やりたいこと』の作文集

Open App

やりたいこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/10/2023, 11:14:13 AM

やりたいこと

現実的にやりたいことってなかなか見つからなくて
何がやりたいんだろう?と考えることもあって。
未だにさまよってる。

わたしやあなたの憧れ、大事に抱えてるそれは何?
意外とそばにあるのかもしれない。
理想と決めつけずに、歩き出しても良いかもよ。

6/10/2023, 11:14:09 AM

ディズニーで乗り物乗らずにショーやワールドバザールや街並みを楽しむ ノンアルコールカクテルに挑戦する 紫陽花の綺麗な場所に行く 推しが出る舞台を見に行く 物語を書く 遠くに旅行していい旅館に泊まる オタク友達を作ってアニソンカラオケ大会をする 

意外とやりたいこといっぱいある 生きねば

6/10/2023, 11:10:08 AM

「しよ」
「やだ」
「なんで」
「大切にしたいから」
「泣くぞ」
「待ってよ、ねえ、」
「わかったから。いいよ、待つ」
ため息をついて、君の体に覆い被さる。安定感抜群。
初心な君を堪能できるのも今だけだと思って待っててあげるよ。普通逆って言われるけど。

"やりたいこと"

6/10/2023, 11:04:45 AM

そんなこと出来るわけない
失敗するに決まってる
無理ムリ
世の中そんなに甘くない

夢見てないで現実を見ろよ
あなたは間違ってる
もっと賢くならなきゃだめ

…周りの人たちなんて
やる気を否定するためだけにいる
あるいは
やる気を試すためにいる

やり続けたらいいじゃない
本当にやりたいこと



「やりたいこと」

#131

6/10/2023, 11:04:39 AM

《やりたいこと》

自由が欲しい。まずはそれからだな、

ふと思う事がある。
多趣味の人は羨ましいけれど費用とかどうしてんの?どっからそのお金が湧いてくるの?
って思うな、

確かに多趣味の人は楽しそう、
そう言う人は大体時間の使い方が上手い。

僕みたいに休みの日には沢山寝てブルーライトを浴びるように摂取しているような人間は居ないだろうから、

僕の趣味はこれと言って無いのだが強いて言えばネットの世界で生きていることかな、

でも、馬鹿みたいに人を批判するのは余り好きでは無くてね、
そんなのがいっぱい溢れているような物は嫌。
この場所も誰からも意見されることなくただハートだけが増えていく。

某金持ちが買い取ったサイトなんかは覗くのも怖いね、そのアプリはダウンロードしてないぐらい敵視しているなんて言ったら笑われるかな?

基本的にはどうでもいいような変な動画をYouTubeでみている。

これを踏まえて僕のやりたいことだが、旅行に行きたい。
独りでふらふらと何処か遠くへ、

なんせ僕がいつも出かけようと思い立つと雨が降ったり急な用事で予定が丸潰れなんて事もざらにある。
ほら、明日だってそうさせっかく一ヶ月も前から計画していた休みの日だったのに天気予報は雨。

ここまで来ると
やりたいこともやらしてもらえなくて、悲しくなるな。

6/10/2023, 11:04:11 AM

ふたりで
  お茶を飲んだり
  食事をしたり
  散歩したり
  映画を見たり

  そういう
  ありふれた時間も
  わたしたちには
  特別な出来事



  いつの日にか
  普通の事になれば
  良いね

  日常茶飯事になると
  良いのにね





        # やりたいこと (170)

6/10/2023, 11:03:33 AM

【朝日の温もり】


会いたい、と夜更けに彼から電話があった。
彼のいつになく暗く沈んだ声音が気になって、承諾した。車で迎えに行くから、着替えて待つ様に言われ訝しみながら準備をしていると、再び携帯が鳴る。

「はい」
『今下に着いたから、用意出来たら降りて来いよ』
「後2、3分で行くから」
『判った』

戸締まりをして部屋を出ると、外気は冷たく、息が白くなった。頭上では青ざめた月が、冷たい光を下界へ注いでいる。空気が澄んでいて、静かな夜だった。
降りて来たのに気付いた彼は、車のエンジンをかけると、助手席のロックを外した。車に乗り込み、滑る様に走り始める。
闇の中、青白い街灯の光とまばらな家の明かりが、ゆっくりと窓辺を通り過ぎてゆく。
ふと、全く見覚えのない道を通っているのに気付いて、車に乗ってから初めて口を開いた。

