『もっと知りたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『love&Peace✌』
川柳の句会に行って来たんだ^_^🎶何んか、何時もより違和感があった。
ーーでも、エレベーターで、同じ以前のスクールでの門下生と出会った。『あんずさん、^_^久しぶり🎶』と、声をかけて下さいました☺
懐かしい気分になったな〜。俄に、ドキドキした(*^^*)🎶
同じ門下生だけれども何時も、先生に褒められていたのはその方だったなぁ〜。本木先生も、リハトのいるセカイに今は、いるだもんネ~。🤔
あの頃かは、いっぱいいっぱい、私なりに頑張ったもん🐱🎶
『こんにちは〜🎶』と、川柳の句会のトビラを開けた。
いいお天気だったので、沢山の人が来ておられた。みんな、私より、すご〜い人何んだ。⭐✨
でも、『あんずさん、あんずさん、と可愛がって下さる😍また、頑張ろうって、そのたびに想う。せっかく、何んの、取り柄もない、私だったけれども、
ちゃんと、私の言葉で、紡ぐことが出来ているんだ(*^^*)🎶
ライバルが、居た(@_@)!!
それだけで、怖気ずいた私。勇者ではないけれども、スライスに怖気ずいたの。
ライバルは、スコーンスコーンスコーンと、入選されていた。😯❢
私と、間違えたと言われた、上森先生がヒトチガイは、ライバルだったんだ。……なんとなく、私の中で、終わった気がした。( ´Д`)=3
囲碁の先生なら、『あんずさんは、面白くない、囲碁をするね☺』と言われた。
天才なら、明後日の囲碁を出来るけれども、私は、何時も、今だけで精一杯何んだ。つまんない、ですか??(;_;)
原稿用紙ぎ大好きで、_φ(・_・お話しするのが苦手で、でも、やっと空想をすることが出来るようにちよっこし出来るようになった🌱
そうそ先生なら、知的だし、物事を穿ちにも斜めにも見られることが出来るから、何時もとなりですご〜いな〜と、憧れていた。⭐✨
私は、オシャレとかプリクラとか、読書とか、ユーチューブとか大好きなものは、いっぱいあって……(。>﹏<。)
私の風景、ライバルの出現により小さくなってあた😯❢ユーチューブの蒼さんが言っていた『ヒトばっかり見ていたら、自分のことが疎かになるョ〜🍋』って。
取り敢えず、私らしくいよう(*^^*)🎶蒼さん、ありがとうございます🐱と、いう想いは大切にしながら、…(。>﹏<。)
それから、もう一方のユーチューバーさんが『ダンダンこころ惹かれてく🎶』と、いう歌を歌っていました〜(;_;)
ジュースの中の燻っていたものが、涙に変わった。ドキドキ💗やワクワクやときめきを大切にしながら、ほんのちょっと出来る空想の羽を持って、また、頑張れたら素敵だな〜(*^^*)✌と、
想った、私。踏み出せない、一歩のあんずなの……👣終わり
「もっと知りたい」
昔は、いろんな事に興味があった
好きな人の事
友だちの事
ファッションの事…
親になってからは
ただただ、子どもの事…
子育ても終わって
いつの間にか歳もとって
何に対しても
あまり興味を持たなくなった
あえて言うなら
今は、一番厄介な自分の内面を
もっと知りたいな…
好きな人のことを、もっと知りたいと思うのは、わがままですか?
