エイプリルフール』の作文集

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エイプリルフール』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/2/2024, 12:56:57 AM

今日は君に嘘をつかなくちゃいけない
上手につけるといいんだけど


「…どうだった?」
「うん、なんともなかったよ」


ごめんね




-エイプリルフール-

4/2/2024, 12:49:34 AM

エイプリルフールはいつも気づくのが遅すぎて嘘つく前に終わっでしまう。

4/2/2024, 12:46:19 AM

*エイプリルフール*

「エイプリルフール」

って、イタズラっぽく笑って

私の前に また現れてくれないかな

4/2/2024, 12:27:13 AM

#エイプリルフール




ピコン


『んぁ…』

寝起きでスマホを触っていると、通知が1件目に止まった。

「〇〇!!重大報告!!」


なーんて言われたから、冗談交じりに


『どした!とうとう彼氏でもできたか!?』


って送ったら



「彼氏出来ちゃいました!!!」



『え、』

『ええええええおめでとう!!』



「〇〇、今日は?」

『え?』


「何月何日?」





『あ…』


やられたわ…笑






ー数分後ー



『俺の純粋な心を騙しやがって🥺』

「‪‪‪w‪w‪w」


「他の人にもやってくるわ、騙されやすい人がいいなぁ」


『タチ悪っ笑』







ほぼ実話。

4/2/2024, 12:19:29 AM

自分の臓器を、あげれる人はいますか?

私は、息子と娘にはあげれます。

妻、、、、

無理ですかね。今の私には。

そして、そう思ってしまう自分が

悲しい。今まで一番自分の世話をして来た人なのに、、、

臓器をあげれない気持ち、それは愛が終

わったということなのかもしれません。

エイプリルフール

この気持ちがこの日だけの嘘であったら

幸せなのに。

4/2/2024, 12:04:19 AM

ぜんぶウソでした〜!

神様にそう言われた。
また雲の上からやりなおし!






もしそうだったとしても、
わたしはきっと同じ道を
選んで、歩む気がする。

…あなたはやり直したい?





そう、今日はエイプリルフール。

4/2/2024, 12:04:13 AM

《エイプリルフール》

 あの人が会いに来てくれた。
 忙しいと言っていたのに。
 ずっと、ずっと待っていた人が。
 来たくないと、来たくても来れないと言っていた人が来てくれた。
 だから、今日に感謝を。
 名を偽って、現れた、あの人に。
 あの人との繋がりを保ち続けてくれた、彼に。

4/1/2024, 11:54:31 PM

「エイプリルフール」

「時は22177年!!!」
いきなり嘘をつくな。

「ボクらは宇宙を超えた存在を守るべく!!!」
そこまで大事ではなかっただろ。

「もんんのスゴイ力を発揮して!!!」
そうか?

「立ち上がった!!!」
まぁ……そうだな。

「ボクはあまりにもおっかない存在に勇敢にも立ち向かった!!!」
自分はいないことにされてる気がするが。

「いいや、そんなことはないぞ!!!キミも素晴らしい闘いっぷりを見せてくれた!!!スーパーダークマックスマーベリックストームレーザーを見事に使いこなしていて胸熱だったよ!!!」
そんなことはしてない。

「そしてボクらはそいつを打ち倒した!!!」
そもそもまだ正体もわかってないだろ。

というかはちゃめちゃな嘘をつくな!
「何を言っているんだい?今日はエイプリルフールだぞ!!!今日に限ってはウソをついても許されると聞いたが?!!まさかそれもウソだというのかい?!!」

いや、そんなことはないが……。
(あ、それなら自分も嘘をついてやろう。)

「ふふふ……。知らなかったか……?この世界が、この自分によって作られたものである、ってことを……?」

「いや、知ってるよ?正確には、キミではない何者かが作った世界である、ってことくらいだが!」

は……?それはどういう───「そのうえでボクは自称マッドサイエンティストとして振る舞っているのさ!!!」

「その『何者か』によってボクらは都合良く動かされたうえ!!!この世界を傍観する存在が複数いるってことも知ってるよ!!!」

……どこを向いて話してるんだ……??

「ボクが君たちの存在に気づいていないとでも思っているのかい?そいつは大間違いだ。ボケッとした顔をしているが、君、君たちだよ。画面の向こうにいる、君だよ。」

画面?なんの話だ?

「ボクはきっちり君たちのことを認識している。そのことを忘れずにいたまえよ。」

なーんてね!これはウソだよ!!!
だって今日は、エイプリルフールだからね!!!

4/1/2024, 11:54:28 PM

周りの人は 
誰も 嘘はついてない

ただ 
自分が気がついてないだけ...

