キャンドル』の作文集

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キャンドル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/19/2021, 2:26:51 PM

#キャンドル
クリスマスの夜にキャンドルだけ付けて大切なアナタに身も心も愛されたい
とても切なく甘くロマンチックな気分になりたい
世界にふたりきりの時間
どんな音もかき消すような優しく浸透するようなアナタの声で愛してほしい
そして、そのままずっと…

11/19/2021, 1:57:18 PM

『キャンドル』

まっくらな中でゆらゆら揺れるオレンジの光。
あたたかくて、でも1本分が終わったら、
消えちゃうような儚さ。

キャンドルみたいな君を大切にしたい。
いつも私の心の中にある、暖かな焔。
消えないように、ぎゅっと抱きしめるよ。

11/19/2021, 1:34:24 PM

こんな寒い夜は
キャンドル灯して
あたたかな火を見よう
流れてゆく季節の中で
冬がいちばん
存在感がある気がした
巨大な街を包み込むように
寒さというベールを掛ける
誰の仕業でもなく勝手に
いつの間にか息が白くなって
朝起きたら街が真っ白でさ
冬は不思議な季節だけど
いつか終わる
夏だってそうだ
いつもそれが少し寂しい

11/19/2021, 1:29:44 PM

キャンドルは
ケーキにつけて
ふぅーって消すけど
その灯火は
暖かくて
優しい

11/19/2021, 1:19:35 PM

ロウソクに灯をつけて読み聞かせしてもらってたなぁ。

懐かしい。小学生って、あんなに純粋だったのか。

11/19/2021, 12:35:50 PM

静かに、
誰にも気付かれずに、
段々と命を消耗していく、
光で道を照らしながら、
今日も、何処かの誰かの道を照らして、
命を削っている。

ありがとう。
あり・・・がと…う。
あ…り…とう。
あ……と…。
…………と。

11/19/2021, 12:01:05 PM

火の光がゆっくりゆれて温まるもの

11/19/2021, 11:43:40 AM

娘とお気に入りのキャンドルを灯す





          キャンドル

11/19/2021, 11:41:19 AM

「コーディネートクラブ」

「あなた」は、割り当てられた部屋に行きました。

その部屋では、

どんな格好をしようが、

どんな飾り付けをしようが、

何をしようと「あなた」の自由です。

勿論、他の部屋にも行く事が出来ます。

「あなた」は、部屋を散策していると

自分専用の掲示板を見つけました。

「あなた」は、そこに学校での出来事を書き込みました。

すると、友達申請のメッセージが大量に届き始めました。

「あなた」は、何の事だか分かりませんでした。

「あなた」は、部屋を探し回ると、

クエストと書かれたメモを発見します。

クエストには、クラブでやる事が

びっしりと書かれていました。

「あなた」は、メモを読んでいると、

「友達を沢山作ってね」

と、書かれた一文を見て、

友達申請の申し出を全て引き受けました。

「ありがとうございます」

「これからよろしくお願いします」

送られて来たメッセージを見て、

「あなた」は安堵しました。

更にメモを読んで行くと、

「友達を十二星座分作ってね」

「木に水やりしてね」

「ペットにおやつをあげてね」

と、「あなた」の頭に?マークが

浮かぶ様な内容が書かれていました。

「あなた」は、友達を十二星座分作る為に

部屋の外に出て、他の部屋に訪問し始めました。

「えっと…クエスト協力お願いします」

「は?あのさ、友申請禁止って書いてあったじゃん。

 プロフィール読まずに来たワケ?」

この部屋の掲示板の隅の方に

自己紹介が小さく書かれていました。

「す、すみません!」

「あなた」は、すぐさまその部屋から去りました。

「友達を十二星座分って大変だなぁ…」

11/19/2021, 11:12:44 AM

こんなに綺麗で落ち着く。
暖かいのに
いつかは消えてしまう
サッと

11/19/2021, 11:07:49 AM

模様と色が迷って決められない
緑もいいしモノトーンもいい
ありすぎると逆におかしくなる

11/19/2021, 11:05:31 AM

【キャンドル】
あなたの心を暖める
そして、心が和らぐ
すわっとなにかが消え去った

11/19/2021, 10:17:59 AM

アロマキャンドル好き🕯𓈒 𓏸

11/19/2021, 10:04:24 AM

11/19『キャンドル』
キャンドルにあかりをつけて君と2人で眺めたあの日は忘れない…

でももう、君と一緒にキャンドルにあかりを灯す事は出来ない…

私には新しい人ができたから、、

ずっと一緒にいたかった、初恋の人だった、けど…

あなたが私を振ったから…

さよなら。