくれますか?お父さんとお母さんは、許してくれそうにありません。笑

あの時から、今まで、死にたいと、消えたいと、何度思ったことでしょうか。

おばあちゃんに会いたいと、何度思ったことでしょうか。

今なら、前を向けそうな気がします。

きっと、これからも、死にたいと思うことはあるでしょう。

どう足掻いても、前を向けない時もあるでしょう。

そんな時、僕は、おばあちゃんの優しい心を思い出して、頑張りたいと思います。

最後に、おばあちゃん。

天国で、幸せにしていますか。

自殺でも、事故でもいい。

今、幸せですか。

12/25/2022, 3:17:41 PM

クリスマスの過ごし方

それは毎年変わっていくもの。

数年前までは親戚の家で集まって

昨年はなんとなく雰囲気にわくわくしながら

今年は少し感傷に浸りながら

今年もクリスマスが終わった。

来年はどんな気持ちでこの日を過ごすのだろう。

全く想像できないけれどきっとこれからの一年で

様々な考えが積み重ねられていくから。

12/25/2022, 3:00:27 PM

クリスマスの過ごし方

一人でクリスマス

一人で、ワンホールのケーキを食べる。

胃もたれする。

クリぼっちの過ごし方。

12/25/2022, 2:59:51 PM

【青い冬】


「クリスマスの過ごし方?」
「うん、どんなクリスマスを過ごすの?」

君と逢いたい。
なんて言いかけて口を噤む。

俺たちはそうさ
大人が見ればきっと「青い」んだ。
チャットで出逢ったふたり。
「恋人」とも言えないのかもしれない。

だけどきっといつか遠距離を謳歌して、
きっといつか文字の壁を越え、君と。


「クリぼっち」
困り果てて眉をひそめると
「私も」
ふふ、っと声を上げて君は笑った。

「じゃあ通話する?」
「うん」
「寝落ちするまでね」
「受けて立つ」

ここから
僕らのメリークリスマスがはじまる。

12/25/2022, 2:45:10 PM

だらだらして終わってしまった〜
来年もまたどうぞ🐤

12/25/2022, 2:40:21 PM

恐れはある だけど前を向く 後ろは見ない 歩む一歩が 忘れられない思い出に 変わるだろう

12/25/2022, 2:39:13 PM

羞恥心が強いひとって生きづらい。
ひとの悪口をよく言う、陰でひそひそ笑うなどの傾向が強いと勝手に分析してる。

かくいう私は、羞恥心は強くない。

大胆不敵という言葉があるけど
まったくその通りだと思う。

鈍感は、強い。
いつもどんと構えた自分になりたい。

羞恥心だけやたら高くて、人の話が好きで、自己開示しない人間は
私にとって魅力が薄い。

12/25/2022, 2:31:48 PM

『クリスマスの過ごし方』




ばいとです。

友達が彼氏とバイト先にケーキを買いに来たんです。

幸せそうに。

私だって彼氏とケーキ食べたかった。

なんでそうしなかったかって?

遠距離なんです。

来年は一緒に入れるといいな。

12/25/2022, 2:28:05 PM

クリスマスの過ごし方


私に勇気をください
震える手をどうにか操って
言葉をポツリポツリと紡いでいく
つたないけれど、素直な想いを
綺麗じゃないけど、ストレートな告白を
思いつく限りの言葉を使い果たした後
深呼吸して、もう一度祈った
私に勇気をください
送信ボタンに指を持っていき
そっと触れた

12/25/2022, 2:26:45 PM

クリスマスの過ごし方(家族ver.)
クリスマスパーティーする
クリスマスの過ごし方(彼氏or彼女ver.)
イルミネーション行く
ご飯食べて帰る
                     以上!

12/25/2022, 2:26:39 PM

テーマ:クリスマスの過ごし方 #43

※この物語は#20からの続編です

「クリスマスは、豪勢な食べ物でも作ろうか」
そう昨日の夜提案すると、ミデルは目をキラキラさせていた。その姿は無邪気な子供のようですごく可愛かった。
僕たちは材料を買い、宿泊しているホテルを変えた。そのホテルにはほぼマンションと変わらないような一部屋が用意されていた。キッチンがあって、リビングがあって、寝室があって、洗面所があって…という感じだ。
一般の人から見たら、この部屋に何も思わないだろう。しかし、『普通の暮らし』を求めていた僕たちからするとその部屋は輝かしいものだった。
「凄い!! 見て見て!! ラクラ! キッチンだよ!!」
目を輝かせているミデルに僕も自然と笑顔になった。僕らは一通り部屋を見終わると早速準備に取りかかった。
料理担当は主に僕。飾り付け担当は主にミデルが行った。ミデルは今回、魔法を使わず普通に人間たちがやってるように飾り付けをしてみたいと言った。もちろん材料はミデルが魔法で出したのだが…。飾り付けは自分で考えてつけていた。
僕はサラダ、ローストチキン、グラタン、そしてこの国のクリスマスといえば、という特別な料理を作っていると
「飾り付け、終わったぞー」
そう言ったミデルが、僕の方へと近づく。僕が料理をしていると
「私もやりたい!」
腕まくりしながら言った。
「うーん…じゃあ。盛り付けを頼もうかな」
僕はサラダのため用意された、きゅうりやレタス、トマトを差し出すと喜んで作業に取りかかるミデル。

