もっと知りたい』の作文集

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もっと知りたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/13/2024, 7:42:55 AM

テーマ・もっと知りたい 《ゆるりと小道を3》

のどかな田んぼの街並みを見ながら蒸し暑い小道を2人。みさとりさが1本の日傘に入って歩いている。めざすは高校生の頃よく通っていたラーメン屋。ここからバス停まで歩いて30分。バスで40分。そこから歩いて20分。気が遠くなるほど時間がかかる。でも今は2人だからきっと静かで穏やかな時間になるだろう。みさといろんな話をした。大学で何を学んでいるのか。サークルは楽しんでいるか。単位は大丈夫かなど、たくさん。バスを降りた後はただ気まずくない沈黙が静かに座っていた。
「りさ。もうすぐだよ」
「うん。そうだね。」
お互いヘトヘトになっていた。やっとの思いでたどり着いたラーメン屋で冷やし中華と生ビールを頼んだ。注文を言い終えると、店主は「また2人の顔が見れて安心したよ!」と元気な声で言った。しばらく疲れたねと言い合って静かな雰囲気が流れていた。そんな中みさが話を切り出した。
「りさ、、、あのね。私相談したいことがあるの」
「どうしたの?」と言いかけたところで店主が
「お待ちどうさま!」と冷やし中華と生ビールを持ってきた。枝豆をサービスで出してくれた。
「食べよっか!」さっきまでの深刻さとは打って変わってみさは元気だった。無理しているのが直ぐにみてとれた。
「後で聞くからね」と言って、冷やし中華をすすった。生ビールののどごしは最高だった。まだ腑に落ちないものが詰まったままだった。もっと深くまで知りたいと願うのは不躾なのだろうか。あれだけうるさいセミも、もう気にならなかった。

3/13/2024, 7:37:26 AM

もっと知りたい


桜の木の下で君を待ち続けて30分がたった。

手紙を読まれなかったのかな、とか色々考えたけど
君がいないと答え合わせもできない。





君の思考まで分かったらいいのに。

3/13/2024, 7:37:00 AM

もっと知りたい
 知りたいこと、知りたかったことがたくさん
 ある
 あのときの俺を見てどうゆー気持ちだったのかとか
 自分を好きと言ってくれた人の本心とか、

 相手を知るにはまず自分からってよく言うけど
 自分の事なんもわからん
 自分の知らない自分を教えてくれる人、
 表れて欲しいまじで

3/13/2024, 7:35:27 AM

英語勉強してると思う 日本語の美しさ
別に英語が美しくないってわけじゃないけど
日本にうまれてよかったな

3/13/2024, 7:29:11 AM

この世の中は
分からないことばかりで
「もっと知りたい」
という欲望を満たすには
この人生は
あまりに短すぎる。


「もっと知りたい」

3/13/2024, 7:23:29 AM

最近転校してきた女の子。名前は朱里ちゃんって言うらしい。
まだ転校してから1回も話していないらしい。
そのせいで、特別学級に来たんだって。
転校してきた時、綺麗だなっておもったの。
あの子、とっても頭がいい見たい。ずぅっと本を読んでいて、本が好きなのかな。
私は本はあまり得意じゃない。
放課後、二人しかいない教室。
「ねー、朱里って読んでいーい?」
聞いてみた。
「...ぁ、ぃいよ。」
やった。
「朱里、本好きなの?」
「いや...」
「え!」
なのになんであんなに読んでるのかな?
「だって、本読んでないと、怒られる。」
へぇ、そうなんだ。

朱里は字も綺麗で、暗算もできて、本当にすごい!
それに苦手なものも特にないって言ってた!
でも、もぉっと、朱里について、知りたい!
「朱里、好きな色ある?」

テーマ【もっと知りたい】

3/13/2024, 7:08:13 AM

もっと知りたいな。楽しいこと全部を頭の中に詰め込んで、一人きり空の下の世界をみんなまとめて救ってしまいたいな。人の智を超えた存在になって誰かの涙を消せたら生きやすい世界になるんだろうな。
 誰もに素敵な明日が待ってるわけじゃないからいらないことを覚えてしまう。悲鳴は鼓膜から離れないし。何十回の幸せに迎えられた道でも誰かへの餞一つで悲惨な場所に思えてしまうから。
 明るい今を知りたいな。優しい言葉をすべての人が受け取っていないなら幸せに価値はあるんだろうか?君の明るい今を知りたいな。幸せなことを語られても未来を憂いてしまうからこそまだ幼いんだろう、と、思った。