「もっと知りたい」
もっと知りたい…
もっと知りたい…私の最推しこと愛する彼氏の全てを…私は、最推しこと愛する彼氏と一緒にいる時間が何よりも誰といる時よりも楽しくて嬉しくて幸せで笑顔咲いてしまうから、その分、彼氏と同棲してても会えない時間は、とても憂鬱で、寂しくて、苦痛で、笑顔は、枯れ果て、無感情、無表情になり、不幸だとさえも感じてしまう…いいえ。違うのよ。私の彼氏は、今、『自分の為』だけでは無く、まだ何年先になるかも分からない『私達の未来』、『私達の結婚』の為に、お金を稼ぎに行って来れてるの。「彼女は俺がいなくても大丈夫」と私を信じて…だから、彼氏が信じてくれてる分、頑張らなきゃって自分に何度も言い聞かせてるのに、何度自分に言い聞かせても、彼氏と会えない時間は、まるで、脱皮した虫では無く、脱皮した虫の皮の様だ…それ位、何もやる気が出なくなってしまったりする程、私は…生まれて初めて、人を心から愛してしまったんだ…今までなら知らなかった愛や恋の感情が私にも理解出来るようになってしまったんだ…確かに彼氏とは、色々ある…でも、それら全てを乗り越えた先に、本物の幸せや、今よりもっと幸せな時間が待ってると信じてるんだ。今までも沢山二人の間に試練があって、それらを全て乗り越えて来たように、きっとこの先も二人の間に沢山試練が訪れると思う。それでもそれら全てを乗り越えたら、本物の『二人だけの愛の印』に気付いて、辿り着けると思うんだ。これからも『二人だけの愛の印』や、『二人だけの愛の形』を求めて、二人で幸せになろうね💕︎
もっと知りたい #23
成り立ちに興味がある
どうしてこうなった?
どうやったの?
わくわくする
パズルがはまった瞬間みたいに
数学が大好き。だけど、それ以外なにも興味が持てない、それが私。恋愛にも興味なんてない。それでいい。それが私だから。両親を失って、兄と二人になって、出会った数学。私はそれだけあればいい。数学をもっと知りたい。
放課後、図書室で一人で勉強。
「まーたネクラが勉強してるよーww」
「楽しいですかー?」
からかう声とか、自分に直接害があることはないし、ほんとにどうでもいい。
「まーた無視だよ。」
「きもすぎる」
そういう声ももう慣れたから。気にしないし、平気。だけど、時々思う。私は数学に出会わなかったらどうなってたんだろうって。数学みたいにもっと知りたいってなるもの、あったのかななんて。
少しして、静かに向かい側に誰かが座る。
「ヨネクラさん。数学中?」
座ってきたのは彼、図書委員の、えっと…
「あ、えっと、アサヒくん?うん。」
「そっか、頭いいね。」
「そんなことは、ないよ。」
「そっか。今度僕にも教えてよ。」
「いいよ」
「ありがと」
コミュニケーションを取るのが苦手な人同士だと、会話が続かない。ちらりと盗み見る彼は、長い前髪に隠れた目は、きっと本の文字を追っている。
「ヨネクラさん?どうしたの、こっち見て」
バレていたようで、少し狼狽える。
「な、なんでもないよ」
顔が赤くなるのが分かる。下を向いてもごもごしていると、少し彼が笑う。そして、私に静かに手を伸ばした。
「ヨネクラさん、こっち見てよ。」
長い前髪の下に隠れて、どんな目をしているか分からない。私の髪を少し持ち上げて、口元が微笑む。
「なんて、じょうだ…あ」
「ご、ごめん…っちょっと」
「ヨネクラさん!」
彼の手を振り払って走る。動悸がすごくて、顔が熱くて、初めての熱さでおかしくなりそうだった。
「ヨネクラさん、昨日はごめん」
朝一番、彼が謝りにくる。彼を見るだけで、昨日のことを思い出して爆発しそうになり、無視して走る。彼の表情なんて気にする暇もなかった。
勉強にも集中できないほど、私はおかしくなってしまった。