それとも、自分が嘘ついてる

4/1/2024, 11:53:30 PM

3月上旬

私と彼は同棲をはじめ環境を変えた。

3月下旬

近所の人に言われたエープリルフールは

嘘をついては行けないと

理由を教えては貰えなかった。

4月1日

私は彼に言った。

今日は嘘をついていけないんだって。

なんだそれと軽く返されたから

わかんないけどと言った。

その日の数時間後から彼の姿を見ていない。

テレビをつけると彼を探してるニュースが流れていた。

どういうことかよく分からなかった。

近所の人に聞いた原因は嘘をついたかららしい。

嘘をついたから?

意味がわからなかったエープリルフールは

嘘をついていい日じゃないの?

その日から彼はずっと帰ってこない





─────『エープリルフール』

4/1/2024, 11:48:29 PM

お題『エイプリルフール』

「ねぇ、ネタ思いついた?」

 同期からLINE電話がきて、私は「考え中」と返した。私達は企業Vtuberで基本的な連絡手段はDiscordだが、同じタイミングでデビューした仲間は個人的にLINEでつながってる。もちろん、本名も知ってる。

「え、すごーい。私はパスかな?」
「なんで?」
「だって、スベったらハズいし」

 まぁ、そうだよなと思う。別にエイプリルフールなんて、やりたい人がやってるだけだし、やってない先輩ライバーもちらほら見かける。

「そっか。じゃ、一緒にかんがえない?」
「マジで? 私、ネタ枠じゃないけどいいの?」
「うん」

 言いながら私はいつも配信のネタを集めている小さなリングノートを取り出す。

「じゃあさ、こういうのどう? ほら、性別変えたり、動物になったり」
「却下。先輩がやってる」
「えー……じゃあ……去年の●●さんみたいなの、私好きだけど」
「うーん、いいと思うけどシリアスなのは私のキャラじゃないし」
「そっかぁ」

 同期が考え込んでしまっている。彼女は歌唱力がズバ抜けていて、エイプリルフールに歌ってみたを出すことは知っているが、ネタ的なことに関してはすこぶる弱い。
 そんな時、私はふと思いついた。

「私さぁ、バ美肉やってみようと思う」
「え? マジで言ってる!?」
「マジ」
「大丈夫。今も十分ネタ枠だけど、今後そのイメージついちゃうんだよ」
「いい。私は他の人がやってないことをやるの。んじゃ、準備してくるわー」
「うん、わかったー。頑張って」

 そう言って電話を切る。私はよし、と気合を入れるといつものメモ帳にバ美肉の中身となるおっさんのイメージ図を描き始めた。ただキモいだけじゃ、傷つく人がいるだろう。キモさの中に愛らしさを感じさせるおっさんを生み出すんだ。

4/1/2024, 11:46:37 PM

「エイプリルフール」
ある日妹が、「Swi○chこわれた」と言って
泣きじゃくっていた。私は「え?!嘘!?」と言って
驚いた。そして急に妹が 笑って
「エイプリルフールだよ!w引っかかったーw!」
と言って爆笑していた。私は一瞬頭が真っ白になった。
私「エイプリルフール、Swi○chは?!」
妹は「壊れてないよーw!」と 笑っていた。
私も何故か笑いが出てきて二人で笑っていた。
“エイプリルフール”

4/1/2024, 11:42:34 PM

エイプリルフール。

今日ぐらい、ほんとのことだけ話してみるかな。

4/1/2024, 11:41:11 PM

この日は

嘘をついても

いい日。







幼い頃は
嘘をついたら
駄目なんだ

と信じていた。



でも
成長と共に

誰かのための

優しい嘘

もあることを
知った。




誰かを
守るための
嘘で

それをずっと
貫き通せるなら

今日以外だって
嘘をついてて
いいよね?


#エイプリルフール

4/1/2024, 11:40:21 PM

#11

今年のエイプリルフールは友人の嘘に協力した。その友人は、いわゆるネッ友というもので(以下、Aとする)、とあるSNSを通じて仲良くなった。私たちの共通のネッ友(以下、Bとする)に嘘をつこうということで、協力した。嘘の内容は、「Aが、私たち3人の知り合ったきっかけであり、唯一のつながりであるSNSをやめようと思っている」というものだ。Bは綺麗に騙された。それからBはその場で思いついたAの嘘に全て引っかかり、きっとBは一人暮らしとかできないタイプだな、私は笑いを堪えながら思った。

(テーマ:エイプリルフール/コンルリ)

4/1/2024, 11:35:50 PM

(二次創作)(エイプリルフール)

