カレンダー』の作文集

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カレンダー』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/11/2022, 2:33:16 PM

今日も一日終わった。
明日が来たら明後日が来る。
その繰り返し。

9/11/2022, 2:21:23 PM

次にあなたに会える日には
どんなしるしを付けようかな。

ハート?
音符?
ニコちゃんマーク?
チューリップ?

カレンダーが全部かわいい印で埋まればいいな。

9/11/2022, 2:06:10 PM

カレンダーなんてもう何ヶ月も変えてない。ずっと桜の絵が描かれた月の写真を見ている。変えなきゃな、とは思うがどうも気が乗らない。カレンダーと一緒に時も止まればなんて、ファンタジーな妄想をずっと繰り返しては、涙を流す。あぁ、もう君はいないんだ。僕の心のカレンダーはずっとあの日で止まってる。


『カレンダー』

9/11/2022, 2:03:52 PM

日曜日。カレンダーをめくる。
その瞬間に思うことがある

あっとゆう間に明日がくる。
あの楽しい時間はあっという間で、
とにかく1日が早すぎるのだ

あー明日になるのが怖い。
学校、仕事、憂鬱な1週間がまた始まる。

9/11/2022, 2:03:14 PM

「あ〜また今日も会えなかった...」
そう私は独り言を言いながらペンをとりカレンダーに
✖︎印をつける。今日で何日目?? もう2ヶ月会えてないよ、

明日こそは会えると信じながらも私はまたカレンダーに
✖︎印をつけるのだろう。


                   「カレンダー」

9/11/2022, 2:00:32 PM

まだ9月だが来年のカレンダーを買った。
カレンダーを選んでいたら、来年が少し楽しみになってきた。
少し前まで、世界が今終わってもいいと思っていたのに。
引っ越して、壁に画鋲を刺すのはなんだか嫌だったので、卓上カレンダーにした。
来年のことは何もわからないが、予定を沢山書き込むことができるといいなと思う。
テーブルの上に良い感じに置きたいので、来年までに整理しておきたい。

9/11/2022, 1:44:59 PM

カレンダー


昔、カレンダーばかり見ていた。
早く時間が過ぎてほしいから、
何もないのにスケジュール確認。

その時よくやってたのは
時計を見ることと、カレンダーを見ること。

とにかく今が過ぎるのを待っていた。

9/11/2022, 1:37:53 PM

『カレンダー』

ぺらりとカレンダーをめくる。
あぁ、あの日が近い。
毎年のあの日はどうしてもいい気分にはなれない。
なんでかな、とか考えても、理由はひとつしかないけれど。
そうだ、今日は盆だっけな。、
きゅうりとナスで作ったヤツでもおいてみようか。
それで君が帰ってくるなら、それほど幸せなものはないよ。
ねぇ、今でも好きだなんて言ったら君怒るかな?


君の命日がもうすぐやってくる。


「愛してる」

9/11/2022, 1:33:04 PM

カレンダーをめくって、カレンダーを
見ないと、あっという間に1ヶ月が経って。

直ぐにカレンダーをめくらないといけない。

君と出会って、君に恋して何日。

そんなことすら、カレンダーをめくることを
忘れるとともに忘れていく。

忘れたくない事実なのに、忘れる。

君が好きなのに...
君を見ると辛くなる。

感情がごちゃまぜになって
自分の存在価値すら分からなくなる。

カレンダーに映る君は笑っていて、
目の前にいる私は無感情だった。

9/11/2022, 1:32:05 PM

カレンダーをめくる時

月に1回の

楽しみだって思えるよね

で、

裏に絵を描くのよね

正月だったらあみだくじとかね

9/11/2022, 1:26:31 PM

忘れないようにって自分でかいておいた一年後の予定。
今となっては忘れたかった。なんで書いちゃったんだろう。
過去の自分を恨んだ日。

#カレンダー

9/11/2022, 1:12:15 PM

目が覚めるとガリガリと壁に印を刻むのがすっかりルーティンとなってしまった。

そうでもしないと気が狂いそうになるからだ。

いや、自覚していないだけでとうに狂っているのかもしれない。

ここは地下室だろうか?

