『カラフル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
カラフル
今日もカラフルな
一日だった。
白黒な一日は
寂しい。
色にいろんな色があることで
私たちは“カラフル”という言葉を使う
人も同じでいろんな人がいる
自分と正反対だと思う人もいれば
どこか自分と似ていると感じる人もいる
色に全く同じ色は存在しない
白、クリーム色、、、黒、グレー、、、
白っぽく見えても少し違ったりする
人も自分と全く同じ人なんていない
自分と全く同じ人なんていないのだから
自分の完璧は自分自身なんじゃないかと思う
自分に目標はあっても
自分の模範解答なんてこの世に存在しないのだから
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
“カラフル”
「カラフル」
お友達。
私はよく何色かわからないって言われたけど
はるかや、ふゆか、おとちゃんにみっきーは
いろんな色できらきらしてる
世界中の人が一人一人個性を持ってる
色に例えたらカラフルなんだろうね。
だから私が奇抜な色をしていても、誰よりも色褪せない強い色であってもいいってことだよね! 最高!
ねぇみんなにも自分の色ってあるよね。
あの子は黄色、あの人は赤色、いろんな色があるよね、けどそれはその色はずっと一緒じゃない、私にはいろんな色がある。きっと皆にもいろんな色があると思う
皆の前での私はオレンジだけど、1人になると真っ黒に変わってしまうんだ。
私にはいろんな色がある、あなたにも、あなたの親しい人や他人にも、
この世界はカラフルな色にあふれてる。それを見つけるのはとても良い楽しい。
もしかしたら私の知らない色がまだまだあるのかもしれない。そんな色を私は見つけていきたい。
あなたに会えた日、あなたが傍にいた日は、私の世界はカラフル。
会えない日は、私の世界はグレー 。
モヤがかかったよう。。
あなたは、私に彩りをくれる人。
「人待つる生も又然り」2
ふぅ〜はぁ〜
溜息を吐く。なぜかって?こうな…自分の怠惰が恨めしくなってな…。そんなことを今日も俺は自答する。自分の中では俺が一番の怠惰の塊だ…本当にうざったらしい。それに攻められるんだよ…自分の中の私に…。
私は理性が効かないときが多い。本当に多いのだ。
こんなふうに突拍子もなく第一人称で文章を書き綴ったり…。だから私は少しの言い訳に理性を"私"
怠慢を"俺"と分けた。完璧な気晴らしである。
気晴らしが切れる時と言ったら、悩んでるときだ。
怠惰と理性がぐちゃぐちゃに混ざり合う、そんな瞬間だ。こんな性格の所為か、人への思い遣りなど何処かに忘れ置いてしまったような感覚だ…。例えるならば、「人を待てない」と言ったところだ。
これは自分が分からない 私達 の徒然
つづ
徒然く
カラフル
赤、青、黄色、緑、橙色、桃色、白、黒……
たくさんの色
そのどれもが人によって違う色に見えていて
それでどうやって分かり合えと言うのだろうね。
見えているものだって違うのに
カラフル
私の好きな
ピンクとみどりとオレンジとみずいろを混ぜたら
きっと未知の世界みたいな色をする
濁りすぎて凄くなるかもしれない
個性のぶつかり合いは認め合えるなかった、が前提だから
ごちゃごちゃしたのは避けたいね
なんかとあるYouTuberを思い浮かべる
『 カラフル 』
色見もそうだけど
人の気持ちの数として
『カラフル』…って
使えそうな気がする。
私の心はカラフルに彩られていく。
君の言葉に嬉しくなってピンク、黄色
君からの既読スルー落ち込んで、黒、ブルー、グレー
君からの優しい言葉に暖かくなって、オレンジ
私の心はカラフルに染められていく。
カラフル
カラフルで想像するものは
スムルースとフジファブリック。
元気が出るのよね。
今もまだ思い出す。
あの場所から見える景色は沢山の色に溢れていてカラフルで、熱気と歓声に満ちていて、鼓動がどんどん早くなっていく――そんな、何よりも好きで楽しい場所だった。
もう私があの場所に立ってもきっと灰色の景色しか見えない。何の音も聴こえない。心が昂ることも、もうない。
あなたがいないあの場所に、私が立つ理由はない。
色んな場面で色んな人々が色んな感情で何気ない日常を過ごしてる。
でもそれは色んな色で彩られてる景色なんだ。
たとえ真っ黒で塗りつぶされてしまった未来であっても
少しずつ1歩を踏み出せればそれだけでも成功だと思うんだ、
-カラフル-
あなたがいるから、世界は、色を持ち始め、光輝くんだと、思ってます。そう、それだけが、真実です。
七火リターン
あの日から私の心はモノクロ
カラフル
先日、生まれずも物心ついた時から育った徳島に帰省した。
帰省とはいえ徳島を出て1ヶ月しか経っていないから特に新鮮に思うことは無いだろうと思っていた。
が、きっと徳島を出なければ気づかなかっただろう。
高松に行く前には緑色の植物としか思っていなかった、歩道と車道を隔てている高さ50cmほどであろうものが、白い花と、黄色い花、赤よりのピンクのような色の花で鮮やかに彩られていた。
決して見たことが無い光景ではなく、徳島にいた頃にはむしろこの季節に咲いているのは当たり前だったのだろうと思う。
だが、
思わずにはいられない。
きっとこの花たちは僕の帰省を迎えてくれたのだ。今までは植物だった植物たちは、僕が徳島に連れてこられた赤ん坊の頃から僕を知っていた。ずっと僕のことを見守っていた。花を咲かせ僕を歓迎してくれる。
そして今、僕を高松に送り出してくれる。
カラフル
カラフルな色も鮮やかで良いけれど
質素な黒白もしっかり色なんです
「こんなの色じゃない」
「白黒だ」なんて言わないで
グレーも
白も
黒も
全部確かな色ですよ
貴方は何色ですか?
私は自信を持って黒です(笑)
僕は、もこに出会えて幸せです。
それだけでとても心が満たされて幸せです。
それ以上にもこからいっぱいいっぱい愛してもらって
とても幸せです。
過去の自分がもこを悲しませて辛い思いをさせて
しまっていることごめんなさい。
それでも隣にいてくれるもこ、ありがとう。
もこが怒るのも泣いちゃうのもお腹痛くなるのも
全部受け止めます。そして、ぎゅっと抱きしめます。
だから安心してください。
怖いものも不安もあるかもしれないけど、
僕がもこの隣にずっといるから安心してくだい。
もこの全てが好きです。愛しいです。
ゆっくりでいいから、はやく元気になってね。
まさと