 月曜日の朝が来て、私は新しいリサーチフィールドへ移動することにする。伝説のポケモン・ライコウが現れたらしく、この一週間、ワカクサ本島は落雷がひっきりなしに発生していた。無事、ライコウの寝姿はリサーチできたし、何なら2回目遭遇した個体はネロリ博士お手製のライコウサブレをいたく気に入り私たちの仲間になったし、この場所に用事はない。
「次はシアンの砂浜かな。それとも新しく行けるようになったラピスラズリ?」
 落雷の中、リサーチを手伝ってくれた最大の功労者・カメックスの希望を尋ねる。ちょうどその時、ネロリ博士からの通信が入った。
――ねえねえ、ポケモンスリープワールドシップスが行われたんだって、知ってるかい?
「はい?」
 初耳だ。博士によると、カビゴンの周りにどれだけ珍しいポケモンが集まり、知られていない寝姿をリサーチできるかを競う大会らしい。その開催記念にと、サブレや夢の塊などが全リサーチャーに配られているのだとか。
――そうそう、それと、ワカクサ本島のカビゴン、なんだかいつもより大きいみたいだよ?
「そうなんですか」
 私はそうとだけ返して、次なるリサーチフィールドに向かおうと腰を上げる。すると、珍しくも画面の向こうで博士が焦ったようだった。
――えっと、今日はほら、エイプリルフールだから、その、……。
 つまり、私が全部真に受けて大した反応もしないので、戸惑っているらしい。
「知ってます。どうせ全部嘘でしょう」
――ええぇー……。
 博士はどこか不満げだ。私は観念して、博士の相手をしてやることにした。
――そうこなくっちゃ。あのね、嘘なのは1つだけ。世界大会が開かれたってのだけだよ。
 その証拠に、と博士が何か操作すると、こちら側の端末が何かのメッセージを受信した。早速開いてみると、先ほど博士が言っていたアイテムたちが入っているようだ。
「え?」
 実際には開かれていない大会の、記念品だけ存在する。私は妙な状況に、すっかり混乱してしまった。

4/1/2024, 11:30:44 PM

エイプリルフール(4月2日)

嘘をついていい日
けど人を傷つけるような嘘を
ついてはいけないと思う
人を傷つける日ではないから
嘘をつくなら気をつけよう




昨日書きたかった...

4/1/2024, 11:27:34 PM

本当はあなたと離れて自宅に帰る日。

今日帰るよ!って

エイプリルフールの話の流れで言ってみた。

馬鹿だねって2人で笑ったら

帰るの1日延長してくれた。

エイプリルフールの嘘。

みんな叶えばいいのにね。



────エイプリルフール

4/1/2024, 11:23:25 PM

家族に取って大切な

小さな家族

ペットと言う人も言うが

ペットなんかじゃない!

朝起き、一緒にご飯を食べ

行ってきますと言うと

見送りをしてくれる。

帰ると、わたしの足元へ

集まり、ご飯をちょうだいと

にゃーにゃーと、おねだりす。

寝る時も、いつも一緒に寝てた。

日常の生活の一部でもあり

やっぱり大切な家族。

そんな中の1人の子が

突然、居なくなったら?

訃報を聞かされた時は

溢れる涙を堪えきれずに

泣いてる自分が居た。

今日は4月1日だよ。

エイプリルフールだよね。

嘘でしょう!

嘘であって欲しい。

帰宅して

初めてエイプリルフールなんか

じゃないことを知った。

冷たくなった身体

目を閉じたままの顔

声の出ない子で

いつもエアー鳴きしてたね。

とぼけた顔

灰色の毛

チュールが大好きで

あげると、立ってもっと

ちょうだいとせがむ事もなく

黙って横になり

無言のままの姿に

わたしは

エイプリルフールだよって

問い掛けて

嘘はもう終わりだから

眼を覚まして!

何度も何度も問い掛けても

君は、もう二度と

エアー鳴きすらしない。

溢れられる

涙は君の身体へ

ボロボロと零れ落ちてく

もう

可愛い仕草や

一緒に寝る事も出来ないの

もし、神様が奇跡を

願いを叶えてくれるなら

もう一度、元気な君に

会いたい。

季節は春

この先、エイプリルフールが

来る度に

あり日の元気な君を

いつまでも思い出すでしょう。

ありがとう

わたし達の家族になってくれて

本当にありがとう。

また、生まれ変わって

戻って来てね。

めぐみより

4/1/2024, 11:06:01 PM

嘘は良くない。
でも私は嘘つきだ。
過去から現在まで。
プライドが高く、自分を良く見せたがる。
癖になっている。
今更ながらでも、治したい。
意識的にとらえ返さないと、無自覚に嘘をついている。
正直、公明正大になりたい。

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