3/13/2024, 7:08:02 AM

もっと知りたい


もっと知りたい。
まだ冷たい春の風に吹かれた花びらのように
ふるふるとどうしようもなく心が揺れる。
もう好きになりかけている。

その先はまだ未定だけれど、
きっとあなたとわたししだい。
どんなふうに新しい季節を始めていこう。



#190

3/13/2024, 7:07:46 AM

『もっと知りたい』

会社の良子さんは黒髪の素敵な10個上の大先輩。
そのヘアケアの秘訣がどうしても知りたくて
何度もお願いしたら「じゃあ、特別にあなただけに
教しえてあげる。家に夕飯を食べにいらっしゃい」
と誘ってくれた。

スパイスの効いたエスニック風の手料理は
どれもこれも美味しかった。
ところが肝心の話しが中々始まらない。
すると良子さんはそれを察してか、奥から
大きなかごを持って来た。

「コオロギよ」
中にはこれでもかと虫がひしめきあっている。
驚きのあまり言葉を失っていると
「昆虫食はね、優秀なタンパク質源なの。
髪にいいかなって思ってね」
‥と言うことはさっきの料理に‥も?
「ふふ。もっと知りたい?実は今日のスープ
には‥」

3/13/2024, 7:06:57 AM

テーマ もっと知りたい

「何かあったか〜反応うすくな〜い?」
「なんでもないよ〜」
いつもそうやってごまかしてくる。
どうしたらちゃんと話してくれるの?

ーいつの日ー
いつものように学校に来た。校庭に人だかりができている。気になっていってみると
「....」
地面を真っ赤にして倒れているあいつが見えた。
「うわぁ」
誰かはあいつをゴミでも見るような目でみて、無惨とでも言うような顔をしている人もいた。あいつがなにをしたっていうんだ。そんなことは言えるはずなく、ずっと歯を食いしばっていた。
ー放課後ー
誰かから聞いた。あいつはいじめを受けていたらしい。そんなことにも気づけなかった自分を恨みたい。
「おい」
「なんですか?」
あいつをいじめたやつを探さなきゃだな。
「俺達のやつ自殺しちまったから。お前代わりになれよ」
ふーん。こいつか。俺の大切な友達を追い詰めたやつは。
「なんかいえよ」
「.....こっちこい」
痛みつけて痛みつけて痛みつけて痛みつけて
一生悔やませて終わらせてやろうじゃねえか。

次の日。不良共は来なくなった。
僕は屋上にいた。
「もっとアイツのことをわかっていれば」
そんなことを言っていた。僕は柵に手をかけた。
「僕のことなんて君はたっくさんしっているとおもうな〜〜」
「は!?」
ふと後ろを見るとあいつがいた。
「だって〜前なんて僕の好きなもの買ってきてくれたし〜〜」
「( ・´ー・`)」
「うわ、むかつくな〜ww」
「ww」
まるで昔みたいだ。
「だから大丈夫だって!」
「ん?」
「わかってなくても..心がつながってるって!」
笑顔いっぱいであいつは言った。
「じゃあがんばっていきてね〜」
ふと見るとあいつが消えかかっていた。あいつは最後まで笑顔で手を振っていた。

「でも、もっと...知りたかったなぁ」

そう言って柵から手を放して屋上から出た。

Fin

3/13/2024, 6:43:31 AM

秘密主義の彼と、彼のことなら何でも知りたい彼女。

「好きな夕食は?」

「君の作るものはなんでも美味しいから、
なんでもいいよ」

答えたくないから濁しているだけだが、彼女の好感度は上がるばかりだ。

3/13/2024, 6:32:32 AM

『貴方の事、もっと教えてちょうだい。
 とても興味があるわ』
 
 こんな事を聞かれたのは初めてだ
 
 私はこの仕事を長くやってきたつもりだ。
 だからこそ、こういう仕事は早く終わらせてしまいたいと考えている。

 だが、そんな純粋な瞳で見られてしまってはその質問に答えなくてはならないではないか。

 本来では、こんな事は仕事上許されない。
 
 だけど何故だろうか。
 君とは長く話をしていたい。

 私は気付くと、君に色々な事を教えていた。
 好きな食べ物、最近ハマっていること、仕事の事…。
 時間はあっと言う間に過ぎていた。

 久々に楽しいと思えた。
 同時にこの仕事を遂行しなくてはいけないという苦痛がやってきた。

 慣れない。いや、慣れてはいけないのかもしれない。

 ついに時間がやってきた。
 
 時が来たことを伝えると君は何故か笑顔を見せた。
 何故、そんなに嬉しそうなのか聞いてみた。

 『ふふ、だってずっと待っていた人がようやく迎えに来てくれたんだもの。嬉しいに決まっているわ』
 
 わからない。だって君と私は今日初めてあったばかりではないか。
 
仕事を始める前の記憶はもちろん覚えていない。
だからといって、これとはきっと関係は無い筈だ。

『ねぇ、死神さん。聞いて。私ね、ずっと前にとある約束をした人がいたの。
 その人は、とても勇敢でどんなに危険な場所でもお国の為に頑張ってくれてね、ある日その人に言われたのよ。
 必ずこの国を守って、君が安全だと思える場所にする。だからそれまで待っていてくれって。』