「何処へ行くの」
「少し遠出。アンタに見せたいものもあるし、まぁ付き合えよ」

前を向いたまま、彼は口許だけで微笑む。
暗がりのせいかも知れないが、ずいぶんその横顔は疲れて見えた。何があったのか気になったけれど、問い質せる雰囲気でもなかった。

「帰るの、朝になるぜ」
「別にいいよ。休みだし」

何処へ連れて行かれるのか見当も付かなかったが、不思議と不安感は無かった。妙に懐かしく感じる、彼の醸し出す雰囲気のせいかも知れない。



自分を呼ぶ彼の声と、コーヒーの香りでぼんやりと眼が覚めた。いつの間にか眠ってしまったらしい。
幾つか夢を見たようだけど、覚えていない……でも彼は側に居た気がする。


遠くで波の音がした。夢の続きかと思いながらも、ようやく意識がはっきりしてきた。

「お早う」
「……お早う」
「ホラ。少し冷めちゃったかも知れんが」

そう言って彼はコーヒーの缶を渡した。礼を言って受け取り、一口飲むと、夢の断片が薄れていく。

「着いたの?」
「ああ」
「ゴメンなさい、運転も代わらずにに寝ちゃって……」
「気にすんな。そもそも行き先言ってねぇんだし」

簡潔に言うと、彼は自分のコーヒーを飲み干した。

辺りはまだ暗く、東の空がようやく青紫色に染まり始めている。どこか海岸の近くなのか、寄せては返す波の音が響いていた。
窓の外の風景を見渡してみる。結構北まで来ているようで、樹木も針葉樹が多い。

「すぐそこが海岸だ。あと10分位で日の出だから、見に行くぞ」
「うん」

コートを手に取り、ドアを開けて外に出た。11月も半ばを過ぎると、夜明け前の空気はかなり冷たく、コートを着ていても寒さで身震いした。吐く息も白く、呼吸をすると澄んだ空気で肺まで浄化されるようだ。
寒そうにしている様子を見ていた彼が、自分のしていたモスグリーンのマフラーを外し、私の首にそっと巻いてくれた。

「その服には合わないが、ねぇよりマシだろ」
「ん、有難う」

車から海岸までは本当に近く、林を抜けてすぐだった。
彼と自分の他には人の姿は見えない。世界中にたった二人しか居ないような……駆け落ちでもして来たような感じで、ただ黙って波打ち際を歩いていた。砂を踏みしめると、サクサクと軽い音がする。
ふと手が触れてしまい、引っ込めようとして逆に彼に掴まれた。

「手……冷てえな」

それだけ言うと、彼は手を離さずにまた歩き始める。
水平線の辺りはもうだいぶ薄紅色になっていた。潮の香りが強いけれど、それも心地良い。
二人はどちらからともなく、砂の上に腰を下ろした。空の色に、そろそろ黄金色が混じり始める。

「私に見せたいものって、これだったんだ」
「ああ。アンタに見せたいって言ったのも勿論嘘じゃねえが、でもきっと、見たかったのは俺の方なんだろうな」

急に連れ出して悪かった、と彼は呟き、髪を撫でた。彼はそのまま自分の肩口に私の頭を引き寄せる。

「一緒に見たいって思ってくれただけで、充分嬉しい」

それは半分本音で、半分嘘だ。

何を抱え疲れ切っているのだろうと、本当は気になって仕方ない。話して解決する訳でもないのに、話して欲しいと思う自分が居るのも事実だ。
実際はこうしていつも、黙って側に居る事しか出来なくても――今の無口で何処か儚い彼は、自分にだけ見せてくれるものだと思いたかった。

「ああ、日の出だ」

彼が海の向こうを指差した。
紅に染まった東の空、太陽が金色の光で夜を飛ばしている。広大な海原と、何処までも拡がる空。雲がごく薄くたなびいている。

「綺麗……! 私、水平線から朝日が昇るのを見たの初めて」
「そうか。なら連れて来た甲斐あったな」

眩しさに眼を細めながら、自然が描き出す壮大なショーを眺めた。情景は一瞬も止まる事なく刻々と変化し、やがて朝が完成した。

「この景色、私一生忘れないと思う。連れて来てくれて、有難う」
「俺も、多分忘れない」
「多分かぁ。……ねぇ、気分落ち着いた? 少しの間でも、街から離れたかったんでしょ?」
「!?」