全く日光が差し込まない小部屋に私は監禁されている。

太陽の光がないせいで時間の感覚が喪失した私には、今が朝なのか昼なのか夜なのかもわからない。

四角い枠の中に印が七個並んだ。一応これで一週間としている。

ガリガリと今度は新しい枠を作るために壁を刻む。これで三つ目の枠になる。

また手製のカレンダーが増えてしまう。

新しいカレンダーが完成するのが先か──私が脱出できるのが先か──


テーマ【カレンダー】

9/11/2022, 1:10:20 PM

カレンダーに印をつけてワクワクしてる期間が一番楽しい

9/11/2022, 1:06:44 PM

カレンダー


秋めいてくると、来年のカレンダー探さないとと焦ってくる。家中に貼るから、そこそこの数。部屋によっては2〜3枚。

ネットでは、買わない。実物を見てみないとサイズ感がわからないから。
それに使い勝手も大切だし。

一つ、毎年届くカレンダーがある。下の方に会社の名前がデカデカと印刷されているものだ。長年世話になっている、整備工場のカレンダー。
数字が大きめ。暦や行事が印刷されている。メモ出来るスペースがあるのも良い。とにかく使い易い。

あのカレンダー、
肌寒くなってくるとポストに入っている。毎年届けてくれるのだ。

整備工場のカレンダー、
我が家の年越しアイテムなのだ。

9/11/2022, 1:04:29 PM

生きてきた日々を、きのうを、
びりりと破り捨て今日へ向かう。


#カレンダー

9/11/2022, 1:02:35 PM

ピリピリ…ビリ。
今日も新しい1日が始まる。
特に変わらない毎日だけれど、月日は変わる。

昔から使うカレンダーは日めくり式。
昔は、おばあちゃんが毎朝めくっては
「無事に、今日が始まるね」
と、嬉しそうに言っていた。
日めくりカレンダーをめくらなくても、
毎日は容赦なくやってくるのに。

昨日の1枚をクシャっと丸めてゴミ箱に捨てる。
そうすると昨日の自分を捨てたような気持ちになる。
「……リセット…」
と言えば聞こえは良いかも。
昨日の自分を捨てて、新しい自分で今日を始める。
おばあちゃんも毎日をリセットしてたのかな。

そんなことを考えながら、今日も生きる。

9/11/2022, 1:00:34 PM

一人、また一人と知り合いの名前が減っていく。

携帯のカレンダーに記入された誰かの誕生日メモを、また今日も消した。年々減っていく知人との繋がりとは反対に、カレンダーの余白は増えていくばかり。

「この人ももう連絡とってないな、消しちゃおう」

不思議と悲しい気持ちにはならなかった。
わざわざ誰かと連絡をとることの方が億劫だったし、初めから大した情など抱いていなかったのかもしれない。

前よりスッキリとした予定表を閉じて、なんだか面倒だな、と思った。



カレンダー.

9/11/2022, 1:00:29 PM

#カレンダー

頬を染め
あなたと過ごす
数多の予定を記す幸せ…

指折り数え心をふるわす
同じ気持ちと信じてたあの頃…

懐かしく思いながら
ふっ…と目を伏せる

戻りたくても
もう戻れない日々…

9/11/2022, 12:59:44 PM

12の書かれた四角

そこには赤いペンで‪✕‬と記されている

そこまでの四角にはきっとその日を生きたという証の✓の印

「11日が終わっちゃうね」

「うん。そうだね」

こんな乾いた会話があるだろうか

僕は今この瞬間、この時にしか吸うことは出来ない空気を肺いっぱいに溜め込んだ

憎いぐらい綺麗な夕焼けが
まるで頭の中にラミネートされていくように
こびりついて、離れなくて

「君は将来何になりたい?」

「まず、将来があるかも分からないよ笑」

君はそう笑った

「そっか、笑」

僕に笑った理由はない
ただ、なんとなく笑った
僕は分かっていた

「明日は何をする?」

「明日、ねぇ、笑」

「僕は君とまた会いたい」

「会いたい、かぁ」

「うん。会いたい」

君がもし、明日を生きるとしても
会える保証はどこにもない

「明日、必ず会おう?」

「会えるかなぁ笑」

ただの偶然なのか
それとも何かの運命なのか

僕たちが出会えたのは何故なのだろうか

「じゃあ、また明日」

「…うん、また明日」


____________

11日だ

明日から学校が始まる

いつものようにスマホをいじりながらベッドに横になっていた

眠るのが怖かったから
正確には明日が怖かったから

「明日か、笑」

私は眠りについたみたいだ

目を開くと君がいた

「11日が終わっちゃうね」

私は戸惑いながらも「夢」だと確信した

綺麗な夕焼け
高い屋上

そんなところ自分の住むところにはなかったから

「うん。そうだね」

君は誰?と聞きたいのをうんと堪えた
聞いたらもう話せないと思ったから

所詮夢だし奇跡が起きないともう会えるわけないのに

君は「会いたい」と言った

私は明後日には居ないのに
必ずなんて言わないで

私たちは何故会えた?

君は一体何?

私たちまた会えるのかな…笑
死にたがりの私のくせに

少しでもそう思ってしまった

9/11/2022, 12:58:02 PM

お題「カレンダー」

今日は何日、何曜日、明日は何曜日。毎朝確認して家を出る。
休みまではあと何日、休みに入れば、明日からまた学校。

繰り返し繰り返し、ずっと考えてると少し疲れるね。

たまにはカレンダーの時間を止めたいよ

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