『だけど、結局その人とは会えないままだった。哀しくて泣きたかったわ。
でも、この年齢になるまで頑張ったのよ。ふふ。
あの人と一緒に残した宝物。今ではすっかり大きくなって、私に孫まで見せてくれたわ。
貴方にも見せたかったわ…』

 最後の方だけは、小さな声で言われてしまったので聴き取れなかった。

 彼女の話は、何故か分からないが胸に響く。

 そろそろ本当に行かなくてはならない。

 さぁ、一緒に逝こう。なるべくゆっくりと。
 次は君の事を教えてくれ…
 君といると何故か安心するんだ。

 そう言って、私は美しい彼女の手をとった。
           
            タイトル:もっと知りたい

3/13/2024, 5:32:12 AM

この人何かで見たことあるなあ。
今はテレビに出ているタレントさんを見て、すぐに調べることができるから便利だ。

3/13/2024, 4:59:34 AM

毎週金曜日、二十二時。
 仕事が終わって一度帰宅して、着替えてからまた出掛けるようになって三ヶ月。暗い道を歩いて、駅を挟んで反対側にある繁華街を目指す。お目当ては、こぢんまりとしたバーだ。
 ドアベルを鳴らしながら店内へ足を踏み入れる。オレンジ色の照明に照らされた店内は、ドラマに出てくる古典的な雰囲気が漂っている。カウンターに六席と、テーブル席が二つ。私は迷わずカウンター席へ腰を下ろした。両端には別の客が座っていたから、奥から一つ開けて座る。
 目の前のバーテンダーと目が合って会釈を交わした。ここ最近、毎週のように通う女の一人客が珍しいのかもしれない。古き良きインテリアに囲まれたこの店には、飲み慣れた男性客が多い。
「ブラッディメアリーを」
「かしこまりました」
 バーテンダーは私の注文を聞くと、目の前から離れた。私はカウンターに肘をついてぼんやりとバックバーを眺めていた。ズラリと並ぶ酒瓶は、一体どういう種類のお酒なのか。詳しくない私には味が想像できない。
「お待たせしました、ブラッディメアリーです」
「ありがとうございます」
 また目が合い、少し微笑み返した。バーテンダーは気を悪くした様子もなく、また黙々と作業し始めた。
 ここのバーに通い始めてから知ったカクテルは、赤い見た目の通り濃厚な味わいだ。少し舌がピリッとするのも、飲み続ければ覚えてしまった。口の中で楽しむように、少しずつ含んだ。

 やがて、ドアベルが鳴って、新しい客が入ってきた。その時私は一杯目を飲み終える頃で、ほろ酔いだった。横目でチラリと見たはずが、ガッツリと顔を向けていたと思う。来店した客の出立ちに、心臓が跳ねた。
 スマートにスーツを着こなした男性だった。髪は後ろへ撫でつけられていて、意志の強そうな顔立ちをしている。彼は私がじっと見ていることに気がついたようで、目が合った。またドキッと胸が高鳴った。
 男性客はそのまま、私の隣の席に腰を下ろした。
「ジンをロック、シングルで」
「かしこまりました」
 いつの間にか現れたバーテンダーに注文をつけると、それまで彼の一挙一動を見ていた私の方へ顔を向けた。彼の黒い瞳が私を見つめ返してきた。私は急に恥ずかしくなって、カウンターテーブルから手を下ろした。
「君は?」
「え?」
「次、何飲む?」
 グラス、空だけど。
 彼は私のグラスを指差した。私はハッとして、次を注文しようとしたが、なかなか思いつかない。何も言わずに迷う私を、彼はただ笑みを浮かべながら様子を窺っていた。
「私、お酒に詳しくなくて」
「うん」
「さっきまではちょっと辛口を飲んでいたんですけど、今はさっぱりしたものとか甘いお酒が飲みたくて。何かオススメありますか?」
 彼は、私がそう告げると口角を上げて頷いた。
「じゃあ俺がオーダーしていい?」
「はい、お願いします」
 私が返事するや否や、彼は少し身を乗り出してバーテンダーへ耳打ちした。頷いたバーテンダーは、チラッとこちらを一瞥してこの場を離れた。

