もっと知りたい』の作文集

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もっと知りたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/12/2024, 4:45:00 PM

〇〇の鐘…数字の間には二時間経っている
     (1の鐘…6時   2の鐘…8時)




朝起きていつもどうりの毎日を過ごす。
井戸から水を汲んで、釜に魔法で火をつけ朝ご飯を作る。
お店の開業準備をし、朝ご飯を食べる。
今日は何を食べようか、
朝はあまり食べないのでドラゴンのチャーシューとポテトにでもしよう。
ドラゴンはあまり好かれないことが多いがあっさりしていて美味しい。

二の鐘がなったのでお店を開ける。
僕のお店は魔法補助道具店だ。
大体は魔法の短縮や威力の調整あとは、魔力が少ない人を補ったりもする。
効果はスゴイがその分値段も凄かったりする。
なのでお店にはなかなか人が現れない。
ただお店の番をする。

ゴーンゴーン

三の鐘がなった。      (3の鐘は10時)
まだ誰もお店に来ない。

ゴーンゴーン

四の鐘がなった、       (12時)
誰も来なかったがお昼ご飯だ、お店を閉めよう。

今日はトマトのポトフとパンだ、なかなか豪華にし
た。食が進む。
まだ5の鐘には時間がある掃除でもしよう。


ゴーンゴーン

5の鐘だ。             (2時)
お店を開けよう。
誰か来ればいいな。


ゴーンゴーン

6の鐘か、           (4時) 
誰も来ないな、、、


ゴーンゴーン

7の鐘か、            (6時)
お店を閉めよう。
今日も誰も来なかったな、



お店は閉めたので、僕の夜ご飯にする。
なんとなくミパヲウタケの炙り焼きとクイックピッグのテリヤキ、お昼の残りのトマトポトフ、パンを食べる。
ミパヲウタケは美味いな、味が濃い。
クイックピッグはすこし高いが食べやすい。

そんなこんなで8の鐘。      (8時)
在庫の確認をしベットにつく。

僕は毎日何をしてるのだろうか、
先生にお店を託されてもう5年たった。
先生はシークレットダイヤ、見つけたかなぁ、
もう死んじゃったかなぁ
僕は毎日毎日同じ日々を過ごす。朝起きてご飯を食べお店を開きお客さんが来るのを待つ。
なにかしたいでも知りたいでも何も無い。
僕は何をしてるのだろう。


ゴーンゴーン
あぁ、1の鐘だ。
起きなきゃ。
毎日毎日同じ日々、






カランカラン
「こんにちわ~、いい魔道具があるって聞いたんですけど?」
その瞬間僕は恋に落ちた。
何でだろう。僕は彼女に何処かで会った気がする。
なぜ僕は恋に?なぜ?
「あ、あの?店員さん?」

僕【すみません魔道具でしたよね、何をお求めで?】
「魔力補助の魔道具が欲しくて、小さめな物が良いです。」
【魔力補助で、小さめてすか、、、少しお値段はかかりますがよろしいですか?】
「はい!」

僕は普通に対応しているがとてもなにかの感情が動いている。もっと知りたい。僕の物にしたい。
なぜ?僕は、、、

【ありがとうございました。】
「またきまーす」


その日から僕はあの人が常に心の中にいた。
朝起きても、お店をしてても、ご飯を食べてても、
何をしても頭から離れない。
なぜ僕は、、、
もっと知りたい。彼女のことを。この感情を、

僕はあらゆる手を使って彼女について調べた。
僕は魔法は得意だ。盗聴程度なら出来る。
ついでに僕の事についても調べた。
僕の記憶は、先生以外無い。
僕の親についても、生まれも、何もかも、
不便は無いし、知る気も起きなかったが、何故か、もっと知りたいと思う。