「どうした?点数下がってんな」
普通に兄にも先生にも心配されるくらい点数も下がっている。
「分かんないの、だけど、ぐるぐるして…」
すると兄は驚いた顔をして、その後嬉しそうな顔になる。
「お前、それ、恋だろ」
「そ、そんなのと…」
「顔赤けぇじゃん、分かりやすっ」
「いや、ちょ…」
「後悔、しねぇようにしろよ」
兄に頭をぽんっとされる。よく分からない感情に振り回されているなら、決着を着けたい、と思った。
「お兄ちゃん、お願いなんだけど…」
「いいよ、なんでも言ってみろ」
兄は私が来ることを察していたのか、色々用意がされていた。促され、椅子に座る。今まで邪魔にならなければそれでいいと思っていた髪を整えてもらう。どきどきが高まる。私が変わっていく。
朝になって鏡で自分を見て、またさらに心が跳ねる。だけど、今日は…
やけに騒がしい教室も、視線も全部、気にしたらいけない。ただ彼の元へ。早く。
「アサヒくん!!」
「えっ?と、その声はヨネクラさん?」
その問いに返事もしないまま、叫ぶように言う。
「アサヒくん、私はっ、今、恋してるかも、しれませんっ!!」
驚いた顔を私に向け、寂しげな笑顔のアサヒくんと目が合う。
「おめでとう。」
それだけ言うと、背を向けようとする彼の肩を掴む。
「アサヒくんに!恋してますっ」
驚いた顔にまくしたてるように言う。
「アサヒくんをもっと、知りたいですっ」
彼は優しい微笑みを浮かべた。
「僕も、ヨネクラさんに恋してます。」
驚いて彼の顔を見ると、目が合う。そう、目が合う。
「アサヒくん、髪…」
「切ってみた。ヨネクラさんと目を合わせたかったから。」
美しくて、儚い彼の瞳。なにを考えているか分からないほど、深い色。彼を、私はもっと、知りたいと思った。
「ヨネクラさん、勉強教えてくれる約束だったよね」
彼の揺れる髪と、瞳が私を捉える。
彼は、ズルい。もうこれは、好きになるしかない。
「アサヒくんのこと、もっと教えてもらっていいですか?」
もちろん、と彼の優しい声が響いた。
貴方のことをもっと知りたい
どうせ死んでしまうのだから
知らなくてもいいって君は言った
でも違うんだ
死んでしまうから君のことを知りたい
この短い一生の記憶の中で
君のことを考えていたい
お題『もっと知りたい』
あなたのことをもっと知りたい
何が好きなのか
行きつけのお店はどこか
友達は誰か
今までの恋人の人数は
好きなタイプは
知りたいことがたくさん
あなたを知れば知るほど
深い深い沼にハマっていく
あなたを知れば知るほど
あなたを好きになっていく
もう抜け出せない
でも私はもう抜け出せないみたい
これからもどんどん沼にハマっていく
この快感にもハマってしまったらしい
〈もっと知りたい〉
も っ と 知 り た い
ネ ッ 友 の 事 が も っ と 知 り た い
そ れ で 親 に 俺 の ネ ッ 友 は 安 全 だ よ っ て 伝 え た い
そ ん な 事 無 理 か ,,, w
7 作 目
【もっと知りたい】
もっと色んな世界をしりたいと思う。
広い世界のほんの一部しか知らないのは
なんかもったいない気がする。
色んな所いっていっぱい美味しいもの食べて
色んなものを見て、体験して。
職業に関してもそう。
そろそろ児童発達支援のお仕事は辞めて
新たな世界へ飛び出してみよう。
いろんな人とあっていろんなことを話して。
色んなアニメや映画だって見て。
政治関係や芸能関係はぶっちゃけ興味はないけど
気が向いたらそっち関係にも手を伸ばしてみたりして。
いろんなことを知って行きたいと思う。
もっと知りたい。
そう思うけれど、知りたくない。
だって怖いでしょ?
仲のいい人や好きな人の裏の顔を見るの。
私は怖い。泣きたいぐらいね?