 彼は座り直して、私と当たり障りのない言葉を交わした。
 彼は加藤と名乗った。この店の近くの会社に勤めているらしい。年齢は三十代と言ったが、私はもっと年上だと思っていたからびっくりした。バツイチ独身で一人暮らし。残業で遅くなった金曜日は、よくここで飲んで帰るらしい。
 私も聞かれるがまま、自分のことを話した。みんなからリナと呼ばれていること。同じく会社勤めなこと。年齢は二十代であること。家族も恋人もいないこと。毎週金曜日、もう少し早い時間にこの店に来ること。
 ポツポツと交わしていた会話が、いつしか二人で盛り上がっていた。彼は、話を聞く私に気を良くしたのか、どんどんグラスを開けていく。しまいには私にもお酒をたくさん勧めてきた。
「ずいぶん、お酒にお詳しいんですね」
「飲み歩くのも、家で飲むのも好きでね」
「お家でもこんなにたくさん飲まれるんですか?」
「家の方がもっと浴びるように飲むよ」
「え、すごーい! お酒に詳しい方って大人で魅力的なイメージです」
「さぁ、どうかな」
「私、もっと知りたいです」
 そう言って、ルシアンの入ったグラスを傾けた。ショートグラスのそれは、あっという間になくなってしまった。口の中で甘い香りを堪能していると、グラスのそばに置いていた手に、彼のソレが重なった。大きくて温かい彼の手に包まれ、私はピクッと体が跳ねた。
「もし良ければ、君にピッタリのお酒を見せたいんだけど、来る?」
「どこへ?」
 その問いは、笑って誤魔化されてしまった。包まれていた手が、いつの間にかギュッと握られていた。離そうとすると、余計に捕まえてきた。そして、手を引っ張られた。座った状態で軽く彼の方へ引っ張られれば当然バランスを崩してしまい、しなだれかかるようになってしまった。彼は平然とした顔で私を受け止めて、腰に手を回しながら
「俺の家」
 とだけ耳元で囁いた。私は酔ってぼんやりとした視界の中、顔を上げて至近距離で彼を見た。こちらを見透かすような黒い瞳が、こちらを捉えて離さない。
 私は彼の胸に、もう片方の手でそっと触れた。
「加藤さんのこと、もっと知りたい」
「なら、おいで」
 私は頷くのがやっとだった。

 チェックを済ませて店を出た。いつも一人で帰路につくのとは違い、隣には彼がいた。彼は当たり前のように私の腰に手を回して、道行くタクシーを止めた。乗り込む時には、これから向かう場所に少しの期待と胸の高鳴りで、私の心が支配されていた。
 キスも出来そうな至近距離で見つめ合いながら、私は考えていた。




 あの子を地獄に落としたこの野郎を、ようやく叩き潰すチャンスが来た、と。




『もっと知りたい』

3/13/2024, 4:43:11 AM

以前親戚の子がうちに来たとき
100問近い質問に答えるタイプ別診断モノをしてくれた。
母と一緒にやってもらったがまあ長い長い。
答えるだけでグッタリしてしまった。
結果は母が領事官で私は仲介業者?何、職業診断?
と思ったが業者でなく仲介者であるとのこと。
…いや、ちょっとよく分かんないんですけど。
そのタイプの画像を見せてもらうと
領事の方は頼りがいのカタマリのような男性の絵。
仲介者は何か色々とお花畑っぽい女性の絵。
ああ、なるほどと絵だけでなんか納得してしまった。

これをいろんな人にやってるらしい。
答えるだけでも大変なのに、質問を毎回毎回読み上げて
よくこんなに頑張れるなと感心すると
「だってみんなの知りたいし」と事もなげに言われてしまった。
いやはや、知りたい欲とはスゴいもんだ。

ところで友達いないようなコミュ力低め人間が
仲介者って…大丈夫ですかね?

(もっと知りたい)

3/13/2024, 4:32:44 AM

貴方のこと、なにも知らないのに

コンビニ前から漂う煙草の臭いが

貴方の香りになってしまって

(もっと知りたい)

3/13/2024, 4:29:10 AM

半端もん たった一つの 長所かな 
もっと知りたい ホントのことを

3/13/2024, 4:24:57 AM

もっと知りたいよー!
って言う君
知らなくていいと言う君。
どっちも好き。





恋星ゆい🥺

3/13/2024, 4:09:34 AM

YouTubeを観るのが好き。ただ食事しながら話してる動画も、ゲーム実況の動画も、楽しい企画をやってる動画も、全部好き。ふとした時に、あのYouTubeの人は今何してるのかな、YouTube撮ってたりして、とか考える。同じ日本のどこかで、あの人が今この瞬間も生活していると考えるとなんだか不思議で、それでいて楽しい。私をいつも笑顔にしてくれる人たち、今何してるのかな。知りたい、もっと。

3/13/2024, 3:52:36 AM

「もっと知りたい」

君のこともっと知りたい
何が好きなのか、
何が嫌いなのか、
何をしたらエッチの時気持ちよくなるのか
何をしてる時が1番楽しいのか

君ともっと一緒にいたいから君のことを全部知りたいな
君にもっと可愛いって言ってもらえるように好みの女の子に近づけるように頑張りたいな。

君の事が大好きだよ。

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