カラフル』の作文集

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カラフル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/1/2024, 11:31:15 AM

単色の自分じゃなくてカラフルな自分でいつどこでもいれるようにしたいな

5/1/2024, 11:30:23 AM

色で言うカラフルとは、色彩豊か。
人で言うカラフルとは、個性豊か。
個性を上手に伸ばして、秀でた才能を開花させる…当たり前にそれが出来ていた良い時代もあった。けれど今はみんな一緒…
たとえば三才児検診…
わずか、3年しか生きていない幼子にお題を出し、予定通りに育っていなければ弾かれる…悲しいかな成長する速度さえ管理される現代。
植物だって成長速度は違うのだから、人間ともなれば尚更だろう。
「十人十色」必ず良いところがある。
一緒じゃないのが魅力なんだ…
それこそが「カラフル」色とりどりの人生

5/1/2024, 11:30:23 AM

詩『カラフル』


その言葉を手のひらに乗せて
30分くらい考えたかなぁ
ちょっと古いが…初恋の小説
昼の映画館…とびでた景色

USJやネズミの国なら
景色も乗り物もそこにいる人も
みんなカラフル弾けるポップコーン
そうか生きている力強さだね

人は暗い洞窟から生まれ
劇薬の恋に死にかける
絶頂と絶望のアトラクションに乗り
どんなカラフルも昼間の笑顔

5/1/2024, 11:26:23 AM

【カラフル】


白い光が
プリズムを透ると
カラフルな虹色になる

白は虹を秘している

僕は白いキャンバスに
虹を探している

5/1/2024, 11:25:48 AM

貴方の目にはこの世界はどのように
写っているのか
知る事は出来ないけれど
きっと、きっとカラフルで
優しい世界だったのなら、私は満足です。

5/1/2024, 11:24:18 AM

目を背けたくなる

あなたの眩しさに

あなたの周りの温かさに

あなたの周りの優しさに

上手く馴染めない

分かっていても、どうしようもない

ときどき逃げたくなる

自分居場所はここではない

似合わない

でもカラフルに色づくあなたの側は

不思議なぐらい心地いい

もう少しこのまま

もうちょっとだけ、わがまま

その手を取ることをどうか許してね

5/1/2024, 11:23:01 AM

『カラフル』という本を読んだ。
私はそれに救われた。
私は、自分から何も出来ない子だった。
もう少し、私に勇気があれば。
でも、人生がホームステイだと思うと、
勇気が湧いてきた。

貯金箱からお金を出して、ノートを買った。
万年筆を買った。
インクをこぼして、大変だったけど、楽しかった。
前から考えていた物語を書き始めた。

それが、私が小説を書き始めた訳だ。
私はルポライターにそう話した。
書斎には森先生のサイン入りの本が飾ってある。
未だに彼女と友人なんて信じられない。

5/1/2024, 11:22:50 AM

昨年白内障の手術をした。
眼内レンズを入れた。
視力の改善 老眼もなくなり
50年のメガネ生活もおわった。
なんとなんと
青い空が戻った!
子供の頃の青空が広がる。
科学の進歩に感謝

5/1/2024, 11:18:59 AM

「カラフル」



カラフル 。


カラフルって 色々な色が混ざったりとか揃ってたりしていることを言う。


人間も 人それぞれカラフルで違う色を持つ


けれど 人それぞれ色が違うから 争いも起きる


戦争‪・喧嘩‪・いじめ


これは 人それぞれ カラフルだから 起きることだと思う


でも 同じ色を持つ人もいる 世界は広いから絶対に一人はいると思う


赤と赤だったり 白と白だったり


色が同じなら 争いも起きなくて平和に過ごせる




けれど みんながみんな同じ色だと


会話も全て 似ているということになるかもしれない




そりゃぁ同じ色だから




だから 私は 人それぞれ 違う色を持っていていいともおう




けれど それを否定して 争いをするなんて



醜く、最低な行動だ



知らない間に人を傷つけているかもしれない


もしくは 殺してしまっているのかもしれない





私はカラフル、人それぞれの色を持っていて


大正解だと思う




カラフルは時に 悪になるけれど時に 幸 にもなる 。




あなたの色は何色ですか?

5/1/2024, 11:18:26 AM

カラフル

カラーの制限がない
認識が出来る限り
認識をすることになる

個人差もあるけど
個人差は比較だから
自分に置いては
常にフルカラーで
これだと普段と変わらない

人間的に
団体に所属してるはず
中には色がある
認識しようとすると
キリがないくらいにある

でもさ
ほとんどは認識してない
あまりする必要がない
意識しすぎると疲れちゃう

おそらくは
自分で重ね塗りしていて
違いを誤魔化してる
だから違いがわからない

自分以外にも
組織とか法則なども
重ね塗りになる

理解する為に染めてる
しかし理解が及ばないと
決まっている色で塗り潰す
予め決めている色で

私はそれを
理解とは程遠いと思う
ほんの一見
分かり易いやり方だけど

この方法では
個人には通じない
団体で見てることになる

家族、学校、地域
会社、職種、国
色々と違いがあるから
それでも使うけど
これと対する誰かには使えない

要するに使い分けましょう
それがお互いの為になる

それとは別の色があり
色と色で違いがあり
その色だけでは決まらない
そんな状態がカラフルで
たまに綺麗にも見える

どんな色にも
個体差がありますからね

5/1/2024, 11:17:49 AM

カラフル

恋をしたとき
視界のすべてが
鮮やかに色づいたと感じた
わたしの世界は
こんなにカラフルだったのか!

