『クリスマスの過ごし方』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#クリスマスの過ごし方
ん?
過ごし方って…?
別にどう過ごしたっていいじゃん
家族と
仲間と
恋人と
楽しく過ごせばいい…
一人で過ごすのだって悪くない
クリぼっち…
クリスマスに一人だとダメな人みたいな言い方
それってどうよ?
“ぼっち”って言葉は大嫌いだ!
いつも誰かといなきゃいけないの?
一人じゃダメなの?
おかしいの?
ホント馬鹿らしい…
ひとり…
大好きです
一人でやりたい事たくさんある
1日24時間じゃ足りないくらい
あんなことやこんなこと…
一人でも十分楽しい♡
家の中でも一人になれる場所がないと
窮屈すぎて死ぬ…
🌈黒猫のつぶやき🌈
クリスマスが終われば
世間はあっという間にお正月バージョン🎍
『クリスマスの過ごし方』
クリスマス?
なにそれ。
なんだか外は騒がしいし、寒いし、私には関係ない。
この、暖かい部屋に入れれば私は幸せなんだ。
私はごろんと寝転がり、いびきをかいて寝た。
いつもいるあの人はなんだか出かけたし、今、私は独りだ。
いつもなら、あの人は私を見ると優しい顔をし、暖かい手で撫でてくれる。
そして、その人からお話を聞いたり、鼻歌交じりで料理している姿。
私はその人の行動一つ一つが興味深かった。
今日は機嫌がいい。
悪い。
体調が悪そう。
治ったみたいだ。
寝違えたのかな。
寝癖すごいな。
本当に、ヒトは見ていて飽きない。
けれども、その人は出かけ、部屋は真っ暗。
別に、暗いところが嫌いってわけじゃない。
なんなら、私の祖先は夜に活動していたくらいだ。
けど、私はこの胸の奥のモヤモヤが気になって仕方がなかった。
その人の帰りはいつもより遅かった。
ごーはーん!!
私は少し拗ねていつもよりしつこく言った。
その人は驚いた顔をした。
そりゃあ、そうだ。
ティッシュペーパーを部屋にばら撒き、ゴミ袋は敗れ、そこからゴミが溢れ出ている。
その上、椅子にかけてあったカーディガンは私の今日の寝床にして毛だらけにしてやった。
私は今拗ねてるのだ。
そのオーラを出した。
その人はやれやれといった表情で部屋の片付けをした。
そして、部屋が綺麗になり、その人は「おいで」と手を広げた。
いつもならそれに応じ、近くに行くが今回は行かなかった。
「もう、拗ねないでよ。」
なら、知らない人の匂いをつけてくるな。
私は愛おしいその人を睨み、しっぽをパタパタとさせた。
その後、その人はお風呂に入り、いつもの匂いになった。
私はその人に近づき、いつも以上にマーキングしてやった。
こいつは私のだ。
まぁ、当の本人は気づいてないみたいだけどな。
クリスマスの過ごし方
周りの子は彼氏彼女と幸せそうにしてる
それを見て幸せそうだなぁって毎年思ってた
今年は後輩からグサグサいたい言葉をあびせられて
1人ってそんな寂しいものかと改めて考えた
でも母と2人チキンを食べてケーキを食べてたわいもない会話をして幸せだと感じた
ひとりじゃないなぁって、父にもケーキを上げて
学生最後のクリスマスは家族と過ごせてすごく幸せだった
家族と机を囲んで一緒に楽しく食事をした。
優しい家族が毎日いてくれて自分は幸せもんだなって思う。
今日、笑いまくった。お腹いっぱいにおいしいご飯を食べた。
今年のクリスマスも私は、幸せなクリスマスを過ごしました。
クリスマスということでケーキを作った後、三分たったカップ麺を食べる。ケーキを作るのに疲れすぎて昼食を作る気が無くなったのだ。じゃあなぜケーキを作った?「クリスマスだから」だ。なぜその理由で?よく考えたらわからない。
テーブルの真ん中に鎮座したケーキを尻目に啜る麺がうまい。イレギュラーが心地よい。
ケーキは夜食べよう。
今年のクリスマスは、
来たる日の為の準備に費やす。
それは、ある人からすれば必然的な準備
そらは、ある人からすれば無意味な準備
それらを推す者たちにとっての宝地図
絵図を描き、路を描き、精査の限りを尽くすのみ。
一寸の狂いと迷いは出来ず、
全てを完璧に遂行するために
あらゆる想定を織り込み、考え、挑む。
目するは逆三角
戦場への前準備を行う限り。
クリスマス。
一年に一度やってくる日。
もったいないって思われるかもだけど、
私はあなたと
いつも通りの日常を過ごしたいの。
ちょっと違うとしたら
ケーキを食べてみたりする事かな…?笑
『クリスマスの過ごし方』
クリスマスの過ごし方
三流は恋人と過ごし
二流は家族と過ごし
一流はぼっちで過ごす
朝 私「見て!プレゼントあった!」
心の中『昨日パパが置いてるの見たけどね』
ママ「そうなん!良かったなぁ。何入ってる ?
開けてみてや!」
私「見て!○○と××入ってた!ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ♪♪」
ママ「ええやん!良かったな👍」
心の中『良かった、、、喜んでくれてる!』
これが今年のクリスマス。影で子供たちの笑顔を見て喜べる存在が、今の世の中に必要なのかもしれない。
イブだろうがクリスマスだろうが私は家族とのんびり過ごす!
という感じでのんびりお茶を飲みながらスマホをいじくる夕方、
ふとTwitterのタイムラインに上げられたのは、
推しキャラの新規絵。
えっ?夢?