「よし、完成!」
「何だ? これは」
そう言って、じっと見つめる先には僕が作った力作の料理があった。
「これは、ラクラ特製フープ」
「フープ?」
「フープはクリスマスに食べる食べ物でね、この国の特別な料理なんだ。小籠包や、シュウマイに似ているけど中に入っているのは、ランダム。何が入っているかはお楽しみだよ〜」
僕がそう言って笑うと、ミデルはフープを見つめた。
「早く食べたい! 今すぐ!!」
僕の腕を引っ張るミデルに笑って、
「そうだね、少し早いけど食べよっか」
そう答える。

「見て! 私のフープ、チーズが入ってた!」
「僕のはソーセージ!」
楽しくフープを食べ終わると時間はあっという間に過ぎていった。
「あ~、美味しかった〜」
ミデルは満面の笑みを浮かべていった。
「ミデル。まだあるよ」
そう言って立ち上がると、冷蔵庫からケーキを取り出してきた。
「二人分だから小さいカップケーキみたいなものだけど作ってみた」
そう言って差し出すと
「わぁ…。かわいい…」
そう言って目を輝かせる。そしてカップケーキを一口パクリと食べると
「幸せ〜」
そう呟く。僕もこんな嬉しそうに料理を食べてもらうと良かったと思った。
これが僕らのクリスマスの過ごし方だ。

12/25/2022, 1:46:14 PM

「クリスマスの過ごし方」

何もしないいつもの日常

12/25/2022, 1:42:47 PM

#7 あの頃は楽しかったクリスマス。
 家族とわいわいして、プレゼントをもらって、幸せで……。

思い出すだけどで、涙が込み上げてくるが、必死にこらえていた。僕の今年のクリスマスは、ただ平常に過ごす。

___クリスマスの過ごし方

12/25/2022, 1:39:47 PM

クリスマスの過ごし方


『クリスマスの過ごし方』そう書かれた本を手に取った少女は数ページほど読んで、棚へと戻した。
そのまま図書館を出て、雪が降る街の中を走って、彼女の帰る場所である教会へと向かう。
街の外れにあるその教会は立派だが、所々に年期を感じさせる。少し重たい木でできたその古い扉を開けて、少女は中に入った。
上着についた雪を払いながら、少女はそこにいた女性に声をかける。
「……ねぇ、シスター。クリスマスってどうやって過ごすの」
突然のその質問にシスターは少しだけ目を丸くさせて、おかえり、と少女を歓迎した。
「そうねぇ、家族で過ごすことが多いんじゃない?」
「……じゃあ、家族がいない私はクリスマスを過ごせない?」
「そんなことないわよ。家族以外にも大切な人と過ごしたり、友だちと過ごしたりする人もいるし」
「でも、大切な人も友だちもいない。そんな人はどうすればいいの」
「別に一人で過ごしたっていいのよ。どう過ごすかなんて決まってないんだから」
「……でも、本には家族と過ごす日って書いてあった」
「誰かが書いた言葉なだけでしょう? 気にしなくていい。それに私とあなたで過ごせばいいじゃない」
「いいの? 家族じゃないのに?」
「いいでしょ。一緒に住んでるんだし、家族みたいなもんよ」
そう言ったシスターは右足を引きずりながら歩く。前の戦争で負傷した足は治ることなく一生そのままだと言われていた。
同じように前の戦争に参加していた少女はそれを見ながら、視線を伏せるように顔を下に向けて思う。
「お祝いなんて、してもいいのかな。みんな死んじゃったのに、笑って過ごすなんてことをしてもいいのかな」
「……そんなこと言ったら、私だって罪のない命をたくさん奪ってきたよ。それでもさ、残った私たちができるのは精一杯生きることだよ。お祝いするのも、笑うのも、泣くのも、怒るのも。ぜーんぶ生き残った私たちにしかできない。だから、そんなこと考えないで精一杯今を生きればいいんだよ」
シスターからの答えに少女はゆっくりと顔をあげる。不安に揺れる瞳を見てシスターは内緒話をするように小さな声でこう言った。
「それに、クリスマスは何てことない日に名前をつけた、ただそれだけよ」
え、と驚くように目を開いた少女にシスターは吹き出すように笑った。その笑い声につられるように少女の頬がわずかに緩んだ。

12/25/2022, 1:39:07 PM

《クリスマスの過ごし方》

クリスマスは貴方と過ごせて良かった
23から2泊3日ずっと貴方と一緒
貴方といると安心するんだ

久しぶりの貴方のいない夜
隣を見ても貴方はいないし
抱きしめようとしても貴方の温もりはないし
背を向けても貴方が抱きついてくることはない

当たり前なのに悲しくて寂しい

一体何年先の未来までこうやって
会えない日を数えなきゃいけないのだろう𓂃◌𓈒𓐍𓈒

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