#『もっと知りたい』
No.66
もっと知りたい
貴方についてもっと知りたい
良いところも悪いところももっと知りたい
全て含めて貴方のことが好きだから
もっと知って もっと好きになる
貴方の過去も知りたい
だけど未来は知りたくない
貴方の未来に私はいない
貴方を知ると
叶わない恋だから 今よりもっと苦しくなる
深く追求するほど知りたくなる。
貴方を好きになるほど知りたくなる。
今、何してるの?
今、何を思ってるの?
もっと深く知りたい。
もっと知りたい
貴方のその目から見える世界を
もっと知りたい
貴方の生きて歩いてきた道を
もっと知りたい
貴方自身の価値観や所見を
もっと知りたい
貴方の愛するもの愛せないものを
もっと知りたい
貴方の匂いを、声を、温もりを
もっと知りたいよ、貴方のこと。
「俺、〇〇の事もっと知りたいわ。だから付き合わね?」
そう言った男は、世間全体で見れば好青年だと評価される人間だ。だが、実際は下半身に正直で女を取っかえ引っ変えするのが日常の下半身馬鹿である。
「ねぇ、〇〇聞いてるー?」
煩わしい声だ。男の声は明らかに機嫌をとるための猫撫で声であり、背筋と脳ミソに電気信号が流れる時特有の痺れが生じた。
何度私が仕事帰りの疲れた体が求めていた睡眠をお前の連れ込んだ女とお前のせいで邪魔されたと思っている。
「そう、ならこの前くれたプレゼントのお返しをしたいから君の家に行っていいかな?」
「その時に返事もするからさ。」
「マジ?ちょー嬉しい!プレゼント楽しみにしてる。」
「えぇ、私も楽しみよ。じゃ、おやすみない。」
そのまま電話を切ると、私は1階に降りて食事の用意を始めた。男の顔を浮かべながら、何を送ればあの男が酷く怒り狂うか考えながら調理をした。
もっと知りたいは、命取り。
お終い
秘話
前回の話と繋がっています。
犯人が男を殺した理由の正体がこの話であり、男が誰かと言い合っていたという話の真実。
もっと知りたい。世界の全てを知りたい。
死後の世界、宇宙の始まり…挙げてみれば数え切れないほどある。でもそのほとんどは、私が生きているうちは解明されないだろう。つまり、私はその事実を知ることが出来ないのだ。しかし、私がその謎を解明すれば…
話は変わるだろう。諦めなければきっと、解明できるさ
-もっと知りたい‐
♯8
今回あんまり上手く書けませんでした。( ; ; )
「もっと知りたい」
君の事、もっと知りたい
君の話を聞かせてほしいな
と、君は笑って私に言った
もっと知りたい
感情の機微とか、表情の移り変わりとか。
そういう小さなことでも、あなたに関することだったら何だって見逃したくなくて。いつの間にか目で追いかけてるの。あ、消しゴム落としたね。ほらまた、横に座る彼女に拾ってもらえて嬉しそう。よかったね。
ほんとは分かってるの。あなたが私のものにならないことなんて。それを毎日目の当たりにされるのも辛いけど、それでもいいから、今はただ見つめさせて。
もっと知りたい
何故?とか、どうなるの?とか、
よく考える。
もっとたくさんの事を知りたい。
知るのは、たまに後悔するけど楽しいし、スッキリする
自分にかかっていたもやが、一つ、一つ消えるから。
消えたら、また新たに不思議なもやがでる。
それの繰り返し。
よく、考えた。中には調べたものもある。
空は、なんで青いの?
私がこの色を好きな理由は?
あなたの、趣味は?
この物語のこの人物は何を考えたのだろう?
これを物に例えると?
好奇心と探究心が止まらない。
中には考えてもしょうがない物もある。
だけど、わくわくするから仕方がない。
もっと、たくさんの景色を知りたい。
もっと、世界について知りたい。
もっと、自分について知りたい。
自分が不思議に思う事、もっと知りたい。
【もっと知りたい】
coming soon !