やりたいこと』の作文集

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やりたいこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/10/2024, 9:19:48 PM

やりたいこと ???


・・・・・・


そんな恥ずかしいこと
書けるかー!


俺がやりたいことなんて
全部 とっても 恥ずかしーーーいこと
ばっかりじゃないか!




          パカパカパカ!!

6/10/2024, 9:08:06 PM

やりたいことってなにかしら。
世界を見て回ることかしら。
それとも、皆をあ!っと驚かせるような偉業を成し遂げることかしら。
やりたいことって難しい。日々の忙しさに疲れて、自分が本当にやりたいことは見えなくなっている。
それはそれで良いのではないかしら。
私にはやりたいことがありません。
私には夢がありません。
日々生きることだけに一生懸命で御座います。
なら、それで良いのではないかしら。
日々の生活の中でふと、あ、これやりたい。って思えたならそれで良いのではないかしら。
私は今、やりたいことはありません。
だから、これから見つけたいと思います。
忙しい日々の中から見つけられた『やりたいこと』は、ええ、そうね、きっと、素晴らしいことでしょう。
毎日に価値が感じられないように、毎日が退屈なように、この色褪せている世界でやりたいことを見つけられたなら、それはとっても素敵なことではないかしら。

6/10/2024, 9:03:53 PM

「やりたいこと」
普段は自分のやりたいことなんて特に考えないし、塾と学校の往復の毎日で考える暇すらないんだと思う。
流れに身を任せて進んで行くままでいいのか疑問になるときはあるけれど、結局考えてもしょうがないという「結論」に達することになるだろう。
これからはどんなことにもきっと意味があってなにかの形で自分に良い影響を与えていると信じてがむしゃらに毎日を過ごそうと思う。

6/10/2024, 9:01:02 PM

やりたいことと、やらなきゃいけないことが、
一致してたら幸せなんだけど。

6/10/2024, 8:34:20 PM

「なにかやりたいことないの?勉強もしてる様子ないし、生きるということに対して希薄だよね」死ぬために生きていることはみんな同じなのに、命を上手く燃やせていないと、下手だと指摘される。不公平だな、世の中って。やりたいことよりも、やりたくないことの方が多いよ。どうして急かすの。まだ見つけている最中なのに。絶対やりたいことなんてひとつあればいい。不器用な俺はひとつしか熟せないから。だから少し待ってて。

6/10/2024, 8:29:50 PM

やりたいこと

皆さんはやりたい事ありますか?
少しでもやりたいって思ったことは、直ぐに取り組んだ方がいいって私は、思いますね。

もしかしたら、明日自分が死ぬかもしれないって考えると、今できる限りの事は、やっといた方がいいのかなとも思いますね。

なら告白も同じです。
自分が伝えたいこと。自分が伝えたい気持ち。
伝えずにいて後悔しないの?って感じます。
後々公開すると思いますよ。

今日はこの辺で終わるねー👋🏻‪

6/10/2024, 8:27:39 PM

メキシコに行って
ビールを飲みながら
タコスを食べたい

6/10/2024, 8:07:41 PM

今日のテーマ『やりたいこと』

40代になったら海の近くに住みたいと思っている。そして柴犬を飼い、海の近くで海の家的なものや民宿的なものを営んで生活し、真っ黒に日焼けして健康的に過ごしたい。自転車に乗って柴犬と海に通いたい。ついでに今まで一回もやったことのないサーフィンにもチャレンジしてみたい。
しかしそうなった場合、夏以外のシーズンは仕事に困ると思うので、その時は家庭菜園で育てた野菜や釣りで捕った魚を食べて飢えを凌ごうと思う。
「…………」
先のことを考えていると、なんだか漠然としすぎていて、本当にやりたいと思っているかどうか自分でも分からなくなってきた。
なので将来的にやりたいと思っていることはまた今度にして、直近の『やりたいこと』について考えてみよう。
とりあえずパっと思いついた『やりたいこと』をリスト化してみる。

・旅行

・断捨離

・料理

まず旅行。
どこに行くかと聞かれたら、そんなのは決まっていた。もちろん温泉街だ。
旅館の天然温泉にゆっくり浸かって心身ともにリフレッシュした後、浴衣を羽織って町に繰り出し、温泉たまごをかじりながら非日常感あふれる温泉街を誰に気兼ねすることなく一人でのんびりと散策したい。
だが、そうする為には資金が必要だ。一泊二日で5~10万円程度…いや、多めに見積もって15万円程度は用意しておくべきだろう。
「…………」
俺は預金通帳に記載された残高を確認して絶望した。やりたいができない。世の中は思い通りにならないことばかりだ。