彼は驚いたように眼を見張ったが、すぐには何も答えなかった。
けれどふと困った様な、少し寂し気な笑みを浮かべて囁く。

「適わないな、アンタには。でも……アンタと一緒に居ても沈黙が苦にならない理由が、今少し判った気がする」

そんな事を言われるとは思わず、つい俯いた。自分はそんなに賢い女じゃない。
励ませば良いのか、気を紛らわせれば良いのか――判らないから、何も言えず口をつぐんでしまうだけだ。

「たまにあるんだ、知り合いなんて誰も居ない……そんな場所に行きたくなる事。でも何故だか判らないけど、今回はアンタと行きたかった」
「私と?」
「悪くなかったぜ、駆け落ちみたいで」
「何それ」
「はは、ホント何言ってんだかな。……そろそろ戻るか、何処かでメシにしよう」
「……うん」

差し延べられた手を借りて、立ち上がる。
彼のもう片方の手がゆっくりと私の腰に回され、優しく包み込む様に抱き締めてきた。

「また、誘っても良いか……?」

ぼそっと呟く彼の声に、心臓が鷲掴みされる気がした。その淡々とした声の奥は、何処までも暗くて……彼の背に腕を回し、何度も頷いて縋り付かずにはいられなかった。
こんなに側に居ても、彼が遠くへ……手の届かない所へ行ってしまうのじゃないか? いつからか私の中で密やかに、絶えずその思いが渦巻いていて不安だったから。

だけど例え束の間でも、彼が共に行こうと言ってくれるなら――


「連れてって……」

背に受けた朝日の温もりが、不安を僅かに打ち消してくれる。こんな駆け落ちごっこなら悪くないなと、彼の腕の中で眼を閉じた。

**************

あ~昨日のお題、間に合わなかった!
でも折角なのでUPします。

6/10/2023, 11:00:45 AM

『やりたいこと』

「ねぇ、私君のやりたいことがしたい」
無邪気に笑いながら僕に話しかけてきた。
僕は少しふてぶてしく「別にいいからそういうの。」こう返事した。

僕のやりたいことってなんだよ。何も思いつかない。
僕は所謂痛い奴だろう。
この世界になんの希望も持ってない。何も期待していない。諦めに諦めて、「あぁつまらない」なんて悲観的になる。
そんな僕に飽きず話しかけてくる。それが彼女だった。
この世界全部がキラキラしてるみたいな、希望に満ち溢れてるような瞳の奥をガラス玉みたいに輝かせて近づいてくる。
僕は彼女が苦手だ。いいや、嫌いだ。

そう思わないと、僕も瞳に光を宿してしまうじゃないか。
ああ素晴らしい世界と思ってしまうじゃないか。
ばかみたいに無邪気に笑ってしまうじゃないか。
彼女を求めてしまうじゃないか。
期待したっていいことなんて無いはずなのに、だから僕は彼女を嫌う。フリをする。

それでもやっぱり今日も諦めず話しかけてくる彼女。
「ねぇ、私君のやりたいことがしたい」
そうか、じゃあ僕は「君のやりたいこと。」
少し照れながらそう流されてみた。

6/10/2023, 11:00:28 AM

やりたいことと出来ることを履き違えた愚か者になりたくない。
 でも、そう言い訳して何も出来ない自分が、本当は一番愚かなことを知っている。

6/10/2023, 10:59:45 AM

"やりたいこと"は星の数ほどある。
月がひとつで在る様に、掴める輝きもひとつ。
全部に手を伸ばしても届かない。

「夢を叶えて来るよ」

独り立ちしたことを今も後悔はしていない。

6/10/2023, 10:59:30 AM

やりたいこと、ですか?

そんなの、沢山ですよ。

まず、花火を見たいです。

花火で遊ぶのもいいなって。

山登りもいいですねぇ。

先輩にも会いに行きたいです!

ねぇ、私、毎日、楽しく過ごしてます。

足湯にも行きたい。勿論、普通の温泉も!

だから、泣かないでください。

大好きな先輩が泣いてるのを見ると、私、…


「ごめん」


先輩には、涙より、笑顔が似合います。

私は、先輩のせいで死ぬんじゃないです。

先輩のせいじゃないんです。


「もっと楽しく過ごせたんじゃないかって思うと、」


私、先輩のお陰で凄く楽しかったです。

皆が私を同情して、哀れんで。悪気がないから余計に辛かったんです。

その中で、変わらず接してくれる先輩が、凄く大好きでした。

ねぇ先輩。お葬式?お通夜?には出てくださいね!私との約束ですよ。


「うん」


あと、先輩が結婚したら結婚相手と私のお墓に来てください!ロクでもなかったら罰当ててやりますから!