あれからお店をしながら色々調べた。
彼女については特に変わった事は無かったが、
僕は人間では無いようだった。

ある国の研究で人造人間を作り出した。
その人造人間は何もおかしなとこはなかった。
いや、なかったはずだった。
その人造人間を作る際に媒体を必要とする。
その際に血を媒体とした。
人造人間の体との相性もあるため沢山の種類が必要だったため、その国の国民から少しずつ血を取った。
その中で適応した人造人間が2つあった。
それが僕と01だった。
だが、その人造人間には欠点があった。
媒体としたものを取り込みさらに人間に近づこうとする、つまりは、適合した血を持つものを体内に取り込み完全な人間になるということだ。
そのために情報を集め、邪魔者は殺し、媒体者を食らう化け物になる。
01はそのせいで国を滅ぼし、賢者に殺された。
賢者、それは数々の魔法を収めた魔法使いで、僕の先生だ。


   スッ
[あーあ、知っちゃったか、もっと知りたいなんか思っちゃいけないのに、、、ごめんね]

ザシュッ

[危険分子はさっさと排除しないとまたあの国みたいに、、、データは取れたしいいか、、、]



もっと知りたい

3/12/2024, 4:34:36 PM

「もっと知りたい」

なにこれ
知らない
嬉しい
でも怖いな
もっと教えて
あなたのこと
もっと知りたい
初めての気持ち

3/12/2024, 4:21:11 PM

貴方の好きなもの。

貴方の嫌いなもの。

貴方の好きなこと。

貴方の嫌いなこと。

貴方の好きな人。

貴方の日常。

貴方のこと、一目見た時から好きになってしまったので。

貴方のことなら、どんな些細なことでもいい。

知りたい。

テーマ「もっと知りたい」

3/12/2024, 4:15:02 PM

―――知りたいこと
それは 無限 にある

だから今生きてる
この世界のことなんじゃないかな


思いつきでふと疑問に思う小さなことも
興味惹かれたらもっと知りたいに変わる



自然って言っても
目に見えるものも、見えないものも
たくさんあって――

調べだしたら時間足りないんだろうなぁ


目に見えないものとか
人が生み出す―機械や音楽、本、二次元ものとか
それを生み出してる人のこととか

オカルト系とか異世界とか
将来の夢とか寝て見る夢とか 一括りできないもの―

連想は続いていく





まぁ―――


人の頭は
容量オーバーしないように忘れていくから



これには終わりはない



[もっと知りたい]

3/12/2024, 4:13:43 PM

『もっと知りたい』

あの人の笑顔。あの人を見ていると、私はもっと知りたいと思う。あの人のこと、何でもいいから。
そう思ってるのに、いざ目の前に立たれ目が合うと、私は石に変えられたように何も出来なくなり固まってしまう。

心臓が異様に速く脈を打っているのだけが耳に届く。
今日は少しでも話ができたらいいのに。
       ______やまとゆう

3/12/2024, 4:07:33 PM

"もっと知りたい"

またTwitterで時間が溶けていく

3/12/2024, 4:04:16 PM

私はあなたの救いになれたでしょうか。ただそれだけが知りたいのです。

3/12/2024, 3:54:14 PM

話している時、食べている時、遊んでいる時。
あなたはいつだって私を見てる。
時には楽しそうに目を細めて、
あるいは焼き付けるように目を合わせて。
あなたの視線はいつも熱くて、やわらかい。

なんでそんな風に見るのだろう。
ふと、気になった。
私の何があなたの視線を集めるのだろう。
あなたは私のどこを好きになったのだろう。

丁寧に手入れをしているこの髪?
血色の良い柔らかなこの肌?
あなただけを見つめる私の瞳?

もっと知りたい。もっと教えて。
あなたの見ている私は、どんな姿をしているの?

3/12/2024, 3:49:30 PM

誰かのことをもっと知りたいと思いますか?
ここにつなげてみたいと思いますか?
コンタクトをとって、もっと深く探っていくのもいいかもしれません。
私たちのコネクトはあらゆる方向からたくさんの方角に向いて広がっております。

アンテナを張って、たくさんの情報を得てください。いろんな楽しい情報がありますよ。

そこから選んでください。
あなたの望む情報があるでしょう。
何色に輝いていますか?
素敵な色があるでしょう。

味わってみてください。そこから新しい未来が開けるでしょう。
あなたと皆さんのために応援しています。

3/12/2024, 3:46:52 PM

もっと知りたい 20240313

てめーは俺のこと好きっていうけど
本当にそれは『好き』なのかよ。
てめーはクラスメイトだってダチだって『好き』だろうが。
…全然わかんねーよ。




おめーのこと大好きだ。
男らしいとこ、がんばってるとこ、かっけぇとこ、色々あるけど、どれも好きだし、どれもなくたって好きだ。
この気持ち、ちゃんと伝わってるか?

