キャンドル』の作文集

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キャンドル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/19/2022, 10:03:38 AM

キャンドルライトがひかり。
君の笑顔が僕の励み
会社が、富。
自動車買う事が夢
自分の事。

11/19/2022, 10:03:07 AM

キャンドル。

来月は
クリスマス。

再来月は
2人の
お誕生日。

キャンドルの火に
癒されなから。

11/19/2022, 10:01:50 AM

今、好きな人からの連絡待ち
この時間がいちばん長く感じられる
通知が来たら、
好きな人からじゃないかと
思って確認しちゃう私が憎い。

早く返信こないかな。
私、君と話したいよ。

11/20/2021, 11:09:43 AM

宝物 それは、心にあるきっと

11/20/2021, 9:45:44 AM

キャンドルを消した瞬間

11/20/2021, 9:11:51 AM

キャンドルを
お風呂で…

なんて

怖くてできない!
気になってリラックスできない!

でも
心にいつも、キャンドルの灯りを。
ゆらゆらと暖かく光らせるよ。

11/20/2021, 9:01:33 AM

仕事以上に、家族の世話が忙しくなった彼

予想してたより、ヤキモチはほぼない

でも、私の赤ちゃんだったらと思う

※不倫ではない

赤ちゃん連れで、公園行けるような関係になれたらいいな

11/20/2021, 5:21:24 AM

THE END

11/20/2021, 3:47:51 AM

聖夜。明日は大昔の凄い人の誕生日らしい。

皆、浮き立ち明日を心待ちにする。

死して尚 その存在は生き続け

何千年も前 彼が確かに生まれ 生きていた 

その事実だけで人々は歓喜に酔う。

よく分からない 

そう言いつつも 部屋には小さなツリーやキャンドルなんかを飾って。

同調し 流されてばかりの私。

暗い部屋で 一人キャンドルに火を灯す。

ゆらゆらと 幾度も形を変えるそれを眺め ふと思う。

まるで自分のようだ、と。

ひっそりと 人知れず 燃え尽きてゆく。

風に流されて 簡単に消えてしまう。

小さく 凡庸で 儚い。

けれど そんな小さな炎でも ほんの少し 私を温めてくれた。
 

                         「キャンドル」

11/20/2021, 1:20:49 AM

天が地となるまで愛してね

11/19/2021, 4:47:37 PM

キャンドル

かなり前に
私と男友達で
女友達
2人の誕生日を
お祝いしたのが
私の最高の思い出かな。

好きだったアーティストも
呼んだから
2人とも
固まってたし。

2人で泣きながら
キャンドルを
消したのが
嬉しかったなぁ。

またあんな
サプライズ
しかけたい。

11/19/2021, 4:43:24 PM

この気持ちも
思いも
いつのまにか抱えきれなくなってた感情も

たった1回風が吹けば消えちゃうのね

まだ消したくないの、お願い
もう一度火を灯して

貴方にしか出来ないから



『キャンドル』

11/19/2021, 3:56:10 PM

微かに揺れる火の中
ほんのり温い空気の中に
誰かを求めている

貴方を探している

どうかここへ
キャンドルが消えてしまう前に
私の心が冷えてしまう前に


『キャンドル』

11/19/2021, 3:41:07 PM

はじめまして…

そんなおもいで

キャンドルを

あなたとわたしで

いっしょにつけた

あなたとわたし

これから

どんなおもいで

またつけるのかな

わすれられないよるに

ふとおもい、かんじる

11/19/2021, 3:36:29 PM

キャンドルは火つけたら、

どんどん小さくなります(当たり前)

11/19/2021, 3:35:38 PM

キャンドルに灯る火は
明るさを失うのにそれはそれは美しくて
私もそんなふうになりたくて
キャンドルのように
美しい生き様をしようと思った

11/19/2021, 3:30:33 PM

キャンドルであいうえお作文します!

キ、消えてしまいそうな
ヤ、奴らをずっと見てきた
ン、んーって唸って
ド、どんどん自分追い詰めててさ
ル、ルンルンでアイス投げつけてやったわ!

11/19/2021, 2:53:07 PM

心に灯る
淡いキャンドルに
写し出されたのは

優しい君の笑顔でした

今はもう見ることも叶わぬ
優しい君の

でき得るならもう一度
逢いたい、な…
#キャンドル

11/19/2021, 2:43:17 PM

キャンドルの明かりが照らすのは私の心。

わかってるわ。でも、どうしたらいいのかわからないの。

月夜に静かに揺らめいている。
「私の気持ちもこのキャンドルのように溶けて消えてしまえばいいのにね」と嘲笑する。

キャンドルの光は静かに揺らめくだけ。

『キャンドル』

11/19/2021, 2:34:39 PM

キャンドル

自分の誕生日のように浮かれる私を尻目に、彼はショーウィンドウの中、綺麗に飾られたケーキをじっと吟味している。どれも素敵だね、と言いながら少し膝を曲げガラスに顔を近づけ、ケーキを見る。私と同じように彼が膝を曲げ「お前が好きなのはなんだ?」ケーキから目を離さずに問いかけた「私は定番のショートケーキ好きだな」そう答えると彼が、ならそれを買おうかと提案してきたので慌てて「tksmの誕生日なのに私の好きなの食べるなんて」と言うと、tksmはくすりと軽く笑いながら、好きな物食べて幸せそうにしてるお前の顔を見ながら食べた方が俺も幸せだ。なんて恥ずかしげもなく言うので、こちらが顔を赤くしてしまう。
可愛い誕生日用キャンドルも貰っちゃおうか!少し興奮気味に言うと、彼はやれやれと言った感じで了承した。誕生日用のキャンドルを貰い浮き足立ちながら店を出る私に彼は、「俺の誕生日なのにお前が今日1番楽しそうだ」と目を細めて幸せそうに笑うので「好きな人の誕生日ほど幸せな日はないよ」と少し勇気を出して彼の手を自分から繋ぎながら伝えると、彼はそっぽを向いてしまった。彼の耳が赤くなっていたのは見知らぬ振りをしておこう。

tk

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