「しょうがないなぁ」


へへ、やっぱり先輩には笑顔が一番ですね!

大丈夫です、今度は私、絶対健康体に生まれますから!そしたら、一緒に、色んなこと、しましょうね!

6/10/2023, 10:58:31 AM

やりたいこと


「小説家になりたいんだ。だからやらせてほしい。」
私は家でずっと言いたかったことをついに言った。
今までずっと先延ばしにしていた。
でも学校ではもう将来何になりたいか決まってそれについて色々調べていて自分だけ置いていかれそうで怖かった。
そんな恐怖から明日言おう。明日こそって言おうとしたけど、言えなかった。怖かった。
でも、今言えた。
恐る恐るお父さんとお母さんの方を見る。
「紗央里にやりたいことがあって安心した。
 でも、小説家はやめときなさい。」
「そうよ。小説家は大変よ。看護師とか医療系に入っ 
 た方が将来安心よ。」
こう言われることがわかっていたから。
反対されることはわかっていたけど、やっぱり実際に言われると落ち込む。
分かってるんだ。お母さんやお父さんが私のことを思っていってくれてるってことは。
でも、大変でもいいからやってみたかった。
ちゃんと、前に進んでちゃんと目指したかった。
そんな思いを伝えようと口を開く。
「でもね、大変なのは分かってるけど・・・
 やってみたい。」
そう伝えるとお母さんは険しい表情で言う。
「やめときなさい。」
なんで応援してくれないんだろう。
将来大変なんて分かってる。
でも、私は人を笑顔にさせるようなまた読みたいって思えるような小説を書きたいんだよ。
頭ごなしに否定なんてしないで。
お父さんの方を見るとお母さんと同じ表情をしていた。
「ちょっと、外行ってくる。」
そう言って私は上着だけ持って外に出た。
家の近くの公園で1人静かに泣いていた。
こんな思いするなら言わない方が良かったかな。
苦しい・・・・・。悔しい・・・・・。
でもずっと言えないままだともっと苦しかった。
「大丈夫か?こんな時間に女1人だと襲われるぞ。」
そんな声がした。
誰だろう?
上を向いたら自分と同じ年ぐらいの男子がいた。
その彼は私の横に座った。
「どうしたんだ?こんなところで1人で泣いて。」
全部吐き出したい。
初めて会った人にそう思った。
だから私は今まであったことを伝えた。
自分がどうしたいのか。
お母さんやお父さんにはどうしてほしいのか。
「お前の話しだけじゃ、お前の気持ち全部はわからねえ 
 から、 大丈夫だ。なんてこと言えねーけど、人生一 
 度しかないんだそ?どんなに苦しくても、誰かが反 
 対しても後悔しないように親は説得して自分ができる  
 とこまでやって見ればいいんじゃないの?
 お前の人生なんだし。
 一回しかない自分の人生悔いのないように過ごすしか
 ないだろ?
 時間はずっとあるわけじゃないんだから。」
そうだよね。一度きりの私の人生だもん。
全部を吐き出して、彼の話しを聞いてほんの少しだけ気持ちが楽になった。
私の表情を見てその彼は安心したように笑った。
「もう、大丈夫だな。頑張れよ?」
私の頭を撫でて、私の家とは反対側に歩いて行った。
「ありがとう。」
どんどう見えなくなっていく背中に私はお礼を言った。
彼のおかげで心がすっきりしていた。

6/10/2023, 10:57:28 AM

友達がある仕事の勉強をしていて

初めてのイベントによかったら来てねって言われて

応援はしてるけど私にはそういうの必要ないからってつきはなしてしまって

彼女は一生懸命勉強していて

やっとやりたいことが見つかったって

すごく楽しそうだったのに

でも

ちょっと怪しい内容に思えてしまって

つい強めに壁を作ってしまったけど

もっと他に彼女に柔らかくとどく言葉が 

やりたい気持ちは否定しない言い方があったんじゃないかなと

もうその話をしなくなってしまった彼女のことを思い出しては

正解が分からなくて唸り声がでる

6/10/2023, 10:57:01 AM

やりたいこと

携帯を新しくした
書く習慣の移行が上手くいかなかった
自分の投稿が見られなくなった
また新たに書くことを始めることに
迷っていた
書くこと、描くこと、うたうこと、
やりたい事が3つ
また、書く事から始めてみるか