3/12/2024, 3:32:45 PM

うちゅうのこと
ちきゅうのこと


「もっと知りたい」

3/12/2024, 3:32:44 PM

題 もっと知りたい

あなたのこともっと知りたい

好きなのに、何も知らない。
違うクラスだから、あなたの性格も分からない。
何色が好きなのか、どんな食べ物が好みなのか、どんなタイプの女の子が好きなのか。

質問したいことは沢山あるけれど・・・。

それでも、私は話しかける勇気すらなくて。

ここでこうしてあなたの通り過ぎる姿を見ているだけ。
廊下で掲示物を見ているふりをしながら

あなたを横目で見ているだけなんだ。

もっと近づきたいから
ここで動かない重い一歩を踏み出したい。

あなたへ声をかけられるように。
そしてよりあなたを深く知るための一歩を。

踏み出したい。

「あのっ!!」

そうして、話しかけた後はもう進むだけだ。
後戻りは決してできないから。

3/12/2024, 3:31:01 PM

もっと知りたい。

           わたしを。

3/12/2024, 3:29:31 PM

もっと知りたい


僕が変態的性癖を持っていると自覚したのは16のときであった。あの日は、太陽が眩しかった。蝉がうるさかった。もう名前も思い出せないあの子は鬱陶しそうに汗を拭っていた。


僕は全く女性に興味がなかった。
クラスメイトがふざけて裸の女性の写真を見せてきた時も、何も感じなかった。
かといって別に男性が好きなわけでもなかった。だから僕は恋愛感情がないのかもしれない、と勝手に思っていた。
しかしそれは間違いだった。間違いだったのだ…


……帰り道だった。あの日は本当に暑くて、僕もあの子もどうにかして涼しくなりたいということばかり考えていた。
コンビニがあった。僕たちは真っ先にコンビニに向かい、一番安いアイスを買った。
溶けるから早く食べよう、とかなんとかあの子は言ってた…気がする。
それであの子はそのアイスを口に含んで………
あぁぁあぁあ!もう!!早くあなた方にアレの魅力を語りたい!!!



………失礼。
あの子は…あの子はその時に口の端についたアイスを舐めとったのだ。ヌメヌメと這いずり回る妖艶な生命体で…
ぁあぁああの子は口の中に真っ赤な可愛らしいナメクジを飼っていたのだ!!!!!!!!!
その瞬間、確かにリビドーが僕を突き動かしたのだ!この時に僕は初めて性的興奮というものを理解したのだ!キミは本当に罪深いな…この僕をこれほど虜にするとは!!!!

………これまた失礼。
まあなんというか、告白をするようで少し照れるが、僕は口の中のナメクジが好きだ。
そしてあなた方もきっと好きになる。
だって、あなた方も飼っているのだろう?
味覚を支配し、口内で自由自在に動き回るその可愛い可愛いナメクジを……

鏡で見てよぉくごらん…
あなたの口に潜む生命体を……

どうだ?もっと知りたくなるだろう?
この赤いナメクジを……

3/12/2024, 3:28:17 PM

もっと知りたいって
思われる人にまずなりたい
それが気になる人
ましてや、大好きな人なら
なおさらだ
相手を知りたいっていうのも
もちろんあるが
まずは自分という人間を
もっと知ってほしい
そして
まだまだ、もっともっと
知りたいって思われたい
そうなったら
わたしの沼に落ちてもらえるかな?