次に断捨離。
俺の部屋はいらないものが多すぎる。
そこらへんに散乱しているペットボトルや空き缶といったゴミがそうだけど、それらは資源ごみの日に出せばいいだけなので今は置いといて…
目下、処分すべきモノの一つが電子レンジだ。こいつは1年くらい前にぶっ壊れてしまった。ぶっ壊れてるくせに狭苦しい俺の部屋の貴重なスペースを堂々と陣取っている。処分しなければならない。
それからテレビ。たまに思い出したようにつけてニュースをボケっと眺める時があるが基本的には使っていない。と、書いてから気がついたけど、たまに見てるみたいなので処分するのはやめよう。
とにかく、そういう大きなものよりも、数の多い小さなものを早急に処分すべきだ。
たとえば100円ショップで買ったUSBライト。災害などがあった時の備えとして購入したのはいいが今まで一度も使った試しがない。というか開封すらしてない。そもそもスマホにライトがついてるのでいらない。処分しなければならない。
それから、やはり100円ショップで購入したデジタル時計。なんでか分からないけれど部屋の中に5つもある。しかもどこを向いても時計が目に入るように死角なく配置されているので、なんだか常に急かされているように感じて気が滅入ってしまう。処分したい…
「…………」
そんなことを考えていたらなんかもうめんどくさくなってきた。断捨離はまた今度にしようと思う。

最後に料理。
正確にいうと料理がしたいと言うよりかは生の野菜を食べたくてしかたなかった。
普段コンビニのおにぎりやカップ麺、スーパーの半額弁当ばかり食べている俺に対してビタミンやミネラルなどの栄養素をしっかり摂れと脳が命令してきているのだろう。
レタス、キャベツ、きゅうり、トマト、それらの野菜をほどよい大きさにカットしてボウルにいれてドレッシングをかけてわしわしと食べたい。
「…………」
これくらいなら出来そうだ。が、やはりというか、サラダの材料をスーパーまで買いに行ったり野菜を刻むことや洗い物のことを考えていたらなんかもうめんどくさくなってきた。
だけど野菜は食べたい。
なので今日バイトが終わったらスーパーに寄って半額弁当と出来合いのサラダボウルを買おうと思う。

ここまでダラダラと書いておいて出た結論の『やりたいこと』がサラダボウルを買うって…
ばかばかしくて笑ってしまった。
けれど、こういうしょうもない『やりたいこと』を一日に一つだけ決めて過ごすのも悪くないかもなぁと思った。

6/10/2024, 8:02:22 PM

私は今『寝たい。』

いろんなやりたいことがあるけど今は『寝たい』という
欲望が凄く強い。明るいスマホの画面を見ながら、
心の中が情けなさと罪悪感でいっぱいになる。

体がだるい、頭が痛い。ズキズキと痛む。
まただ、今日も学校行けないな。
柔軟剤の匂いがついているブランケットに
自分の顔を沈めて心の中で言い放つ。

『あぁ、寝たいな。』

6/10/2024, 7:55:45 PM

【やりたいこと】


やりたいこと

美味しい物を食べること
気持ちよく眠ること
文章を書くこと

きみを愛すること

6/10/2024, 7:50:58 PM

いつだったか

私より年下なのに君の方が遥かに大人で

って書いてくれたよね

君の方が100倍大人だよ

6/10/2024, 7:19:30 PM

「インスタグラマーのLINAさんが紹介してたから買ってみたの」

ママ友の輪の中で、彼女は淡い群青のロングスカートをひらひらさせていた。周りの人達も共感と羨望の声を足し空気を染める。

自分の下半身を見る。
男の子2人を育てる私は汚れても良いように、そして仕事にも行きやすいように、いつだって黒スキニーだった。

金曜日の夜、子ども達が寝静まった後にInstagramを開き同年代のルックブックを観ていた。

確かに素敵だなと思う人が沢山いて、かわいいなと思うトップスやスカートがいっぱいあった。

風呂上がりの夫が「今週もお疲れ」と缶ビールを出してくれた。

夫にインスタグラマーのルックブックを見せる。

「私今からでも、こんな風になれるかな?」

夫は少し眺めながら考えた。

「なりたいのであれば、なれると思うよ。そういう服装の君も見てみたい気持ちもある…だけど、いつものズボンで子ども達を追いかけ回してる君の方が素敵だと俺は思うほうだから、別にいいや」