6/10/2023, 10:56:43 AM

美しい線が描きたい。
重みのあって、質感の感じる。

境界線が美しいと思う。
境界線とは、物と物との境界にあるもの。
隣り合う質量が違うものの間に発生する境界が美しい。
人間の目から見ると、物と物との境界は2次元的な線に見えると思う。
3次元にあるそれらの境界を、2次元(キャンバスの上)で描きたい。
いろんな表現方法で作品作りをしてきたけど、うまくいかなかった。

次はデッサンをしたい。物と物との境界を、デッサンで確実に描けるようになりたい。

美しい線が描きたい。美しいと感じた境界を線で表現したい。


やりたいことについて

6/10/2023, 10:56:25 AM

学校で、将来なりたい事について問われた。
僕は、人の役に立つ仕事がしたいと答えた。
どこにでもある、至って普通な答え。

本当は、将来なりたい事なんて無いし、そもそも、そんな『なりたいっ』というような希望なんて持てない。

では、何故、そう思っているのに嘘をつくのか。
それは、人と何か違えば、異端扱いになると思うからだ。
この国は、大勢が正で、少数は、悪。
それだから、みんなの意見などは似たり寄ったりだ。
だって、皆、空気の重圧に負けてしまうから。
人と違うことが、怖いんだ。


じゃあ、僕が、本当に将来なりたい事ってなんだろう。

医者?
美容師?
会社員?

どれも違う。
嗚呼、でも本当は答えなんて知っている。
────本当は何もしたくない。

仕事の責任が怖いから。失敗したら怖いから。
そんな理由。
皆はきちんと将来について考えているのに、僕は考えていない。

嗚呼、僕って、本当、社会のゴミだよな。



お題【 やりたいこと 】

6/10/2023, 10:48:39 AM

『やりたいこと』

やりたいことを叶えて、夢破れたところです。

2016年に一念発起し、起業しました。
新聞掲載やラジオ出演などの依頼をいただき、派手にオープンしましたが、僅か7年で廃業予定です。

これからしばらくは、「やりたいこと」より「やらなきゃいけないこと」が続きます。廃業準備の作業を、1つ1つ噛み締めながら進めているので、忙しさに落ち込むヒマもなくて助かります。

でも、結果はどうであれ、
やりたいことを叶えたことに、後悔はないです。

たくさんの方に助力いただき叶えた夢でしたので、悲しみや申し訳なさはありますが、夢破れた今も、一切の後悔はありません。

6/10/2023, 10:48:27 AM

大きな夢や目標、願望など無く、なんとなく資格を取って専門職に就き、なんとなく気が合う旦那と結婚して、のらりくらり生きております、やりたいこと…小さな願望ならちょこちょこある。ライブに行きたいとか、映画観に行きたいとか、旅行に行きたいとか、些細なこと。ただいつも我が家にお住いの犬、猫のことを考えてしまい半日以上は家を空けたくないので行動範囲は限定的になる。思い描くだけで諦めてきた事も多い。ゆーても、これは恨み言ではなく、共存を好きで選んだのは自分自身、その範疇で出来るやりたいことは充分やれてるからOK、人生楽しく生きてる。
【やりたいこと】#2

6/10/2023, 10:46:56 AM

私の「やりたいこと」は、なんだろうか?
んー、図書室に行きたい。
図書室は、静かだし人の物語が見れるから
色んな人の話を聞くのが好き
例えば最近、黄色の花を見つけたとか
貴方を好きだと気づいたとか
私は、自分を好きになれない
だけど、第三者になってみると
案外、楽しい
君は今、私の物語を見たね?

「さぁ、君のやりたいことを教えて」

#誰かからの問いかけ
#物語は素敵
#貴方の物語は?、、、きっと素敵ね

6/10/2023, 10:46:23 AM

やりたいこと

やりたいこと…
なんだろ。わかんない。
そう思い続けて、四捨五入半世紀。

やりたいことの芽が、産まれて十数年以内にことごとく踏み潰されてしまったから、やりたいこと探しをとうの昔に諦めてしまった。

もし神様に平均寿命くらいは全うせいとおっしゃっていただけるなら、四捨五入四半世紀以上残っている。

ここで諦めてはいられない。もう後が無い。
今から探す!
やりたいことの種。

Next