別の恋に気づいたとき
周りの輪郭が
すごくはっきりとした
色彩のみならず
解像度まで上げてきた!

はて、上がりっぱなしに見える
この世界、はたして今はどうだろう

普通の景色
なじみの世界
決してキラキラでもキリリッでもないけど
若葉はツヤツヤ元気だし
花は次々咲きほこる
太陽もなかなかの照らし具合
あの時の目の覚めるような彩りは無いけれど
今あるのは
とてもしあわせであたたかなカラフル

5/1/2024, 11:17:04 AM

普段カラフルなものは身につけないけど
色鮮やかなイメージでいいですね
今心にもカラフルあげたいな

5/1/2024, 11:16:49 AM

カラフル
それぞれの色が分かれているから綺麗に見える。
多様性だって言って全部ごちゃ混ぜにしてしまったらきっとそれぞれの色がわからない。際立たない。
私は私。君は君。違くていい。
共感なんて出来なくていい。

でも、ここまで来るまでの背景を理解する努力は
大切だと思う。

5/1/2024, 11:15:50 AM

#カラフル


恋の初めの日は

パステルカラー

淡く包むキミの優しさの色

恋を知れば知るほど

情熱のビビットカラー

単調だった私の世界が

彩られてゆく

時にはモノクローム

時には色さえ感じない世界に

迷い込みながらも

私の恋は

私なりの彩りで

あなたの色と混ざり合いながら

新しい世界を探してゆこう

たとえ運命が二人の世界を

切り裂いたとしても

恋の彩りは色褪せることなく

こころに遺されていくから

5/1/2024, 11:14:18 AM

カラフル

好きな色、自分の色、他人から見た色、決められた色。
どれも全く違う色。それでも私だけの色。
カラフルなこの自分を、世界を。
全て愛すことが出来たらどんなにいいか。

5/1/2024, 11:13:53 AM

カラフル

ぽつぽつと段々雨が降ってくる。

珈琲を飲みながら、上から見る景色はとても気分が良い。

生憎の雨だが、雨でも良いことはある。

傘には、色々な色、模様が沢山ある。

赤、青、黄、緑、紫、水玉、猫柄、花柄など様々だ。

傘なんて、雨が防げれば、色とか模様とか何でもいいという人もいるが、雨で落ち込んだ気分を少しでも上げてくれるのが、お気に入りの傘というのは最高だと思う。

傘が見れるのは雨の日だけ。

見方を変えれば特別感が出るものだ。

あぁ、 今日も珈琲は美味しい。

5/1/2024, 11:12:14 AM

人生色々、どんな生き方をしてもその人生のの色が出てくる。
暗い気持ちのまま生きて行けば黒い色になり
明るい気持ちのまま生きて行けばすべての明るい色が当てはまる。
どんな生き方をしても自分の人生。どんな色の人生にするかは自分次第。

5/1/2024, 11:10:57 AM

小松菜はよく洗って根本まで使うのよ
なるべく赤いトマトと、
バナナで甘みが出るの
冷凍ベリーも入れるとちょうど冷えて、
フルーツ感もいい感じ
ヨーグルトを注いだら、
一気にミキサーね。

いただきます
マーマレードのトースト
ゆでたまごとカリカリベーコン
出来たてのスムージー
あとでコーヒーね。
香ばしい食卓に
飾った庭の花も嬉しそう

カラフル越しに向かい合う
母と私の朝のテーブルに
春の陽射しが降り注ぐ

#カラフル

5/1/2024, 11:10:27 AM

買い物帰りに、私はある店の前で立ち止まった。そこは現実世界の雰囲気とはかけ離れた、ファンシーな外装のお店だった。私はその雰囲気に惹かれて店の中に入った。ショーケースにはカラフルなお菓子が並べられており、それらはまるで宝石や星のカケラのように輝いていた。幻想的なものをボトルに詰め込んだようなそれらを私は夢中で眺めていた。

その中でも私の目についたのは、淡い桃色のキャンディが入ったボトルだった。それを手に取って付いていたタグを読むと、

[甘酸っぱい恋の味]

と書かれていた。どんな味なんだろう、と興味を持った私は様々な想像をした。思いを寄せる人に片想いした時の気持ちなのか、あるいは無事に恋が実って愛し合っている時の幸せな気持ちなのか…。夢見がちなのは分かってはいるが、こういうものにトキメキを覚えやすい私は確かめたくてそれを買って帰った。

テーマ「カラフル」

5/1/2024, 11:09:12 AM

幸せな思い出も苦い記憶も
人生を色鮮やかにするのに必要だ

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