3/12/2024, 3:23:56 PM

瞳の奥に
冷たく凍る月を見た

誰も見たことの無い
誰にも見せない

心に触れた途端
爪先から凍えようとも

貴方をもっと
深く知りたい

3/12/2024, 3:22:13 PM

華やかな
民も屋台も
ざわめきも
もっと知りたい
泰平の世を

「この別世界のような、未来を」

初めて江戸の町を見たセイバーの率直な気持ち
(Fateサムライレムナント)

3/12/2024, 3:21:36 PM

もっと知りたい

洪水のように情報が溢れ出す現代社会
もっと知りたいという知的好奇心は検索ひとつで満たされる
少し前まで検索すれば何でも知れて便利だと喜んだ

しかし近ごろ脳がオーバーフローして悲鳴をあげている
覚えていられるのはほんの数日、数時間
暫くしたら内容を思い出せなくなる
頭の中は断片化された記憶だらけ
必要ならばそれで再検索して内容を思い出す

日々繰り返す同じ所作に虚しさを感じる
自分の頭が自分の頭の中から無くなってしまったようだ

3/12/2024, 3:21:02 PM

『好奇心』
 私は、クラスメイトのCさんと仲良くなりたいと思っている。しかし、私には、C君とうまく話せるほどコミュ力には自信がない...。そのため、中々、切り出せないのだ。なら、話さなければいいと友達は言う。でも、わたしは、どうしても、C君と仲良くなりたいのだ。理由は、私の初恋の相手だからだ。一目惚れだったのだ。高校生になったが、私の心をあそこまで、震わされたのは、C君ただ一人だ。
 [小学校時代]
今日は、入学式だ。これから、私は、学生としてこの世を過ごすのだ。表では、元気な様子でいるが、内心、緊張している...。入学式が始まる。縦一列に並ぶ。私は、左斜め前をふと見る。そこには、端正な顔をした男の子がいた。あまりにもその男の子の顔が、端正すぎたため、私は、危うく、気を失いそうになった。
その後、入学式が終わったので、C君に話しかけようとした。すると、チャイムが鳴ってしまった。話せなかったのだ。
それから、2学期になった...。私は、一度もC君と話すことができなかった。緊張して話せなかったのではなく、授業が終わると彼は、幽霊のようにサッと教室から消えてしまうからだ。2学期は、話そうと決意した。しかし、2学期に彼の姿は、なかった。いや、クラスメイトも先生もC君のことを存在しなかったかのように振る舞うのだ。一度、わたしは、C君について先生に聞いてみた。先生は、『そんな、生徒はいないわよ』と答えた。私は、それ以降、C君について知ろうとは、思わなくなった...。
[高校時代 現在]
放課後の教室で、私は、C君を見つけた。私は、声を掛ける。すると、C君は、『久しぶりだね、〇〇さん』と言った。私は、自分の名前が呼ばれただけで、ドキドキしていた。私は、思い切って聞いてみた。『C君、一年生の2学期以降、来なかったのか』と。すると、C君は、ハハハと笑う。それから、私の目を見て、低い声でこう言った。『どうして、覚えてるの?』と....。
 私は、放課後の教室で目覚めた。その時、私は、思い出した。この街の言い伝えを...
「昔から、この街には、人間の姿をした人喰いの怪物がいること。その怪物は、小学校の児童の誰か一人を喰らうこと。喰われた児童は、存在そのものが消えること。喰われた児童は、2学期から学校に姿を現さないこと。喰われた児童のことを覚えている人間は、10代のうちにその怪物に襲われること。もし、現れたら、命はないこと」を。
 私は、なぜ、生きているのか、、、。
あの時、C君は、なぜ覚えているのかと言っていた。その時、C君は、泣いていた。つまり、C君は、何年もの間、怪物に姿を乗っ取られ、苦しんでいたのだ。私の記憶がC君のことを忘れていたら、C君は、今日まで、苦しまなくてよかったのだ。ただ、私がいつまでも覚えていたのが悪かったのだ。最後にC君は、泣いていた。彼は、私を喰らわない為に怪物を止めたのだ。
 ごめんね、C君、私のせいだった。私があなたのことを知ろうとするばかりに...。私は、C君に謝れないことを後悔した...。

3/12/2024, 3:11:13 PM

もっと知りたい

好奇心が止まらない、
図鑑やインターネットで調べても分からないことだらけ。それなら現地に行って調べてみようか!
夏休みの宿題である自由研究だ
気になった事をまとめてクラスで発表する
気になることはいっぱいある、絞りきれないほどだ
あぁ、あれもこれももっと知りたい!
こうしてはいられない…
暑い夏の日差しの中、虫取網を持って走り出した

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