信じられない思いで私はスマホの画面をもう一度じっくり見る。
そこに写っているのは、
クリスマスの風景と共に楽しそうに笑う推しの顔面ー。
ケーキとかイルミネーションとかいかにもクリスマスらしいことしたけど、
私にとってはこの新規絵(クリスマスver)こそが1番のクリスマスの思い出だなぁ
そして新規絵を描いてくださった作者様がサンタさんだなぁー
ありがとうございます…
(ガチの実話です。)
(16:07に投稿された新規絵最高でした。
感謝の気持ちでいっぱいです)
byオタク
クリスマスは普通の日だと思い込むようにしている。
じゃないと寂しいし何より虚しくなる。
特に仕事の日は余計に。
それでも少しでも何となくクリスマスが味わいたくてクリスマスっぽいものを食べたりなどした。
クリスマスどころじゃない。
志願理由書の本番書きで誤字った………
あれだけ間違えるなって言われたのに……
なんで料が精になるんだ……
何に心を惑わされていたんだ…
クリスマスの過ごし方
一昨年は
クリスマスツリーが 無くなって
去年は
ケーキが 無くなった
今年は
何もない クリスマスだと思ってた
だけど
通勤途中の お家で見つけた
外壁を登る サンタの飾り
それが
可愛くて思わず笑った
思いがけない
素敵な クリスマスになったよ
Yume
クリスマスは
恋人と過ごすもよし
家族と過ごすのもよし
ペットでもよし
推し活もよし
なんでもいい。なんだっていい。
なんならサンタでもいい。
でも、せっかくなら自分の大切な人と過ごしたい人と過ごせたら
それが一番いいと僕は思う。
【クリスマスの過ごし方】
✂︎-----------------恋人-------------------✂︎
いやぁ、さみぃねぇ〜
さみぃならそこに立ってないで
こっち来なさい笑
外は白く染まり
中はオレンジ色に輝く。
ツリーにローストチキン
今日はいつもの何倍も豪華だ。
そして、いつもの何倍も
好きに溢れてる。
明日からまた一週間が始まる。
また、大変な日々が続く。
でもその先の幸せな未来に向かってひたすら進み続ける。
【クリスマスの先の未来】
『欠けて無くなるもの』
どんなに大切にしても
いつか欠けて無くなるものが
ある
心が痛む、けど
追いかけることはしない
無くなるのに
意志があるような気がするから
かたちで残せるものなんて
そうそうなくて
それがわかってきた
最近
じゃじゃーん、という声は心の中だけで。私は起き抜け一番に昨日枕元にセットしておいたクリスマスプレゼントのリボンを解いた。真っ白な箱の中には12月中旬に選んだ小さな星型のペンダントが鎮座している。
(ヘヘへー。クリスマスプレゼント!)
自分にクリスマスプレゼントを自分で送る。
30歳を超えてから私は完全に吹っ切れていた。
小さな頃はサンタさんと言う名の両親がくれたプレゼントは、大学生になった時から貰うことはなくなった。
大学は友人たちとクリスマスパーティーでプレゼント交換して楽しく過ごした。でもそれも就職したら終わり。
それからは忙しすぎて友人達とも疎遠になった。
恋人の一人も作れなかった。
そうして迎えた30代のある時。
私は、私にプレゼントを贈ることにした。
何故って、面白そうだと思ったから。まあ誰もくれないからヤケクソとも言う。
これが思った以上に選ぶのもわくわくするし一品物との出会いもあったりで楽しくて、今年もまたこの習慣を続けている次第だ。選ぶものは少しお高めの貴金属が殆どで、自分のセンスで選ぶからハズレがないのも嬉しい。
誕生日プレゼントは両親や友人達から貰うけれど。
それも勿論嬉しいけれど。
自分の為だけの自分への高価なプレゼントは、私が考えるに、年に一度。クリスマスならではじゃないかと思う。
サンタがいるという聖なる夜、ならでは。
なのでは?
クリスマスの過ごし方
クリスマスの過ごし方は……
クリスマスの過ごし方!?
娘も部活漬けで、
サンタが来てプレゼントを置いてくれていても、
ワーイ♪と喜ぶ余裕は、朝の時間にない……
と言う。
私も家事と仕事と年末のあれやこれやで、
夕飯が宅配ピザで済ませれてラッキー♪……
と思った程度。
こんな家に、忙しいサンタさんが
来てくれるはずもない。
毎日がせわし過ぎて、ダメだなぁ。
日々のできごとに感謝できる、
心の余裕を持ちたい 。
クリスマスの過ごし方
今日はチーズケーキを焼きました。
不評でした。
なんとなく気分が落ち込み気味です。
ケーキのことじゃなく、
なんとなく。
そんなクリスマスでした。
「妻へのプレゼントに」「恋人に」「友人とパーティーをするから」「自宅に飾るので」
たくさんのクリスマスの物語に触れた日。
骨ばった傷だらけの手で、ひとつひとつ束ねる。
ここはお花屋さん。お花と想いを束ねる場所。
クリスマスの過ごし方。
今日はクリスマスでしたね。
今日の朝、
枕元見てもプレゼントが無かったものでして
とても焦りました……笑
リビングの方に行っても無く……
「お母さん?うちのプレゼントは?」と聞くと
「え…………枕元に置いたよ??」
と言われもう一度部屋に戻っても無く、
めっちゃ探したら弟の部屋の枕元にありました……笑
そして弟のプレゼントは父の枕元に……笑
そんな感じで我が家の2022年のクリスマスの朝は
何となくみんな焦った気持ちで過ごしていましたね笑
さて、もう少しで2022年が終わりますね。
色々大変な事もあるかと思いますが頑張りましょう!