「……なーんだ、つまんないっ」
ビールを一口飲み笑った。

私はそっとInstagramを閉じて、次の連休はどこに遊びに行こうかと夫と話し始めた。

題:やりたいこと

6/10/2024, 7:18:02 PM

――やりたいこと――

一生分の貯金

6/10/2024, 7:06:06 PM

やりたいこと

2つのものと
仲良くなりたい

今より、もっと

6/10/2024, 6:57:46 PM

【21g】

人は死ぬ時21g軽くなるという

その21gは魂の重さだそうです

魂はたった21gしかない

みんな今を噛み締めて生きよう

6/10/2024, 6:57:04 PM

やりたいこと


毎朝、疲れが抜けきらないままの、
重たい身体を、無理矢理起こして、
朝食もそこそこに、仕事に向かう。

職場では、
奴隷同然にこき使われ、
休憩も碌に貰えなくて。
ミスすれば、罰が待ってる。

夜遅く、仕事が終わった時には、
最早、夕食を食べる気力も、
シャワーを浴びる気力もなくって。
狭くてボロい部屋の、
硬いベッドに倒れ込む。

やりたくなくても、
やらなきゃならない事と、
無理矢理やらされている事に追われ、
肉体的にも精神的にも経済的にも、
余裕なんか全然なくて。
自分のやりたいことさえ、
解らなくなっちゃってた。

ある夜。
ボクはフラフラの身体で、
夜空を見上げた。
星が涙に滲んで、
何時もより輝いて見えた。

…あ。
やりたいこと。
思いついた、よ。

『もう全部、終わりにしたい。』

そして、ボクはボクじゃ無くなった。

これからは、きっと、
今迄よりは、幸せになれるよ、ね?

6/10/2024, 6:05:48 PM

【やりたいこと】

親に逆らって“自分”になること

6/10/2024, 5:47:08 PM

やりたいこと、、
きっと沢山あるのだけれど
なに?と聞かれたら出てこない、、
ただ、何かをしていたい、、
その何かを見つけるために、、
今日を生きてみても良いのかも、、、

6/10/2024, 5:29:43 PM

【やりたいこと】


やりたい事はある

やれる体力がない

やりたい事はある

やれる気がしない

やりたい事を出来るように

今は出来る事からやる

まずは二度寝から

6/10/2024, 5:15:11 PM

『やりたいこと』

穏やかな日差しが降り注ぐ優しい昼下がり、
領地の修道院では恒例の
炊き出しが行われています。

悪役令嬢と執事のセバスチャンは、この日の
炊き出しを手伝うため修道院へ姿を見せました。

「スープはこちら側にお並びくださいませ」
手際よく案内を続ける若い修道女。
二人は彼女の指示に従い、
早速準備に取り掛かります。

炊き出しには、日雇い労働者や
職を持たない方々がたくさん訪れます。

「ありがとうございます」
「神の御加護がありますように」
悪役令嬢とセバスチャンは一人一人に
丁寧に声を掛けながら、
スープとパンを手渡していきます。

最初はぎこちなかった作業も次第に
滑らかになり、行列の先にいる人々の表情にも
少しずつ安らぎが見て取れるようになりました。

「お嬢様、ごきげんよう」
そこへ何人かの少女たちが、
悪役令嬢のもとにやって来きました。

スカートの裾をちょこんと摘んで挨拶をする
可愛らしいレディ達に、微笑みかける悪役令嬢。

「ごきげんよう、素晴らしい天気ですわね」

その光景を優しい眼差しで
見つめていたセバスチャン。
ふと視線を下に向けると、サッカーボールが
彼の足下に転がってきました。

一人の少年が呼びかけてきたので、
セバスチャンはボールを思わず
力強く蹴り返してしまいました。
疾風の如く少年の横を通り過ぎたボールに
子どもたちは最初唖然としましたが、
やがて大きな歓声が響き渡りました。

「セバスチャン?」
いつの間にか姿を消していた執事を探していると、
なんとそこには無邪気に笑う彼の姿が。
子どもたちと一緒にサッカーを楽しむ
セバスチャンを見て、悪役令嬢は
心底嬉しくなりました。

彼女のやりたいこと
それは領地の方々の暮らしを
もっとよく知ることです。

彼女のお父様が以前、領民を幸せにする事
こそが貴族の責務だと話しておられました。

このような日々を通して、悪役令嬢は
領民の暮らしをより身近に感じられるよう
になりましたとさ。

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